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2014/05/10

変態紳士の告白(1)



誰かに言いたい、しかし私自身がブログを始めるほどでもない。
丁度よいサイトがここにありましたので、告白をさせていただきたいと思います。

(´ー`)y-~~ いらっしゃいませ

私は都内の大手会社に勤務しております。
そこは名前を聞けばみなさんご存知の会社なのですが、流石に明かすわけには参りません。
とりあえず、大変華やかな業界にあり女性社員も非常に多い企業とだけ言っておきます。

私の年齢はミドルエイジ。年齢なりの役職に付けていただいております。
私の仕事は社外折衝が多く、日中に勝手に外出などをしても怪しまれない立場です。

私は現在、結婚もしておりませんので、お金も時間もあり、まさに自由の身なのでございます。
まあ、みなさん男性の身の上には興味が無いでしょうから、このくらいにしておきましょう。

ああ、私の名前ですか。そうですね。変態紳士というのはいかがでしょうか。
平素は紳士的に振舞っており、その実、性行為には奔放というところがまさに変態紳士という名前にふさわしいと感じておりますので。

さて、私には現在お付き合いさせていただいている女性が6人おります。
それぞれに特徴のあるよい娘達でございます。彼女らをここで自慢をさせて下さい。
 
 
まず初めの娘、あまちゃんで有名になった有村架純さんに似ておりますので仮の名前を架純としておきましょう。
私の架純は20代前半です。この娘は唯一、私の自宅にも出入りしております。

私のようなおじさんが20代前半の娘と付き合うなんてきっと会社で悪いことをしているのだろう
と皆さんお考えになると思いますが、女性の多い職場では社内での噂が命取りになることを私は知っておりますので
会社の女性には一切手をつけておりません。

架純とは仕事と全く関係のないところで知り合ったのでございます。
先ほど述べましたように私は独身ですので、仕事の帰りに同僚や知り合いと食事を兼ねて飲んで帰ることが多いのでございます。
その日も、大学時代からの友人と待ち合わせて、割と一般的な居酒屋で飲んでいたのでした。
その友人は大企業をスピンアウト後に会社を興しており、持ち前の明るさと前向きさで、今まさに会社を大きくしつつある男です。
互いにお酒も回り、話も架橋に入ったところで、私の悪い癖が出まして、隣に座っていた二人組の若い女性に話しかけたのでございます。
その二人組の女性の一人が架純でした。

そこからは四人で飲み、友人、もう一人の女性と順に電車で帰っていったのですが、私と架純は二人で飲み、笑い、深夜まで話をしました。
会計を済ませて、架純をタクシーで送ることになったのですが、残念ながら全くの逆方向でございまして、運賃だけを渡してその日はお別れとなりました。

飲んでいる最中に私の名刺を渡しておりましたので、後日、架純から私のメールアドレスに「先日はごちそうさまでした」とのメールが入り、そこからのつながりとなりました。
その後もメールや食事を続け、その会話の中で、架純が某財閥系の銀行勤めであることを知りました。
財閥系の銀行の場合、地元であれば系列の会社の令嬢であることがしばしばありますが、架純は地方からの上京組でした。
ある程度仲良くなってから架純のいる支店に出向き、待合の椅子から目配せをしたこともございます。
身元のしっかりした娘です。

関係を持ってしまってから架純に「なぜこんなおじさんでいいのか」を訊ねたことがございます。
架純いわく、私といるとすごく安心をする。父親の像を重ねているのかもしれない。とのことでした。
上京組の彼女にとって私は東京での父なのかもしれません。もちろんSEXはしますけれども。

架純とのSEXはあまり挿入に重きをおいたものではございません。
大抵は金曜の夜に待ち合わせて一緒に食事を取り、お酒を少し飲み、私のマンションに戻って就寝。
そうした夜はSEXをいたしません。
架純はシーツの中で子犬のように私の胸に収まり、いちゃいちゃと纏わりついて、いつの間にか眠ってしまう。
そういうことが多いのでございます。

翌朝、まどろみから目覚め、シャワーを浴びた後は、朝からお互いが裸で過ごします。
レースのカーテン越しに日差しの入る明るい家のあらゆるところで、お互いを舐めあうのでございます。
二人とも性器そのものにはあまり執着が無く、笑いながら、話しながら、テレビや映画を見たりしながら
首や胸、背中、お尻、ありとあらゆるところを思いつくままに舐めまわします。

だいたいお昼前に儀式のように挿入をし、互いがつながっていることを確認いたします。
二人とも肉体の快楽よりは、精神的なつながりに満足しているのではないかと推測いたします。
しかしながら、明るい日差しの下で見る架純のヴァギナの綺麗なこと。
見つめあいながら射精をし、もう一度ベッドでうとうとし、遅い昼を食べに出るのが私達のいつもの流れでございます。

架純はとても可愛らしい。向こうが父親の安心感を持つのと同じように、私も安定感をもらっているように思います。
実の娘であってもおかしくない年齢の子とこのような関係になっているとは会社の人間は誰も知りません。
仮に誰かに知られたとしても、自由恋愛ですから誰にも責められることはございません。
しかしながら私には他に5人の女がいるのでございます。

(´ー`)y-~~ 数的には兎も角、まだ変態ではないなと。なめなめ気持ちいいですよね。
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