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2014/08/26

陽子はジュポポポと、唾で音を立て上下に首を振った。



陽子を抱きしめていた健が首をひねって唇を求めてきた。
陽子はその様子に気づき、上を見上げて要求に応えた。
舌がねちょねちょと絡み合う。陽子は鼻息が漏れた。

健の手が背中からお尻に回ってきた。
それと同時にキスは唇から耳に、首に下りていった。
首にキスなんて久しぶりだった。陽子は気持ちよかった。

今度は健が陽子が羽織ったニットを脱がしにかかったので
陽子は腕を抜いて脱ぐのに協力した。
陽子がワンピース姿になると健は服の上から胸をもんできた。
健の大きな掌が陽子の胸を鷲掴みにし優しくさする。
これも気持ちがよかった。

陽子はしてもらうばかりじゃ悪いなーと思った。
それで目の前にある健の乳首にキスをした。
大きな胸板に申し訳程度についている乳首を舌先でころがした。

汗だろうか。ちょっぴり塩味だった。
赤ちゃんのように吸い付き、固くなってきた乳首を
コリッと歯で咬んでやると「おっ」と健が呻いた。
そしてまたチュウチュウと優しく吸ってやる。
こんなことは夫にもしたことはなかった。

健は手を止めてその様子を上から眺めているようだった。
健の手が陽子の手を握り、自らの股間に導いた。
健のペニスはズボンの上からでも分かるくらい大きかった。

陽子は唇の動きを止めないまま、ペニスをズボンの上からなでた。
健の手が陽子の手に重なった。もっと強くと求めているようだ。
それで陽子は、親指と人差し指で強くペニスを押さえ形の通りに上から擦った。

健が少し体を離してベルトを外し、ズボンを脱いだ。
すばやい動きでパンツも靴下も脱ぎ去ってしまった。
大きな筋骨逞しい裸体が陽子の目に映った。

健は陽子に一つキスをすると陽子をひざまずかせた。
健のペニスは既に隆々と上を向いていた。
陽子の目の前にその巨大な一物が晒された。

大きいね…

陽子はペニスを手に取り、いきなり亀頭を咥えた。
汗だかカウパーだか分からないような味と匂いがしたが返って興奮した。
陽子はジュポポポと、唾で音を立て上下に首を振った。
実はこんな淫らなことはこれまでしたこともない。
心臓がバクバクしていた。

陽子は顎が疲れてきたのでストロークをやめ
舌を小さく出して竿を舐める作戦に切り替えた。
はあはあと息が漏れる。興奮しているのか息苦しかった。
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