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2014/08/24

体格の良い男が自分の体の中にペニスを送り込んでいる姿が見えた。



健がシーツを剥がしながら陽子の下半身に降りていった。
ショーツを脱がせにかかったので陽子は腰を浮かせて協力した。
部屋の明かりはこうこうと点いている。
真っ白なシーツの上に陽子の裸体が晒された。

健は陽子の足の間に割って入り、膝を立てさせると股を開いた。
健の目の前に陽子のまんこが晒された。陽子は剛毛であった。
本人もそれと分かっていたので恥毛は切り揃えている。

しかし興奮して膨らんだ大陰唇にも毛が生えていた。
遊んでいる子であれば最近はここも綺麗に剃毛しているものだ。
健は、思ったよりも遊んでないんだなあと思った。

大陰唇を指で開き眺めると小陰唇のビラビラが現れた。
あまり伸びてはいないが、色はそれなりに沈着していた。
赤黒く充血した小陰唇内の膣口はまだ開いていない。
健は充分に眺めると舌で膣口を舐めにかかった。

陽子はお腹の奥になにかぐつぐつと熱いものを感じていた。
舐めるより、もう入れてくれてもいいくらいだ。
それも奥を突いてほしかった。

だが膣口からクリトリスを舌で舐められると気持ちいい。
思わず舌の動きに合わせて腰を振ってしまった。
健は陽子の腰を押さえ、クリを重点的に責めた。
陽子が首を振った。

だめ、だめ、だめ。入れて。

凄いなこいつと健は思った。
だが男としてはそう言われれば嬉しいものである。
健は一旦起き上がって膝立ちになり陽子の足を更に開くと
充分に濡れた陽子の膣口にペニスを当てずぶずぶと挿入した。

健のペニスはそこそこ大きく本人も自信を持っていたのだが
残念ながら陽子のまんこはゆるく、締りが足りなかった。
だが熱いのだ。

熱い肉の襞がゆらゆらとペニスに絡みつくような感触をしていた。
膣の奥行きが浅く、健のペニスはすぐに子宮口届いてしまう。
痛くないように何度か圧してみたが陽子は喜んでいるようだった。
これなら大丈夫だろうとガンガン突く。

一方、陽子は快感に喘いでいた。これだ。これ。
さっきからここを突いて欲しかったのだと思っていた。
腹の奥からジーンと痺れるようなこれまでにない快感だった。
叫んでしまいそうだった。

陽子がこっそり目を開け自分の股間に目をやると
格好のいい健が引き締まった腹筋を前後に揺すりながら
自分の体の中にペニスを送り込んでいる姿が見えた。

ペニスが一番奥に当たっているのが分かる。ジンジンするのだ。
今、あの男と一箇所でつながっている。
あれは行きずりの男なのだ。

その思いが、一層、陽子を興奮させた。
陽子はペニスがもっと奥に当たるように自ら腰を振った。
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