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2014/08/23

中で。中。このままきて。



バックの体勢に移ろうと健がペニスを抜いてみると
陽子の白い本気汁が肉棒にべっとりとこびりついていた。
触ってみると濃い。指がべとべとになった。

おい

健は声をかけて陽子の腰を軽くひねった。
陽子は健がバックにしたいのだなと理解すると
自ら体を回転させてワンワンスタイルになった。

健は体が大きいので正常位よりもバックの方が好きだった。
正常位で覆いかぶさると女性の顔の位置が胸の位置になるし
覆いかぶさることで女性を潰してしまうこともある。
バックからならその心配がない。

まあるい白いおっきなお尻じゃあ。

健は陽子の腰骨に手を添えぽっかりと口を空けた膣口に亀頭を当てた。
本気汁でぬめった膣壁は抵抗もなく健のペニスを飲み込んだ。
反り返った健のペニスが子宮口の横をすり抜け
今度は子宮の裏側を深く深く突いた。

おぐぅ…

陽子はまたもや気持ちがよかった。
これもいい。角度がいい。
健が腰骨に添えた手を引いてリズム良く腰を振った。
陽子はシーツを掴んで、歯を食いしばり
首を横に振って大きな声を出し過ぎないように耐えた。

健の亀頭が膣内で肉をひっぱり、子宮の裏を突いている。
繰り返し、繰り返し、膣の内ヒダがひっぱられる。
お腹の奥が熱かった。ジンジンする。
陽子は耐え切れなくなった。

気持ちいい。気持ちいいよぉ。
健さん、すごいよ。すごい気持ちいい。
ああ、もっとして。もっとしてー。

自らを解放したことで更にお腹が熱くなった気がした。
それと同時に腹が痙攣し膣がきゅきゅきゅっと収縮した。
リズム良く腰を打ち付けていた健だったがこの急な収縮に驚いた。
何せ熱い肉がペニスに巻きついてきたように感じたからだ。

やめないで、やめないで。

陽子が懇願した。
健は肉ヒダを掻き分けるようにペニスを突きこんだ。
これは気持ち良い。

俺もいくぞ。
うん。きて。きてー。
中と口と、どっちがいい。

健の悪い癖である。中で良いなんて女は居ない。いるわけがない。
二択しかなければ口に出せる。AVで覚えたテクニックだった。
だが陽子の回答は違った。首を振りながらこう言った。

中で。中。このままきて。

健はびっくりしたが本人が良いと言うならいいだろうと腹をくくった。
健は腰を振るスピードをあげ、ぎりぎりまで我慢してからぶっ放した。
じゅるじゅると吸い取られる感触。実は初めての中出しであった。
陽子の膣が残りの精液を搾り取るように蠢いた。



健と陽子はその夜3回交わった。
陽子は生理が近かったので妊娠の心配はなかった。
陽子は健とどうこうなろう等とは思わなかったが
セックスが終わり、健の腕枕の中でうつらうつらしながら
神戸に帰ったら夫と分かれようと考えていた。

世の中にはまだこんなに楽しいことがあるのに
結婚が早すぎたのよ。

そう一人で合点したのであった。
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