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2008/11/16

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~横浜編2

 
私たちも激しく唇を絡ませ合った。M美の息使いは既に荒くなっていた。超ミニの中に手を入れると、太ももの内側を撫で、小さなショーツに覆われている割れ目の部分も指でなぞった。「あーん、Wさん、して。」と反応した(この日のHotel N.G.での最初のセックスを境に、二人の交わす言葉がかなり露骨で直接的になっていた)。指でなぞった部分は既に中が十分潤っていた。カップルの求め合う姿に刺戟され、先ほどから濡れていたらしい。

M美が昂ぶっているのを確かめた私は、より積極的になり、M美のTシャツの中に手を入れると、胸を愛撫しながらブラのホックを外した。M美は「あん。恥ずかしい。」と囁いたが、器用な動作でTシャツを脱ぐことなくブラを取り、バッグの中に入れた。

ノーブラになったM美の胸を、Tシャツの上から優しく揉み、Tシャツを捲り上げて尖っている乳首を口に含んだ。超ミニでもフレアは中に入れた手の動きは周囲からは見えにくいので、かなり細くなっている割れ目を覆っている部分を横にずらし、熱くなっている部分に直接触り、指を挿入してM美の中の感触を楽しんだ。

「M美ちゃん、凄く興奮しているね。」というと、M美からは「あー、そんなこと、恥ずかしい。」と、周囲を意識した控えめな声が漏れ、ピクピクと身体全体が反応した。

M美は興奮と快感に浸っていたが、「Wさんにもしてあげる。」と、私の股間に手を伸ばすと膨らみに触ってきた。私のスラックスのジッパーを下ろすと、トランクスの上から強く触り、さらに中に手を入れ直接握って、「Wさんも凄くなっているのね。」と言った。お互いにさらに興奮が高まり、周囲を意識する余裕はなくなり、二人だけの行為に没頭していった。

二人は草むらの上に移動した。そこは幸いにもツツジの植え込みが目隠ししてくれた。私はM美の小さなショーツを片足から抜き取った。超ミニフレアの中に顔を入れて、花びらやクリトリスに優しくキスし、舌を割れ目の中に挿入して、溢れ出ていた愛液を吸った。

M美は予想外の展開に、「あー、そんな恥ずかしい。あー、いいわー。」と喘ぎ声が少し大きくなった。そして、「もっと大きくして、もっと硬くして。」と囁きながら、私のスラックスとブリーフを膝の途中まで下げると、ペニスを握っていた手を激しく動かした。

急にその動きが止まり、喘ぎ声がまた少し大きくなった。クライマックスを迎えたようであった。愛液がどっと増えて滴り、その部分が微妙に収縮を繰り返していた。M美は快感が収まると恥ずかしそうにしながら、「見られちゃったかなあ、聞かれちゃったかなあ。刺戟が強く頭の中が真っ白になったの。」と囁いた。

M美の手の中で私のものは、そのままの硬さと大きさを維持していた。私もM美の敏感な場所や胸を味わっていた。M美は「Wさんのも気持ちよくしてあげる。」と言い、手で私のペニスを包むと、優しく時には激しく上下に動かした。私は野外という刺激的な環境もあって、いつもより強い快感に襲われた。

「M美、凄い。気持ちいいー。」と声を漏らしながら、山下公園の自然の中に思いっきり精液を射出した。お互いの身体が平静にもどるのを待って、身支度を整えた。M美は片足から抜き取られた小さいショーツを着け直したが、ブラを着けることはなかった。M美は、「周囲が暗いからノーブラでも大丈夫でしょ。」と言い訳した。

他のカップルの痴態を横目に見ながら、M美の肩を抱きHotel N.G.に戻る道を歩いた。山下公園の中央部分は明るく人目もあるためか、先ほどまでの暗闇の中に比べると健全なカップルが多かった。明るい場所で見る超ミニから覗くM美の太ももと、時々触れるM美のノーブラの胸が、またまた私を誘った。ホテルの部屋の中でもう一度、M美の身体を味わいたいという欲望が高まった。
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