2ntブログ
--/--/--

スポンサーサイト

2008/11/28

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~京都編2

 
後部座席に並んで腰を下ろすと、私は舌を絡めてノーブラの胸を優しく揉みながら求めた。「ここなら大丈夫だよ。」「えっ、ここで。でも、いいわ。」M美もSG塚の雰囲気に刺戟され積極的だった。私は彼女の浴衣の裾を割って、下半身に手を伸ばした。柔らかい太ももの奥には、薄く小さな下着があった。私は割れ目を覆う細い部分を横に寄せ指を入れ、敏感な突起や花びらに包まれた中心部を愛撫した。M美も私の浴衣の中に手を入れトランクスを下ろすと、十分に勃起したものを指で優しく上下させた。「アー、いいわ。凄く硬いわ。」「濡れ方が凄いよ。」お互いのその部分からは潤滑液が溢れていた。「イャー、イイ。」私は彼女の愛液に塗れたショーツを取ると、彼女の中心部への指のピストンを早めた。M美の手の動きも早くなっていた。

「ねぇ、もう、欲しい。」「ア~、逝きそう。」M美が喘ぎ、私の挿入の欲求も高まった。私のペニスはM美の秘裂を捉えかけては潤滑液で滑っていた。しかし、狭い車内と慣れない浴衣で、これ以上の動きは難しかった。私は続きをホテルで思う存分楽しむことにした。「ホテルでいっぱいするから、我慢して。」「もう~、いっぱいしてね。」喘ぎ続けるM美に囁き、初のカーセックス一歩手前のカーペッティングを中断して、急いでホテルへ戻った。

「Wさん、待てないわ。」「M美、いっぱいしよう。」ホテルの部屋に着き、一刻の猶予もなく求め合った。お互いの浴衣の中に手を入れて、下半身が結合を待ち続けて興奮していることを確認した。M美の浴衣の中はノーパンのままで、愛駅が溢れていた。私もトランクスを脱がされたままで、浴衣の前がテントになっていた。「早く~。」浴衣を脱がせ合い、急いでゴムを着けた。

私はベッドの端に腰を下ろし、M美を私の上に向い合う形で抱き抱え、いきり立っているペニスを彼女の中心部に突立てた。「アッ、アッ、イイヮー。」私が腰を突上げるたびにM美が喘いだ。M美の秘肉の部分は、いつものように狭く柔らかく私の肉棒を締付けてきた。二人は直前の車の中での行為に心身ともに昂ぶっていた。肉棒と秘肉が擦れ合うピストンの快感で急速に昇りつめてきた。「アッ、アッ、アー。」「逝く、逝く。」M美はいつもより大きな声を漏らすと私の胸に崩れ落ち、私も声を上げながら快感の液体を噴出させた。


しばらくして、私は結合を解いて抱き合った。一度発射したにもかかわらず、私のペニスは下腹部に貼りつくように起立を続けていた。「Wさん、今日は凄いのね。」M美は私のペニスを優しく撫でると、舌を這わせ小さな口に含んだ。彼女の唇がカリの部分に心地よく絡みつき、時々亀頭に当る舌の感触も絶妙だった。

やがて69の体勢になり、フェラとクンニを楽しんでいたが、再びお互いに我慢できなくなった。私はM美に覆いかぶさると生のままで一気に挿入し、激しいピストンの動きにグラインドも加えた。M美も腰を浮かせるようにして迎え入れた。体位をいくつか変えながら、生の粘膜同士の摩擦を楽しんだ。私はぎりぎりのタイミングまで待って、M美の秘肉の中からペニスを抜き、勢いよくザーメンを彼女の草むらの上に放出した。

快感の余韻を楽しんだ後、二人でシャワーを浴びベッドに横になった。時間は深夜の2時に近くなっていた。「こんな風に眠りたかったの。」私はM美に腕枕をして眠りについた。
関連記事

>> どのストーリーでもあなたの琴線に触れたなら、1クリック応援をよろしくお願いします。

みんなが読んでる話題の情報
  1. 女性の性欲発動スイッチSMS
  2. 美人専用逆ナンパシークレッツ ~ たくさんの美人が向こうから勝手にあなたにすり寄ってくるこの魔法を知りたくはないのですか? ~
  3. 唯一無二の女になるための5stepのエッセンス~九州恋愛コンサルタント内野舞Presence~


コメント

非公開コメント

アクセスランキング ブログパーツ