年末に同窓会があってMさんと意気投合。
(´ー`)y-~~ ええ感じじゃないですか。
Mさんは真面目な優等生のイメージだったが、今になって見るとなかなかの美人で歳相応にエロさも出てきてた。
俺もMさんも久々の地元で気楽さがあったと思う。ホテルに誘うと簡単についてきた。部屋に入っていきなり抱きしめてキス。舌がぺろっと返ってきた。変われば変わるもんだなあ。というか昔のキスは知らないが。あの優等生が・・・と思うと興奮した。Mさんの手を引いて股間に持っていくと俺の一物の形通りにさすってくれた。
もうダメだ。ベッドに倒れこみ、激しくキスして、むちゃくちゃに乳を揉んだ。乳は小さいがMさんは嬉しいようで、あ・あ~んと可愛い声を出した。
スカートをまくりパンティにも手をかける。Mさん自ら腰を浮かして協力してくれた。面倒なのでスカートも一緒に取り下半身だけ裸にして指と舌でクリを責めた。匂いの少ない小ぶりのマンコだった。
ひっくり返して尻だけ高く上げさせ肛門もマンコも曝け出した。「恥ずかしいよお」と言うがどうせ次に会うこともない。そのマンコにしゃぶりついた。少々手荒に扱っても押し殺した声で啼くMさんは多分Mだ。
更に電気を明るくしてその形を目に焼き付けた。「恥ずかしいって、凄い濡れてるぞ」とか「お前、尻の穴まで丸見えだぞ」とか言いながらGスポットを攻撃。マンコからはぴちゃぴちゃと音がし、その内、Mさんは潮を吹いた。
潮まで吹いて!と苛めるといやーと毛布の下に逃げようとした。それを捕まえ「今度は俺だ」とベッドの下に座らせた。明るい照明の下で、黄色のニットを着た下半身裸の人妻、いや、優等生のMさんが俺の股間に顔を埋めてる。この感動が分かるだろうか。ここ何年かないくらいに俺の一物は反り返った。
それに対しMさんのフェラは遠慮気味だった。いや普通はそんなもんかもしれないけど、どうせ今日だけと思ってる俺は「もっと強く」「もっと奥まで」「玉を揉みながら」と注文をつけた。俺は別にSじゃないが、遠慮気味の舌がもどかしくて後頭部を持ってイマラチオもどきもやらせたりした。
そろそろ挿入だなあと思っていたら、手コキが始まっていかされちゃったw 結局、挿入なしで、あれ? なにこれ?みたいな感じになってMさんは帰っていった。楽しかったような、つまらなかったような体験でした。
(´ー`)y-~~ つまらないって失礼なw
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