はるおさん、はじめまして。Wと申します。
先週、初めてこのブログの存在を知り、初心者ですが投稿してみました。
最近の体験で記憶している内容が多すぎて、ダラダラと長文になってしまいました。
(´ー`)y-~~ 女子大生とエッチしたら文も長くなります。分かりますw
梅雨の晴れ間となった6月のある日、私(W)は、女子大生になったばかりのM美と、お台場にデートに行くことになった。M美が同じ高校と大学の多少歳の離れた後輩という縁で、時々話をするようになり、何回かパソコンの裏技やM美が苦手という英語を教えている間に親密になった。二人には共通する話題も多く会話の相性も良かったので、時々一緒に遊びに行く関係になっていた。ただ、お互いになんとなく好意を持っていたにもかかわらず、ふざけてちょっとキスした以外にエッチ系の進展はなかった。
それでも、少しアルコールが入って盛り上って、カラオケボックスでエッチな話をしていた時に、少し強引に誘ってみた。「景色の良い綺麗なシティーホテルなら行ってみたいなぁ。」というOKサインが得られた。この日は念願のM美との初エッチを暗黙のうちに約束していた日でもあった。援助のような関係は二人とも全くの想定外であったので、独身貴族のはしくれである私は、多少歳の離れた私と付き合ってくれるM美には、デート中は少し贅沢に楽しんでもらいたいと思っていた。
M美は色白で、幼く見える顔に笑うと笑窪のできるかわいい子であった。今でも良く高校生に間違えられることが多いと言っていた。ミニスカートが好きといっていたM美のこの日の服装は、淡いパステルカラーのブレザーと短いフレアスカートで、スカートから伸びた細い素足が印象的であった。この時までにM美から聞いていた話では、M美は世田谷の自宅に両親と一緒に住んでいることもあって、性体験はわずかな回数しかなかったが、セックスには大いに興味があっていろいろと知識はあるようであった。それでも、これから展開されるはずの男女の営みを想像してか、明らかに少し緊張していた。
平日で比較的人の少ないお台場では、車の試走コースを運転したり、観覧車に乗ったりして楽しい一時を過ごした。M美はいつものように、並んで座っている時には手を重ねてきたり、並んで歩いている時には手を繋いだりした。M美はそんな年上に甘えることが好きなようであった。観覧車の中では、軽く抱き寄せたり、短いスカートからのぞいている素足の太ももに触れたりしたが、嫌がる様子もなく素直に応じてくれた。
お台場での少し遅い昼食の後、ゆりかもめに乗って浜松町近くのI.C. Hotelに向かった。幼くそしてかわいらしく見える初々しい女子大生のM美と、初めて愛し合うに相応しい場所として、海の良く見えるダブルルームを予約しておいた。ホテルに到着して早速チェックインと思ったが、二人揃ってチェックインするのはM美には抵抗があるようだった。先ず私が一人でチェックインして、後で部屋にきてもらうことにした。幸い空室があったので、M美が喜びそうなバスルームからも海の良く見えるこのホテル自慢のバスビューの部屋にアップグレードして、期待で下半身を硬くしながら部屋に向かった。
携帯でルームナンバーを教えると、しばらくしてM美がやってきた。部屋に一歩入りダブルベッドを見ると、さすがに一瞬身を硬くしたが「素敵な眺めね。」と歓声をあげ、レインボーブリッジなど海の眺めに見とれていた。私はしばらくそんなM美を見守っていたが、待ちきれなくなって抱きしめ唇を合わせた。唇を軽く触れる程度のキスから始まり、徐々に舌を絡み合わせるようなディープなものにエスカレートしたが、M美は少しためらいながらも拒むことはなかった。
私の右手は魅力的な素足を撫で、短いスカートの中に滑り込んだ。M美は一瞬身をよじったが、私の手はそのまま動き続けた。柔らかいM美の太ももの内側をなぞるとピクリと身体が反応した。私の手は太ももの付け根の部分へと進み、ついにM美の敏感な場所を覆っている小さな布に辿り着いた。M美は「明るくて恥ずかしいわ。優しくしてね。」と小さな声で囁いた。
小さな布はヒップ全体を覆いきれないほどの小さいショーツであった。肌触りの良い薄い素材でシンプルなデザインのため、まるで素肌に触れている感じであった。私はミニスカートとセクシーなランジェリーに大いに興味があったので、喜んでその感触を楽しんだ。私の指はようやく割れ目を覆っている部分に触れた。小さいショーツのため、その部分もかなり細くなっていて、わずかに湿り気が感じられた。指でショーツの上から割れ目やクリトリスの部分を触ると、M美は身体を震わせて強く抱きつき唇を絡めてきた。
二人はそのまま大きなダブルベッドに倒れこんだ。私の手はショーツの上から、敏感な部分へのタッチを続けていた。M美の短いスカートは徐々にめくれて、太ももの付け根や小さな布が露わになった。白い肌に良く似合う水色の小さなビキニショーツであった。ブレザーを脱がせると、薄く白いブラウスを通してお揃いの水色のブラジャーが透けて見えた。ブラウスの上から少し小さめの胸に触ってみた。そのままブラウスも脱がせると、小さなブラジャーで覆われただけのM美の白い胸が眩しかった。
M美の美しい下着姿に、私の下半身はすっかり勃起してしまい、スラックスの中が窮屈になった。トランクスを残して着ているものをすっかり脱ぎ去った。トランクスは薄手で肌にピッタリとフィットしていて、フルに勃起した下半身の形までをはっきりと見せていた。M美の短いスカートも取り去ると、二人はお互いの身体を密着させた。薄手のトランクスの中で更に硬く大きくなったものは、小さなビキニショーツの上からM美の敏感な部分を盛んにノックしていた。M美は少し恥らいながらも、「ああ、Wさんの凄いのね。」と言って、トランクスの隆起した部分を見つめていた。
興味を持ちながらも恥かしがっているM美の手を取ってトランクスの上へ導くと、恐る恐るという感じで勃起した部分に触ってきた。触り方はぎごちないものであったが、それが逆にとても新鮮であった。ブラを取り去ると、まだ成熟の余地を残している小さめな胸が現れた。乳首は綺麗なピンク色の小さな蕾のようであったが、これまでの刺激で興奮して硬く尖っていた。柔らかい胸と硬くなっている乳首を、手と口で大切なものを扱うように優しく丁寧に愛撫した。乳首はさらに硬く尖り、言葉にならない小さな喘ぎ声が漏れ、ビキニショーツの割れ目の部分が濡れてきた。
思い切ってショーツの中に手を入れ、濡れている部分を指で刺激しながら、「M美ちゃん、凄く濡れているよ。」と耳元で囁くと、「イヤー」とM美の喘ぎ声が大きくなった。濡れている中心部に中指を挿入すると、温かい粘膜が指に絡みついてきた。最も敏感な突起物も十分硬くなっていた。M美も私に誘導されながら、私のトランクスの中に手を差し入れて直接触れてきた。先端から漏れ始めた透明な液体も指でなぞった。お互いの求めているものが敏感に反応していることを指で感じていた。
私は「一緒にお風呂に入ろうよ。」と、バスビューになっているバスルームにM美を誘った。そして、M美の身体をわずかに隠していたショーツを抜取った。小さくて薄い草むらが露出して、その奥からはついさっきまで私の指を包み込んでいた花びらで閉ざされた部分がのぞいていた。M美は再び私に誘導されながら、私のトランクスに手をかけ引きおろした。M美の目の前に最大限に勃起したペニスが飛び出した。M美は恥らいと興味の入り混じった視線で見つめながら、「Wさん、こんなになっちゃてる。」と言って、手でその感触を確かめていた。私も再びM美の草むらの中に手を伸ばし、「M美ちゃんの中も凄いよ。」と言いながら、草むらとその奥の蜜壷の感触を楽しんだ。そんな全裸での愛戯を続けながら、二人はバスルームに向かった。
先ず、バスタブと独立したシャワーブースで、私がM美の体を洗った。背後からM美の背中を洗っている間は、くすぐったいという以外の反応はなかったが、後ろから抱き抱えるようにして胸や敏感な場所を洗い始めると、恥ずかしさから身をよじりながらも、未経験の行為に明らかに興奮していた。まだ数えるほどしか男性自身を体験したことのない敏感な場所は、興奮を示すかのように愛液が溢れていた。M美の前にまわって、ソープにまみれてすべりの良い二人の身体を密着させて滑らせた。M美の小さいながらも尖っていた乳首が私の胸に当たり、M美に触られて勃起し続けていた私のペニスはM美の秘所やお腹に密着していた。
いろいろな刺戟でM美が立っているのが辛そうになったので、抱きかかえて広いバスタブの中に移動した。レインボーブリッジの見える窓に向かって私が腰を下ろし、膝の上にM美を後ろ向きに乗せて抱きかかえた。「赤ちゃんになったみたい。」とM美は身体を私にあずけ、気持ち良さそうにお湯の中から窓の外の景色を眺めていた。後ろから抱きかかえているので、私の手は当然のようにM美の柔らかい胸や硬く尖った乳首に触れ、柔らかな割れ目をなぞっていた。
(´ー`)y-~~ 続きます
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