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2008/11/28

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~京都編1

 
はるおさん、こんばんは。Wです。
図々しいかと思いましたが、その3を書いてみました。

(´ー`)y-~~ 図々しいなんて、とんでもありませんよ

私(W)と少し歳の離れた大学生M美とのエッチデート体験談・京都編です。横浜編と同じように、二人のエッチな体験を中心に、その他はあらすじ程度にします。

(´ー`)y-~~ お任せいたします

8月のある日の朝、私(W)は女子大生のM美と新幹線の車内にいた。待望の京都への1泊旅行だった。わずか1泊であるが、M美が何とか作ってくれた初めての機会だった。M美はTシャツにジーンズという軽装だった、真夏とはいっても、お臍が覗く短いTシャツとローライズのジーンズは刺激的だった。軽く彼女の身体に触れながら楽しく話していると、10時過ぎに暑い京都に着いた。

レンタカーをピックアップして、M美が楽しみにしていたO原に向かった。車の中は暑さとは無縁で快適だった。O原ではJYK院やSZ院と、SR寺の塔頭のJIK院やHS院を散策した。庭を楽しむ茶席では抹茶で喉を潤し、SZ院参道の売店では”紫蘇ソフト”を味わった。M美はいつものように手を絡ませて、あれこれと勉強してきた知識を披露してくれた。

O原を後にして、彼女と初めて一夜を共にするH山にあるW.M. Hotelに向かった。この日は二人一緒にダブルルームにチェックインし、軽く汗を流すと、予約しておいた持帰りができる浴衣に着替えた。初めて見るM美の浴衣姿は新鮮で良く似合っていた。私も久しぶりの浴衣姿で、下半身の変化が悟られそうで落着かなかった。

M美を抱きたい欲望をおさえて、近くのMR庵庭園やNZ寺境内を散歩した。NZ寺三門の急な階段では、彼女の浴衣に覆われた可愛いいお尻を目の前に見ながら上った。「いつもの短いスカートなら良かったのに。」「残念でした。」五右衛門気分で「絶景かな、絶景かな。」と市街を見渡した。

日が沈み暑さが少し和らいだ頃、車で繁華街のK原町へ夕食に出かけた。浴衣姿でK原町を歩き、気軽な和食の店で京料理を味わい、町家カフェで”葛切り”も楽しんだ。町家カフェを出た頃には夜も更けていたが、車でH山ドライブウェイを上り、京都のカップル天国の一つであるSG塚に向かった。SG塚の広い駐車場は適度に空いていた。

展望台からは京都市街の見事な夜景が見渡せ、夜景と雰囲気を楽しむカップルが多かった。私はM美を後ろから軽く抱くようにして、浴衣の上から彼女のノーブラの胸を弄り、硬くなった下半身を密着させて彼女のヒップの弾力を感じていた。「乳首が硬くなっているよ。」「お尻に硬いものが当っているわ。」小声で囁きながら、ラブラブで夜景を楽しんだ。

車に戻るため腕を絡めながら駐車場の中を歩いていると、車の中という微妙な密室で、大胆に求め合っているカップルが目に入った。「アッ、こんな所で、凄いのね。」M美は私に身体を密着させ呟いた。私もこのままM美と楽しみたかったが、SG塚は有名になり過ぎたため、他のカップルの様子が覗える代りに逆に見られる可能性もあった。

私は少し物足りなさそうなM美を乗せて車を走らせ、以前に迷い込んだ記憶のある脇道を少し入った場所にある、とある施設のかなり広い駐車スペースに車を停めた。周囲の灯りは少なく、通り過ぎる車も少なかった。

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2008/11/28

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~京都編2

 
後部座席に並んで腰を下ろすと、私は舌を絡めてノーブラの胸を優しく揉みながら求めた。「ここなら大丈夫だよ。」「えっ、ここで。でも、いいわ。」M美もSG塚の雰囲気に刺戟され積極的だった。私は彼女の浴衣の裾を割って、下半身に手を伸ばした。柔らかい太ももの奥には、薄く小さな下着があった。私は割れ目を覆う細い部分を横に寄せ指を入れ、敏感な突起や花びらに包まれた中心部を愛撫した。M美も私の浴衣の中に手を入れトランクスを下ろすと、十分に勃起したものを指で優しく上下させた。「アー、いいわ。凄く硬いわ。」「濡れ方が凄いよ。」お互いのその部分からは潤滑液が溢れていた。「イャー、イイ。」私は彼女の愛液に塗れたショーツを取ると、彼女の中心部への指のピストンを早めた。M美の手の動きも早くなっていた。

「ねぇ、もう、欲しい。」「ア~、逝きそう。」M美が喘ぎ、私の挿入の欲求も高まった。私のペニスはM美の秘裂を捉えかけては潤滑液で滑っていた。しかし、狭い車内と慣れない浴衣で、これ以上の動きは難しかった。私は続きをホテルで思う存分楽しむことにした。「ホテルでいっぱいするから、我慢して。」「もう~、いっぱいしてね。」喘ぎ続けるM美に囁き、初のカーセックス一歩手前のカーペッティングを中断して、急いでホテルへ戻った。

「Wさん、待てないわ。」「M美、いっぱいしよう。」ホテルの部屋に着き、一刻の猶予もなく求め合った。お互いの浴衣の中に手を入れて、下半身が結合を待ち続けて興奮していることを確認した。M美の浴衣の中はノーパンのままで、愛駅が溢れていた。私もトランクスを脱がされたままで、浴衣の前がテントになっていた。「早く~。」浴衣を脱がせ合い、急いでゴムを着けた。

私はベッドの端に腰を下ろし、M美を私の上に向い合う形で抱き抱え、いきり立っているペニスを彼女の中心部に突立てた。「アッ、アッ、イイヮー。」私が腰を突上げるたびにM美が喘いだ。M美の秘肉の部分は、いつものように狭く柔らかく私の肉棒を締付けてきた。二人は直前の車の中での行為に心身ともに昂ぶっていた。肉棒と秘肉が擦れ合うピストンの快感で急速に昇りつめてきた。「アッ、アッ、アー。」「逝く、逝く。」M美はいつもより大きな声を漏らすと私の胸に崩れ落ち、私も声を上げながら快感の液体を噴出させた。


しばらくして、私は結合を解いて抱き合った。一度発射したにもかかわらず、私のペニスは下腹部に貼りつくように起立を続けていた。「Wさん、今日は凄いのね。」M美は私のペニスを優しく撫でると、舌を這わせ小さな口に含んだ。彼女の唇がカリの部分に心地よく絡みつき、時々亀頭に当る舌の感触も絶妙だった。

やがて69の体勢になり、フェラとクンニを楽しんでいたが、再びお互いに我慢できなくなった。私はM美に覆いかぶさると生のままで一気に挿入し、激しいピストンの動きにグラインドも加えた。M美も腰を浮かせるようにして迎え入れた。体位をいくつか変えながら、生の粘膜同士の摩擦を楽しんだ。私はぎりぎりのタイミングまで待って、M美の秘肉の中からペニスを抜き、勢いよくザーメンを彼女の草むらの上に放出した。

快感の余韻を楽しんだ後、二人でシャワーを浴びベッドに横になった。時間は深夜の2時に近くなっていた。「こんな風に眠りたかったの。」私はM美に腕枕をして眠りについた。

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2008/11/28

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~京都編3

 
翌朝8時前に、私は下半身が窮屈な感じを覚えて熟睡から目覚めた。見るとモーニングエレクト状態のペニスが、唯一身につけていた肌にピッタリしたボクサータイプのトランクスを突上げ、その形と大きさをはっきり表していた。「男の人って、朝はいつもこんなになるの? どうしたらいいの?」「M美ちゃんが傍にいるから特別さ。触って。」眠っていたM美も目覚めて、私の下半身を見て優しく触った。

M美はパジャマ代わりにYシャツを素肌に羽織っていた。Yシャツの裾から見える太ももがセクシーだった。私は部屋のカーテンを開けた。「明るくて、恥ずかしいわ。」「綺麗なM美をよく見たいから。」Yシャツのボタンを外すと、可愛いい乳首と胸が露わになった。二人はお互いの局部をわずかに覆っていた布も剥ぎ取って激しく求め合った。朝の光の中で、M美のピンク色の秘部がはっきりと見えた。

「ねぇ~、もう、Wさんのオチンチン欲しい。」「M美の中に入れるよ。」私は明るい光の中で快感に浸るM美を見たくなり、騎乗位の体勢をとった。M美の腰が早くペニスを受入れようともがいていた。「これを着けて。」騎乗位では瞬間的にペニスを抜きにくいので、彼女の中での暴発に備えて、M美に極薄のゴムを渡した。「これでいいの? オチンチン痛くない?」M美は慣れない手つきで、フルに勃起したペニスに装着した。「自分で入れてみて。」「アッ、アッ、こんな感じ? アッ、入ったわ。」M美はペニスを手にするとゆっくりと腰を落とし挿入した。いつものようにM美の中の感触は絶品であったが、肌をピンクに紅潮させて喘いでいる彼女の肢体と表情が素晴らしかった。小さいが形の良い乳房が身体の上下運動に合わせて揺れ、初々しい彼女の表情が快感に喘ぎゆがんでいた。

体位を少し変えると、M美は両手を後方につき、身体を後方に反らす体勢となった。「アッ、凄いわ。当るわぁ~。」私が腰を上げ前後に動くと、それが彼女のGスポットを刺戟したようだった。M美はこれまでになく急激に昇りつめていった。私も朝の光を浴びて喘ぐM美の反応に我慢できなくなっていった。私はM美の動きに合わせて腰を激しく突上げた。「アッ、一緒に、一緒に~。」「逝く、逝く~。」そろって大きな声で喘ぎながら頂点を迎えた。

しばらく挿入したままで、M美が上になって抱合っていた。M美は私の身体から降りると、私のペニスに手を添えた。「これ外してあげるわ。たくさん出たわよ。」「凄く良かったよ。」一泊したからこそ味わえた朝の目覚めの行為に、二人は心身ともに満たされていた。


シャワーを浴び身支度を整え、10時前にビュッフェスタイルの遅い朝食をとった。昨夜の戯れの痕跡が残っているはずの浴衣とお土産を送る宅配の手配をして、モーニングセックスの生々しい余韻が残る部屋をチェックアウトした。車でA山に向かい、A山駅付近の駐車場に車を停め、TR寺、R舎、JJ寺、NS院とSG野を歩いて回った。M美は竹林の中の散策路が気に入ったようだった。”湯豆腐”の遅い昼食の後、夕方の新幹線で帰路についた。車内で旅行の思い出話を続けながら、M美が私の耳元で囁いた。「楽しかったわ。車の中でも、一緒に眠れたのも、朝のエッチもね。」

(´ー`)y-~~ M美ちゃんが、初々しくてえーっすなあ


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2008/11/16

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~横浜編1

 
はるおさん、こんにちは。
先日、長すぎる拙い体験談を掲載していただきましたWです。
掲載された内容を見て、つくづく”長すぎだよ”と思い、大いに反省しています。

(´ー`)y-~~ いえいえ。想いがあればこそ長くなるもんでしょう

私(W)と初々しい大学1年生M美との2回目のエッチデート体験談・横浜編です。長文になったので、前半はあらすじ程度にして、印象の強かった後半のみ体験談を書きます。

7月初旬の晴れた日に、私はM美と2回目のエッチデートで横浜に向かった。

1回目のエッチデートから約3週間が経ち、M美からは次のデートは何時かと催促をされていた。朝の少し混んでいた特急電車の中で、人目を気にしながら少しM美の身体に触って楽しみ、みなとみらいで下車した。ランドマークタワーの最上階で景色を楽しみ、観覧車の中で軽く抱き合ってキスをして、その後M美の気に入った服をプレゼントして、遅い昼食をとった。

赤レンガ倉庫からシーバスで山下公園に着いた。予約しておいた山下公園前のHotel N.G.にチェックインして、180°海の見える明るいダブルルームで、十分にお互いを求め合った(体験談は省略)。その後、中華街へ夕食に出かけた。夕食が終わり暗くなった坂道を、みなとの見える丘公園へ向かった。ベイブリッジや横浜港の夜景を見ながら、甘い雰囲気を盛り上げていった。しばらくして、公園の中を山下公園に向かって下っていった。

人形の家を過ぎ歩道橋を渡ると、山下公園の中心部を見下ろす小高い丘に着いた。この丘の奥まった場所は昼間でも訪れる人が少なく、大胆に求め合っているカップルを目撃したこともあった。

M美の肩を軽く抱きながら奥のほうに歩いていった。この時M美は、この日M美が気に入ったと言い私がプレゼントした、デニム地の超ミニフレアスカートを着けていた。奥のほうは暗いので良くは見えなかったが、適当な間隔を空けて、濃厚に求め合っているカップルが何組かいた。

M美にとっては、初めて見る他人の痴態に衝撃を受け、「みんな、凄いのね。」とつぶやいた。しかし、好奇心を抑え切れず興奮してきたようで、「ほら、こんなにドキドキ。」と言って、私の手を可愛いい胸に導いた。私も超ミニの中を愛撫しながら、硬くなった下半身をM美の下半身に密着させた。「あーん、Wさんも。」とM美が触ってきた。

空いていたベンチに腰をかけた。光が届きにくい場所であったが、目が慣れてくると近くのカップルの様子がわかった。右側の若いカップルはTシャツを捲り上げたノーブラの胸を、男性が口で愛撫しているように見えた。左側の会社の上司と部下のようなカップルは、お互いの下半身を直接愛撫しているように見えた。

「みんな、ここで入れて欲しくなったらどうするの?」とM美が好奇心一杯で聞いた。「ここで最後までしてしまうカップルもいそうだね。」と、わざとM美の想像力を高めた。「私たちも見られているの。」と聞くので、「見えにくいはずだけど、どうかな。」と、M美の羞恥心と好奇心をくすぐった。

我々の服装は黒っぽい色のため、動きは周りから解りにくいはずであったが、M美は見られたら恥ずかしいという気持ちと、少しは見られたいという気持ちが交錯して、いつもとは違う興奮を覚えたようだ。

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2008/11/16

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~横浜編2

 
私たちも激しく唇を絡ませ合った。M美の息使いは既に荒くなっていた。超ミニの中に手を入れると、太ももの内側を撫で、小さなショーツに覆われている割れ目の部分も指でなぞった。「あーん、Wさん、して。」と反応した(この日のHotel N.G.での最初のセックスを境に、二人の交わす言葉がかなり露骨で直接的になっていた)。指でなぞった部分は既に中が十分潤っていた。カップルの求め合う姿に刺戟され、先ほどから濡れていたらしい。

M美が昂ぶっているのを確かめた私は、より積極的になり、M美のTシャツの中に手を入れると、胸を愛撫しながらブラのホックを外した。M美は「あん。恥ずかしい。」と囁いたが、器用な動作でTシャツを脱ぐことなくブラを取り、バッグの中に入れた。

ノーブラになったM美の胸を、Tシャツの上から優しく揉み、Tシャツを捲り上げて尖っている乳首を口に含んだ。超ミニでもフレアは中に入れた手の動きは周囲からは見えにくいので、かなり細くなっている割れ目を覆っている部分を横にずらし、熱くなっている部分に直接触り、指を挿入してM美の中の感触を楽しんだ。

「M美ちゃん、凄く興奮しているね。」というと、M美からは「あー、そんなこと、恥ずかしい。」と、周囲を意識した控えめな声が漏れ、ピクピクと身体全体が反応した。

M美は興奮と快感に浸っていたが、「Wさんにもしてあげる。」と、私の股間に手を伸ばすと膨らみに触ってきた。私のスラックスのジッパーを下ろすと、トランクスの上から強く触り、さらに中に手を入れ直接握って、「Wさんも凄くなっているのね。」と言った。お互いにさらに興奮が高まり、周囲を意識する余裕はなくなり、二人だけの行為に没頭していった。

二人は草むらの上に移動した。そこは幸いにもツツジの植え込みが目隠ししてくれた。私はM美の小さなショーツを片足から抜き取った。超ミニフレアの中に顔を入れて、花びらやクリトリスに優しくキスし、舌を割れ目の中に挿入して、溢れ出ていた愛液を吸った。

M美は予想外の展開に、「あー、そんな恥ずかしい。あー、いいわー。」と喘ぎ声が少し大きくなった。そして、「もっと大きくして、もっと硬くして。」と囁きながら、私のスラックスとブリーフを膝の途中まで下げると、ペニスを握っていた手を激しく動かした。

急にその動きが止まり、喘ぎ声がまた少し大きくなった。クライマックスを迎えたようであった。愛液がどっと増えて滴り、その部分が微妙に収縮を繰り返していた。M美は快感が収まると恥ずかしそうにしながら、「見られちゃったかなあ、聞かれちゃったかなあ。刺戟が強く頭の中が真っ白になったの。」と囁いた。

M美の手の中で私のものは、そのままの硬さと大きさを維持していた。私もM美の敏感な場所や胸を味わっていた。M美は「Wさんのも気持ちよくしてあげる。」と言い、手で私のペニスを包むと、優しく時には激しく上下に動かした。私は野外という刺激的な環境もあって、いつもより強い快感に襲われた。

「M美、凄い。気持ちいいー。」と声を漏らしながら、山下公園の自然の中に思いっきり精液を射出した。お互いの身体が平静にもどるのを待って、身支度を整えた。M美は片足から抜き取られた小さいショーツを着け直したが、ブラを着けることはなかった。M美は、「周囲が暗いからノーブラでも大丈夫でしょ。」と言い訳した。

他のカップルの痴態を横目に見ながら、M美の肩を抱きHotel N.G.に戻る道を歩いた。山下公園の中央部分は明るく人目もあるためか、先ほどまでの暗闇の中に比べると健全なカップルが多かった。明るい場所で見る超ミニから覗くM美の太ももと、時々触れるM美のノーブラの胸が、またまた私を誘った。ホテルの部屋の中でもう一度、M美の身体を味わいたいという欲望が高まった。

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2008/11/16

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~横浜編3

 
部屋に入ると同時に、「公園での続きをしようか。」とM美に言うと、M美も「私もしたいわ。まだドキドキしているわ。」と少し照れながら頷いた。

部屋の灯りをかなり落とし、M美のノーブラの胸はそのままに、超ミニの中のショーツを片足から外し、私のスラックスとトランクスを膝まで下ろして、公園での状態を再現した。私は起立したペニスを露出したまま、ベンチに見立てたベッドの端に腰掛け、超ミニだけは着けたままのM美を前向きに抱きかかえた。

「アッ、Wさんの熱いオチンチンがあたっているわ。」と、いやでも裸の下半身同士が密着した。私のカウパー液を滴らせたペニスが、M美のラブジュースを溢れさせた部分を探し求めていた。M美も「ねぇ、早く入れて。」と、その部分を満たしてくれるものを受入れたがっていた。

「M美、入れるよ。」と言うと、二人の求め合う部分が一つになった。公園で結合しているような気分で、「大きな声を出して激しく動くと、周りの人にわかってしまうよ。」「だって、我慢できないわ。」などと刺激的な言葉を交わし合った。

囁いた言葉とは反対に、「あー、すごいわー。いいわー。」「M美の中、凄く締まる。」と、二人とも大きな声で喘ぎ、激しい上下運動を繰り返してしまった。

体勢を変えて、やはりベンチに見立てたベッドの端に、M美に手をつかせてお尻を突き出させた。ほとんど下半身が露出しているM美に、そのままバックから挿入した。結合部のみがミニスカに隠されて、本当に野外でしているような気分になった。

ノーブラの胸に触りながら、激しく後ろからペニスを突き刺すと、「Wさんのオチンチンきもちいいー。」と、M美は敏感に反応した。ピストンを続けて、M美が昇りつめるのを待った。M美が頂点を迎え、ベッドに倒れ込んだ瞬間に、超ミニも取り去ったお尻の上に、残っていた精液を振り絞るように発射した。

横浜港の光を眺めながら全裸のまま休息した。

この日も私はM美を送っていった。お互いに興奮が後をひきタクシーの中では、私はミニスカの中に手を入れて奥の感触を楽しみ、M美はまた硬くなったスラックスの部分に手を触れていた。M美の別れ際の囁きは、「公園では凄く興奮して、気持ちよかった。次はお泊りできる機会を作ってみるね。」ということだった。

私はホテルにもどると、M美との興奮した思い出のできた山下公園を見下ろしながら、眠りについた。

(´ー`)y-~~ Wさん、いかがですか。多くの人に読まれる快感は。
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2008/11/11

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿(1)

 
はるおさん、はじめまして。Wと申します。
先週、初めてこのブログの存在を知り、初心者ですが投稿してみました。
最近の体験で記憶している内容が多すぎて、ダラダラと長文になってしまいました。

(´ー`)y-~~ 女子大生とエッチしたら文も長くなります。分かりますw

梅雨の晴れ間となった6月のある日、私(W)は、女子大生になったばかりのM美と、お台場にデートに行くことになった。M美が同じ高校と大学の多少歳の離れた後輩という縁で、時々話をするようになり、何回かパソコンの裏技やM美が苦手という英語を教えている間に親密になった。二人には共通する話題も多く会話の相性も良かったので、時々一緒に遊びに行く関係になっていた。ただ、お互いになんとなく好意を持っていたにもかかわらず、ふざけてちょっとキスした以外にエッチ系の進展はなかった。

それでも、少しアルコールが入って盛り上って、カラオケボックスでエッチな話をしていた時に、少し強引に誘ってみた。「景色の良い綺麗なシティーホテルなら行ってみたいなぁ。」というOKサインが得られた。この日は念願のM美との初エッチを暗黙のうちに約束していた日でもあった。援助のような関係は二人とも全くの想定外であったので、独身貴族のはしくれである私は、多少歳の離れた私と付き合ってくれるM美には、デート中は少し贅沢に楽しんでもらいたいと思っていた。


M美は色白で、幼く見える顔に笑うと笑窪のできるかわいい子であった。今でも良く高校生に間違えられることが多いと言っていた。ミニスカートが好きといっていたM美のこの日の服装は、淡いパステルカラーのブレザーと短いフレアスカートで、スカートから伸びた細い素足が印象的であった。この時までにM美から聞いていた話では、M美は世田谷の自宅に両親と一緒に住んでいることもあって、性体験はわずかな回数しかなかったが、セックスには大いに興味があっていろいろと知識はあるようであった。それでも、これから展開されるはずの男女の営みを想像してか、明らかに少し緊張していた。

平日で比較的人の少ないお台場では、車の試走コースを運転したり、観覧車に乗ったりして楽しい一時を過ごした。M美はいつものように、並んで座っている時には手を重ねてきたり、並んで歩いている時には手を繋いだりした。M美はそんな年上に甘えることが好きなようであった。観覧車の中では、軽く抱き寄せたり、短いスカートからのぞいている素足の太ももに触れたりしたが、嫌がる様子もなく素直に応じてくれた。

お台場での少し遅い昼食の後、ゆりかもめに乗って浜松町近くのI.C. Hotelに向かった。幼くそしてかわいらしく見える初々しい女子大生のM美と、初めて愛し合うに相応しい場所として、海の良く見えるダブルルームを予約しておいた。ホテルに到着して早速チェックインと思ったが、二人揃ってチェックインするのはM美には抵抗があるようだった。先ず私が一人でチェックインして、後で部屋にきてもらうことにした。幸い空室があったので、M美が喜びそうなバスルームからも海の良く見えるこのホテル自慢のバスビューの部屋にアップグレードして、期待で下半身を硬くしながら部屋に向かった。

携帯でルームナンバーを教えると、しばらくしてM美がやってきた。部屋に一歩入りダブルベッドを見ると、さすがに一瞬身を硬くしたが「素敵な眺めね。」と歓声をあげ、レインボーブリッジなど海の眺めに見とれていた。私はしばらくそんなM美を見守っていたが、待ちきれなくなって抱きしめ唇を合わせた。唇を軽く触れる程度のキスから始まり、徐々に舌を絡み合わせるようなディープなものにエスカレートしたが、M美は少しためらいながらも拒むことはなかった。

私の右手は魅力的な素足を撫で、短いスカートの中に滑り込んだ。M美は一瞬身をよじったが、私の手はそのまま動き続けた。柔らかいM美の太ももの内側をなぞるとピクリと身体が反応した。私の手は太ももの付け根の部分へと進み、ついにM美の敏感な場所を覆っている小さな布に辿り着いた。M美は「明るくて恥ずかしいわ。優しくしてね。」と小さな声で囁いた。

小さな布はヒップ全体を覆いきれないほどの小さいショーツであった。肌触りの良い薄い素材でシンプルなデザインのため、まるで素肌に触れている感じであった。私はミニスカートとセクシーなランジェリーに大いに興味があったので、喜んでその感触を楽しんだ。私の指はようやく割れ目を覆っている部分に触れた。小さいショーツのため、その部分もかなり細くなっていて、わずかに湿り気が感じられた。指でショーツの上から割れ目やクリトリスの部分を触ると、M美は身体を震わせて強く抱きつき唇を絡めてきた。

二人はそのまま大きなダブルベッドに倒れこんだ。私の手はショーツの上から、敏感な部分へのタッチを続けていた。M美の短いスカートは徐々にめくれて、太ももの付け根や小さな布が露わになった。白い肌に良く似合う水色の小さなビキニショーツであった。ブレザーを脱がせると、薄く白いブラウスを通してお揃いの水色のブラジャーが透けて見えた。ブラウスの上から少し小さめの胸に触ってみた。そのままブラウスも脱がせると、小さなブラジャーで覆われただけのM美の白い胸が眩しかった。

M美の美しい下着姿に、私の下半身はすっかり勃起してしまい、スラックスの中が窮屈になった。トランクスを残して着ているものをすっかり脱ぎ去った。トランクスは薄手で肌にピッタリとフィットしていて、フルに勃起した下半身の形までをはっきりと見せていた。M美の短いスカートも取り去ると、二人はお互いの身体を密着させた。薄手のトランクスの中で更に硬く大きくなったものは、小さなビキニショーツの上からM美の敏感な部分を盛んにノックしていた。M美は少し恥らいながらも、「ああ、Wさんの凄いのね。」と言って、トランクスの隆起した部分を見つめていた。

興味を持ちながらも恥かしがっているM美の手を取ってトランクスの上へ導くと、恐る恐るという感じで勃起した部分に触ってきた。触り方はぎごちないものであったが、それが逆にとても新鮮であった。ブラを取り去ると、まだ成熟の余地を残している小さめな胸が現れた。乳首は綺麗なピンク色の小さな蕾のようであったが、これまでの刺激で興奮して硬く尖っていた。柔らかい胸と硬くなっている乳首を、手と口で大切なものを扱うように優しく丁寧に愛撫した。乳首はさらに硬く尖り、言葉にならない小さな喘ぎ声が漏れ、ビキニショーツの割れ目の部分が濡れてきた。

思い切ってショーツの中に手を入れ、濡れている部分を指で刺激しながら、「M美ちゃん、凄く濡れているよ。」と耳元で囁くと、「イヤー」とM美の喘ぎ声が大きくなった。濡れている中心部に中指を挿入すると、温かい粘膜が指に絡みついてきた。最も敏感な突起物も十分硬くなっていた。M美も私に誘導されながら、私のトランクスの中に手を差し入れて直接触れてきた。先端から漏れ始めた透明な液体も指でなぞった。お互いの求めているものが敏感に反応していることを指で感じていた。

私は「一緒にお風呂に入ろうよ。」と、バスビューになっているバスルームにM美を誘った。そして、M美の身体をわずかに隠していたショーツを抜取った。小さくて薄い草むらが露出して、その奥からはついさっきまで私の指を包み込んでいた花びらで閉ざされた部分がのぞいていた。M美は再び私に誘導されながら、私のトランクスに手をかけ引きおろした。M美の目の前に最大限に勃起したペニスが飛び出した。M美は恥らいと興味の入り混じった視線で見つめながら、「Wさん、こんなになっちゃてる。」と言って、手でその感触を確かめていた。私も再びM美の草むらの中に手を伸ばし、「M美ちゃんの中も凄いよ。」と言いながら、草むらとその奥の蜜壷の感触を楽しんだ。そんな全裸での愛戯を続けながら、二人はバスルームに向かった。

先ず、バスタブと独立したシャワーブースで、私がM美の体を洗った。背後からM美の背中を洗っている間は、くすぐったいという以外の反応はなかったが、後ろから抱き抱えるようにして胸や敏感な場所を洗い始めると、恥ずかしさから身をよじりながらも、未経験の行為に明らかに興奮していた。まだ数えるほどしか男性自身を体験したことのない敏感な場所は、興奮を示すかのように愛液が溢れていた。M美の前にまわって、ソープにまみれてすべりの良い二人の身体を密着させて滑らせた。M美の小さいながらも尖っていた乳首が私の胸に当たり、M美に触られて勃起し続けていた私のペニスはM美の秘所やお腹に密着していた。

いろいろな刺戟でM美が立っているのが辛そうになったので、抱きかかえて広いバスタブの中に移動した。レインボーブリッジの見える窓に向かって私が腰を下ろし、膝の上にM美を後ろ向きに乗せて抱きかかえた。「赤ちゃんになったみたい。」とM美は身体を私にあずけ、気持ち良さそうにお湯の中から窓の外の景色を眺めていた。後ろから抱きかかえているので、私の手は当然のようにM美の柔らかい胸や硬く尖った乳首に触れ、柔らかな割れ目をなぞっていた。


(´ー`)y-~~ 続きます
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2008/11/11

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿(2)

 
やがてM美が「キスしたいわ。」と求めてきたので、体勢を入れ替えて膝の上に向い合って抱きかかえた。ディープキスを続け、控えめながら硬くなっているクリトリスに刺激を加え、その奥の部分にも指を挿入させた。その度にM美の私の背中に回した手に力が入った。二人の興奮は昂ぶってきた。このまま、最大限の勃起を維持しているペニスをM美の中に挿入したいとの欲望にも駆られたが、最初のセックスはやはりベッドの上で愛し合いたい思い我慢をした。心地よいお湯の中で、向い合って抱き合ったまましばらく景色に見入っていた。M美を少しリラックスさせるために、私一人がバスルームを出てベッドに向かった。

ベッドにもどった私は、私の好きな、完全に勃起したらペニスが顔を出してしまいそうな小さく薄いビキニブリーフを着けた。その上にバスローブをまとい、ベッドに横になってM美を待った。間もなくM美は、私が渡しておいたホテル備付のパジャマの上着だけを身に着けて戻ってきた。多少長めの上着は、M美のお尻やシークレットゾーンを隠す程度の微妙な長さであり、M美をより魅惑的に見せていた。

海に向いたソファーに並んで座り、冷たい飲み物で喉を潤しながら話をした。「お風呂の中での経験は初めてで、刺戟が強くて興奮しちゃった。でも気持ちが良かったわ。」というのがM美の素直な感想であった。そんなエッチな話を続けながら、M美はいつものように手を重ねてきた。重なった手でM美の太ももに触ってみた。M美の上着だけのパジャマの裾からはピンク色の下着がチラチラと見えていた。水色のビキニショーツが愛液で濡れてしまったので、替えの下着を着けていた。

ベッドの上で再びM美を抱きしめた。私はバスローブを脱ぎ捨て小さなビキニブリーフだけになってM美に密着した。限界まで隆起した小さなビキニブリーフを見て、M美は興味を示しながら手で隆起を確かめていた。パジャマの上着を脱がせると、上下お揃いのピンクの下着があった。この日のために用意したらしく、幼く見えるM美の下着としてはとても大胆で刺激的なものであった。胸や草むらを覆う面積が小さく、ショーツの横の部分は紐になっていて、草むらもかなり透けて見えた。やがてブラを外し、胸に唇を這わせた。ピンク色で尖っていた乳首には、舌を使ったり唇にはさんだりして丁寧に愛撫した。私のペニスはブリーフから顔を出してしまったが、M美は直接握ると軽く上下に動かし始めた。私のペニスの先端からは先走り液が滲み、M美の薄いショーツの中も十分に溢れていた。

私はペニスをM美の手の動きに任せながら69の体勢に入れ替えて、手と口の愛撫はM美の下半身に移って行った。私はセクシーなショーツの横紐を解いた。M美は「あっ、そんな恥ずかしいわ。」と足を閉じようとしたが、目の前にはM美の愛液を滴らせている女性の部分が露わになった。私は躊躇することなく指を挿入し、舌も丸めて挿入して味わった。私の舌がクリトリスを捉える度に、「あっ、あっ、いいわ」と反応し、私の下半身を弄ぶ指にも力が入った。

再び体勢を入れ替えて、まだまだ十分に明るい部屋の中で、M美の足を大きく広げてその間に顔を埋めて、きれいなピンク色の秘所を視覚でも十分味わい、「M美ちゃんのあそこ綺麗だよ。」と言った。草むらが小さく薄いため、その奥の部分ははっきりと見えた。柔らかいピンク色の2枚の花びらがあり、その花びらを開くと、これから私のペニスを受入れる部分がやはり綺麗なピンク色に輝いて、愛液にまみれていた。クリトリスも興奮で十分硬くなっていた。クリトリスの感触を舌で確かめると、溢れている愛液も口で吸い取った。

用意してきた薄いスキンを装着した。M美の両足を大きく開かせたまま、その間に入った私はM美に被いかぶさっていった。M美の男性を受入れる部分の位置を手で確かめると、少し力を込めて挿入を始めた。「アッ、イャ」とM美は少し驚いたようであったが、それよりも興奮の方が強かったらしく抵抗なくペニスを受入れた。経験の少ないM美の入口はとても狭く、最大限に勃起したペニスでは少し強引に挿入する必要があった。M美には少し痛みもあったようであったが、溢れていた愛液がその痛みをやわらげてくれたようだった。少し時間を要したが、私のペニスは完全にM美の中に挿入され柔らかい粘膜に包まれた。「やっとM美ちゃんの中に入ったよ。」と感激しながら囁くと、「Wさんと一つになれたのね。」と嬉しそうに答えて、背中に回した手に力を込めた。

M美の花びらの奥は入口だけでなく中も十分に狭く、ピストン運動が難しい程度に、ペニスが締め付けられていた。しばらくの間あまり動かずにその感触を楽しんだ。やがてM美の中がさらに愛液で塗れ、少しピストン運動もできるようになった。M美の経験の少ない仕草や可愛いく幼い顔を見ながらピストン運動を繰り返していると、これまで体験したことがないくらい早く絶頂が近づいてきた。まだ逝ったというはっきりした経験がないというM美であったが、愛し合って一つになっているという精神的な興奮と、ペニスを受け入れている部分から伝わってくる肉体的な快感で、我を忘れたように見えた。思い切って、私はM美の身体を曲げて刺戟の強い屈曲位の体位を取り、ペニスを一層奥深くまで挿入すると、ピストン運動のピッチを早めていった。快感で大きくなった「アッ、アッ」というM美の喘ぎ声に合わせるように、私は「M美、M美、M美ちゃん」と名前を呼びながら、初めてM美の中で大量の精液を勢い良く放出した。

二人で初めて愛し合った感激で、放出した後も私のペニスはM美の中にしっかりと捉えられていた。かなり長い間挿入した状態で抱合って過ごし、「M美ちゃんの中はすごく気持ちよかったよ。」と余韻に浸った。我に戻ったようなM美は、恥らいながらも満足した表情を見せた。「あの(射精の)直前に頭の中が真っ白のようになったの。気持ちよかったわ。」と囁いたので、初めて軽く逝ってしまったようであった。ようやくM美の中からペニスを抜き、スキンを見ると大量の白濁液が溜まっていた。私のペニスを受入れていたM美の部分に優しくキスすると、まだまだ愛液が溢れ出てくるようだった。

そんなM美の身体の昂ぶりを鎮めるために、別々にシャワーを浴びた。二人とも全裸にバスローブを羽織っただけの姿でベッドに戻った。横になって時々抱合ったり、お互いの身体を弄ったりしながら話をした。M美の数少ない性体験では、彼の部屋での普通にセックスしただけで、一緒にお風呂に入ったこともなければ、フェラや69の体験もなかったとのことであった。それだけにこの日の行為はM美には刺激が強かったようだった。

そんな話をしている間に最初のセックスでM美の緊張が解れてきたことがわかった。私は再びM美を求めた。強く抱合うとバスローブの中に手を差し入れM美の胸の感触を味わった。やがてお互いのバスローブを取ると、すぐに私は思い切って69の体勢を取った。太陽は傾いていたがまだまだ明るい部屋で、私の目の前にさっきまで私のペニスを捉えてピストンしていたために少し赤く充血した部分がはっきりと見えていた。M美の目の前には再び大きく硬くなったものがそそり立っていた。私はすぐに手と口によるM美の秘部への愛撫に没頭した。M美の感じやすくなった身体に再び火がついたらしく、「アー、いいわ」と反応が強くなってきた。M美は私との2回目の交わりという安心感もあり少し大胆にペニスに触ってきた。

私は熱心に丁寧にクンニを始めた。M美はぎごちない仕草であるが、右手の指を丸めて私のペニスに巻き付けて、熱心に上下を始めた。目の前で見る硬く大きくなった男性のものに、興味と興奮が高まったようだ。折角69の体勢になっているので、フェラへの欲求が強くなり、「M美ちゃん、あそこにキスして。」と促した。初心者のM美であったが、クンニによる刺激で十分興奮していたため、竿の部分に手を添えながら亀頭の部分に唇を付けてきた。さらに昂ぶってきたM美は、生まれて初めて可愛いい小さな口に私のペニスを含んだ。テクニックはあるはずもなかったが、初々しいM美が可愛いい顔でフェラしていることだけで気持ちが昂ぶった。

69の体勢でのクンニが激しくなるにつれて、M美の喘ぎ声が大きくなり2回目の絶頂に達したようだった。その瞬間はさすがにペニスから口を離したが、その後もM美は熱心にフェラを続けていた。私は膝立ちの体勢となり、M美が小さな口に私の大きなペニスを含み、顔を上下させている様子を見つめた。M美の顔や仕草を見ながらのフェラで、射精したいという欲求が一気に高まった。「すごく気持ちいいよ。」と言いながら、M美の口からペニスを抜くと、M美の目の前に発射寸前のペニスを突き出した。M美はそのものを凝視しながら、手の上下運動を続け徐々に激しくしてくれた。

(´ー`)y-~~ 続きます
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2008/11/11

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿(3)

 
私は絶頂に到達して、M美のすぐ目の前で、「アー、M美、M美」と再び名前を呼びながら、白い胸に向かって思いっきり精液を発射した。M美は初めて目の前で見た射精の瞬間の興奮で、「初めて見たわ。すごかったわー。」と身体が震えていた。69だけでこれだけの興奮と満足感が得られるものかと思った。それだけM美の身体や仕草が新鮮であった。M美の胸の上に放出した精液を拭き取ると、再びベッドで休息した。69の体勢でお互いのすべてをさらけ出した後だけに、当然のように二人とも全裸であった。快感に満たされた表情をしたM美は、幼くも美しい白い裸体をベッドに横たえて、興奮に乱れた息を整えていた。窓から見える東京湾は夕日に赤く染まっていた。

東京湾が暮れなずむと夕食タイムであった。

二人で体験した素晴らしかったセックスを祝う意味も含めて、ホテルの1Fにあるイタリアンレストランで、豪華な食事を楽しむことにして、館内電話で18時の予約を入れた。時間までしばらく身体を休めたが、M美は少し興奮がおさまると全裸では恥ずかしいのか、二人の求め合った行為で乱れたベッドの中にもぐりこんだ。

レストランの予約時間に合わせて、シャワーを浴び、服装を整えた。残っているのは帰宅用の下着だけと言っていたので、「M美ちゃん、下着は着けたの。」と聞いてみた。M美は少しはにかみながら、「しっかり着けましたよ。ほら。」と答え、短いスカートを少しめくって新しい下着を一瞬見せてくれた。それはライトグリーンで、先ほどのピンクの下着と色違いかと思われるくらいに小さく、私の興味を誘った。M美の短いスカートとその中の下着に誘惑されて、またまた下半身が硬くなったが、夕食後の楽しみとすることにした。

レストランは時間が早かったこともあり適度の客の入りで、少しエッチな会話を聞かれる心配もなく、リラックスした気分で食事をすることができた。少し豪華に、前菜・パスタ・肉料理・魚料理・デザートというフルコースにしたが、M美のために量は余り多くならないように選択した。私は赤ワインのハーフボトルをオーダした。M美はソフトドリンクをオーダしたが、「少しだけ飲みたい。」と言って赤ワインで乾杯した。そのワインが気に入ったらしく1/3くらい飲んでしまった。色白のM美だけに、アルコールが入ると肌がほんのりとピンクに染まり、さらに魅力的になった。少し暑くなったらしく、いつもよりひとつボタンを多くはずしたブラウスの胸元からは、お揃いのライトグリーンのブラジャーが見えて、ピンクの肌とともに私の心をくすぐった。



そんなM美を伴って部屋にもどった。部屋には先ほどまでの愛し合った余韻が残っていて、隠微な感じがした。「お風呂の中から夜景を見ましょう。」というM美の言葉で、再び一緒にお風呂に入ることにした。私はM美の着ているものを脱がせ始めた。私を誘っていたライトグリーンの小さな下着を十分見たかったが、帰宅用ということで汚さないことを考えた。ブレザーを脱がせた後、M美を抱きしめるといきなり短いスカートの中に手を入れ、ショーツの横紐を解いた。ライトグリーンの薄い小さな布が足元に落ちた。M美は驚いていたが、「これを濡らしたM美ちゃん困るでしょう。」とわざと虐めるように言うと、M美は笑顔を見せた。短いスカートのままくるくると回転して、ノーパンのスカートの中を少し見せてくれた。私はM美を抱き寄せると、短いスカートの中に手を入れて、本来は布で覆われている敏感な部分の素肌の感触を楽しんだ。

少し慣れてきたM美は、アルコールで大胆になっていることもあって、私の上着とスラックスを脱がせてしまった後、「Wさんも脱いで。」と言って、小さなビキニブリーフも脱がせてしまった。私の勃起していたペニスは当然のように露出した。そのまま抱き合うと、M美のスカートの中で、お互いの敏感な部分が直接触れ合った。後ろからM美の短いスカートをまくり、バックの体勢でペニスをM美の秘所に密着させ、一気に突き立てた。ミニスカートを着けた状態で挿入することはなかなか体験できるものではなく、興奮は最高潮であった。少しピストンをしただけで逝きそうになり、生で挿入していたので急いで中断した。やがて、着ているものを全て脱がしあって、温めのお湯を蓄えたバスタブに身体を沈めた。

最初は先ほどと同じように、後ろからM美を抱きかかえる姿勢をとった。東京湾の夜景を見ながら、後ろから抱きかかえられて胸を手で覆われる姿勢は、M美のお気に入りになったようだ。かなり長い間、この姿勢を続けていた。もちろんペニスは硬直状態を維持し、M美の愛液は溢れ続けていた。また先ほどと同じように、体勢を入れ変えると向い合ってM美を抱きかかえた。当然のようにキスを繰り返し、M美の胸を愛撫し、愛液の源泉にも指を挿入した。M美も私のペニスに触り続けていた。

やがてどちらからともなく、挿入の欲求が強まった。「このままM美ちゃんの中に入れていい。」「私もWさんのものがほしいの。」という言葉を交わした。私が大きな浅いバスタブの中で上半身を起しただけのほとんど仰向けに近い状態で足を伸ばして横になり、その上にM美の足を大きく開いて跨らせた。ほとんど騎乗位に近い体位になって生で挿入した。M美はアルコールのためか、身体が少し温まっているためか、最初に比べるとスムーズに受入れた。M美の目の前は相変わらず美しい東京湾の夜景があった。不慣れなM美に、騎乗位で激しいピストン運動を要求するのは無理と思い、挿入しただけの体勢を保って、「M美ちゃんの中は気持ちいいよ。」「Wさんのものも熱くていいわ。」と、生でしか味わえないお互いの粘膜の感触を楽しんだ。下から見上げるM美の顔は、幼さを保ちながらも快感に満ちた表情であった。私が少し積極的に動いて下から突上げると、M美は声をあげて喘いだ。

今度は、私があぐらをかいたような体勢で座り、その上にM美を抱きかかえるようにして、再び合体した。この体位で私が積極的に動いた。夜景を眺める余裕もなくなり、激しく求め合った。M美はお風呂の中での合体と言う刺激的な行為で興奮して、女性部分が私の男性部分を心地よく締め付けてきた。あまりの快感に我慢できずに、「もっとしてぇー」というM美の中からペニスを急いで引抜くと、お湯の中に白い液体を放出した。お湯の中で白いものがゆらゆらと浮かんできた。「お風呂の中も気持ちいいのね。」とM美は快感に浸りながら、珍しいものをみるかのように見ていた。長い間お湯に浸かってのセックスで、二人とも上気していた。

軽く身体を拭いて、ムードのある柔らかな間接照明にセットしておいたベッドに戻った。室内が暗いため窓の反射も少なく東京湾の色とりどりの明かりが美しかった。二人はバスタオルだけを巻いて、縺れるようにベッドに倒れこみ、「見ているだけでしあわせになるわ。」と、しばらくの間夜景を見て過ごした。

その後、もう一度愛し合った。お互いのバスタオルを取り去ると、すぐに私の好きな69の体勢を取った。お互いに指と口でこれから結合される部分を愛撫した。M美は大胆に足を開き、フェラも積極的であった。積極的なM美の誘いに、正常位の体勢になると、今度は薄いスキンを着けると一気に挿入して、遠慮せずに激しくピストンを繰り返した。その都度M美は「ああー、気持ちいい。」と、感度の良い歓喜の声を上げ、気持ちよくペニスを締め付けてくれた。M美の両足を私の肩に担ぐ体勢になり、私のペニスをさらに深く挿入すると、M美はこれまで以上の快感の表情を見せて、明らかに頂点を迎えた。同時に私にも頂点が近づき、M美の秘密の粘膜で絞り出されるような感覚を伴って、「アー、アッ、アー」と私も声をあげて、白濁液を気持ちよく射出した。この日4回目の射精とは思えないほどの快感であった。M美も本当に絶頂を感じたようで、私が精液や愛液の処理をしている間も「気持ちよくて動けなくなっちゃった。」と言っていた。私はM美を軽く抱いて回復を待った。

時刻は22時を過ぎていた。途中に食事や休息をはさんだが、8時間以上もM美とホテルで過ごし、M美の絶頂の回数は良く分らないが、少なくとも私は4回も射精の瞬間を迎えた。M美にはハード過ぎたかと心配にもなった。M美を無断外泊させるわけにもいかないので、動けるようになるとシャワーを浴びさせ、帰り支度をさせた。支度が終わると、M美はいつものミニスカートの似合う初々しい女子大生に戻っていた。送っていくために二人で部屋を出ようとすると、不意にM美が抱きついてきて、「今日は楽しかったし、とても気持ちよかった! またエッチしてね!」と囁いた。「M美が魅力的なので、4回もしちゃった! またしようね!」と囁いた。 ハード過ぎたかという私の心配は吹き飛んでしまった。

送っていく途中の電車やタクシーの中では、いつものようにM美は手を重ねてきた。私も人目のないタクシーの中では、M美の短いスカートの中の太ももなどに触れて、この日の二人の濃密な行為の名残を惜しんだ。24時前にはなんとか世田谷にあるM美の家の前に着き、次のデートの約束をして別れた。私はそのままホテルに戻り、M美のとのセックスの余韻に浸りながら、心地よい疲労感に包まれて深い眠りについた。

次のデートの約束は横浜であった。

(´ー`)y-~~ 一気に読みました。絶倫ですね。
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