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2014/05/17

あなただけのエッチな体験談を投稿してみませんか?




あなただけの素敵な思い出、苦い思い出、エッチな体験談を告白してみませんか。方法はとても簡単。続きを読むの下のコメント欄に体験談を書き込むだけです。誤字・脱字・改行等はこちらで適宜修正させて頂き、綺麗に整形した後に「○○さんの体験談」としてアップさせていただきます。

投稿方法と掲載までの流れ、Q&Aを読むには続きをどうぞ。



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2014/05/10

変態紳士の告白(1)



誰かに言いたい、しかし私自身がブログを始めるほどでもない。
丁度よいサイトがここにありましたので、告白をさせていただきたいと思います。

(´ー`)y-~~ いらっしゃいませ

私は都内の大手会社に勤務しております。
そこは名前を聞けばみなさんご存知の会社なのですが、流石に明かすわけには参りません。
とりあえず、大変華やかな業界にあり女性社員も非常に多い企業とだけ言っておきます。

私の年齢はミドルエイジ。年齢なりの役職に付けていただいております。
私の仕事は社外折衝が多く、日中に勝手に外出などをしても怪しまれない立場です。

私は現在、結婚もしておりませんので、お金も時間もあり、まさに自由の身なのでございます。
まあ、みなさん男性の身の上には興味が無いでしょうから、このくらいにしておきましょう。

ああ、私の名前ですか。そうですね。変態紳士というのはいかがでしょうか。
平素は紳士的に振舞っており、その実、性行為には奔放というところがまさに変態紳士という名前にふさわしいと感じておりますので。

さて、私には現在お付き合いさせていただいている女性が6人おります。
それぞれに特徴のあるよい娘達でございます。彼女らをここで自慢をさせて下さい。
 
 
まず初めの娘、あまちゃんで有名になった有村架純さんに似ておりますので仮の名前を架純としておきましょう。
私の架純は20代前半です。この娘は唯一、私の自宅にも出入りしております。

私のようなおじさんが20代前半の娘と付き合うなんてきっと会社で悪いことをしているのだろう
と皆さんお考えになると思いますが、女性の多い職場では社内での噂が命取りになることを私は知っておりますので
会社の女性には一切手をつけておりません。

架純とは仕事と全く関係のないところで知り合ったのでございます。
先ほど述べましたように私は独身ですので、仕事の帰りに同僚や知り合いと食事を兼ねて飲んで帰ることが多いのでございます。
その日も、大学時代からの友人と待ち合わせて、割と一般的な居酒屋で飲んでいたのでした。
その友人は大企業をスピンアウト後に会社を興しており、持ち前の明るさと前向きさで、今まさに会社を大きくしつつある男です。
互いにお酒も回り、話も架橋に入ったところで、私の悪い癖が出まして、隣に座っていた二人組の若い女性に話しかけたのでございます。
その二人組の女性の一人が架純でした。

そこからは四人で飲み、友人、もう一人の女性と順に電車で帰っていったのですが、私と架純は二人で飲み、笑い、深夜まで話をしました。
会計を済ませて、架純をタクシーで送ることになったのですが、残念ながら全くの逆方向でございまして、運賃だけを渡してその日はお別れとなりました。

飲んでいる最中に私の名刺を渡しておりましたので、後日、架純から私のメールアドレスに「先日はごちそうさまでした」とのメールが入り、そこからのつながりとなりました。
その後もメールや食事を続け、その会話の中で、架純が某財閥系の銀行勤めであることを知りました。
財閥系の銀行の場合、地元であれば系列の会社の令嬢であることがしばしばありますが、架純は地方からの上京組でした。
ある程度仲良くなってから架純のいる支店に出向き、待合の椅子から目配せをしたこともございます。
身元のしっかりした娘です。

関係を持ってしまってから架純に「なぜこんなおじさんでいいのか」を訊ねたことがございます。
架純いわく、私といるとすごく安心をする。父親の像を重ねているのかもしれない。とのことでした。
上京組の彼女にとって私は東京での父なのかもしれません。もちろんSEXはしますけれども。

架純とのSEXはあまり挿入に重きをおいたものではございません。
大抵は金曜の夜に待ち合わせて一緒に食事を取り、お酒を少し飲み、私のマンションに戻って就寝。
そうした夜はSEXをいたしません。
架純はシーツの中で子犬のように私の胸に収まり、いちゃいちゃと纏わりついて、いつの間にか眠ってしまう。
そういうことが多いのでございます。

翌朝、まどろみから目覚め、シャワーを浴びた後は、朝からお互いが裸で過ごします。
レースのカーテン越しに日差しの入る明るい家のあらゆるところで、お互いを舐めあうのでございます。
二人とも性器そのものにはあまり執着が無く、笑いながら、話しながら、テレビや映画を見たりしながら
首や胸、背中、お尻、ありとあらゆるところを思いつくままに舐めまわします。

だいたいお昼前に儀式のように挿入をし、互いがつながっていることを確認いたします。
二人とも肉体の快楽よりは、精神的なつながりに満足しているのではないかと推測いたします。
しかしながら、明るい日差しの下で見る架純のヴァギナの綺麗なこと。
見つめあいながら射精をし、もう一度ベッドでうとうとし、遅い昼を食べに出るのが私達のいつもの流れでございます。

架純はとても可愛らしい。向こうが父親の安心感を持つのと同じように、私も安定感をもらっているように思います。
実の娘であってもおかしくない年齢の子とこのような関係になっているとは会社の人間は誰も知りません。
仮に誰かに知られたとしても、自由恋愛ですから誰にも責められることはございません。
しかしながら私には他に5人の女がいるのでございます。

(´ー`)y-~~ 数的には兎も角、まだ変態ではないなと。なめなめ気持ちいいですよね。

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2014/05/09

変態紳士の告白(2)



二人目の女性は、長い髪とすらりと伸びた足が自慢の娘でございます。名前は菜々緒といたしましょう。

(´ー`)y-~~ 今度は菜々緒ちゃんですね

菜々緒もまた私の勤める会社の女子社員ではございませんが、これは仕事がらみで知り合いとなりました。

あるイベントで私の管轄する部下が失敗をいたしまして、あやうく相手の会社に損害を与えかねない危機的な情況に陥ったことがございました。
その時に機転を利かして、危機を乗り越えるアイデアを出し行動してくれたのが、菜々緒だったのでございます。

部下の失敗は私の責任でございますから、後日、相手の会社にお詫びに伺ったのですが、その際に相手部長から上記のようなご紹介をいただきました。

相手部長の横に立つ当時の菜々緒は、暗いイメージでおずおずとした態度のOLでございましたが、会話をするにつけ、言葉の端々には聡明さをうかがわせるものがありました。

菜々緒は当時25才でございまして、私が「本当に助かりました」と頭を下げますと、頬を赤くしむしろ困ったような顔でいましたのを懐かしく思い出します。

私はその場で、お礼かたがたのお食事会をさせていただきたい旨、提案をいたしました。普通は相手部長と私どもの社員の接待となるところですが、菜々緒も功労賞ということでご一緒にと相手部長に願ったわけでございます。
 

食事のセッティングはこちらで行いますので、私のよく行くバーに程近い、そこそこ高級な料亭での接待としました。季節を彩った食事は大変に美味しく、相手部長にも存分にお喜びいただき、お見送りをした後に、残った菜々緒に「よければ知り合いのバーで一杯だけ奢らせてください。」と誘いましたところ、長い遠慮の後に承諾をしてくれました。

私の昔からの知り合いがやっているバーに落ち着き、菜々緒はカシスソーダを飲んでおりました。お酒も回り、緊張も解け、菜々緒は少しずつ自分の言葉で話せるようになりました。

菜「高級な料亭とか初めてで緊張しました。」
私「私も仕事以外では行けませんよ。今でも緊張します。」

菜々緒の受け答えはテンポがよく、会話も弾み、最初に受けた暗いイメージはいつしか消えておりました。バーでの女性は2割り増しに良く見えるなどと言いますが、菜々緒も目鼻立ちの整った顔をしているように思えました。ああ、最初の印象は髪型と化粧のせいだなと感じたのでございます。

その日はもちろん何事もなく早い時間に送り届けましたが、菜々緒の聡明さと軽快さが大変気に入りましたので、良ければ今後も夕食に気楽に付き合って欲しい旨、告げておきました。菜々緒と私では年齢も立場も大きく異なりますので、菜々緒は大変驚いておりましたが、侘しい夕食を助けると思ってと懇願すると承諾をしてくれました。

その後、菜々緒と夕食を共にする際には、高級なお店を予約して行くようにいたしました。食事の前にはショッピングにも出かけ、服はこれが良い、今日は髪型を変えてみようなどと指示を出し、プリティウーマンごっこを楽しんだわけでございます。いつしか暗いイメージの菜々緒は消え、見た目に立派な淑女ができあがりました。ちょうどその頃、私たちは男女の仲となったのでございます。


休日に菜々緒と過ごす際には、千葉の奥の海が見えるホテルまでドライブいたします。レース越しに海の見える明るい部屋で、菜々緒の尻を鷲づかみにし、いきり立つ私の肉棒を彼女の赤いヴァギナに沈めていくことに、私はたまらない喜びを感じるのでございます。

(´ー`)y-~~ 育てゲーっぷりが凄いですね。

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2014/05/08

変態紳士の告白(3)



3人目の話を始める前に、皆さんに謝っておかなければならないことがございます。

(´ー`)y-~~ あ、そういうの気楽にいきましょうよ。

最初に投稿しましたように、私は確かに自社の女子社員には手を付けておりません。
しかし、こうして振り返ってみますと仕事がらみで知り合った女性とは関係をしております。
これは一社会人として恥ずべきことかもしれないと、この投稿を機に感じた次第です。
ただ、私の役職を嵩に彼女らに関係を強要したということは一切ございませんので
そこのところはお含みおきいただけると幸甚に存じます。


さて、3人目の娘は、かつて私どもの会社に派遣で来ていた娘でございます。
かもし出す雰囲気とゆるふわの髪型がAKBの島崎遥香さんに似ておりますので
名前は遥香といたしましょう。


数年前の話になりますが、遥香はもともと私の管轄外の部署に配属されておりました。
その時の遥香は、派遣期間の終了まで残すところ3ヶ月を迎えたところでしたが
担当部署のお局様と馬が合わず、いじめの標的に近い状態にあったようでございます。

他部署の役職が私のところへやってまいりまして、古株を動かすわけにはいかない。
私の部署で遥香を引き取ってくれないだろうかという相談を受けたのでございます。
派遣契約を途中で打ち切るのも、対会社関係や金銭面で大変でございますが
それ以上に、いじめの事実などがあるのでしたらこれは大問題でございます。
そういうことならと、フロアの異なる私の部署で引き受けることにしました。

仕事の能力は問題ないのだが、しかし・・・という役職の言葉が気になりましたので
部署を移動することに問題はないか等の聞き取りを兼ねて、数日後に遥香本人と
面談を行うことにいたしました。

その日は会議室を取り、私と仲の良い部下と遥香の3人で面談を行ったのでございますが
対面で離れて座りますと、あまり遥香の声が聞こえてこないのでございます。
緊張のせいなのかと私と部下で隣り合わせの席に移りまして、聞き取りをしましたところ
遥香は生まれつき声帯が弱く、大きな声が出せないことが分かりました。
そのせいで強く主張ができないのであろうことも推測ができます。
どうやらいじめの原因はそこにあったようでございます。

面談後、部下に調査をさせましたところ、仕事の能力的には問題が無いどころか
むしろ作業も早く的確で、派遣の間では評判のよい娘であることが分かりました。
なるほど。お局の気に入らないタイプでございましょう。

部下と話し合った結果、遥香をA課長の下につけることにいたしました。
A課長を選んだ理由は、私と大変仲の良い男でありこうしたケースで頼みやすいこと
また、彼の課は既に沢山の派遣社員を使っており仕事としても入れやすいことなどございます。
勿論、それだけではなく、A課長自身が明るくリーダーシップに優れ、課をよくまとめており、
全体の雰囲気が良い事がなによりの選定の理由でございます。
彼であればこうしたトラブルケースを治めてくれるであろうという期待もございました。

A課長を呼び、遥香の特性を伝えた上で、再度、遥香を交えた3者面談を行ったところ
遥香は「移動は構いません。私に問題が無いのであれば働かせてください。」と言いました。
私はその言葉に何かいじらしいものを感じたのでございます。
一方、既に遥香の能力について調査結果を聞いておりますA課長も意気に感じたようでごじまして
「なんの問題もありません。」と私には「お預かりしましょう。」と言ってくれました。
というわけで遥香は晴れてお局から離れ、明るく楽しい部署に移ることができたのでございます。



さて、私は日頃、大した仕事はいたしておりません。
ですので、社内営業と申しましょうか、各部署を賑やかして歩くのが日課となっております。
前述の、仲のよいA課長の部署にも昔からよく顔を出すのでございますが
遥香が移動してしばらくして、他の派遣の皆さんと同じように遥香に
「どうだー。仕事楽しいかー。」と声をかけますと遥香はにこやかな顔を向け
私に何かを申しておりました。実のところ遥香の声は聞こえなかったのですが、
ウンウンとにこやかな顔を向けますと、遥香もウンウンと笑顔で返してくれたのでした。
それ以降、顔が合うたびに笑顔で「ウンウン」というのが私と遥香のサインとなっておりました。
良い娘だな。これで大丈夫だなと感じておりました次第です。




時は流れまして、3月となりました。社内では様々な部署で移動が始まる季節でございます。
私の仲のよいA課長の部署でも社員の移動がございまして、歓送迎会が開かれることとなったようで
私にも出席の打診がございました。その日は他社の役員の方の慰労会が入っておりましたために
私は保留ということで、もし時間が合えば出席させて欲しい旨、A課長には伝えておきました。

そして当日、思いのほか他社の慰労会が早めに終わりましたので、参加できそうである旨電話を入れましたところ、
まだ2次会をやっているので是非出席して欲しいとA課長から言われましたのでタクシーで乗り付けました。
A課長指定のお店ではまだ30数名が残っておりました。
A課長は優しい男でありまして、どうやら一緒に働いた派遣の皆さんも一緒に送迎会を行おう
ということになったようでございます。そこには遥香もおりました。
A課長や転勤するものに挨拶を済ませ、少し落ちついて飲み始めましたところ、
遥香がやってきまして、対面の席の向こうでウンウンと笑顔でうなづきました。

はっはっはと席を立ち、「どうだ。仕事楽しかったかい?」と尋ねましたところ、耳に唇を寄せ
「凄く楽しかったです。○○さんにはお世話になりました。本当にありがとうございました。」
と言いました。そして私に手紙を渡したのでございます。

「ん?これは?」と聞くと、後で、後で、と消え入りそうな声で言い行ってしまいましたので、
ああ、そうか、後で読んで欲しいのだなという風に理解いたしました。

2次会も終わりかけ、私は会場から帰る前にトイレに行きました。
その時に遥香からの手紙を思い出し大の方にこもって手紙を読んでみたのです。

その手紙には、嫌なお局から救ってくれたことに対する私への感謝の言葉と
部署を移ってから凄く仕事が楽しかったことが綴られていました。
さらに、私が遥香を他の人間とわけ隔てなく扱ってくれたこと
いつも声をかけてくれたことに対する感謝が綴ってございました。

そしてワープロソフトで書かれた手紙の最後に、走り書きで
この後、○○でお会いできませんかとも書き添えられていたのでございます。

私は、どうかな?とも考えたのですが
久しぶりのワインが判断を鈍らせたのかもしれませんその手紙に書かれた場所へ向かってしまいました。
正直に申し上げて、お酒を飲んでの過ちでございます。
遥香の求めに応じるままに、私はその日に遥香と関係を持ってしまいました。




それから2年になります。遥香は自分の性欲についても、素直に私に意思を示すようになりました。
誰に教えられたのか余計な詮索はいたしませんが、遥香は縛られるのが好きなのです。
ここ1年、私はやわらかい赤い縄を買い、遥香を縛るようになりました。
私はSMの心得はございませんでしたので縛り方を一から覚えたのでございます。
万が一にも首を絞めることのない結び目の作り方やその位置、後ろから前への縄の渡し方や
体を傷つけない程度に乳を絞り、上向きにツンと乳首が張るような強さなど、なかなか研究が必要でございます。

SMはサディズムとマゾヒズムと訳されておりますが本当でしょうか。
私と遥香の関係は、むしろマスターとサーバントであるといえましょう。
無論、あれがしたいと求める遥香がマスターで
それをなんとか実現する私がサーバントつまり召使でございます。

縄でピンと張った乳首を責めるための筆を買い、クリトリスを吸引するスポイトを買い
低温蝋燭を買い、柔らかいカフやバイブも郵便局止めで購入いたしました。
最近ではローターは薬局で現金でも買う事ができます。
私の努力も涙ぐましいところがございますでしょう。

遥香は紐が首に回るだけで足がふらつき、自分の世界に落ちてまいります。
一方、私も遥香の真っ白な肌に食い込む赤い縄を見るのが楽しみにさえなっております。
遥香はSEXの際に、喉の奥から擦れたような押さえの効かないくぐもった声を出します。
それがまた欲情をそそるのでございます。



遥香はSEXの際に、日頃からは想像もつかない大きな声を出しますので
大丈夫か、のどが潰れてしまわないかと私は大変心配になるのでございますが
遥香は、その部分は気にしていないようでございます。

私はことが終わった後にルームサービスを注文し、
ベッドの上で遥香の喉を冷やすためのアイスクリームを食べさせるのが楽しみなのでございます。

(´ー`)y-~~ ネコを可愛がるような感じでしょうか

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2014/05/07

変態紳士の告白(4)



書こうと思い立ったものの、継続はなかなか難しいものですね。
随分と間が空いてしまいましたが、前回の続きをお送りいたします。

(´ー`)y-~~ 途中で投げ出さないのは流石だと思います。

さて、4人目の娘は小柄で小顔。少し舌足らずなところや
顎から肩にかけたラインのすっとした雰囲気が桐谷美鈴さんに
似ておりますので美鈴と呼ぶことにいたしましょう。

私、去年の春頃に右の奥歯が長いこと痛みましたため
近所の評判の良いデンタルクリニックに伺ったのですが
そこに歯科衛生士として勤めていたのが美鈴でございました。

親知らずが奥歯を押しぐらぐらになっているとの医師の説明で
奥歯は抜歯となったのですが、他の歯のケアもしましょうという
医師の勧めもあって数週間そのクリニックに通うことになりました。

抜歯の腫れが引いて以降、翌週から歯石の除去が始まりました。
みなさんはお若いでしょうから歯石の除去などされないでしょうが
あれは気持ちの良いものです。

 
振動と水流で、歯と歯茎の隙間や歯と歯の間に溜まった
歯石をこそぎ取るのですが、耳に響く音の割には痛くもなく
また処置が終わった後の口内の爽快感にはたまらないものがございます。
歯磨きの時にもブラシが歯の隙間に入るのが分かりますので
綺麗になっている実感も感じられます。

歯石の除去は何箇所かのブロックに分けて進めますので
翌週に「歯を磨くのが楽しくなったよ。ありがとう」と
心からの気持ちを伝えましたところ、美鈴は照れながらも
診察椅子の横で歯磨きについて一生懸命説明してくれたのでございました。

また別の週には「どんな機械で処置してるの?」と興味本位で尋ねましたところ
水流を出しながらここでこうしてああしてとこと細かに教えてくれました。

美鈴は受け答えもしっかりしていましたし
なかなか素直で一生懸命な娘だと
ここで関心から好意に気持ちが変わったのでございます。
そうした気持ちで診察椅子から美鈴の横顔を眺めてみますと
その時までは気がついておりませんでしたが
目がクリクリとして小顔で非常に可愛らしいのでございます。

診察が終わり立ち上がり「今日も気持ちよかったよ、ありがとう」
とエロい気持ちを隠して告げますと、美鈴の小さな体は縮こまり
照れ笑いをしながら「お疲れ様でした」と言うのでした。
その姿にはなにかこうリスのような可愛らしさがございます。

ああ、どうにかしたい。

とは思いましたものの、患者と衛生士という立場もございますし
歳も父と娘ほどに離れておりますのでこれといって有効な手もなく
治療は最終日を迎えようとしておりました。

最後の小さな虫歯にかぶせ物をすれば終わりという日、
最後の最後に美鈴からこっそりと小さな紙を渡されたのでございます。
クリニックを出てから紙を広げますと「しっかり歯磨きしましょう」
の文章と共に携帯の電話番号が書かれておりました。

思いは通じるものでございます。後から聞きましたところによりますと
美鈴の仕事の内容について聞かれたことが褒められているようで嬉しかった
毎回「ありがとう」と言われたことが嬉しかったということでございました。



美鈴の勤めるクリニックは木曜午後が休診でございますので
私達はよく待ち合わせて横浜へご馳走を食べに出かけます。
私は横浜に詳しくないため、美鈴にネットで予約をお願いし
評判のお店を連れまわしてもらいます。
食事が終わると二人でそのまま横浜のホテルに入ります。

シャワーを浴び、ガウンに着替え、灯りを落とした部屋で
彼女とのセックスは非常に静かに始まります。

大抵の場合は、私がソファに深く腰掛け
美鈴が私の足の間にひざまずきます。

美鈴はガウンをまくって固くなった私のものを出すと
両手で陰茎を握ります。

そして唇を、大きくなった私の亀頭の先端につけ
鈴の口の下の、皮が人の字に縒ったところを
くちゅくちゅくちゅと舐め続けるのです。

これを長く続けられるとたまらないのでございます。
足の指の裏が暑くなるような焦れた感じがいたしまして
もどかしさから大量のカウパー液が溢れ出します。

可愛い可愛い美鈴の行為に頭を撫でてやりますと
褒められたのが嬉しいのか
今度は巨大に膨らんだ亀頭を口に含み
舌の先をとがらせ
鈴の口を丁寧に行ったり来たりを繰り返します。

美鈴は顔が小さく、喉の奥行きもありませんので
いわゆる竿を飲み込むようなフェラチオはいたしません。
その代わりに、あの小さな口で、亀頭だけをぴちゃぴちゃ
くちゅくちゅと責め続けるのです。

もうどうにもたまらなくなり美鈴を引き寄せますと
美鈴は私の体を昇ってきます。

手元に用意しておいたローションを
大量に美鈴のヴァギナに塗り
とろとろになった美鈴の入口に私のペニスを当てますと
美鈴はゆっくりと腰を降ろしてゆきます。

ソファの上で対面座位になり
それでも互いに激しく腰を動かすことはなく
互いの結合部の暖かさを感じながら
静かにゆっくりと時を過ごすのでございます。



私は誤って美鈴の中に大量に射精したことがございます。
簡単に抜ける状態でもございませんでしたので
その時は思いっきり抱きしめて
美鈴も私を抱きしめて
2人キスをして
果てました。

美鈴はまったく慌てることなく
むしろ喜んでいる風でもありました。



歳も離れておりますが最も純粋に愛し愛されているのは
この美鈴なのかもしれないと思うのでございます。


(´ー`)y-~~ 心通うスローセックスですね。

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2014/05/06

変態紳士の告白(5)



5人目は清楚な雰囲気の娘でございます。

(´ー`)y-~~ これはまた羨ましい。

顔は誰に似ているということはございませんが
白のブラウスに黒のマーメイドスカートがよく似合う
例えば小西真奈美さんあたりを想像して頂けると良いかと存じます。
ですので真奈美と呼ぶことにいたしましょう。

真奈美は半官半民の某企業に勤めております。
こちらは私どもの会社とは仕事上のつながりが若干ございまして
私も何度かお邪魔したことがございます。

2年くらい前のある日、その某企業様へ参りまして
午前中から長いお打合せをさせて頂いたのですが
お昼にお茶を出してくれたのが真奈美でした。

ハイヒールから続く強く引き締まったふくらはぎ、
黒のマーメイドスカートはウェストがきゅっと細く
体の線は純白のブラウスへと綺麗に流れていました。
真奈美の立ち姿は凛として美しく
溢れる若さに私は思わず見とれてしまったのでございます。

顔を眺めておりますと、真奈美が「あれ?」と
何かに気がついたような表情をし
こっくりと笑顔でお辞儀をしたのです。

私の方もその表情になにか引っかかるものがございましたが
その場で話しかけるわけにもいかず、ただ頭だけ下げておきました。


そしてそれから数ヵ月後のことでございます。
いつものジムで軽く汗を流しフロントに戻ったところで真奈美に会いました。

「この前、会社でお会いしましたね。びっくりしました。」
と真奈美から話しかけてくれたのでございます。

ああ、そうかと私もその時になってやっと気がつきました。
以前にどこかで会ったことがあるような気がしたのは
真奈美とスポーツジムが同じだったからでございました。

それから真奈美とはジムで会えば挨拶をする程度の間柄になりました。
真奈美と少しだけ距離が近づいたのは、ジムの忘年会の時でございます。

それぞれが仲のよいインストラクターに誘われ忘年会に参加したのですが
会場に行ってみれば知り合いは2人だけという状況でございまして
自然と隣り合わせで座り、長い時間一緒にお酒を飲みながら
話し込むこととなりました。

真奈美は清楚で大人しそうな見た目に反して、
性格は極めて明るく大きな声ではきはきと喋りますので
あっという間に意気投合をいたしまして、連絡先の交換と相成りました。
私は一年中外食をしておりますので、食事友達が必要なのでございます。




真奈美は、私の中では正に食事友達という位置づけでございまして
彼女が肉を食べたいときに私に電話をしてくるという関係になっております。

「美味しい、新しいお店ができたみたいですよ」

大抵の場合、この言葉から始まりまして
仔牛の香草焼きにワインですとか、スペアリブにバーボンですとか、
焼き鳥にビール、すき焼きに日本酒、ボルシチにテキーラなどなど
真奈美は四季に応じたお酒と肉料理のお店を予約してくれます。

当然、支払いは私ですが、それは別になんということもございません。
そこに居るだけで凛とした、連れて歩けば周りの男性が振り返るような
私の大好きな女性が、その場所、場所に合わせてドレスアップして
食事に付き合ってくれるのでございますから
こんな楽しいことはございません。




さて、真奈美との肉体関係がないのかと申しますと、当然ございます。
しかしながら、行為そのものについては特筆すべき点はなく
声がやや大きいのを除きましたら極めてノーマルと申しましょうか
2人でスポーツ的に楽しく過ごすという感じでございます。

ですが、少し困ったことがございまして。

真奈美は体臭が少しきついのでございます。
脇も少々香りますが、特にヴァギナの香りがきついのでございます。

真奈美は男性経験も少ないようでございますから
恐らくこのことで傷つけられた経験はないのでございましょう。
これを私から言うべきか言わざるべきか。。。

真奈美は清楚で凛とした美しく賢い明るい女性なのでございます。
今はよい食事友達ということで
よい関係を保っておきたいと思います。

(´ー`)y-~~ 裾腋臭にはジャムウって石鹸をお奨めします。

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2014/05/05

変態紳士の告白(6)



最後の娘は、娘と呼ぶには少々歳がいっております。

(´ー`)y-~~ ストライクゾーンも広いんですね。

実はお相手は私の元同級生でございまして、同窓会で焼けぼっくいに
火がついたというよくあるお話でございます。

若い方からは老いの恋など想像もつかないことでございましょうが
同級生とは、皆、同じように年をとってまいりますので
私にとっての彼女は、今も昔のままの彼女なのでございます。

いえ、ここの部分の心情をより正確に言いますと
昔の彼女の面影や自分がかつて伝えられなかった淡い恋心に
再びときめきを感じているのでございましょう。そして
それはそれで、娘たちとは異なる甘さを感じるのでございます。


私の地元は○○でございますが、もはや親もなくここ数年は
年に1回も帰っておりませんでした。
そんなある日、私の元に同窓会の葉書が届きまして
ちょうど仕事も落ち着いていたものですからたまには帰ってみるかと
同窓会に出席する旨送り返しておきました。

そんなある日、携帯によう子から電話がかかってきたのです。
遅れましたが、今回の彼女は細くてボーイッシュな美人です。
今で言うと真木よう子さんを思わせる風貌です(でした)ので
名前はよう子ということにしておきます。


電話の内容は仕事で東京に行くのだけれども、時間があるので
案内して欲しいとのことでございました。
どうして携帯を知った?
と聞くと彼女は同窓会の幹事をやっていてそれで知ったのだと。
昔の美人の風貌が思い出されましたので喜んでOKいたしました。

よう子が上京する日までには間がありましたのでフェイスブックで
しばらくやり取りをいたしました。
そこで、彼女が未亡人となっていることや、地元で有名な会社で
今もバリバリに働いていることなどを知りました。
私も近況を語り、互いに危なくないなという認識はできていたと思います。

待ち合わせは東京駅。電話でよう子を誘導し、無事に会うことができました。
というか遠くからでも彼女を見つけることができたのでございます。
幼い頃の記憶よりも、あらゆる面で劣化しているのは確かですが
それでも昔の面影やスタイルはそのままだったのでございます。
その日は彼女をエスコートし、食事をしてお別れしました。
非常に楽しい一日でございました。


そして同窓会。FBでよう子に前入りすることを伝えましたら
同窓会の前に公園に行こう。デートしようと誘われたのでございます。
昔、私の地元では、デートと言えば動物園を併設した公園でした。
散歩し、ボートに乗り、観覧車に乗ったところでよう子に
「キスしよう」と誘われたのでございます。

横に並んでチュ。

照れくささがいっぱいのまるで子供でございます。
観覧車が頂上に達する頃に、よう子を抱え上げ膝の上に横抱きにして
舌を絡ませた長いキスをいたしました。大人のキスでございます。

「俺のホテル行くか」

とホテルに戻りました。部屋をシングルからダブルに変更し
時間差でよう子を部屋に招き入れました。
同窓会が始まる夕方までまだ4時間はございました。

最初は2人にも照れや遠慮がございましたが
そこは年相応に双方とも経験も積んできておりますので
最後には獣のようにまぐわったのでございます。

「中でイっていいのよ。いいの。」

私はその、よう子の言葉に興奮し年甲斐もなく2回もイってしまいました。




こうして、よう子が東京に出張してくる度に私達は会うようになっております。
よう子は子宮内膜癌が初期で見つかり子宮を取ってしまったとのこと。
少し投げやりに見えたのはそのせいだったのでしょうか。
しかし最近では

「あなたが引退したら地元に帰ってこない?
 その時私が生きていたら一緒に暮らしましょう」

などと嬉しいことを言ってくれるのです。
彼女のお嬢さんが許してくれるのならばそれも良いかなと思い始めております。

(´ー`)y-~~ いーけど、他の娘どーすんですかw

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  2. 美人専用逆ナンパシークレッツ ~ たくさんの美人が向こうから勝手にあなたにすり寄ってくるこの魔法を知りたくはないのですか? ~
  3. 唯一無二の女になるための5stepのエッセンス~九州恋愛コンサルタント内野舞Presence~


2014/01/12

タカシ君の新年会体験談



タカシです。年初早々また良いことがあったので自慢に来ましたw

(´ー`)y-~~ お!また来やがったな。こんちくしょう。

それじゃ早速。

年末、LINEに見慣れた名前が上がってきたんです。
そいつは同じ会社の別営業所の子で、3年前に少しだけ付き合ってた時期があります。
ワンレン、爆乳、ちょい性格悪で、イメージとしては小池栄子かな。
なので仮の名前を栄子としておきます。

3年前は飲み会の流れからなんとなくセックスして、しばらく付き合って、まもなく自然消滅。
性格的にいまいち合わなかったんですが、分かれた後もそれほど悪いイメージも無く、気楽にLINEで話しかけることができました。

俺 「栄子、久しぶりー。LINEはじめた?」
栄子「久しぶりー。前からやってるけどタカシの番号登録したからかな?」

みたいな感じで、俺が東京に戻ったら新年会やろうというところまでトントン拍子に話が進みました。
前も似たような流れだし、これはやれちゃうな~の予感。

新年会は栄子の家に近い千葉寄りの居酒屋さん。
ふすまで仕切って小さな個室になってるところだったんで、最初から横に座って手を握りながら愚痴を聞きました。
なんでも昨年のクリスマス直前に彼にふられ、田舎に帰る予定も入れてなかったため、年末年始が寂しかったとか。
分かるわー。なるほどなるほどと相槌を打ちながら、気持ちよく話せるようにお酒を薦めました。
栄子は酔っ払って同じ話を延々ループw

合間にエッチっぽい話を降りながらボディタッチ。目指すはあのおっぱいだ。
暑くなったねーと上着を脱がせ、白いニットのふくらみを鷲づかみ。

まったく抵抗がないばかりか、逆に
栄子「タカシ、立ってるんじゃなーい?」
なんて言って股間を触ってきます。

俺 「お前こそ濡れてるんじゃないか?」
と笑いながらタイトスカートから伸びた黒ストッキングの間に手を入れると

栄子「ここじゃダーメ。」
と小声で抵抗。
はい。確定。


 
 
なんとか空いてるホテルを見つけて宿泊できました。
やること自体はいつもと変わらないので割愛します。
爆乳気持ちよかったー。

翌朝、栄子も元気に帰っていきましたとさ。

(´ー`)y-~~ おま。。。一番読みたいところを割愛すんなよw
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2013/12/30

タカシ君の同窓会体験談1



この年末、すげーラッキーなことがあったので、初めての報告をします。

(´ー`)y-~~ ほうほう。どのくらいラッキーなのかな?

俺、タカシということにしておいて下さい。東京で働き始めて6年目、年末はだいたい地元に帰ってますが、今年は土曜に中学の時の同窓会があるので少し早めに帰って来ました。
それで土曜の朝、家電がかかってきたんです。電話の相手は中学校の頃に少し付き合った清美。

清美「やっほータカシー。今日、同窓会出るんでしょ。」
俺 「お前なんで俺が帰って来てるの知ってんの?」
清美「○○に聞いたよ」
○○ってのは俺の地元のツレです。金曜に飯食ったんで。
俺 「そっか。そっか。出るよー。」
清美「その前にお昼しようよ。」
俺 「オッケー」

てな感じでファミレス集合。そのまま同窓会に出るつもりでスーツで出撃。ご飯食べてぐだぐだ話してたんですが、間が持たないのでドライブに誘うとOK。で、お袋の軽でドライブ(笑)

二人きりになるとむしろ会話が弾んで、なんとなーくいけそうな感じだったんで、ホテルに誘うとそれもOK。ラッキー。

清美は痩せててスタイルがいいんですよ。顔も可愛らしい。Eガールズの金髪の子のイメージ。もうちょっとアホっぽいけどって、どんだけーなんですけどね(笑) まあ地元は年一しか帰らないし据え膳はいただきです。

  
で、ホテルについて速攻キス。胸ももみまくり。アッアッって声が可愛いです。立ったままスカートの下から手を入れると、ストッキング越しにも汗を感じるくらい熱くなってました。ストッキングと一緒に小さいパンツ脱がせて、スカートの中に入ってペロペロしちゃいました。

清美「ちょっとちょっと。同窓会に行くから脱がせて。」
俺 「ごめ。しわになっちゃうもんなー。」
清美「そうそう。タカシ焦りすぎー(笑)」
俺 「いやーお前可愛いもん。」

とか言って脱がせました。布団にもぐって再戦。ちゃんと雰囲気出しながらキスして、乳首をペロペロ。手を伸ばしてクリをやさしーくクリクリ。腕を俺の頭に回してくるんでベロチュー。お前エロいなー。

よーし俺、がんばっちゃうぞーっておへそから脚、内股、そしてアソコを舐めまわしました。こいつの綺麗。ひだが小さくてまだピンク色です。吹かしちゃおう。

クリに強く舌を当てて舌先でグリグリしながら、一本指でGスポ攻め。

清美「あ、ちょ、ダメ。ダメー。」
俺 「ん。ありがらめ(何がダメ?)」

とか言いながら吹かしちゃいました(笑) ちょっとだけ休ませて

俺 「俺もいい?」

と布団をめくってアレを指差すと、清美が布団の中にもぐっていきました。ずっと頑張ってくれるんだけど、優しすぎて刺激が少ない。

俺 「もうちょっと強くてもいいんだけど。」
じゅぱっ!
俺 「いでで。それ吸いすぎー。」
清美「ごめーん。よく分かんないし(笑)」

布団の横に正座させて、カリの吸い上げ方から、裏の舐め方、玉の責め方、アナル舐めまで指導しました(笑)

俺 「ありがと。ありがと。じゃあいこか。」
清美「ちゃんと付けてね。」
俺 「生。ダメ?」
清美「そこは無理でしょ。」

というわけで目の前でコンちゃん装着。

俺 「いくよー。」

と入るところを見ながらズブブと挿入。顔が可愛いんで正常位が楽しい。ピストンの度にアッアッって声も可愛い。バックだーとひっくり返したら、清美の方が足が長くて、場所が合わなくて俺の足が辛かったです(笑)

フィニッシュで正常位に戻したら、清美も腰振ってた。フェラは下手なくせに慣れてんなー?と疑問がわきましたが、それは言わず。

お風呂に入って綺麗にしてたらまた立っちゃったんで、立ちバックでもう一回。最初だけ生で入れさせてもらいました。

夕方になってそろそろ同窓会の時間も迫ってきたんで、清美を同窓会のホテルの近くまで送って、互いに知らん顔で会場入り。

清美「あらー、タカシ。久しぶりー。」

なんて言う清美を見て、役者やなーと思いました。

(´ー`)y-~~ 奔放な性春ってやつだねえ。



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2013/12/30

タカシ君の同窓会体験談2



で、続きがあるんです。

(; ・`д・´) な、なんだってー。

同窓会が始まって、清美とも席が近かったんでしばらく話してたんですが、その内、清美は女子会の中に消えていきました。

清美「じゃあ、またねー(笑)」

ってな感じです。満足したら用無しでしょうか(笑) あっさりしたもんです。

で、俺も会場では男子会で盛り上がってたんですけど、その合間にちょこっとだけ美代子ちゃんてのと話しをしました。美代子ちゃんってのは同じ陸上部だった子。細くてカモシカのような足と突き出したおっぱーいが印象的でした。

見た目、地味な子だったのですが、美人若奥様になってたんですよ。髪も肩まで伸ばして、着てるものもちょっと高そう。地味目の森高千里を想像しておいてください。

これは手に負えないなーと軽く話して別グループに移ったんですが、2次会で隣合わせになっちゃって

美代子「タカシ君さ、中学の時は意地悪だったよね。」
俺  「いやーほら、好きな子はいじめたくなるってヤツでしょ(笑)」
美代子「またまたー。」
俺  「いやマジで。ごめんね。若かったから。許して。」
美代子「許す、許す。」
俺  「そういや2次会大丈夫なん?遅いし。」
美代子「今日はねー○○市から帰ってきたのよー。」
俺  「ん? ああ。俺も東京からー。」
美代子「うちお父さんもお母さんも死んじゃったからこっち実家無いし。」
俺  「あ? うんうん。」
美代子「一人ホテルだし。」
俺  「へー。そうなんだー。」

と言ったものの、あれ?なんか会話おかしくね。次の会話の途中で軽く触れたりしてみるけど、嫌がるそぶりもなし。

美代ちゃんが向こう向いて女子と話してるときに、カウンターの下でこっそり手を握ってみると、に、握り返してくる。。。これは。。。席を移る前に約束しちゃいました。

みんなが3次会に流れる中、明日早いんでごめんなーと抜け出し、美代ちゃんの待つホテルへ。なんかこの時期、ホテルが満室だったみたいでシングルが無かったので、ダブルがシングルの料金で取れたんだとか。
お昼に清美とお金使っちゃいましたから、助かりました(汗)

二人で美代ちゃんの部屋へ。

 
 
俺  「途中のコンビニで酎ハイ買って来たよ。」
美代子「あ、いーね。飲もう飲もう。」

それでしばらくお話し。結構、年上の旦那さんと結婚して専業主婦してることとか、自分の話しを全然聞いてくれないこととか、隣り合って手を握りながら愚痴を聞きました。なんか妙に落ち着いちゃって、襲う気にもなりません。

美代子「タカシ君、落ち着いてるね。」

はい。それはお昼に2回抜いてるからとは言えません(汗)

俺  「そんなことないよ。」

と言って自分のソファー側に引っ張りよせ、キスをしました。おお。濃厚。清美と違って最初からベロが奥まで入ってきます。最初から唾液交換な感じ。ホテルは間接照明で最初から薄暗かったので、そのまま脱がせにかかりました。

ブラとショーツだけ残して、俺もさっさと脱いで、半分裸のまんまソファーでいちゃつきました。昼間2回も抜いてるのに俺の息子はビンビンです。美代ちゃんの手を引き触らせました。目で合図すると美代ちゃんはソファーから降りて俺の股間に。流石、奥様分かってらっしゃる。

すっとパンツを脱いで、息子を出すと、美代ちゃんは黙って手に取り舐め始めました。深いロングストローク。上手い。ブラのホックを外して、たっぷんたっぷんの胸をもみ、乳首をいじりました。

美代子「気持ちいい。」
俺  「胸、好きなんだ。」
美代子「うん。」

ずっとそうしていたかったのですが、流石に悪いなーと思って攻守交替。

俺  「今度は俺。」
美代子「うん。」

立ち上がった美代ちゃんのパンティを脱がして、ブラを外し

俺  「そこ座って。」

とソファーに深く座らせました。横に座って乳首をチュー、首から耳、頬、そして唇と舐めまわしました。手はゆっくりクリに。少しずつ足を開かせて、最後は片足をソファーの肘掛の上に置きました。美代ちゃんのアソコはぬるぬる。泡を吹いてる感じです。

俺  「声出したら、隣の人に聞かれちゃうからね。」
美代子「んん。」

随分時間をかけていじったので美代ちゃんのアソコの周りまでびちょびちょになりました。そしてソファーを降りてクンニ。お、意外と毛深いな。色もちょっと濃い目かーなんてお昼の清美と比べてしまいました。どれどれ。あ、ちょっと汗臭いか。まいっかとクンニ。

美代子「あっ」
俺  「声出しちゃだめだって。」
美代子「うんー。」

暖房を効かせすぎたのもあって互いに汗だくになりました。あとお昼に頑張ったのもあって息子君がちっちゃくなっちゃいました。

俺  「お酒飲みすぎたかなー。ちっちゃくなっちゃったー。」
美代子「いやん。」

と言ってまた交替。美代ちゃんは少し縮んだ息子を根元まで含んでのロングストローク。こんなエロかったけなー。だんなさんに仕込まれたか。変わるもんだなー。

美代子「おっきいよね。」
俺  「入れる?アレないよ。」
美代子「中で出さなかったら。」
俺  「うん。」

といってベッドに移りました。美代ちゃんのたっぷんたっぷんの胸が横に広がってるのを見ながらゆっくり挿入。一回目のストロークから奥まで到達。ほんとヌルヌルになってたんです。もう気持ちよくてピストンするよりもばたーっと美代ちゃんの上に覆いかぶさってしまいました。そしてキス。乳首にもキス。
ぜんぜんイキそうな気配は無いけど息子はパンパン。

俺  「美代ちゃん、めっちゃ気持ちいい。」
美代子「あたしも。なんかタカシ君余裕な感じぃ。」

お前、鋭い(笑)

美代子「ガツガツしたのが嫌で年上の人と結婚したんだけど。」

チンコ入ったまま身の上話か(笑)

俺  「いや、でもお前だったら皆ガツガツしちゃうでしょ。」
美代子「えー。またー。」
俺  「マジで。マジで。」

とか小さい声で話しながらスローセックス。フィニッシュ以外ストロークもせずにまったり4時間くらいセックスし続けました。途中、ふにゃちんになったらまた美代ちゃんが大きくしてくれるし。

フィニッシュはお腹出しで、お掃除フェラまでしてくれて大感激。東京に戻ったらまた会う約束をして退散しました。
ちょっと距離あるんですが行ってしまいそうな予感です。

(´ー`)y-~~ どっちも捨てがたいねえ。



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2013/11/30

匿名さんの不倫体験



こんなサイトがあるんですね。皆さんの投稿を読んで感じてしまいました。私も不倫話の投稿ですが宜しいですか。

(´ー`)y-~~ もちろんです。思いきりどうぞ。

ずっとずっと昔、私が二十代の頃のお話です。結婚前、私は某メーカーに勤めていました。

私は子供の頃から、毎年、学級委員に推薦されるような真面目なタイプの女の子でした。
運動神経もそこそこあり、周りからは活発で明るいという評価をもらっていたように思います。
就職してからもそれは変わらず、彼氏もおり楽しい毎日を送っていました。
それが、いよいよ結婚も目前かと思っていた頃に、その彼氏にふられてしまったのです。
今にして思えば、二十代ですしいくらでもやり直しがききます。
すぐに別の男性に乗り換えればよかったのでしょうがなにせ若く、周りが見えていませんでした。
気持ちがふさぎこんで、仕事のミスも増え、それが上司の山川(仮名)に止まったようでした。

山川は私の直接の上司で、「何か悩み事があれば聞くよ」と優しく話しかけてくれました。
そのとき山川に下心があったのかどうかは分かりませんが(多分、あったのでしょうが)
ある日、仕事の帰りに食事に誘ってくれました。
山川は私の好みではありませんでしたが、仕事はでき、頼りになる上司でした。
都会での一人暮らしという気楽さもあり、鬱憤晴らしも良いかと考えました。

山川の連れて行ってくれたお店は当時の私のお給料では行けないような高級なお店でした。
日頃の仕事の話から始まり、あまり覚えていないのですが2軒目のバーに行った時には全てを話していたように思います。
そして気がつくとホテルに。どうでも良いかという気持ちがあったように思います。
こう書くととてもありがちで陳腐な話ですね。

山川とそういう関係になってからは週に1度の割合でホテルに行くようになりました。
私の部屋もあったのですが、山川が大きな声を出すことを望みましたので、必然的にホテルを使うことになりました。
山川は私よりも6つ年上でした。結婚していましたがとても精力的な男で遅くに仕事が終わった後でも電話してきて私を求めました。
始まりは兎も角、私も山川好みにどんどん変えられていったように思います。

上にも書きましたが、山川はまず声を出すことを望みました。
気持ち良いときにはどこが気持ちいいか、どうして欲しいのかを大きな声で言うように求めました。
そしてもっと気持ちよくなるように私自身の体を動かして、自ら良い位置に行くように求めました。
二十代のカップルの稚拙なセックスしか知らなかった私は、恥ずかしいことをしても良いんだということを知りました。
そのくせ会社では純情な、真面目な女のままでいることを求めました。
そのギャップがいいんだよ。俺だけが知ってるっていう。
山川はよくそう言いました。
”俺だけが”という言葉に負けてしまって、段々と山川に溺れていきました。

山川には嫉妬深いところもあり、私の下の毛を剃って
これで誰にも見せられないな。俺のものだな。と言いました。
今、思うと不思議なのですが、このときは私は山川のものなのだ。
嬉しいと思ってしまったのです。

そうして山川に溺れてしまってからは、考えることをやめていたように思います。
バイブを使われ、口での奉仕を教え込まれ、もう戻れないと思っていました。

山川からの電話が鳴ると心を躍らせる。山川のためのセックス人形のようでした。
でも会えば、条件反射のように感じてしまうのです。



山川との終わりはあっさりやって来ました。
奥さんにばれてしまいそうとかで、山川から別れを切り出してきたのです。
私は悔しいとかそういう気持ちは無く、なにかこれでやっと抜け出せると安堵したように思います。
会社をやめることにし、荷物をまとめて、田舎に戻りました。そして数年たって結婚。
今のだんな様と付き合ってるときには、私はあまりに知りすぎているのかもしれないと
山川とのセックスの時の癖が出ないように気をつけました。
そして出産。

もう山川との日々を思い出す事は殆んどありません。
それでもたまに思い出したときには、濡れてしまうのです。

(´ー`)y-~~ 山川の気持ちが分からんでもありません。


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2013/11/17

タケオさんの不倫体験談



(´ー`)y-~~ 久々の投稿で優しい感じのエピソードを頂きました。

不倫系のサイトで出会ったエミ。メールのやり取りは世間話から始まって、旦那さんの愚痴へと進み、LINEでのやりとりが日常になった頃、彼女の旦那さんが出張でいない日に居酒屋で飲むことになった。元々が不倫系での出会いなので会えばやるだろうことは決まっているのだけど、写真のやり取りもしていないし、僕のストライクゾーンにかすりもしない人が来ると困るので、居酒屋で飲む事にしたのだ。これなら万が一すっぽかされても食事して帰ればいい。

待望の金曜日、仕事を早めに切り上げて約束の居酒屋に向かった。そこは各席が障子で仕切られて小さな個室になっているところだ。わくわくしながら待っているとLINEが鳴って「着いたよ」のログが流れた。どうやらすっぽかしは回避できたようだ。「○○で予約とってあるよー」と送って障子の開くのを待つ。すーっと障子が開いてエミが入ってきた。ヒットだ。メールでは30歳と言ってたが、肩までの髪を外向きにカールさせて全然若い。きっちりしたスーツスタイルで来たので体系まではハッキリ分からなかったが太くはない。痩せすぎでもない。目は涼しげな切れ長、眉も綺麗に整えられて、化粧もばっちり。シャープなイメージだ。

ともあれ席を勧めてビールで乾杯。これまで充分にやりとりをしているので会話も進む。今日は昔の友達と飲むからと言ってあるらしかった。途中から甘いカクテルを薦め充分に酔わせる。隣に聞こえないようにきわどい話もして、エミの覚悟も聞き取った。手を握っても大丈夫だった。居酒屋を2時間くらいで切り上げ、ホテルへ向かった。
 
 
ホテルの部屋に到着。それぞれが上着を脱いで、薄暗い部屋のソファに横並びで座る。もうあまり言葉は無い。エミの髪をかき上げながらキスをした。抵抗なし。むしろ受け入れてくれている。少しだけ舌を差し込んで、手を胸に持っていった。エミの口が開き吐息が漏れた。善は急げだ。手早くエミのシャツをはだけブラのホックを外して、浮いたブラの隙間から手を差し込んだ。ぷりんとした乳房の手触り。子供はいないと言っていたな。張りのある乳だった。

立ち上がりささっとエミの服を脱がせてベッドに倒れこんだ。エミの頭の上で手を羽交い絞めにして乳房を愛撫する。エミはやや荒い息で目をつぶり、舌の感触に集中してるようだった。可愛らしいパンティの窪みに指を這わせて布の上から優しい愛撫を繰り返した。エミはたまに、ん・・・とかあ・・・とか小さな声で反応した。僕は体をずらしエミの足の間に体を置いた。「お風呂は・・・」とエミが言ったがそれには答えず、布越しにエミの大事なところに舌を這わせた。匂いは・・・大丈夫だ。充分に湿り気を感じたところで、布の端を持ち上げた隙間から舌を差し込んだ。すでにぬるぬるだった。

足を閉じさせパンティをお尻のほうからするっと抜き去り、僕は再びエミの脚の間に体を置いた。恥丘越しにエミの顔を見上げる。エミは目をつぶって恥ずかしさに耐えているようだった。恥毛は薄い。エミの大事なところを指で少しだけ広げる。陰唇も小さい。色は薄暗いのよく分からなかったが濃くは無い。綺麗なおまんこだと思った。クリトリスの皮をむかず舌で上下に優しく刺激を与えた。たまに膣にも舌を這わせる。10分も続けるとエミは小さく痙攣を始めた。これ好きか?うん。いいよすごく。サービス精神いっぱいに舐め続けた。

そろそろいいかとびんびんに勃起した僕のものをエミの膣の入口に押し付け、ゆっくりゆっくり挿入した。最初はきつかったが2、3回ゆっくりと前後運動すると、エミの愛液が僕のペニスにつき、それからはスムーズに出入りできるようになった。正上位のまま膣から抜けないようできるだけ腰を引き、ずぼっとエミの中に戻るロングストローク。僕の一番好きなやり方だ。エミの手が自然と背中に回り僕らは密着した。僕がずぼっとエミの中に戻るのにあわせてエミも腰を突き出した。快感をしってる女性の動きだった。

しばらくエミの中を楽しんだ後、一旦ペニスを抜いて休憩。その後、僕はベッドの横に立った。いい?とだけ聞くとエミはうんとベッドの上に座った。仁王立ちフェラだ。酔って羞恥心が少し薄れてるのか、エミは僕のペニスの裏から舐め上げ始め、亀頭をかぷっと咥えた。上手とは言えないが、愛おしさを感じる優しいフェラだった。音を立ててぐちゅぐちゅされるよりこっちの方が好みだ。エミはもういいよと言うまで続けてくれた。正上位に戻ってエミの顔を見ながらお腹にフィニッシュ。そのあとお風呂に入ってからもう一回戦。

もう1年も前の話です。エミとは今も続いています。

(´ー`)y-~~ いい彼女さんですね。


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2011/03/06

エッチな体験談-あゆみさんからの投稿

 
私が一人エッチするときにはいつも別れたT君を思い出します。

(´ー`)y-~~ ほほう。女性のオナニーって興味津々です。


二人の仲が一番良い頃、
二人がよく行ったラブホテル。
部屋の中はベッドの明かりが少しだけ。
彼が座り、私は彼の前に跪きました。

私の頬を彼が両手で包みキスをしてきます。
優しいキスの後、口の中に彼の舌が入ってきました。
それだけで私はもうぼーとした感じになりました。

キスをしている最中にT君の手が私の手をひっぱり
ペニスのところに導きました。固くて温かい感触。
布越しに大きくなった彼のペニスが分かります。
私は指と手のひらでペニスを上下にさすりました。
袋のところも優しく触りました。
彼はいつもぴくっとしていました。
キスが終わると彼はよしよししてくれます。
そのまま私は後ろ頭を抱えられ
ツルツルのビキニに顔を押し付けられました。
ごりごりしたT君のペニスの感触が頬に伝わります。
T君からは石鹸の香りがしました。
T君がいつも喜んだ頬ずりをしてあげました。

そしてツルツルのビキニの上からペニスの先を含んだり
舌でおしっ〇の出口のところを責めました。
T君は大抵このあたりで横になりました。
私はT君の袋もビキニ越しに舌で責めます。
足を開かせてお尻の穴の近くまで舐めます。

もう。。。と彼が言い足を下ろすと
私はビキニに手をかけてペニスの先だけ無理に出しました。

大きい。

T君のペニスの先はもうパンパンに張っていました。
赤黒くて、カリが大きく張り出していて、太い。
おしっ〇の出口に透明な液がたまっていました。
そのペニスの先を口に含み、亀頭の裏の皮が
つながったところをねっとりと舐めました。
たまにおしっ〇の出口も舌の先で突きました。
手は使わずにじっくりと責めました。

うう。。。とか ああ。。。とか 気持ちいいよ。。。
とT君は言いながら頭を撫でいい子いい子してくれます。
そのうち彼は焦れていったん起き上がりビキニを脱ぎます。
私の目の前に彼の太くて大きなペニスが晒されました。

きゅうっと縮こまった袋から、長くて太いペニスが
真っすぐに上を向いて立ち上がっていました。
色は茶褐色。真ん中から上が赤黒く変わり
緑の血管が無数に走っています。
T君のペニスは根元が太く。真ん中あたりが
もう一度太くなっていて、皮が合わさったところの
上に亀頭がどんと乗っている感じです。
T君の亀頭はカリが大きく左右に張っていました。
私はこのペニスが大好きでした。

そのペニスを今度は下から舐めました。
T君が覗き込むように私を見ています。
そして服をめくって私の乳首を指でつまみます。

T君の手が離れると今度は袋から上までを舐めました。
亀頭を舐める時は手で優しく擦りながら
唾を一杯出して音を立てて舐めました。
それがT君の好みと知ってたからです。

その内、私は手を取られて転がされました。
私はすぐにパンティをはぎ取られました。
T君はスカートをめくって私の足の間に入ってくると
執拗に私のクリを舐めました。何度も何度も舌で優しく。
その内に、だんだん私の感覚が鋭くなってきました。
舐められてる、見られてると思うと恥ずかしさと
嬉しさとが混ざります。気持ちよさも混ざります。
足には力が入るけど、腰が抜けたような感じになりました。
そうなると声も押さえられません。
クリを舐めながらT君の指が私の入り口を出入りしました。
彼の指が入り口に浅く入り、中を探ります。
そしてその周りを押すように動きます。
わざとクチュクチュと音を立てて私を恥ずかしがらせます。
T君の舌が私の膣の入り口周辺をなめ始めると
私はもう入れて欲しくて腰が動きました。


もう入れて。。。とお願いすると
彼はゴムを付けてしばらく私の入り口を探し
数回小さく出し入れしてからゆっくりと奥まで入ってきました。
膣の中がめりめりと広がっていくのが分かりました。
そして一番奥まであたるとT君はいつも抱きしめてくれました。
膣の中にT君のペニスの重みを感じながらも
もうメリメリと肉が広がるような感触はなく
ぴったりと体が一つにつながった感じでした。
私はこの瞬間が一番好きでした。



彼がピストンを始めてからはずっといきっぱなしでした。
うまく言えませんが足もとから落ちていくような感じ。
安心して全てを任せていたからだと思いますが
私は彼とのセックスで2度失神したことがあります。



実は5年以上前の話なんです。
でも一人エッチのときはいつもT君を思い出します。
T君、元気かな。

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2011/02/13

エッチな体験談-某オーナーさんからの投稿

 
はるおさん、なかなか面白いブログだね。俺のお仕置き話も掲載してくれるかい。

(´ー`)y-~~ どうぞ~

俺は30代後半。地方で某ショップを展開してるオーナーだ。20代で借金して1店舗目を開店。時流に乗って店舗を拡大し、今は金勘定と店舗めぐりの日々だ。

まあ、そんな俺だがまだ30代。時間も金もあるとなればやはり女。しかも素人女が面白い。玄人女も行かないわけじゃないが、ドラマがないからな。

世間じゃmixiだのgreeだの言ってるが、個人情報さらしたり日記を書いたりが面倒臭いと感じる俺は主にエキフレを使っている。かつて一世を風靡したエキフレだが、ご多分にもれず最近は援助を匂わせる書き込みが増えてきてる。業者も昔からいる。そんな中から本当の素人を探すのがこれまた楽しいわけだ。

そのエキフレで昨年末から今年にかけて1人釣れたんだ。なかなかの好感触で会って食事することになった。俺は自慢の愛車を飛ばして待ち合わせ場所に行ったさ。そしてそこにやって来たのが有紀。もちろん仮名だがな。


有紀は専業主婦。例によって家庭の不満、愚痴を聞いて下さいってやつだな。清いのが良いって人もいるだろうが俺は人妻全然オッケー。人様の奥さんを寝取るのも楽しいじゃないか。

有紀の第一印象はまあまあだったよ。顔は中井美穂を崩した感じ。スタイルはバリバリOK。細いのに出るところは出てるって感じで、タートルネックの胸のところがドンと出て目を奪われた。腰もパンと張ってる感じ。


で、約束通り食事に行って話をしたんだが、言葉の端々にいやな感じがあったんだよね。なんだろうなと今になって思うと、これ先生口調なんだな。常に上から目線。男を馬鹿にした感じもあった。

まあ旦那についての愚痴を聞かされるのはもとより覚悟の上なんだが、俺まで馬鹿にされるいわれはない。まあまあの玉ではあるんだが、扱いが面倒臭くなって、この女どうでもいいやと思っちまった。

で、やれないなら帰ろうと決め、普通はこの後のドライブで誘うんだが、早めに勝負をかけることにした。メールではエッチな話は一切してなかったんだが、ここで旦那との性交渉について小声で触れてみる。するとまあここでも旦那を馬鹿にするする。それでも性交渉はあるんだと。で、俺としてみるかって聞くと視線そらしたまま小さく頷いた。やる気かよ。

ホテルについてキス。すぐにベロチュー。気持ちがいい。有紀の言葉にひっかかるところはあったが、ここまでの展開が良いんで俺も上機嫌だったさ。ところがこいつ、少しお小遣いを・・・なんて言いだした。なんだお前半プロかって俺は頭に来たね。で、「お小遣いね、良いよー」なんて言って、お仕置きしてやることに決定した。

お小遣い交渉成立で機嫌がよくなった有紀を先にシャワーに行かせ、その間に備え付けの自販機でバイブを購入した。勿論、一番大きそうなやつ。あとペペローション。それらをベッドの端に忍ばせた。有紀が出てきて「シャワーどうぞ」とか上機嫌で言う。俺は財布を持って風呂に行きちんぽとアナルだけ洗った。バスローブを着てタオルを2本持って部屋に戻る。

所在無げにベッドに座った有紀を立たせて、キスしながら有紀のバスローブをほどいた。上下セットの黒の下着だ。やる気まんまんか!と一人笑った。適当に愛撫してからベッドに倒れこみ「お小遣いあげるから丁寧にね」と俺のバスローブの前をはだけた。足を広げて股の間に有紀を誘導する。大きいね・・・小遣い分のサービスか分からないが有紀はそう言ってフェラを始めた。

フェラ自体はとりたてて言うこともないが、これからの展開にワクワクする。「いまいちだなあ。目隠ししてみようか。」と言って座らせ、先ほど持ってきたタオルの1つで目隠しをする。ついでにもう1本で後ろ手に縛る。「怖いことしないでね」「しないよ」と言って前倒しに転がした。

隠してたペペローションの半分を手に取り有紀のマンコ周辺と中に塗りたくった。有紀は「なにこれ!」と慌てるが「ローション。気持ちいいよ。」の一言で納得した。ヌルヌルとクリトリスを責めながら、周りに付いたローションを膣の中にも一層送り込む。指でさんざん楽しませてから、バイブ登場。

有紀のマンコはぬるぬるなので大きなバイブもつるっと入った。またも「なにこれ!」と言われたが「バイブ。」で納得した。「もしかして初めて?」と聞いたが返事なし。初めてじゃあないようだ。じゃあ大丈夫だなーとスイッチオン!先が回るタイプのやつでした。どんな感じなんですかね。男の俺には分かりませんが。で、弱中強のスイッチを強にセット。「いやー。いいー。」って、君どっちなの。

反応も面白いしバイブを手で押さえたまましばらく放置してみた。タバコが吸いたくなったのでバイブ入れたままソファに移動。バイブはすぐに外れて落ちた。ウインウインいいながらベッドの上でうねってた。ちょっとワロタ。

煙草を吸い終わり、冷蔵庫からミネラルウオータを抜いてベッドに戻る。バイブスイッチオフ。有紀を横に転がして「お水飲む?」と飲ませる。「ちょっと疲れた。解いて。」って言うんでマンコの具合を確認すると、まだ濡れてたんでもう一度バイブを刺してみた。また「いやー。いいー。」って。

また四つん這いにさせて、ペペローションから少量を出し、今度はアナルに塗りたくる。バイブが入ってるんで奥までは行かないけど小指でアナルを刺激。20分も続けてると小指くらいは自由に出入りできるようになった。渇き気味になってきたので三度ローションを出して今度は中指に挑戦!割と簡単に出入りできるようになりました。

もう入るかなーっとバイブを抜いて電源を切り、尻穴とバイブに大量にペペローションを塗りたくって、アナル挿入じゃあ。「イヒー」とかいう人の声を初めて聞きました。「大丈夫?」と聞くとなんか大丈夫っぽい。なのでバイブを少しだけ前後させてみました。怖いから入り口だけだけどね。でも嫌がってはなかったな。あれがお仕置きになったのかどうか疑問。

で、お尻も飽きたのでバイブを投げ捨てて、ゴム付けてバックで挿入。ぱんぱん突く。この時には有紀は獣みたいな声になってて、でも感じてた。で、ゴム付けてるんだけど「行くぞ!出すぞ!」って言うと「ダメ!中ダメ!」って抵抗するんだけど、尻をがっちりつかんで目いっぱい腰振って、最後にドクドク出てる時に押し付けると、マンコがきゅきゅきゅーって締まってた。

お小遣いちょこっとだけあげて、無言で送って行ったんだけど、あれからも当たり障りのないメールは来るんだよね。お仕置きになってないのかもね。

(´ー`)y-~~ なってないですねえw

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2010/12/26

エッチな体験談-ケンジさんからの投稿

 
俺、ケンジ28歳独身。彼女、ミユキ32歳既婚。俺達の不倫はもう一年以上続いている。

彼女は人材派遣から来た人妻さん。俺達の始まりは社内のプロジェクトの打ち上げ。
帰る方向が一緒の彼女を介抱してて、ホテルへっていうよくある話なんだけど
思い返すと、旦那以外とのHは初めて!とか言って最初困った顔してて
指マンからクンニで超感じて、フェラ、69、愛撫して挿入すると
「こんなに優しいの初めて」とかなんとか言い出して
お付き合い決定。軽い女だったな。

まあ、旦那に不満を抱えてる人妻ほど落としやすいものはないしね。
まんこの締まりは子供産んでるせいか大したことはないんだけど
一途で可愛いところもあるから、俺も結構好きw

この年末もミユキは旦那と子どもを実家に預けて忘年会に参加してきた。
1次会を適当に済ませて2次会は俺達馴染みのバーへ。ミユキが
もう少し飲みたいかなって言うから。少しは彼女気分をね。

向かい合わせて酒を飲みながらもつい太股や胸元に目がいってしまう。
これからの展開にフェロモンを発散しまくり。32歳には見えない女。
どうせ人からよく見えない場所だし、横に移ってシャツの上から
胸をなぞって手のひらで揉んでみた。いい触り心地。
ブラの上から乳首探しをしてみる。いまいち固くてわからない
けど楽しい。息子はビンビン。直立不動。

ミユキも前は「人が見たらどうするの」とか聞いてきてたけど
今はこういうプレイを楽しんでる。「ちょっと抜いてくれ」と
頼んで2人でトイレに向かった。俺のビンビンのチンポを前に
夢中で抜こうと舐めたおす人妻。互いに結構好き。でも愛はない。
そこは確認済み。でもセックスには夢中。互いにはまってると思う。

そもそも人妻は調教しやすい。まず目隠し・ハメ撮りは当たり前。
バイブ、電マくらいは全然平気だし拘束も何でもさせる。
まあ、俺が相手だからって前提はあると思うけどね。
その意味では良い関係。

とりあえずの飲みは終了してミユキがホテルでちゃんとした
セックスをしたいと言うのでホテルに向かう。料金は割りかん。
公平だろ。部屋に入ったとたん、俺はミユキを抱きしめた。
先ずは立ったまま抱き合い濃厚なキッスを交わす。
さっき精子飲ませてるけど、その後、また酒飲んでるから
あんま匂いは気にはならない。

右手でオッパイをさぐりながら「したかったのか」と聞けば
ミユキは「したかった。入れて。。。」と言う。
シャツのボタンを開けさせブラをずらし、乳首にむしゃぶりついた。
スカートに手を入れて左手はパンティに到着。状態チェック。
パンティの脇から指を侵入させた。ミユキはスイッチが入ったように
「ンフアアー」と喘ぎ声。あそこがどろどろに濡れて
しずくが滴り落ちそうだった。

電気もそのまま、ソファーに倒れこんだ。「脱いでみろよ」
ミユキはしばらく俺に脱がしてもらうのを待ったがやがて諦めて
スカートを自らめくり愛液でビタビタのパンティを脱いだ。
足をソファーの背もたれにかけて、大きく開脚させた。丸見えだ。
照れか諦めかこちらを睨む。何とも言えない人妻の色気だ。
指を入れてかき回すと白い粘液が噴き出した。敏感な女の本気汁。

取りあえず写メ。ミユキは自分の秘部を恥じらいも無くさらしたまま。
手入れもしてない陰毛。モデル体型のいい身体。
流出の心配なんかしてないんだろうなあ。

写メが終わると、一気に顔を突っ込みクリトリスを集中攻撃。
ぱっくり開いた割れ目が俺の欲情をさらにそそり
ひっくり返してアナルもまんこもたっぷり時間をかけて嘗め回す。
俺が開発した性器だ。流れ出す愛液をすくい塗りつけまた押し込む。
ミユキは俺の愛撫に限界に達し腰を激しくくねらせ荒い息の後にイッタ。

一回抜いてもらってるとはいえ俺のチンポもすげービンビン。
ズボンの中で痛いくらいに勃起した自慢のペニスを
ミユキのぽこっと膨らんだ性器にこすり当てる。そして挿入。

濡れ濡れでヌチャヌチャとやらしい音。熱い。
ミユキは徐々に汁が多くなりそうしてしばらく突くうちに
超淫乱に感じまくり「イクゥ~イクゥ~」と反応するようになった。
俺も徐々に射精感が高まり「なあイってもいいか?」と聞くと
「来て、来て」というのでミユキのおマンコの入り口に射精した。
太ももからマンコにかけて流れ落ちる精子がとてもエロかった。

結局今夜は3回出し。帰らなくて良いというのでベッドで一緒に寝て
朝起きてもう1回。ミユキはフェラが上手くてすぐ起ってしまう。
朝一は不覚にも即出ししてしまった。ミユキは口に含んだ精子をゴックン。
その後、俺のチンポも舐めて綺麗にしてくれた。

ミユキはド淫乱、超M。不倫してる俺のいいなり。
でも可愛いんで、しばらく彼女に溺れます。


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