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2014/07/22

縄田佳世子は自分の可愛らしさを充分に自覚している女性だった。



縄田佳世子は自分の可愛らしさを充分に自覚している女性だった。
佳世子は新潟の出身で、裕福な家庭の末っ子として生をうけた。
兄弟は年の離れた兄が二人、末の娘はそれこそ蝶よ花よと育てられた。
父は末っ子の佳世子をことの他可愛がると同時に異性との交際など絶対に許さなかった。
こうして高校までは厳格な父や兄に従って佳世子は門限を遵守していたが
地元を離れた東京の大学で弾けてしまった。

なにせ地元と違って都会は刺激がいっぱいだ。
見るもの触るものが全て新しく、そして美しく思えた。
色白で可愛らしい佳世子は、大学でもモテまくった。
本人がそれと気がつかないファンも相当数いたはずである。

そして佳世子の方言が目立たなくなり、洋服のセンスも都会に馴染んだ頃、
1年生の終わりに、アルバイト先の会社の社員と初体験を迎えた。
初めての経験をするまでは、佳世子はその男が大好きだった。
私はこの人と結婚するかもしれないとまで考えていた。

しかし、初体験後はその男に魅力を感じなくなっていったのである。
その後も何度か逢瀬を重ねたが、程なくして佳世子はその男と別れることになった。
互いに未練なく綺麗な別れ方だった。



佳世子自身がその時に気がついたわけではないのだが
なぜ初体験を終えたばかりで彼女は男に魅力を感じなくなったのだろうか。
その答えは、エッチが終わった途端に男が佳世子に餌を与えなくなったからだ。
女が体を許すまでは、男は女に大いに貢ぎ、誉め称え、ちやほやする。
穴があれば入れたい男としては極めて当然のことだ。

新潟時代には、佳世子の父や兄達、まわりの男子が常にちやほやしてくれた。
これは地元の身近な人間の無償の愛なのであるが
幼少の頃からそれが当然だと信じている佳世子には
セックスが終わった途端に不機嫌になったり
自分を誉めることもなくなる都会の男がよく分からなかった。



しかし一つの経験を終えた佳世子には清楚さ以外にも様々な魅力が加わった。
それは気易さだったり、話しやすさだったり、男に対する媚であったり
つまり生殖期の女として、当たり前に熟してきたのだった。

社会人の彼から離れた後は、大学やインカレサークル等で男子との交流が深まり
また友達とのパジャマトークから、佳世子は徐々に気がついていった。
体を与えるまでは、下僕であるかのように佳世子を誉め称えてくれる。
つまり男とはそういう生き物なのだと。

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2014/07/21

セックスで男をつなぎ止めれば自分が幸せな気持ちになれるんだという擦り込み



佳世子の二人目の彼氏はサークルの先輩で、真面目な賢い男だった。
佳世子はここで付き合うまでに焦らすという方法を覚えた。
それでも体の関係を持った後は、彼は急変し
亭主関白のように振る舞い佳世子はがっかりした。
佳世子は思った。きっとこの方法は正解ではないのだ。

3番目の彼氏はインカレ経由で知り合った他大学の学生だった。
こいつは口ばかりのいい加減野郎だったが
セックスの後も甘い言葉を吐き続けた。
しかもこいつがアホみたいにセックスが上手いときてる。
パターン慣れしていなかった佳世子は
この男のセックスにはまった。

というか、ここで佳世子は大きな勘違いをしてしまう。
つまりセックスで男をつなぎ止めれば
自分が幸せな気持ちになれるんだという
とんでもなく間違った擦り込み現象である。

セックス中は、嬉しい顔、辛そうな顔、そして笑顔、この3つ。
キスをしている時は相手も機嫌がいい。
だから自分もキスが好き。
2人になるとつい相手のペニスに触れてしまう。
喜んでくれるから。嬉しそうだから。
トランクスの上からでもさらっと触り
がっつり握り。そしてしごく。

相手が求めていそうなときはさり気なく酔った雰囲気を出し
チャンスが来れば自分からベッドに倒れこむ。
意中の人におっぱいを触られると嬉しい。
ついつい笑顔になってしまう。
そんな風になってしまったのは全て3番目の彼の時だった。

佳世子は3番目の彼氏の時にイクという感覚を覚えた。
男子高校生の猿状態が、女子学生に来たということだろう。
そして3番目の彼氏と別れた後も
佳世子は大学時代に男が切れることはなかった。

佳世子は若さゆえの快楽に溺れていく一方で
風俗などに進むこともなく、学業には真面目に取り組んだ。

学生時代の佳世子は男にちやほやされるのが当たり前という
自分の倫理に則ったに過ぎない。
こんなものは青春の一過程として誰もが通る道なのである。

佳世子は、就職に際しては父親のコネもフルに活用し
大手町にある某大手団体に就職した。
いずれ新潟に帰れる農業系の団体である。
新人が大量採用される団体であった。

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2014/07/20

佳世子は首をかしげ手を口にやって上目遣いにOKした。



佳世子は就職後も有望な男性に近づいてはちやほやされることを楽しんだ。
就職先は大きな団体だったので最初の2年こそばれる事はなかったが
人の口に戸は立てられない。
いつしかあいつはやれる女との評判が立つようになっていた。

しかしながら佳世子にとっては取り巻きが増えるだけのこと
それは佳世子にはむしろ幸せなことだった。

そんな生活を送っている内に佳世子も28歳になってしまった。
同期も数人が寿退職し、最近では田舎の両親も帰って来いと口うるさい。
年齢とともに取り巻きの数も減ってしまった。
今や佳世子は新人の若い子をとりこにするのが楽しみなのであった。



この金曜日、佳世子は自宅マンションのバスルームで
ボディソープの泡にまみれながら、週の初めに誘った新人君を思い出していた。
佳世子は可愛いと目をつけた新人君に、夕方、書類上の不備を指摘した。
なにも言わない真面目タイプの子ならそのまま終了の予定だった。
だが、予想通りその新人君は佳世子をお酒に誘ってきた。

えー。いいですよー。

佳世子は首をかしげ手を口にやって上目遣いにOKした。
その角度が一番男をそそると知っていたからである。

後輩男性の嬉しそうな顔。
きっとお酒を飲みながら佳世子を誉め、誘ってくるのだろう。
佳世子はそれを思うとお腹がジュンとした気がした。

佳世子はお酒に酔っていなかったが、いつものように酔った振りをした。
なんとかホテルに連れ込もうとしている新卒の男の子が可愛かった。
ホテルの部屋でも、えーっと言いながら体をあずけた。
:
:
:
佳世子はキスが好き
相手も嬉しそうで
幸せなセックスだと感じちゃう

おまんこを触られると嬉しいの
笑っちゃう

一生懸命な子が愛おしいの
つい嬉しそうな顔をしてしまうの

うん、上手よ

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2014/07/19

ああ、まんこ、気持ちいい。ねえ、綺麗? ああ。



いや、あんまり広げないで
あ、きもちいい。
胸なめてくれるの?

佳世子は全てを任せ枕に手が行く。
乳首をさわられると声が出てしまう
お腹が勝手に波打つ

もっと
もっとと腰が浮く

新人の手が太ももの根元に行き
佳世子は自分で足を開いた。

なめてなめて
そこ
そこ
胸が波打つ

男が指でまんこを責め始めた
クリもして
つい口元に手が行ってしまう
ぶりっ子の仕草だ。

男がまんこに指をやると
お腹がふるえる。

男の子がキスをしてきた。
うれしい
積極的に答える

男の指は膣を責めたままだ
嬉しい
愛を感じる
もっと入れて良いよ

男は69を求める
大きい
逆向きからストロークを加える
何度も、カリにひっかかるように
舌を使ってくいくいっと
ひっかかるように

ああ、まんこ、気持ちいい
ねえ、綺麗?
ああ
男が向き直った。

いよいよ入ってくる。
あああ

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2014/07/18

腰を打ち付けるペースが上がる。なかはだめよ。きもちいい。



あああ
きもちいい

先っぽだけ?
もう濡れてきたでしょ?
奥に来るの?

佳世子は枕を抱える
つい笑顔になる

男がリズミカルに腰を振る
おっぱいが揺れる

おっぱい
もんで
ああ、も、気持ちいい
つい、内股に手がいく

思い切り広げたまんこにペニスが突き刺さる
そう、そう、それ
ああ
キスして
おっぱいも
ああ、きもちいい
声が漏れる
お願いキスして
笑顔でお願いする
首から
口に
舌がべろーっときた

あ、この角度
きもちいい
したでべろーってしながらだと
Gすぽにあたるよ

男は腕をひっぱりはじめた
これもすき

腰を打ち付けるペースが上がる
なかはだめよ
きもちいい

おっぱいが揺れる

くる
くるああー
ああ

佳世子の首が引きつった


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2014/07/17

ああ、中はダメ ああ 中はダメー もっとついて あーーー



男は横からの体勢に変わった

ああ、それもいいの
うれしい
手で乳首を責められる。
横からの刺激が気持ちいい
男の手がまんこにかかった

くりが
くりがきもちいの

笑顔が出てしまう
ああ
ああ
手が口元にいく
きて
ねえきて

いよいよ男もリミットが近い

あ、あ、なかに出したの
しかし男はストロークをやめない
男とがキスをしてきた
終わってなかったのだ。

正常位に戻った

すごくきすしてる
あたしのこしとまらない
そして佳世子は笑顔になってしまう

ねえ、すき?
きて
いいよ
いいの
ああ、
中はダメ
ああ
中はダメー
もっとついて
あーーーーーーーーーー

足が回り込み男の腰を離さなかった。
男は中で果ててしまった。
その後、男はペニスを佳世子の口に持ってきた。
佳世子はやはり嬉しそうに口で綺麗にした。

ねえ、けっこんして

腹を痙攣させながら上目遣いで佳世子が言った。

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