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2013/11/30

匿名さんの不倫体験



こんなサイトがあるんですね。皆さんの投稿を読んで感じてしまいました。私も不倫話の投稿ですが宜しいですか。

(´ー`)y-~~ もちろんです。思いきりどうぞ。

ずっとずっと昔、私が二十代の頃のお話です。結婚前、私は某メーカーに勤めていました。

私は子供の頃から、毎年、学級委員に推薦されるような真面目なタイプの女の子でした。
運動神経もそこそこあり、周りからは活発で明るいという評価をもらっていたように思います。
就職してからもそれは変わらず、彼氏もおり楽しい毎日を送っていました。
それが、いよいよ結婚も目前かと思っていた頃に、その彼氏にふられてしまったのです。
今にして思えば、二十代ですしいくらでもやり直しがききます。
すぐに別の男性に乗り換えればよかったのでしょうがなにせ若く、周りが見えていませんでした。
気持ちがふさぎこんで、仕事のミスも増え、それが上司の山川(仮名)に止まったようでした。

山川は私の直接の上司で、「何か悩み事があれば聞くよ」と優しく話しかけてくれました。
そのとき山川に下心があったのかどうかは分かりませんが(多分、あったのでしょうが)
ある日、仕事の帰りに食事に誘ってくれました。
山川は私の好みではありませんでしたが、仕事はでき、頼りになる上司でした。
都会での一人暮らしという気楽さもあり、鬱憤晴らしも良いかと考えました。

山川の連れて行ってくれたお店は当時の私のお給料では行けないような高級なお店でした。
日頃の仕事の話から始まり、あまり覚えていないのですが2軒目のバーに行った時には全てを話していたように思います。
そして気がつくとホテルに。どうでも良いかという気持ちがあったように思います。
こう書くととてもありがちで陳腐な話ですね。

山川とそういう関係になってからは週に1度の割合でホテルに行くようになりました。
私の部屋もあったのですが、山川が大きな声を出すことを望みましたので、必然的にホテルを使うことになりました。
山川は私よりも6つ年上でした。結婚していましたがとても精力的な男で遅くに仕事が終わった後でも電話してきて私を求めました。
始まりは兎も角、私も山川好みにどんどん変えられていったように思います。

上にも書きましたが、山川はまず声を出すことを望みました。
気持ち良いときにはどこが気持ちいいか、どうして欲しいのかを大きな声で言うように求めました。
そしてもっと気持ちよくなるように私自身の体を動かして、自ら良い位置に行くように求めました。
二十代のカップルの稚拙なセックスしか知らなかった私は、恥ずかしいことをしても良いんだということを知りました。
そのくせ会社では純情な、真面目な女のままでいることを求めました。
そのギャップがいいんだよ。俺だけが知ってるっていう。
山川はよくそう言いました。
”俺だけが”という言葉に負けてしまって、段々と山川に溺れていきました。

山川には嫉妬深いところもあり、私の下の毛を剃って
これで誰にも見せられないな。俺のものだな。と言いました。
今、思うと不思議なのですが、このときは私は山川のものなのだ。
嬉しいと思ってしまったのです。

そうして山川に溺れてしまってからは、考えることをやめていたように思います。
バイブを使われ、口での奉仕を教え込まれ、もう戻れないと思っていました。

山川からの電話が鳴ると心を躍らせる。山川のためのセックス人形のようでした。
でも会えば、条件反射のように感じてしまうのです。



山川との終わりはあっさりやって来ました。
奥さんにばれてしまいそうとかで、山川から別れを切り出してきたのです。
私は悔しいとかそういう気持ちは無く、なにかこれでやっと抜け出せると安堵したように思います。
会社をやめることにし、荷物をまとめて、田舎に戻りました。そして数年たって結婚。
今のだんな様と付き合ってるときには、私はあまりに知りすぎているのかもしれないと
山川とのセックスの時の癖が出ないように気をつけました。
そして出産。

もう山川との日々を思い出す事は殆んどありません。
それでもたまに思い出したときには、濡れてしまうのです。

(´ー`)y-~~ 山川の気持ちが分からんでもありません。


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2013/11/17

タケオさんの不倫体験談



(´ー`)y-~~ 久々の投稿で優しい感じのエピソードを頂きました。

不倫系のサイトで出会ったエミ。メールのやり取りは世間話から始まって、旦那さんの愚痴へと進み、LINEでのやりとりが日常になった頃、彼女の旦那さんが出張でいない日に居酒屋で飲むことになった。元々が不倫系での出会いなので会えばやるだろうことは決まっているのだけど、写真のやり取りもしていないし、僕のストライクゾーンにかすりもしない人が来ると困るので、居酒屋で飲む事にしたのだ。これなら万が一すっぽかされても食事して帰ればいい。

待望の金曜日、仕事を早めに切り上げて約束の居酒屋に向かった。そこは各席が障子で仕切られて小さな個室になっているところだ。わくわくしながら待っているとLINEが鳴って「着いたよ」のログが流れた。どうやらすっぽかしは回避できたようだ。「○○で予約とってあるよー」と送って障子の開くのを待つ。すーっと障子が開いてエミが入ってきた。ヒットだ。メールでは30歳と言ってたが、肩までの髪を外向きにカールさせて全然若い。きっちりしたスーツスタイルで来たので体系まではハッキリ分からなかったが太くはない。痩せすぎでもない。目は涼しげな切れ長、眉も綺麗に整えられて、化粧もばっちり。シャープなイメージだ。

ともあれ席を勧めてビールで乾杯。これまで充分にやりとりをしているので会話も進む。今日は昔の友達と飲むからと言ってあるらしかった。途中から甘いカクテルを薦め充分に酔わせる。隣に聞こえないようにきわどい話もして、エミの覚悟も聞き取った。手を握っても大丈夫だった。居酒屋を2時間くらいで切り上げ、ホテルへ向かった。
 
 
ホテルの部屋に到着。それぞれが上着を脱いで、薄暗い部屋のソファに横並びで座る。もうあまり言葉は無い。エミの髪をかき上げながらキスをした。抵抗なし。むしろ受け入れてくれている。少しだけ舌を差し込んで、手を胸に持っていった。エミの口が開き吐息が漏れた。善は急げだ。手早くエミのシャツをはだけブラのホックを外して、浮いたブラの隙間から手を差し込んだ。ぷりんとした乳房の手触り。子供はいないと言っていたな。張りのある乳だった。

立ち上がりささっとエミの服を脱がせてベッドに倒れこんだ。エミの頭の上で手を羽交い絞めにして乳房を愛撫する。エミはやや荒い息で目をつぶり、舌の感触に集中してるようだった。可愛らしいパンティの窪みに指を這わせて布の上から優しい愛撫を繰り返した。エミはたまに、ん・・・とかあ・・・とか小さな声で反応した。僕は体をずらしエミの足の間に体を置いた。「お風呂は・・・」とエミが言ったがそれには答えず、布越しにエミの大事なところに舌を這わせた。匂いは・・・大丈夫だ。充分に湿り気を感じたところで、布の端を持ち上げた隙間から舌を差し込んだ。すでにぬるぬるだった。

足を閉じさせパンティをお尻のほうからするっと抜き去り、僕は再びエミの脚の間に体を置いた。恥丘越しにエミの顔を見上げる。エミは目をつぶって恥ずかしさに耐えているようだった。恥毛は薄い。エミの大事なところを指で少しだけ広げる。陰唇も小さい。色は薄暗いのよく分からなかったが濃くは無い。綺麗なおまんこだと思った。クリトリスの皮をむかず舌で上下に優しく刺激を与えた。たまに膣にも舌を這わせる。10分も続けるとエミは小さく痙攣を始めた。これ好きか?うん。いいよすごく。サービス精神いっぱいに舐め続けた。

そろそろいいかとびんびんに勃起した僕のものをエミの膣の入口に押し付け、ゆっくりゆっくり挿入した。最初はきつかったが2、3回ゆっくりと前後運動すると、エミの愛液が僕のペニスにつき、それからはスムーズに出入りできるようになった。正上位のまま膣から抜けないようできるだけ腰を引き、ずぼっとエミの中に戻るロングストローク。僕の一番好きなやり方だ。エミの手が自然と背中に回り僕らは密着した。僕がずぼっとエミの中に戻るのにあわせてエミも腰を突き出した。快感をしってる女性の動きだった。

しばらくエミの中を楽しんだ後、一旦ペニスを抜いて休憩。その後、僕はベッドの横に立った。いい?とだけ聞くとエミはうんとベッドの上に座った。仁王立ちフェラだ。酔って羞恥心が少し薄れてるのか、エミは僕のペニスの裏から舐め上げ始め、亀頭をかぷっと咥えた。上手とは言えないが、愛おしさを感じる優しいフェラだった。音を立ててぐちゅぐちゅされるよりこっちの方が好みだ。エミはもういいよと言うまで続けてくれた。正上位に戻ってエミの顔を見ながらお腹にフィニッシュ。そのあとお風呂に入ってからもう一回戦。

もう1年も前の話です。エミとは今も続いています。

(´ー`)y-~~ いい彼女さんですね。


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