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2013/12/30

タカシ君の同窓会体験談1



この年末、すげーラッキーなことがあったので、初めての報告をします。

(´ー`)y-~~ ほうほう。どのくらいラッキーなのかな?

俺、タカシということにしておいて下さい。東京で働き始めて6年目、年末はだいたい地元に帰ってますが、今年は土曜に中学の時の同窓会があるので少し早めに帰って来ました。
それで土曜の朝、家電がかかってきたんです。電話の相手は中学校の頃に少し付き合った清美。

清美「やっほータカシー。今日、同窓会出るんでしょ。」
俺 「お前なんで俺が帰って来てるの知ってんの?」
清美「○○に聞いたよ」
○○ってのは俺の地元のツレです。金曜に飯食ったんで。
俺 「そっか。そっか。出るよー。」
清美「その前にお昼しようよ。」
俺 「オッケー」

てな感じでファミレス集合。そのまま同窓会に出るつもりでスーツで出撃。ご飯食べてぐだぐだ話してたんですが、間が持たないのでドライブに誘うとOK。で、お袋の軽でドライブ(笑)

二人きりになるとむしろ会話が弾んで、なんとなーくいけそうな感じだったんで、ホテルに誘うとそれもOK。ラッキー。

清美は痩せててスタイルがいいんですよ。顔も可愛らしい。Eガールズの金髪の子のイメージ。もうちょっとアホっぽいけどって、どんだけーなんですけどね(笑) まあ地元は年一しか帰らないし据え膳はいただきです。

  
で、ホテルについて速攻キス。胸ももみまくり。アッアッって声が可愛いです。立ったままスカートの下から手を入れると、ストッキング越しにも汗を感じるくらい熱くなってました。ストッキングと一緒に小さいパンツ脱がせて、スカートの中に入ってペロペロしちゃいました。

清美「ちょっとちょっと。同窓会に行くから脱がせて。」
俺 「ごめ。しわになっちゃうもんなー。」
清美「そうそう。タカシ焦りすぎー(笑)」
俺 「いやーお前可愛いもん。」

とか言って脱がせました。布団にもぐって再戦。ちゃんと雰囲気出しながらキスして、乳首をペロペロ。手を伸ばしてクリをやさしーくクリクリ。腕を俺の頭に回してくるんでベロチュー。お前エロいなー。

よーし俺、がんばっちゃうぞーっておへそから脚、内股、そしてアソコを舐めまわしました。こいつの綺麗。ひだが小さくてまだピンク色です。吹かしちゃおう。

クリに強く舌を当てて舌先でグリグリしながら、一本指でGスポ攻め。

清美「あ、ちょ、ダメ。ダメー。」
俺 「ん。ありがらめ(何がダメ?)」

とか言いながら吹かしちゃいました(笑) ちょっとだけ休ませて

俺 「俺もいい?」

と布団をめくってアレを指差すと、清美が布団の中にもぐっていきました。ずっと頑張ってくれるんだけど、優しすぎて刺激が少ない。

俺 「もうちょっと強くてもいいんだけど。」
じゅぱっ!
俺 「いでで。それ吸いすぎー。」
清美「ごめーん。よく分かんないし(笑)」

布団の横に正座させて、カリの吸い上げ方から、裏の舐め方、玉の責め方、アナル舐めまで指導しました(笑)

俺 「ありがと。ありがと。じゃあいこか。」
清美「ちゃんと付けてね。」
俺 「生。ダメ?」
清美「そこは無理でしょ。」

というわけで目の前でコンちゃん装着。

俺 「いくよー。」

と入るところを見ながらズブブと挿入。顔が可愛いんで正常位が楽しい。ピストンの度にアッアッって声も可愛い。バックだーとひっくり返したら、清美の方が足が長くて、場所が合わなくて俺の足が辛かったです(笑)

フィニッシュで正常位に戻したら、清美も腰振ってた。フェラは下手なくせに慣れてんなー?と疑問がわきましたが、それは言わず。

お風呂に入って綺麗にしてたらまた立っちゃったんで、立ちバックでもう一回。最初だけ生で入れさせてもらいました。

夕方になってそろそろ同窓会の時間も迫ってきたんで、清美を同窓会のホテルの近くまで送って、互いに知らん顔で会場入り。

清美「あらー、タカシ。久しぶりー。」

なんて言う清美を見て、役者やなーと思いました。

(´ー`)y-~~ 奔放な性春ってやつだねえ。



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2013/12/30

タカシ君の同窓会体験談2



で、続きがあるんです。

(; ・`д・´) な、なんだってー。

同窓会が始まって、清美とも席が近かったんでしばらく話してたんですが、その内、清美は女子会の中に消えていきました。

清美「じゃあ、またねー(笑)」

ってな感じです。満足したら用無しでしょうか(笑) あっさりしたもんです。

で、俺も会場では男子会で盛り上がってたんですけど、その合間にちょこっとだけ美代子ちゃんてのと話しをしました。美代子ちゃんってのは同じ陸上部だった子。細くてカモシカのような足と突き出したおっぱーいが印象的でした。

見た目、地味な子だったのですが、美人若奥様になってたんですよ。髪も肩まで伸ばして、着てるものもちょっと高そう。地味目の森高千里を想像しておいてください。

これは手に負えないなーと軽く話して別グループに移ったんですが、2次会で隣合わせになっちゃって

美代子「タカシ君さ、中学の時は意地悪だったよね。」
俺  「いやーほら、好きな子はいじめたくなるってヤツでしょ(笑)」
美代子「またまたー。」
俺  「いやマジで。ごめんね。若かったから。許して。」
美代子「許す、許す。」
俺  「そういや2次会大丈夫なん?遅いし。」
美代子「今日はねー○○市から帰ってきたのよー。」
俺  「ん? ああ。俺も東京からー。」
美代子「うちお父さんもお母さんも死んじゃったからこっち実家無いし。」
俺  「あ? うんうん。」
美代子「一人ホテルだし。」
俺  「へー。そうなんだー。」

と言ったものの、あれ?なんか会話おかしくね。次の会話の途中で軽く触れたりしてみるけど、嫌がるそぶりもなし。

美代ちゃんが向こう向いて女子と話してるときに、カウンターの下でこっそり手を握ってみると、に、握り返してくる。。。これは。。。席を移る前に約束しちゃいました。

みんなが3次会に流れる中、明日早いんでごめんなーと抜け出し、美代ちゃんの待つホテルへ。なんかこの時期、ホテルが満室だったみたいでシングルが無かったので、ダブルがシングルの料金で取れたんだとか。
お昼に清美とお金使っちゃいましたから、助かりました(汗)

二人で美代ちゃんの部屋へ。

 
 
俺  「途中のコンビニで酎ハイ買って来たよ。」
美代子「あ、いーね。飲もう飲もう。」

それでしばらくお話し。結構、年上の旦那さんと結婚して専業主婦してることとか、自分の話しを全然聞いてくれないこととか、隣り合って手を握りながら愚痴を聞きました。なんか妙に落ち着いちゃって、襲う気にもなりません。

美代子「タカシ君、落ち着いてるね。」

はい。それはお昼に2回抜いてるからとは言えません(汗)

俺  「そんなことないよ。」

と言って自分のソファー側に引っ張りよせ、キスをしました。おお。濃厚。清美と違って最初からベロが奥まで入ってきます。最初から唾液交換な感じ。ホテルは間接照明で最初から薄暗かったので、そのまま脱がせにかかりました。

ブラとショーツだけ残して、俺もさっさと脱いで、半分裸のまんまソファーでいちゃつきました。昼間2回も抜いてるのに俺の息子はビンビンです。美代ちゃんの手を引き触らせました。目で合図すると美代ちゃんはソファーから降りて俺の股間に。流石、奥様分かってらっしゃる。

すっとパンツを脱いで、息子を出すと、美代ちゃんは黙って手に取り舐め始めました。深いロングストローク。上手い。ブラのホックを外して、たっぷんたっぷんの胸をもみ、乳首をいじりました。

美代子「気持ちいい。」
俺  「胸、好きなんだ。」
美代子「うん。」

ずっとそうしていたかったのですが、流石に悪いなーと思って攻守交替。

俺  「今度は俺。」
美代子「うん。」

立ち上がった美代ちゃんのパンティを脱がして、ブラを外し

俺  「そこ座って。」

とソファーに深く座らせました。横に座って乳首をチュー、首から耳、頬、そして唇と舐めまわしました。手はゆっくりクリに。少しずつ足を開かせて、最後は片足をソファーの肘掛の上に置きました。美代ちゃんのアソコはぬるぬる。泡を吹いてる感じです。

俺  「声出したら、隣の人に聞かれちゃうからね。」
美代子「んん。」

随分時間をかけていじったので美代ちゃんのアソコの周りまでびちょびちょになりました。そしてソファーを降りてクンニ。お、意外と毛深いな。色もちょっと濃い目かーなんてお昼の清美と比べてしまいました。どれどれ。あ、ちょっと汗臭いか。まいっかとクンニ。

美代子「あっ」
俺  「声出しちゃだめだって。」
美代子「うんー。」

暖房を効かせすぎたのもあって互いに汗だくになりました。あとお昼に頑張ったのもあって息子君がちっちゃくなっちゃいました。

俺  「お酒飲みすぎたかなー。ちっちゃくなっちゃったー。」
美代子「いやん。」

と言ってまた交替。美代ちゃんは少し縮んだ息子を根元まで含んでのロングストローク。こんなエロかったけなー。だんなさんに仕込まれたか。変わるもんだなー。

美代子「おっきいよね。」
俺  「入れる?アレないよ。」
美代子「中で出さなかったら。」
俺  「うん。」

といってベッドに移りました。美代ちゃんのたっぷんたっぷんの胸が横に広がってるのを見ながらゆっくり挿入。一回目のストロークから奥まで到達。ほんとヌルヌルになってたんです。もう気持ちよくてピストンするよりもばたーっと美代ちゃんの上に覆いかぶさってしまいました。そしてキス。乳首にもキス。
ぜんぜんイキそうな気配は無いけど息子はパンパン。

俺  「美代ちゃん、めっちゃ気持ちいい。」
美代子「あたしも。なんかタカシ君余裕な感じぃ。」

お前、鋭い(笑)

美代子「ガツガツしたのが嫌で年上の人と結婚したんだけど。」

チンコ入ったまま身の上話か(笑)

俺  「いや、でもお前だったら皆ガツガツしちゃうでしょ。」
美代子「えー。またー。」
俺  「マジで。マジで。」

とか小さい声で話しながらスローセックス。フィニッシュ以外ストロークもせずにまったり4時間くらいセックスし続けました。途中、ふにゃちんになったらまた美代ちゃんが大きくしてくれるし。

フィニッシュはお腹出しで、お掃除フェラまでしてくれて大感激。東京に戻ったらまた会う約束をして退散しました。
ちょっと距離あるんですが行ってしまいそうな予感です。

(´ー`)y-~~ どっちも捨てがたいねえ。



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