で、続きがあるんです。
(; ・`д・´) な、なんだってー。同窓会が始まって、清美とも席が近かったんでしばらく話してたんですが、その内、清美は女子会の中に消えていきました。
清美「じゃあ、またねー(笑)」
ってな感じです。満足したら用無しでしょうか(笑) あっさりしたもんです。
で、俺も会場では男子会で盛り上がってたんですけど、その合間にちょこっとだけ美代子ちゃんてのと話しをしました。美代子ちゃんってのは同じ陸上部だった子。細くてカモシカのような足と突き出したおっぱーいが印象的でした。
見た目、地味な子だったのですが、美人若奥様になってたんですよ。髪も肩まで伸ばして、着てるものもちょっと高そう。地味目の森高千里を想像しておいてください。
これは手に負えないなーと軽く話して別グループに移ったんですが、2次会で隣合わせになっちゃって
美代子「タカシ君さ、中学の時は意地悪だったよね。」
俺 「いやーほら、好きな子はいじめたくなるってヤツでしょ(笑)」
美代子「またまたー。」
俺 「いやマジで。ごめんね。若かったから。許して。」
美代子「許す、許す。」
俺 「そういや2次会大丈夫なん?遅いし。」
美代子「今日はねー○○市から帰ってきたのよー。」
俺 「ん? ああ。俺も東京からー。」
美代子「うちお父さんもお母さんも死んじゃったからこっち実家無いし。」
俺 「あ? うんうん。」
美代子「一人ホテルだし。」
俺 「へー。そうなんだー。」
と言ったものの、あれ?なんか会話おかしくね。次の会話の途中で軽く触れたりしてみるけど、嫌がるそぶりもなし。
美代ちゃんが向こう向いて女子と話してるときに、カウンターの下でこっそり手を握ってみると、に、握り返してくる。。。これは。。。席を移る前に約束しちゃいました。
みんなが3次会に流れる中、明日早いんでごめんなーと抜け出し、美代ちゃんの待つホテルへ。なんかこの時期、ホテルが満室だったみたいでシングルが無かったので、ダブルがシングルの料金で取れたんだとか。
お昼に清美とお金使っちゃいましたから、助かりました(汗)
二人で美代ちゃんの部屋へ。
俺 「途中のコンビニで酎ハイ買って来たよ。」
美代子「あ、いーね。飲もう飲もう。」
それでしばらくお話し。結構、年上の旦那さんと結婚して専業主婦してることとか、自分の話しを全然聞いてくれないこととか、隣り合って手を握りながら愚痴を聞きました。なんか妙に落ち着いちゃって、襲う気にもなりません。
美代子「タカシ君、落ち着いてるね。」
はい。それはお昼に2回抜いてるからとは言えません(汗)
俺 「そんなことないよ。」
と言って自分のソファー側に引っ張りよせ、キスをしました。おお。濃厚。清美と違って最初からベロが奥まで入ってきます。最初から唾液交換な感じ。ホテルは間接照明で最初から薄暗かったので、そのまま脱がせにかかりました。
ブラとショーツだけ残して、俺もさっさと脱いで、半分裸のまんまソファーでいちゃつきました。昼間2回も抜いてるのに俺の息子はビンビンです。美代ちゃんの手を引き触らせました。目で合図すると美代ちゃんはソファーから降りて俺の股間に。流石、奥様分かってらっしゃる。
すっとパンツを脱いで、息子を出すと、美代ちゃんは黙って手に取り舐め始めました。深いロングストローク。上手い。ブラのホックを外して、たっぷんたっぷんの胸をもみ、乳首をいじりました。
美代子「気持ちいい。」
俺 「胸、好きなんだ。」
美代子「うん。」
ずっとそうしていたかったのですが、流石に悪いなーと思って攻守交替。
俺 「今度は俺。」
美代子「うん。」
立ち上がった美代ちゃんのパンティを脱がして、ブラを外し
俺 「そこ座って。」
とソファーに深く座らせました。横に座って乳首をチュー、首から耳、頬、そして唇と舐めまわしました。手はゆっくりクリに。少しずつ足を開かせて、最後は片足をソファーの肘掛の上に置きました。美代ちゃんのアソコはぬるぬる。泡を吹いてる感じです。
俺 「声出したら、隣の人に聞かれちゃうからね。」
美代子「んん。」
随分時間をかけていじったので美代ちゃんのアソコの周りまでびちょびちょになりました。そしてソファーを降りてクンニ。お、意外と毛深いな。色もちょっと濃い目かーなんてお昼の清美と比べてしまいました。どれどれ。あ、ちょっと汗臭いか。まいっかとクンニ。
美代子「あっ」
俺 「声出しちゃだめだって。」
美代子「うんー。」
暖房を効かせすぎたのもあって互いに汗だくになりました。あとお昼に頑張ったのもあって息子君がちっちゃくなっちゃいました。
俺 「お酒飲みすぎたかなー。ちっちゃくなっちゃったー。」
美代子「いやん。」
と言ってまた交替。美代ちゃんは少し縮んだ息子を根元まで含んでのロングストローク。こんなエロかったけなー。だんなさんに仕込まれたか。変わるもんだなー。
美代子「おっきいよね。」
俺 「入れる?アレないよ。」
美代子「中で出さなかったら。」
俺 「うん。」
といってベッドに移りました。美代ちゃんのたっぷんたっぷんの胸が横に広がってるのを見ながらゆっくり挿入。一回目のストロークから奥まで到達。ほんとヌルヌルになってたんです。もう気持ちよくてピストンするよりもばたーっと美代ちゃんの上に覆いかぶさってしまいました。そしてキス。乳首にもキス。
ぜんぜんイキそうな気配は無いけど息子はパンパン。
俺 「美代ちゃん、めっちゃ気持ちいい。」
美代子「あたしも。なんかタカシ君余裕な感じぃ。」
お前、鋭い(笑)
美代子「ガツガツしたのが嫌で年上の人と結婚したんだけど。」
チンコ入ったまま身の上話か(笑)
俺 「いや、でもお前だったら皆ガツガツしちゃうでしょ。」
美代子「えー。またー。」
俺 「マジで。マジで。」
とか小さい声で話しながらスローセックス。フィニッシュ以外ストロークもせずにまったり4時間くらいセックスし続けました。途中、ふにゃちんになったらまた美代ちゃんが大きくしてくれるし。
フィニッシュはお腹出しで、お掃除フェラまでしてくれて大感激。東京に戻ったらまた会う約束をして退散しました。
ちょっと距離あるんですが行ってしまいそうな予感です。
(´ー`)y-~~ どっちも捨てがたいねえ。
- 関連記事
-
>> どのストーリーでもあなたの琴線に触れたなら、1クリック応援をよろしくお願いします。
みんなが読んでる話題の情報
- 女性の性欲発動スイッチSMS
- 美人専用逆ナンパシークレッツ ~ たくさんの美人が向こうから勝手にあなたにすり寄ってくるこの魔法を知りたくはないのですか? ~
- 唯一無二の女になるための5stepのエッセンス~九州恋愛コンサルタント内野舞Presence~
コメント