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2014/06/15

ここが曲がってるからGスポットとクリを同時に責めるらしいよ。あきちゃん、どうなるかなーっ。



あきこが逃げられない体勢になったところで、右田は本格的に舐め始めた。
まずは舌で割れ目を押し広げながら、膣の部分を尖った舌で優しく責めた。
舌が入ってきそうで奥までは来ない、その感触をあきこは楽しんだ。
明るい部屋にぴちゃ、にちゃという音が響く。
次に右田は、無理な体勢で隠れているあきこのクリを探し出し舌で転がした。
相当無理に舌を出しているので、きっと右田の鼻はあきこのヴァギナに埋もれているだろう。
顔中、愛液と唾液でまみれるのがいつもの右田のやり方だった。
あきこはこの何もかもグチュグチュにされる感じが嫌いではない。
しかしこの日の右田はちょっと違った。

「今日はね、こんなのもあるんだ。」

あきこから離れた右田はまたもカバンから何かを取りだした。
あきこの目の前に差し出されたのは、カリが太くC字型に曲がったバイブだった。

「え、これ。。。」
「ここが曲がってるからGスポットとクリを同時に責めるらしいよ。
 あきちゃん、どうなるかなーっ。」
「いや、ちょっと、これは」
「へへへ。だめー。」

右田はバイブと一緒に取りだしたローションをあきこのまんこに直接かけた。
大陰唇がぬるぬるになり、それを指で伸ばしてクリトリスにも丁寧に塗りつけた。
またあきこの大陰唇を指で少し開いて、膣口にもローションを押し込んだ。
あきこはローションを塗られたのは初めてだった。
何かすべすべしてクリトリスも、膣口を触られても気持ちがいい。

右田はバイブにもローションを塗り、それをあきこの膣に押し込んだ。
あきこの膣口は一瞬抵抗したがそれを越えてしまえばヌルンと異物を飲み込んだ。
右田はしばらく手動でバイブを抜き差ししていたが
あきこの反動が薄いと見ると、電動のスイッチを弱に入れた。
ビーンと部屋の中に音が響く。

「なんかおかしいよ。」

あきこの声には応えず、右田はあきこのアナルを舐め始めた。
執拗にドリル状にした舌であきこのアナルを責めた。
一方、あきこはアナルどころではなかった。
クリトリスがずっとこすり続けられている。
膣の中には得体の知れないものが入りリズミカルに壁を押し続けている。

「右ちゃん、だめ、これ、はっ、はぅっ」

右田が押さえているのだろう、あきこがバイブから逃れようと身をよじっても
バイブは膣から抜けることなくむしろ膣内の別の壁を刺激した。
 

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2014/06/14

あきこは肛門に力を入れた。そうするとまたバイブが膣とクリを責めるのだった。



30分経ったろうか、いや実際には15分程度だったのかもしれない。
あきこはもはや、息を殺すことができなくなっていた。
最初はこんなもんと思っていたが、身を任せてしまうととても気持ちがいい。
そして、何かの拍子に頭の中が真っ白になると同時にお腹がキュウッと痙攣した。
あきこは本能的に体を小さくしようとしたが、カフの鎖がそれを阻んだ。

右田に刺激し続けられ少し開きかけていた肛門は一瞬きゅっと締まりそして弛緩した。
右田はパクパクする肛門を眺めていた。バイブはまだ動き続けている。

「右ちゃんいった。いったよ。ごめん。外して。」
「だーめ。」

右田はいちじく浣腸をカバンから取り出し、あきこの肛門に先っぽを差し込む。

「力入れると飛び出しちゃうからね(笑)」
「なに?」
「浣腸」
「いやだめ、だめ、ホントだめ。」
「ほら、出ちゃうぞ。」

あきこはお尻を振って逃れようとしたが、右田にがっちり押さえ込まれ
右田の目の前でちゅーっと浣腸液を注がれてしまった。
右田が浣腸を抜くと極わずかだが肛門から液が飛び出した。
ぴっと出た感触があきこにも分かった。

「漏れるぞ!」

こんなところで漏らしたら大惨事だ。弛緩してる場合じゃない。
あきこは肛門に力を入れた。そうするとまたバイブが膣とクリを責めるのだった。

「あっ ひっぐ なんでこんなことするの あっ」

あきこは肛門に力を入れプルプルと震えながら、不安にまみれていた。
そんなことにお構いなく右田はアナルに指を這わせ、たまにバイブを触った。
そうこうしてる内に、あきこの気持ちに更に便意が加わった。
 
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2014/06/13

許しついでにこの日はアナルバージンを右田に捧げてしまった。それは右田が前から欲しがっていたものだ。



「だめー!ほんとにだめー!出るー!」

あきこが叫ぶと、流石にまずいと思ったか右田は右手足のカフを外してくれた。
あきこは反転し左のカフを外すと慌てて起き上がってトイレに急いだ。
バイブを抜くとその勢いで何もかも撒き散らしてしまいそうだった。

あきこは不恰好なまま走り、トイレのドアを開けるとバイブをひっこ抜いた。
ゴンと音がしてバイブが床に転がる。
体を反転して便座に座ると
あきこの意思に関係なく肛門から便が飛び出した。

プシャー、シャー

肛門の先がピンと張っているのが分かる。
その細くなった隙間をシャーっと水便が飛び出していく。
兎に角、部屋を汚さずに済んだ。安堵の排便だった。
気持ちいい。

ドアの前に右田がやってきた。

「なに!見ないで!」

あきこが言った。半怒りの涙目だった。

「見たいし。ていうかやりすぎた。ごめん。」
「やりすぎよ! 漏れたらどうする ん。。。」

シャー

「マジごめん」
「変態!」

あきこは我慢していたが、その間にもシャシャーと軟便は止まらなかった。
あきこはトイレ前から動こうとしない右田に痴態を晒しながら
全てを排出し、ウォシュレットでお尻を洗ってお風呂に入った。
お風呂には右田も入ってきて、あまりにも謝るものだから
もういいやとあきこは右田を許してしまった。

許しついでにこの日はアナルバージンを右田に捧げてしまった。
それは右田が前から欲しがっていたものだ。
結局、二人が寝入ったのは朝の4時だった。


電車の中であきこはうつらうつらとしていた。

なにか短い間に色々なもん失った気がする
ていうか右田、あんな人だったっけ
あたし右田と結婚するのかな
若いこのきゃぴきゃぴムカつく
なにがジューンブライドですぅ~よ
あたしもし島根に行ってたら
こんなじゃなかったのかな
なんか疲れちゃっ。。。

あきこは睡魔と闘うことを諦めた。
眠ってしまえばひと時でも現実から離れられるのだ。

5月の金曜日、地下鉄は儚い夢を乗せて西船橋を目指した。
 

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