津田浩介はビジネスホテルの一室で、美人の先輩社員、上原梢のまんこを目の前にしていた。
赤黒いぷっくりとしたまんこである。
小陰唇はよじれ上の方はくっついていたが、浩介が両膝を押して大きく足を広げさせたせいで、下側ではそのよじれが解け、赤い膣口を露わにしていた。
浩介は大きく舌を出して、べろーっと上原の割れ目沿いにまんこを舐めあげた。
浩介の行動は性急である。
上原の気が変わらない内に一刻も早く二人の間に逃げられない関係を作りたい。
そして今の一舐めで、互いに退けないところまで来たことを感じていた。
上原は体をびくっとさせ、同時にヒッと小さな声を上げた。
どうやら隣の部屋に響かないように声を抑えているらしい。とは言え、ベッドの壁の向こうは上原の部屋なのであるが。。。
浩介の一舐めで上原の小陰唇のよじれは解け、くぱーっと開いた。それは正に絵に書いたようなまんこの形になった。
ちなみに浩介は経産婦のまんこを見るのは初めてである。
大陰唇が大きく、黒さが目立っているようにも思うが、しかしそれが子供を産んだせいかどうかは分からなかった。
上原梢は元々毛が薄い上に刈り揃えているのだろうか、大陰唇の周りにはまったく毛が生えていなかった。
そのため色白のお腹の下に、ぐーっと開いた太ももの内側が広がり、真っ白な中にぽっかりと赤黒いまんじゅうが浮いているようにも見えるのだった。
浩介は首を少しひねって膣口の周りを丁寧に舐め始めた。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぱと卑猥な音が部屋の中に響く。逃げたいのか嬉しいのか上原はたまに腰を浮かせた。
そして浩介は膣口に舌を差し込んだ。
あまり奥までは入らないが、上原の内腿に顎をつけ、できるだけ奥まで舌を差し込み、それを出し入れをした。
ん、ふん、はっ と途切れ途切れに上原の鼻息が聞こえる。
浩介が思うに、上原のまんこは無臭に近かい。香るのは石鹸の香りだけである。
まんこにも若い子のような青臭さはないんだなあ
と浩介は思った。
その後、浩介は申し訳程度にクリトリスをついばんだ。
上原の反応がそれほどでもなかったので、それじゃ挿入だと、浩介は速攻で立ち上がってパンツを脱いだ。
脱いだ浩介のパンツには我慢汁が付き、ぬるぬると光っていた。
浩介はM字に膝を立てたままの上原を上から見下ろし、互いに部屋着を着たままで、なんか失礼なセックスしてるよなー。などということを考えていた。
上原の膝を折って上に持って行き、自分のペニスを赤黒饅頭に押し付ける。亀頭に当たるぷっくらとした肉感がとても良かった。
ペニスの先を割れ目沿いに滑らせ、肉を割って膣口を探り当てると、行くよと一声掛けて、ぐいと押し込んでいく。
上原は目を瞑り、眉間に皺を寄せていた。
いきなりで痛いのか、ん、ん、と頬を上気させ耐えているその顔に、浩介は背中がゾクゾクッとした。
膣口が亀頭を飲み込み、ペニスがある程度の深さまで入ると、浩介は自分の部屋着の紐を解き裸になった。
上原の膝を抱えて、体をつぶさないように慎重に前に倒れこむ。
上原の足はかなり無理な角度になりまんこは突っ張っているはずなのだが、その中はぽってりと柔らかく、暖かく浩介の肉棒を包み込んでいるようだった。
(ゆるいのかな。でも気持ち良いや。やばいな。)
ずいぶん失礼なことを心に思いながら、浩介はゴムがないことを気にしだしていた。
ここまでセックス、挿入の成就にのめり込んできてしまったが、いざ挿入が完了したとなると、ちょっと冷静になる自分がいた。
真面目な浩介は、大学時代から社会人生活を通じて、これまでゴムなしのセックスをしたことがないのである。
「酒と女性は気をつけろ」という父親の教えをかたくなに守ってきたからだが、まったくもってその父親は正しい。
今日はあきらかに酒の飲みすぎで、浩介は日ごろの正常な思考から外れていた。
生で、会社の女性社員と、出張中にセックスしているのだから。
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