はるおさん、こんにちは。
先日、長すぎる拙い体験談を掲載していただきましたWです。
掲載された内容を見て、つくづく”長すぎだよ”と思い、大いに反省しています。
(´ー`)y-~~ いえいえ。想いがあればこそ長くなるもんでしょう
私(W)と初々しい大学1年生M美との2回目のエッチデート体験談・横浜編です。長文になったので、前半はあらすじ程度にして、印象の強かった後半のみ体験談を書きます。
7月初旬の晴れた日に、私はM美と2回目のエッチデートで横浜に向かった。
1回目のエッチデートから約3週間が経ち、M美からは次のデートは何時かと催促をされていた。朝の少し混んでいた特急電車の中で、人目を気にしながら少しM美の身体に触って楽しみ、みなとみらいで下車した。ランドマークタワーの最上階で景色を楽しみ、観覧車の中で軽く抱き合ってキスをして、その後M美の気に入った服をプレゼントして、遅い昼食をとった。
赤レンガ倉庫からシーバスで山下公園に着いた。予約しておいた山下公園前のHotel N.G.にチェックインして、180°海の見える明るいダブルルームで、十分にお互いを求め合った(体験談は省略)。その後、中華街へ夕食に出かけた。夕食が終わり暗くなった坂道を、みなとの見える丘公園へ向かった。ベイブリッジや横浜港の夜景を見ながら、甘い雰囲気を盛り上げていった。しばらくして、公園の中を山下公園に向かって下っていった。
人形の家を過ぎ歩道橋を渡ると、山下公園の中心部を見下ろす小高い丘に着いた。この丘の奥まった場所は昼間でも訪れる人が少なく、大胆に求め合っているカップルを目撃したこともあった。
M美の肩を軽く抱きながら奥のほうに歩いていった。この時M美は、この日M美が気に入ったと言い私がプレゼントした、デニム地の超ミニフレアスカートを着けていた。奥のほうは暗いので良くは見えなかったが、適当な間隔を空けて、濃厚に求め合っているカップルが何組かいた。
M美にとっては、初めて見る他人の痴態に衝撃を受け、「みんな、凄いのね。」とつぶやいた。しかし、好奇心を抑え切れず興奮してきたようで、「ほら、こんなにドキドキ。」と言って、私の手を可愛いい胸に導いた。私も超ミニの中を愛撫しながら、硬くなった下半身をM美の下半身に密着させた。「あーん、Wさんも。」とM美が触ってきた。
空いていたベンチに腰をかけた。光が届きにくい場所であったが、目が慣れてくると近くのカップルの様子がわかった。右側の若いカップルはTシャツを捲り上げたノーブラの胸を、男性が口で愛撫しているように見えた。左側の会社の上司と部下のようなカップルは、お互いの下半身を直接愛撫しているように見えた。
「みんな、ここで入れて欲しくなったらどうするの?」とM美が好奇心一杯で聞いた。「ここで最後までしてしまうカップルもいそうだね。」と、わざとM美の想像力を高めた。「私たちも見られているの。」と聞くので、「見えにくいはずだけど、どうかな。」と、M美の羞恥心と好奇心をくすぐった。
我々の服装は黒っぽい色のため、動きは周りから解りにくいはずであったが、M美は見られたら恥ずかしいという気持ちと、少しは見られたいという気持ちが交錯して、いつもとは違う興奮を覚えたようだ。
- 関連記事
-
>> どのストーリーでもあなたの琴線に触れたなら、1クリック応援をよろしくお願いします。
みんなが読んでる話題の情報
- 女性の性欲発動スイッチSMS
- 美人専用逆ナンパシークレッツ ~ たくさんの美人が向こうから勝手にあなたにすり寄ってくるこの魔法を知りたくはないのですか? ~
- 唯一無二の女になるための5stepのエッセンス~九州恋愛コンサルタント内野舞Presence~
コメント