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2008/11/16

女子大生とのエッチな体験談-Wさんからの投稿~横浜編1

 
はるおさん、こんにちは。
先日、長すぎる拙い体験談を掲載していただきましたWです。
掲載された内容を見て、つくづく”長すぎだよ”と思い、大いに反省しています。

(´ー`)y-~~ いえいえ。想いがあればこそ長くなるもんでしょう

私(W)と初々しい大学1年生M美との2回目のエッチデート体験談・横浜編です。長文になったので、前半はあらすじ程度にして、印象の強かった後半のみ体験談を書きます。

7月初旬の晴れた日に、私はM美と2回目のエッチデートで横浜に向かった。

1回目のエッチデートから約3週間が経ち、M美からは次のデートは何時かと催促をされていた。朝の少し混んでいた特急電車の中で、人目を気にしながら少しM美の身体に触って楽しみ、みなとみらいで下車した。ランドマークタワーの最上階で景色を楽しみ、観覧車の中で軽く抱き合ってキスをして、その後M美の気に入った服をプレゼントして、遅い昼食をとった。

赤レンガ倉庫からシーバスで山下公園に着いた。予約しておいた山下公園前のHotel N.G.にチェックインして、180°海の見える明るいダブルルームで、十分にお互いを求め合った(体験談は省略)。その後、中華街へ夕食に出かけた。夕食が終わり暗くなった坂道を、みなとの見える丘公園へ向かった。ベイブリッジや横浜港の夜景を見ながら、甘い雰囲気を盛り上げていった。しばらくして、公園の中を山下公園に向かって下っていった。

人形の家を過ぎ歩道橋を渡ると、山下公園の中心部を見下ろす小高い丘に着いた。この丘の奥まった場所は昼間でも訪れる人が少なく、大胆に求め合っているカップルを目撃したこともあった。

M美の肩を軽く抱きながら奥のほうに歩いていった。この時M美は、この日M美が気に入ったと言い私がプレゼントした、デニム地の超ミニフレアスカートを着けていた。奥のほうは暗いので良くは見えなかったが、適当な間隔を空けて、濃厚に求め合っているカップルが何組かいた。

M美にとっては、初めて見る他人の痴態に衝撃を受け、「みんな、凄いのね。」とつぶやいた。しかし、好奇心を抑え切れず興奮してきたようで、「ほら、こんなにドキドキ。」と言って、私の手を可愛いい胸に導いた。私も超ミニの中を愛撫しながら、硬くなった下半身をM美の下半身に密着させた。「あーん、Wさんも。」とM美が触ってきた。

空いていたベンチに腰をかけた。光が届きにくい場所であったが、目が慣れてくると近くのカップルの様子がわかった。右側の若いカップルはTシャツを捲り上げたノーブラの胸を、男性が口で愛撫しているように見えた。左側の会社の上司と部下のようなカップルは、お互いの下半身を直接愛撫しているように見えた。

「みんな、ここで入れて欲しくなったらどうするの?」とM美が好奇心一杯で聞いた。「ここで最後までしてしまうカップルもいそうだね。」と、わざとM美の想像力を高めた。「私たちも見られているの。」と聞くので、「見えにくいはずだけど、どうかな。」と、M美の羞恥心と好奇心をくすぐった。

我々の服装は黒っぽい色のため、動きは周りから解りにくいはずであったが、M美は見られたら恥ずかしいという気持ちと、少しは見られたいという気持ちが交錯して、いつもとは違う興奮を覚えたようだ。
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