はるおさん、こんばんは。Wです。
図々しいかと思いましたが、その3を書いてみました。
(´ー`)y-~~ 図々しいなんて、とんでもありませんよ
私(W)と少し歳の離れた大学生M美とのエッチデート体験談・京都編です。横浜編と同じように、二人のエッチな体験を中心に、その他はあらすじ程度にします。
(´ー`)y-~~ お任せいたします
8月のある日の朝、私(W)は女子大生のM美と新幹線の車内にいた。待望の京都への1泊旅行だった。わずか1泊であるが、M美が何とか作ってくれた初めての機会だった。M美はTシャツにジーンズという軽装だった、真夏とはいっても、お臍が覗く短いTシャツとローライズのジーンズは刺激的だった。軽く彼女の身体に触れながら楽しく話していると、10時過ぎに暑い京都に着いた。
レンタカーをピックアップして、M美が楽しみにしていたO原に向かった。車の中は暑さとは無縁で快適だった。O原ではJYK院やSZ院と、SR寺の塔頭のJIK院やHS院を散策した。庭を楽しむ茶席では抹茶で喉を潤し、SZ院参道の売店では”紫蘇ソフト”を味わった。M美はいつものように手を絡ませて、あれこれと勉強してきた知識を披露してくれた。
O原を後にして、彼女と初めて一夜を共にするH山にあるW.M. Hotelに向かった。この日は二人一緒にダブルルームにチェックインし、軽く汗を流すと、予約しておいた持帰りができる浴衣に着替えた。初めて見るM美の浴衣姿は新鮮で良く似合っていた。私も久しぶりの浴衣姿で、下半身の変化が悟られそうで落着かなかった。
M美を抱きたい欲望をおさえて、近くのMR庵庭園やNZ寺境内を散歩した。NZ寺三門の急な階段では、彼女の浴衣に覆われた可愛いいお尻を目の前に見ながら上った。「いつもの短いスカートなら良かったのに。」「残念でした。」五右衛門気分で「絶景かな、絶景かな。」と市街を見渡した。
日が沈み暑さが少し和らいだ頃、車で繁華街のK原町へ夕食に出かけた。浴衣姿でK原町を歩き、気軽な和食の店で京料理を味わい、町家カフェで”葛切り”も楽しんだ。町家カフェを出た頃には夜も更けていたが、車でH山ドライブウェイを上り、京都のカップル天国の一つであるSG塚に向かった。SG塚の広い駐車場は適度に空いていた。
展望台からは京都市街の見事な夜景が見渡せ、夜景と雰囲気を楽しむカップルが多かった。私はM美を後ろから軽く抱くようにして、浴衣の上から彼女のノーブラの胸を弄り、硬くなった下半身を密着させて彼女のヒップの弾力を感じていた。「乳首が硬くなっているよ。」「お尻に硬いものが当っているわ。」小声で囁きながら、ラブラブで夜景を楽しんだ。
車に戻るため腕を絡めながら駐車場の中を歩いていると、車の中という微妙な密室で、大胆に求め合っているカップルが目に入った。「アッ、こんな所で、凄いのね。」M美は私に身体を密着させ呟いた。私もこのままM美と楽しみたかったが、SG塚は有名になり過ぎたため、他のカップルの様子が覗える代りに逆に見られる可能性もあった。
私は少し物足りなさそうなM美を乗せて車を走らせ、以前に迷い込んだ記憶のある脇道を少し入った場所にある、とある施設のかなり広い駐車スペースに車を停めた。周囲の灯りは少なく、通り過ぎる車も少なかった。
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