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2017/03/04

紅顔の童貞美少年を寸止め



女はペニスに添えた手を放し、両手で好美のTシャツの端を持つと一気に上に引っ張り上げた。
そしてTシャツの裾から好美の首を抜き、背中側まで回す。
親指を縛られ脇に余裕のないTシャツは、好美の背中の中ほどで止まった。
色白でぜい肉のない好美の腹から胸にかけてが、女の目の前にさらされた形だ。
好美が目を開けると、女の顔が目の前にあった。

耐えるのよ。ふふ。

さして美人でもない女の顔が更に歪んで笑っていた。
顔が近い分、目よりも鼻よりも、赤い唇が妙に印象的だった。
女は好美の横に回ると、好美の背中を支えながら中腰になって好美の脇腹に舌を這わせた。
残された手は再びゆっくりと好美の下半身を触り始める。
それは内またから始まり、舌が徐々に上がってくるにつけ、睾丸を撫でやがてペニスをズボンの上から撫で始めた。
好美はそれを見ていたが舌が乳首に達すると、耐えきれずに目をぎゅっと瞑った。
それに満足したのか女の舌はにちゃにちゃと音を立て、好美の臍や脇腹そして乳首を何度も往復した。
女が乳首を責めている間は、脇に残った唾が部屋の送風機で乾きぞわぞわするのだが、好美にはそれも快感だった。
鼻息が荒くなる。それは好美も女も一緒だった。

ん、ん、んふ、ふっふっ、あっ!

何度目か舌が往復した後、女が転がしていた好美の乳首を突然噛んだ。
びーんとした快感が好美の脳を駆け抜けると同時に、女の手が置かれているペニスにも射精感が漂ってきた。

あ、ダメ。いっちゃいますぅ。

好美が顔を真っ赤にして情けない声を上げた、その刹那、好美の下半身にとてつもない衝撃が襲ってきた。
 
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2017/03/03

紅顔の童貞美少年の金的を狙い撃ち



いきなり目の前が真っ暗になり、膝がガクガクしてとても立っていられない。
好美は一気に腰が砕けた。
膝を折って横に転がると同時に、背骨と腰をつなぐあたりを鈍痛が襲い、内臓もぎゅるぎゅると動いているようだ。
好美は丸くなって転がっているしかなく、その痛みは5分以上続いた。
ようやくある程度の痛みが治まって目を開けると、女がソファに座って自分を見下ろしていることに気が付いた。

大げさねえ。そんなに強く殴ってないじゃない。

そう。女は射精寸前だった好美の、あろうことか睾丸を下から殴ったのである。
小学校の体育の時に経験したあの痛み、好美も睾丸を殴られたことは即座に理解していた。

なんで…なんで…

半泣きになりながら好美は訴えた。

あたしが良いって言ってないのにイこうとするんだもん。
え、なんで…
あなた私の奴隷なのよ。勝手にイって良いわけないでしょ。
そんな…
なんでとかそんなとか奴隷は言わない。

分かったの?

さてと。

女はソファから立ち上がり、好美の方にやってきた。
そして好美を後ろから抱きかかえると、体を起こしてやり再び座らせる。

正座ね。さて。

女は再びソファまで戻り、タイトスカートを少し持ち上げるとこちらを向いて深く腰かけた。
そして好美の顔を見ながら片膝を立てた。
黒いストッキングの向こうに、わずかに青みがかったような白いパンティが露わになる。

見たかったんでしょ。今度は勃てるのよ。
 
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2017/03/02

紅顔の童貞美少年を誘惑



勃てろと言われても、金的を殴られた後でそうそう簡単に勃つものではない。
好美は悔しさに正座したまま声を殺して泣いていた。
両親指を後ろで縛られているためにぬぐえない涙が頬を伝った。
しかしその間も女は両膝を立て、パンティのクロッチの間を触ってみたり、腰を浮かせて三角ゾーンを好美に見せつけて挑発を続けた。

ダメねえ。ちゃんと見ることもできないの?
ひっく…えぐっ…えぐっ…
しようがないなあ。

女はそう言うと片腕をセーターの中に引っ込めて抜いた。
残るもう片方の手も抜くと、セーターの裾をまくって一気に脱ぎ捨てた。
大きなブラジャーで持ち上げられた胸が現れ、それは出っ張ったお腹の上で異様な存在感を示していた。
好美は泣きながらもその光景に目を奪われた。

ねえ。杉本君、あなた童貞?
えぐっ…えっぐ…ひゃい。
ちゃんと答えなさい。童貞なの?
はい

女がソファーから立ち上がった。出っ張っていたお腹が重力で下がり、多少見られる体型になった。
経験豊富な男であれば避けるような体型の女なのだが、童貞の好美にはその判断が付かない。
まあ、判断が付かない以前に、今は逃げようがないのだが。
女は好美の目をじっと見つめたまま背中に手を回した。ブラのホックを外しているようだ。
女が再び腕を前に回すと、大型ブラジャーの強力なワイヤーでなんとか形を整えられ、前に突き出ていた巨大な物体がブラの淵からこぼれ出た。
そして女がブラジャーの紐から腕を抜くと、その全容が明らかになった。
突きたての餅のようによく伸びる巨大な乳房。
その先には、茶色の大きな乳輪と、乳輪のサイズには不似合いな小さな乳首がついている。

女は半裸のまま近寄ってくると、正座した好美の体を優しく抱いた。
 
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2017/03/01

紅顔の童貞美少年を懐柔



痛かったね。痛かったね。ごめんね。
うっぐ…えっぐ…
もう大丈夫だからね。

突然の優しさに好美は声をあげて泣いてしまったが、そのまましばらく女に抱かれているうちに気持ちが落ち着いてきた。
包み込むような女の肉厚感と、肌と肌が直接触れ合う体温が気持ちを落ち着かせたのだった。

いっぱい泣いたね。ちょっと待っててね。

と女がバスルームに消えていき、戻ってきたときには手にタオルを持っていた。
そのタオルは暖かく濡れており、女は好美の顔を丁寧に拭いた。

立てる?

半裸の女に促され優しく支えられながら、親指を後ろ手に縛られたままの好美はよろけながら立ち上がった。

足がしびれちゃったね。ベッドで横になろうか。

好美は抱えられながらベッドに連れていかれ、どうにかベッドの真ん中に転がされた。
その横に添い寝して、女が好美の髪や頬をなでる。
好美の目の前には大きな乳房が横たわっていた。
女が穏やかに話しかけてくる。

覗きなんかしちゃダメなんだよ。分かる?
はい。

好美は髪を撫でられるのが心地よくなってきた。話の流れからも許されたのかもしれないと感じていた。

杉本君、童貞だし。セックスしたことないから色々考えちゃうのかな。

したい?
…うん。
 
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