続きを送ります。
(´ー`)y-~~ 掲載が遅くなってすみません。
俺も美雪も女性もそのタイミングはかなりいかれてたと思う。再び美雪がペニスを舐め上げた時、俺のペニスはこれまでにないくらい怒張した。これまでにない凄い勃起だった。
「美雪!ゴメン、乗れ!」
荒々しく美雪を床から引きずりあげ、ソファでうんちんぐスタイルにさせるとそのままペニスを美雪に突き刺した。深々といっきに刺さった。美雪も入れて欲しかったんだと思う。それくらいに美雪のおまんこはべとべとで、まったくの抵抗もなく、俺たちは一瞬で深くつながった。
俺は暴れる美雪の腰を持ち、美雪は俺の首を持ち、下から跳ね上げ、上からは腰を打ちつけて、野獣のような呻きを出しながら、そして隣に結合部を見つめた女性を座らせたまま、俺は美雪の中に吐精した。女性にその場を見せたかったので美雪の中出しOKの日を選んでいたのだ。
俺は美雪の肩と背中を抱きしめ、腰を半分浮かせたままドクドクと精液を美雪の子宮へ送り込んだ。美雪はぎゅーっと締め付けてくるし、ペニスの先がじんじんして、これまでにない快感だった。美雪のまんこからはじゅわーっと潮が溢れた。たまに吹く子だったが、今日このタイミングとは。ペニスの根元から腹にかけて熱い汁が降り注ぎ気持ちがよかった。二人とも満足がいくまでその態勢で余韻を分かち合った。
その瞬間だけは隣の女性を忘れていたが、先に我に返ったのは俺だった。スミマセンと言うのもなんだか妙で「えーっとティッシュを取ってもらってもいいですか」とか間抜けなことを言ったと思う。ティッシュで俺と美雪の股間を拭き取っているのが変な間に感じて、俺は美雪を風呂に行かせた。
また女性と二人きりだ。やや聖人モードに突入していた俺だが、吐精後で疲れてもいたので、前をはだけたままでいた。勿論、女性に見せたかった気持ちはある。「凄かったですね…」女性はすでに羞恥心を失い俺のペニスを凝視しながら言った。俺のペニスはとっくに硬度を失っていたが、日ごろほど小さくもならず、後出しの精液を先っちょにぶら下げている状態だった。「触ってみます?はっはっは」と女性の手を取った。「あ、いえ。戻ります。」と女性はまた対面のソファに移った。
美雪は中を洗っているのだろうシャワーの音が聞こえていた。困ったような沈黙を破って「私バツ1なんですけど…セックスはあまり…」女性の身の上話が始まった。あれ? もしかしてこれ? やれちゃうフラグ? とりあえずウン、ウンと聞きながら隣にうつってみた。嫌がらないので腰に手を回す。軽くチュウしてみた。大丈夫。今だけ。胸に手を回す。なかなか大きい。スカートを捲くって太ももを撫で、片足が上がって、開き、スキャンティの上からクリをくりくりっといじり始めたら、ガチャっとバスルームが開く音が鳴った。残念。
入れ替わりで風呂に入ったんだが、もしかして3Pあるかもと思うとまた立った。今日はあと2回はいけそう。
風呂からあがり美雪をベッドに誘う。一応、バスローブを脱がせ布団をかけて、眠かったら寝てもいいよと言うが、当然眠らせる気なんかなく、おっぱいをいじくる。美雪は貧乳だが乳首の感覚は尋常じゃない。それを知っているにもかかわらず乳首をつまみ「ひぃぃ」と言わせる。お約束だ。布団を跳ね上げ、件の女性によく見えるようにしてから、美雪の腕を頭の上で交差させ、おっぱいから脇腹をむき出しにした上で、体に当たるか当たらないかの感触で舌を這わせる。
腕を交差されてピーンと張った脇腹からずーっと小さなおっぱいの下までを舐め、乳首に行くと見せかけて横にそれ、脇を舐めまわす。クンクンと脇の匂いを嗅ぎ、じっくり見つめて「おい。剃り残しがあるぞ。わざとか?」と、剃り残しがあってもなくても苛める。「うそ。」「ごめん。」「いやいや。」と逃げる美雪。抑え込む俺。これも俺たちのお約束だ。
そうしながら右の腕は美雪の腹からおまんこへ向かう。美雪の薄い毛をかき分けているうちに、閉じていた脚は自然と開き、俺の指を迎える準備を始める。美雪は最初の段階の、クリを押さえながら膣の入り口をかすかに擦るという手技が好きだ。これは彼女のオナニー方法を聞いたものだから間違いない。
俺はこの技を、美雪が俺の左手の拘束を解き、体ごとしがみついてくるまで延々と続ける。それがいつもの流れだ。美雪は自分で腰の位置を動かして俺の指に押し付けたりたまに指から逃げたりする。そして俺は左手の拘束を保ったまま、右手は美雪のまんこを責め、口で乳首をついばみ、美雪の表情をうかがうのが好きなのだ。
美雪がいつも通り感じるのを見ながら、俺は女性に目で合図した。ここに来いと。
(´ー`)y-~~ 次が最終話。近々にアップします。
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