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2011/01/19

エッチな体験談-Marioさんからの投稿(4)

 
美雪がいつも通り感じるのを見ながら、俺は女性に目で合図した。ここに来いと。女性はベッドのそばに来て美雪の向こう側に位置した。もう少し何かさせたいところだが、今はそれで良いだろう。美雪はしがみ付くところまでいかなったが、俺は態勢を変え、美雪をクンニすることにした。この時点で俺はまだ半勃起だ。しかし全裸の2人と着衣の女性1人。他人が見れば異様な風景に違いない。

セックスについては、さっきから女性が1人蚊帳の外に置かれている。俺はこのクンニで再び女性を中に引き入れることにした。美雪の膝を立てて大きく開かせる。俺は股間に顔をうずめる前に、また目配せをして、女性を近くに寄せた。「見るよね?」返事を待たずに、美雪のクリやまんこにむしゃぶりつく。美雪は最初の一舐めで「あああああああああぁぁ」と大きく声を上げた。女性の顔が引きつる。俺は女性の目を見つめたまま、舌を斜めに出し、美雪のクリを舐め上げた。


「気持ちいぃ」そう。気持ちいいときにはちゃんと言うように俺が訓練したのだ。美雪の腰が徐々に上がっていく。「あそこも。」「あそこも。」腰がはね始めたが相変わらずクリを責めていく。女性の顔が紅潮しているのを見て、俺は手を取った。

女性の手を俺のペニスに触れさせたのだ。案外に嫌がらずに触れてくれ、しかも上下に擦り始めた。途端に俺のペニスは膨れ上がった。すると亀頭の近くを握ってくれた。再度、目を合わせるが嫌がった風はない。俺はうなずき、美雪へクンニに集中した。

下半身はひねって女性の方へ、手を美雪の尻の下に敷きまんこを正面に。舌を尖らせて膣の入り口付近を執拗に攻めた。べろべろと舐めては、たまに膣へ差し込む。美雪の大好きなパターンだ。本当は女性に俺のペニスを咥え欲しかったが、それは流石になかった。だがたまにクイクイとカリを掻いてくれる。この狂乱に女性も参加してきているようだ。

俺は美雪をくるっと一回転させて膝立ちにさせ、尻を上げてアナルむき出しの状態にさせた。指を深く膣に埋め、舌でドリルのようにアナルを責める。指のそばも舐めて、もうアナルもまんこも俺の唇の周りもなんの液だか分からないもので濡れている。美雪は「くぅーん」と犬のような声をあげて頭を枕に押し付け、完全に無抵抗だ。

美雪を回転させたときに一旦離れた女性の手も、俺の股間の後ろから自分の意思で戻ってきた。股の後ろから勃起した陰茎を握られるのは、責められているようでまた新しい感触だった。美雪の痴態だけでなく、俺のアナルも女性に見られている。そしてペニスを握られている。

十分だ。また十分すぎるぐらいに俺は勃起した。美雪を再び正常位に戻すと、両足を俺の肩に担ぎ、位置を確かめると俺は遠い場所からゆっくりと美雪のまんこに挿入をした。女性が後ろから見ているのを意識しながらの挿入だった。最後に玉袋がぺたっと美雪のお尻に当たる音がした。間違いない。俺の亀頭の先からペニスの根元までが、美雪のまんこの中に収められていく姿を女性は見ただろう。

俺は振り返って女性を確認した。俺が手を出すと手が返ってきたので、いったん美雪からペニスを抜き、女性に俺のペニスの根元を握らせた。ハッと手を引っ込ませようとしたが、強い力で握らせたまま、またゆっくりと美雪に差し込んだ。俺のペニスと女性の指が美雪のまんこの入り口で一つになった。だから何ってわけじゃないが。女性が手を引っ込めたので「中で行くから。」と、それだけ言って、俺は猛烈に腰を振った。

(´ー`)y-~~ いったん最終話だそうです。お疲れ様です。
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