「スクイズィート(すごく美味しいよ~)」
「いやぁん・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
彼は恥ずかしい誉め言葉を私に浴びせ掛けてくる。
もしかしたらシーツにまで滴っているのではと心配になるくらい濡れている。
絶え間なく溢れ出る蜜をジョルジョは舐めとり、時にはジュルっと音を立ててすする。
自分のアソコがそんなにもはしたなくなっているなんて・・・。
すごく恥ずかしい・・・でも死ぬほどいい。
「ジョルジョ、今度は私よ。ジョルジョのが欲しいの」
ジョルジョのチノパンツを降ろすと、トランクスが大きく膨らんでいるのが見えた。
私はトランクスを引き下ろすと、そこにはピンク色の巨大な肉棒が現れた。
さすがにイタリア人だ。日本人のモノとはケタが違う。
(うわぁ、すごくでかぁい・・・まるでビッグサイズのフランクフルトだぁ・・・)
もう少し硬くなりかけているジョルジョのモノを見つめた。
色素が薄くて先っぽがとても艶やかだ。
(こんなのデカイの口に入るのだろうか?・・・それとアソコにも?)
私は少しビクビクしならがらも、ジョルジョのそれを口に含んでしまった。
(うわぁ!やっぱりデカイ!)
口に含んでキャンディーを舐めるように上下に動かせた。
「ウ、ウウ・・・」
ジョルジョの口から早くもうめきが漏れる。
ジョルジョはフェラ中だったにもかかわらず、体勢を変えて来た。
「イヴ ナメタイ・・・」
片言の日本語だったが意味は充分に解った。
それにしても短期間でこんな日本語を覚えるなんてなんてスゴイ人だろうか。
ジョルジョと逆向きに寝転んで「シクスナイン」の体位になった。
「あぁ~ん・・・」
私が咥えようとしたら、それよりも早くジョルジョは舌を這わせてきた。
お互いの秘所を舌と唇で愛し合う。
息が詰まるほどの激しくて長いクンニが私を襲った。
「ひゃあ~~~!」
敏感な場所を責められて、思わず咥えたものを一旦止めて声を出してしまう。
でもそれはほんの一時。
私はまた咥え込んで激しく口を動かせる。
(うわぁ・・・マジで大きくなってきた・・・すごい・・・)
その巨大さに圧倒されて、思わず見とれてしまう。
それはまるで別の生き物のように、硬く大きく成長して来た。
「イヴ、イイ?」
私はそっとうなずく。ちょっとびびってる。
彼はまた体勢を入れ替えて、私の股間に回り込んだ。
私の両足を大きく割って抱えあげた。
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