(´ー`)y-~~ 『愛と官能の美学』のShyさんからの投稿です。
「あぁ・・・俊介・・・硬くなってる・・・」
きょうこはわざと尻をもじもじと動かしてみる。
俊介の硬いものは一層硬さを増していく。
その形状が手に取るように判って来た。
きょうこはほんのりと頬を染める。
その愛らしさにたまりかねたのか、俊介の手が、きょうこのスカートの中に滑り込んだ。
膝頭を少し撫でた手は、内股を探り始めた。
「ああ、きょうこ・・・」
パンティの横合いから指が窮屈そうに入り込む。
「あっ・・・だめぇ・・・」
「きょうこ・・・エッチ・・・したくなって来た・・・」
「あぁ・・・私も・・・」
(クニュクニュ・・・)
慣れた指の動きにきょうこは敏感に反応する。
自然に閉じようとする脚を俊介は許さない。
かなり強引に脚をこじ開ける。
俊介は自分の大きくなったものをきょうこの臀部に当てて誇示する。
薄い布越しに硬いものがツンツンと突いてくる。
俊介の「入れたい気持ち」がきょうこにビンビンと伝わってくる。
「きょうこ・・・もうこんなに濡れているよ・・・」
俊介はパンティの隙間から挿し込んだ指を抜いて、わざときょうこに見せる。
指先がヌメリで輝いている。
「いやん・・・恥ずかしい・・・」
きょうこはそれを正視できないまま、俯いてしまう。
俊介はきょうこのパンティに手を掛けた。
「ああ、もう限界だ・・・君が欲しい・・・」
押し殺したような声で俊介が呟いた。
俊介の手の動きに合わせて、きょうこは自らパンティを下げた。
ズボンのジッパーを下げて中の大きく変化したものを出そうとしているようだが、狭い車内では思うように行かない。
きょうこはちょっと外を見廻した。
でも雪のせいで車内がほとんど見えない。
俊介はきょうこのスカートを捲り上げると、目が痛いなるほど艶やかな肌が露呈した。
「おいで・・・」
きょうこは俊介の膝に座り直した。
彼の直立したものの上に自らの腰をググッと沈めた。
(ズニュ・・・)
「はぁ~ん・・・」
きょうこの口から、甘く切ない吐息が漏れた。
(ズイズイズイ・・・)
俊介はきょうこに突き刺したものをいきなり奥まで押し込んだ。
潤いのある肉襞が俊介を容易に受入れる。
「あっあっあっ!はふ~ん・・・」
きょうこは身体の中心部に1本の槍が突き抜けたようなそんな錯覚に陥った。
きょうこはゆっくりと腰を動かせる。
きょうこの腰の動きを補助するかのように、俊介の両手はしっかりときょうこを抱えた。
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