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2015/02/25

(スソガか。いや、絶対に負けられない。)



いや。

寺島は体を捻って逃れようとしたが、上から押さえつけた祐樹の力は強く、また股間に片足を差し込まれた状態では、腋を晒した無様な姿勢から逃れることはできなかった。
寺島がなんとか抵抗しようとするその間にも祐樹の舌は寺島の腋を舐め続けた。

(ガラムマサラか・・・)

最初は苦味が舌を刺し、まるで東南アジアの何かの香辛料を舐めているかのように感じた寺島の腋の味も、肌が段々とふやけ、祐樹の鼻が馬鹿になると、煮込みすぎたビーフシチュー程度に思えるようになった。
祐樹は続けて反対の腋も舐めた。顔を移動するときに寺島の表情を眺めると、目を瞑って真っ赤になっていた。
寺島はわずかだが鼻息が荒くなっていた。

全然、大丈夫だよ。

充分に寺島の腋を可愛がった後で祐樹が言った。寺島は本当に大丈夫かを確認して抵抗をやめた。
さらにぎゅっと抱きついても良いかを聞いてきた。腋の匂いが祐樹に移るのを気にしているようだった。

大丈夫。

祐樹が腕の拘束を解くと、寺島はおずおずと両腕を祐樹の背中に回した。そんな寺島が可愛らしく、祐樹も寺島を両腕で抱きしめると二人でぎゅぅっと抱き合った。
祐樹は少し顔だけを離し、鼻を寺島の鼻にくりくりとイタズラっぽく擦り付け、小鳥のようなキスをした。
なにか寺島の心が溶けたような気がした。

祐樹が寺島の体から抱き合った片方の腕を外すと寺島も解放してくれ、半身になった祐樹は再び寺島の乳首を舐めた。
乳にキスをし、寺島の腰に手を這わせながら徐々にシーツの下にもぐりこんでいく。
祐樹はいったん寺島の足元まで降りると、寺島のお尻の方から手をやりパンティを取り去った。寺島も腰を浮かせて協力してくれた。
軽い力で寺島の腿を持ち上げ、暗いシーツの中で寺島の蜜つぼと対面する形になった。
しかし、、、シーツで閉じられた狭い空間に解き放たれた蒸れたスソガの臭いは、祐樹のあまり良くない鼻でも分かるくらいに強烈であった。

(うお。これは。。。)

祐樹は一瞬気が引けたが、先ほどの流れからここで無理というのはできないと思った。ここでやめてしまっては寺島が可哀想過ぎるからだ。
祐樹はしばらくの間、指で寺島のビラビラを触り、開いたり、少しだけ膣口に指を入れたりしていたが、いよいよ思いを固めて息を止め、クリトリスに舌を這わせた。
何か驚くような苦味と痺れが舌先を襲った。祐樹は痺れる苦味のついた垢を舐め取っているような錯覚に陥った。

祐樹が幼いころ、おばあちゃんの家に遊びに行ったときに、キャンディの類かと勘違いをして、銀色の仁丹を大量に口に含んだことがある。
思い描いていたキャンディとは全く違う味と、まるで銀紙を口に含んだかのような異質な感触に驚き、口から仁丹を吐き出してしまったことがあった。
そのときに幼い舌に感じだ苦味と痺れの記憶が頭の中に蘇った。

(いや、絶対に負けられない。)

可愛らしい寺島を悲しませるわけにはいかなかった。祐樹は果敢にクリトリスとその周りを舐め続けた。
祐樹の思いが功を奏したのか、シーツの向こうでは寺島が鼻をすするような呼吸で感じ始めてた。
その時、祐樹の唇の中で、寺島のクリトリスが大きく膨らみ包皮から顔を出した。

薄皮のピンと張った寺島のクリトリスは小豆ほどの大きさがあり、皮からプリンと飛び出して完全に露出した。
祐樹は唇でそのクリトリスをついばみ、舌の先でクリクリと転がした。
寺島の左右の太ももがピク、ピクと不規則に反応し、イイ!とシーツの向こうから声が聞こえた。

寺島の掌が降りてきて祐樹の頭を抱え込み、ごめんね、ごめんねと言いながら股間に押し付ける動きをした。
ふいに寺島の腰が上下に動き始め、クリトリスをついばんでいた祐樹の顎が寺島のビラビラに埋もれた。
祐樹の口からは唾液が流れ、寺島の汁と混ざって、祐樹の顎はぐちゃぐちゃに濡れた。

ごめんね、ごめんね、う、うぅぅぅっ・・

と祐樹の頭は力いっぱい押さえつけられ、寺島の股間に埋もれた。
祐樹はシーツの中でスソガとまんこ自体の匂い、愛液と自分の唾液に埋もれ朦朧としてた。

(凄いな。なんか凄い。)

祐樹はわけも分からずそんなことを考えていた。

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2015/02/23

ふにゃちんをディープスロート



祐樹の頭を押さえる寺島の掌の力が緩んだので、祐樹はもう良いだろうと寺島のクリトリスから唇を離した。
カクン、カクンと寺島の腰が動いたが、祐樹の唇を追ってくることはなかった。
祐樹はシーツの中でこっそりと唇と顎をぬぐい、手に付いたぬめりをシーツでぬぐった。
口の中に残っていた唾液も寺島に分からないようにこっそりと吐き出し、これもシーツでぬぐった。

祐樹は、いよいよシーツから抜け出して、正常位の挿入体勢で、寺島のだらりと横たわった体と対峙した。
うっすらと明るいライトの下で眺める寺島の裸体は、祐樹の入院時に想像した以上の豊かなラインを描いていた。
目を瞑った小島聖のような可愛らしい顔の下には、すっと伸びる首から鎖骨にかけての綺麗な流れがあり
健康的に伸びる腕の間には、乳輪も乳頭も大きいがたわわに実ったスイカのようなおっぱいが横たわっていた。
そこからコーラの瓶のように滑らかなシェイプを描いて引き締まったウェストが続き、へこんだ腹筋にオヘソが見えた。
ウェストの手前には両膝が立っていて、白い、真っ白いきめの細かい肌から、薄くよく整えられた恥毛へと続いた。
丸見えの恥毛の下には、ライトの関係もあるのだろうが、赤黒い裂け目が怪しいぬめりの光を放っている。
暗くなって下のアナルまでは見えないが、クリトリスがぴーんと薄皮を張りライトを映して輝いていた。

祐樹は一瞬で寺島の体をねめまわし、この体勢からいよいよ挿入だと考えていた。流れからしても間違っていない。
しかし、祐樹の経験不足のせいか、それとも寺島のあまりの勢いに押されてしまったのか、祐樹のペニスは芯を失っていた。
ペニスの太さはそこそこのサイズを保っているものの、どうにも上を向いてくれない。もっと正直に言えば水平状態だった。
寺島は充分に濡れているから、このまま挿入できなくはないだろう。きっとむにゅうっと入れることはできる。でも中折れしたら・・・
まさかまんこの匂いにひるんだのかなんて思われたら、、、寺島が可愛そうだ・・・と祐樹は挿入を躊躇していた。
その時、快感に身を任せぐったりしていた寺島が、目を閉じたまま言った。

ゴム・・・。ね。ゴムは付けてね。

今この瞬間の気持ちはすれ違っているのだが、祐樹は一瞬、救われた気がした。
寺島が目を閉じたまま枕元に手をやり、ボードの上にあるはずのコンドームを探し始めた。
寺島はたまたまコンドームを探り当て、少しだけ身を起こして祐樹に手渡そうと目を開けた。

あ、あ、ゴムだよね。
あ、ごめんね。

二人の声は重なった。寺島が半立ちの祐樹の一物を見てしまった。寺島は一瞬に小島聖似の悲しそうな顔に戻り、こう言った。

ごめんね。

祐樹はまさに挿入寸前の膝立ちの体勢でいた。寺島は、そこをまるで猫が餌をねだる時の素早さで、祐樹の足元に移動した。
その動きは、すっと祐樹の左右から足を抜き体を起こして四つんばいの姿勢を整えると、祐樹の股間に忍び寄りペニスを手にしていたのだ。
そして、50%程度の硬度の、ある程度の大きさを保ったペニスを手に捕らえると、それを喉の奥深くまで飲み込み、咥えこんだ。

ごめんね。んぐちゅー。わたし、んぐ、ちゅ。わがままで。
ちゅぱ。ちゅぱ。祐樹君、うれしくて。んぐちゅ。ちゅ。

寺島は自分の気持ちを話しながら、半立ちのペニスを喉の奥まで飲み込み、喉の中にある鼻の奥に擦りつける様に、首だけでなく体を前後した。
硬度のない祐樹のペニスは寺島の喉の形なりに、寺島の奥へといざなわれた。それは唾液と胃液が混ざる愛のあるフェラチオだった。
祐樹はその全てを投げ出したような献身姿勢のフェラチオを灯りの下で眺めていた。喉の骨だか、何だか分からないごりごりが祐樹の亀頭をくすぐった。
顔こそ上げないが寺島の気持ちが自分にどどっと流れ込んできた気がした。
その感触だけでなく、コークのボトルのような寺島の腰と、栓抜きの形のような形をした真っ白なお尻が目の前で前後し、自分の半立ちのペニスを咥えているのが寺島だと思うと祐樹はたまらない気持ちになった。

先にも書いたように祐樹のペニスは50%の硬度だった。ある程度の血流は保ち興奮はしているものの、これは挿入体勢が整っていない芯のない状態だ。
それが急速に角度をつけた。あまりの勢いに、寺島の下の歯は祐樹のペニスの根元を少しかじり、慌てた祐樹のペニスの先端が寺島の喉の奥をえぐったくらいの勢いだった。

んがはっ。

喉の痛みに寺島が後ろに飛びのいた。ごめん、、、祐樹は寺島の頭を追って体を覆いかぶせ、それでも気持ちだけロマンティックなキスを続けながら、脇に置いてあったコンドームの袋を破って、器用にペニスにゴムをかぶせた。
匂いがどうとか、年が上とか下とか、もう関係がなかった。ちゃんとコンドームをかぶった祐樹のペニスが、ぐにゅりと寺島の中に入っていった。
 

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2015/02/22

吐精。二人はありえないようなセックスの快感に包まれた。



気持ち以上に気の入った祐樹のペニスを寺島はらくらくと受け入れた。表は既に乾いていたかもしれないが、膣の中はぬるぬるの状態だった。
一度膣の中に入ってしまった祐樹のペニスは寺島の中で更に大きさを増し、それは日頃の1.5倍くらいあったかもしれない。
そのペニスを、ゴム越しではあったが、寺島の肉ヒダはむにゅーっと包み込んだ。
互いの密着間は上がり、その気持ちよさから寺暇の膣の入口がぎゅぎゅっと締まるにつれ祐樹のペニスの硬度は一層高まった。
最初から性器の形が密着するカップルなどなかなかいない。しかし、まれな二人であった。少なくとも寺島はそう感じた。
寺島が意識してそうしたわけではないが、寺島の膣口が閉まり、祐樹のペニスの前半に血が集まると、祐樹のペニスは寺島の膣を中から押す形で綺麗に収まった。
寺島が咥え込んではなさいない状態である。

(ああ、すごい)

あまり女性経験のない祐樹はその快感におぼれた。
祐樹が正常射の常としてぐっと腰を入れると、ペニスの根元が寺島の大きなクリトリスを擦り、寺島は声をあげた。
それはぴったりと治まった二人の性器がまったく離れることもなく、寺島のクリトリスが強く膣方向へ引っ張られ、ピーンと張り切ったところに、祐樹の恥骨が上から押さえつけてくるイメージである。
祐樹には小豆大のクリトリスが自分の恥毛と擦れあっている新しい感触を与えた。
一方、寺島にはこれほどまでに激しい、生々しいセックスの記憶がなかった。というかそこまで冷静に判断できる状態ではなかった。
たまたま、遊びに誘ったはずの大学生。それはストレス解消程度の相手。なのに自分はここまで反応までして、膣は相手を離さない状態になってる。
というか、もう自分の意思に反して膣口の筋肉が収縮し、肉棒を逃がさないようにしている。
この棒が欲しい。たぶん、それだけが今、分かっていることだった。

気持ちが若干引いている祐樹は延々イクこともなくなく、棒の出し入れを続けた。
そのペニスは中折れしそうなという状態ではなく、きつい入口に搾り取られ、むしろ逆そりに近い状態であった。
一方、寺島は極限な状態にあった。

ここまで自分の匂いを受け入れてくれた人はいない。
だいたいが一夜限りか、変態ばかりだった。
祐樹君・・・祐樹君・・・

その気持ちが一層、膣口を締めつけた。寺島は腕を伸ばし、祐樹の体を抱え込んだ。足を上げ、祐樹の腰に回す。
寺島が足を腰に回したことで、祐樹の股間には若干の余裕ができた。
頭の周りにはなにか分からない匂いが充満していた。

(匂いじゃないんだ・・・ああ・・・寺島さん、可愛い)

寺島が足を腰に回して体の全てを開放したことで、祐樹のペニスは根元までずっぽりと寺島のまんこに収まるようになった。
それは暖かい布巾が祐樹の玉の付け根さえも覆ってしまいそうな、祐樹にとって経験のない気持ちのよさだった。
ず、ずちゅる、ぺったん。じゅる。ぺったん。とあらゆるものを飲み込みそうな音が部屋に響いた。

(こいつの中に全部埋めたい。金玉もまんこの中に・・・・)

半分錯乱状態で頭の中に妄想が蠢いていたとき、その頭の中の思いとは別に腰の神経が反射して一気に射精感がやってきた。そして若い祐樹はそれを抑えることができなかった。

あ、ああああ、あああああああっ

祐樹はこれまで射精時に声を出したことがなかったのだが、今回だけは思いがけず大きな声が漏れてしまった。それふだけ嬉しい射精だったということだろう。
祐樹は寺島の頭を両手で抱え込むように、それでも寺島の体を潰さないように、腹筋をぐっと使って体を浮かし、できるだけたくさんの精子を出せるように体勢を整え思いっきり吐精した。
遅れて寺島が痙攣し、二人はありえないようなセックスの快感に包まれた。

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2015/02/20

優しい後戯。二人の恋は始まったばかりだった。



しばらく抱き合った体勢のままでいたが、祐樹が少し腰を引き、それに伴って寺島が祐樹の腰から足を解いた。
祐樹は寺島の体を潰さないように片腕で体を支えながら、もう片方の手でコンドームの根元を押さえ、ペニスを寺島の蜜つぼから引き出した。
祐樹のペニスは芯を失っていたが、さほど小さくはなっておらず、まさにずるっと引き抜いた感じになった。
寺島が目を瞑ったまま、はぁ~と深く息を吐いた。大きなため息の後、右手を口元にやり小さな呼吸を繰り返した。
寺島の白くて細いお腹が不規則に動いていた。まだ痙攣をしているのかもしれない。
祐樹は枕もとのティッシュを取り、引き抜いたペニスの後処理に入った。
見るとコンドームには、寺島が本気で感じた証拠だろう真っ白い濃い目の愛液がこびりついていた。
祐樹はコンドームの精液溜まりにたまった精液をこぼさないように、上手にコンドームを外し、ティッシュにくるんだ。
そして自分のペニスも簡単に拭くと、寺島の横に転がった。
足元からシーツを引き上げ、寺島にもかけてやる。
寺島は立てていた膝を下ろした。

寺島がなかなか目を開けないので、祐樹は肘を立てて自分の頭をささえ、寺島の顔を眺めながら、もう片方の手で寺島の頬をなでた。
寺島が反応しなかったので、頬にキスをしてみる。
それでも寺島が反応しなかったので、鼻にキスをしてみた。
それでも寺島が反応しなかったので、鼻に噛み付いてみた。

うふふふ、ふふ。

途端に寺島が笑い始めた。目を開けて祐樹を祐樹を見つめる。
んーっと言って顎を突き出してきたので、祐樹は寺島の唇にキスをし、ほんの少しだけ舌を絡めた。


普通、セックスが終われば男は賢者タイムに入る。精液を放出してしまえば、途端に女そのものに興味がなくなる。普通はそういうものだ。
更には、なんでこんな女とやってしまったんだと落ち込んでしまったり、ホテル代が無駄、セックスそのものが時間の無駄だったと感じることさえあるのだ。
もしも、そうでない男がいるとすれば、それは恋に落ちたばかりの男だ。
そう、祐樹は今、まさに恋に落ちていた。
これまでに付き合ったどんな女性よりも寺島のことが可愛く思えていた。

一方、寺島も深く、深く愛情を感じはじめていた。
行きずりで遊んだ、または遊ばれただけの男とは違う。
可愛いからと寺島に近づいてきて、初めてのセックスが終わった途端に、帰ろう、別れようと言った男達とは違う感情を、寺島も祐樹に感じていた。

二人はベッドでいちゃいちゃと転がりあい、お風呂で体を洗いあい、そうしてその日は2度も愛し合った。
上野駅に戻るタクシーでは手をつなぎ、駅で別れる際は、流石にキスまではしなかったが、見つめあい、そして次のデートの話をした。
祐樹は寺島と離れるのが辛かった。しかし大学生である自分と違い、寺島には明日も仕事がある。
そう思って引止められなかった。

経験の少ない21歳大学生と、経験豊富な28歳ナース、二人の恋は始まったばかりだった。




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2015/01/01

What A Wonderful World

【少女から】写真で振り返る秋元まゆ花ちゃんの変遷【大人の女性へ】から。あまりにも美しすぎて紹介せずにはいられない。

秋元まゆ花ちゃんは1989年07月05日生まれの26歳。身長は155cmとちょっと小柄ながらも、B80/W59/H85のナイスバディを誇っています。AV初演は2011年で21歳のこと、むちむちした体とその頬にはまだ幼さを感じさせるラインが残っていました。それが大人になるにつけ、頬のラインはシャープになり、体も引き締まっていき、最近ではすっかりお姉さん系の女優さんとなりました。
少女から大人の女性へと変貌を遂げる、綺麗な秋元まゆ花ちゃんの変遷をお楽しみください。

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写真は無料サンプル動画にリンクしています。



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写真は無料サンプル動画にリンクしています。


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2014/09/14

バカンスから帰ってきました。



陽に焼けた肌がひりひりしています。もうしばらくのんびりしようかなと。いや、こんな休みまくってる割には10月1日に向けてプロジェクトが走っていたりして実は結構忙しいのです。なので、逆にシルバーウイークは休めないんじゃないかと思ってます。ふう。

きっとこれまでの作品も悪くないと思います。しばらく過去の作品をお楽しみください。
 
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