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2009/12/18

エッチな体験談-義孝さんからの投稿(1)


今年の思い出として吐露させてください。

(´ー`)y-~~ それで気が収まるなら、どうぞ。

私は30代後半、今は地方に単身赴任しています。わびしい一人住まいですから、楽しみは仕事終わりのビールとネットくらいのもの。そのネットで春先にある女性と知り合いました。仮にKさんとしておきます。Kさんは2人の子持ちの人妻でした。よくある話ですが、メールを続けるうちに、彼女の口からは旦那さんの不満が出始め、ついで性生活の不満が出始め、そしていつか会おうねという流れになっていきました。

ある日、私の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきました。仕事で使わない個人携帯の方でしたので、誰かな?と出てみるとKさんからでした。そう言えば、彼女には随分前のメールで電話番号を教えていたのです。なぜその日に限って彼女から電話をかけてきたのか分かりませんが「今日、会える?」と聞かれたので、すぐに了解しました。私は車で営業をしていますので、時間や場所には融通が利きます。Kさんが言うとおりに、私の住む街でもなくKさんの住む街でもない、隣の市の市民球場で待ち合わせしました。



約束の時間よりも少し早く球場に着くと、そこには既に車が停まっており中に女性が乗っているのが見えました。私は車を横付けし、窓越しに軽く会釈をしてみました。すると相手も会釈してきたのでKさんだと分かりました。彼女は普通の外見で、美人とは言えないかもしれませんが、整った顔にストレートな髪の似合う女性でした。窓を開けて話をしようとすると、彼女がこっちこっちと手招きましたので、ドアを開けて彼女の車に乗り込みました。

簡単に挨拶し、世間話をしているとKさんが「今日、いいですか?」と聞いてきました。メールでかなりのことまで話していいましたから、当然アレのことです。実は、車に乗り込んだだけなのに、私のあれはもうビンビンでしたから「もちろん」と答え、彼女の手を取って私の股間を触らせました。彼女はそれを確認すると「もう」と笑って車を出しました。行き先は当然ラブホテルです。

ラブホに着き、軽くキスをするとKさんはむさぼるように応えてきました。彼女は既にお風呂に入ってきたということなので、私だけがシャワーを浴び、部屋に戻ると照明が薄暗くなっていました。ソファで待っていたKさんの横に座り、もう一度キスをしました。背中に手を回し、胸を触り、少しずつブラウスを脱がせながら、そして股間にも手をやりました。

Kさんの股間は蒸れた感じだったのでストッキングを脱いでもらい、もう一度パンティに手をやると明らかに湿っていました。その体勢のままパンティを横にずらし、陰毛のざらざらを感じながらすじ沿いに指を這わせると、分かるくらいにヌルヌルになっていました。Kさんは目を瞑り、時折、「あ・・・」と声を漏らしていましたが、意地悪く「トロトロになってるよ」と伝えると「いやっ」と言って逃げようとしました。しかし唇を近づけるとまたむさぼるように舌を絡めて来ましたので、本心で嫌がっているのではないようです。Kさんは少しM気があるのかなと思いましたが、初対面で手荒に扱うことはできませんから、「ベットに行こうか」とKさんを誘いました。

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2009/12/18

エッチな体験談-義孝さんからの投稿(2)


ベットの横でKさんの衣服を1枚、1枚脱がし、その度に首筋や乳首、もも、お尻にキスをしました。もともと照明が落としてあり薄暗いのですが、Kさんは「恥ずかしい」とその度に手で体の部分を隠し、私は「恥ずかしくないよ」と言って手を退け、優しく愛撫を繰り返しました。Kさんの服を全てを脱がし二人でシーツにもぐりこみました。私は腕枕をしつつKさんを見つめ、空いた方の手でKさんの体をまさぐりました。「綺麗だね」「感じやすいんだね」「ここが良いの?」と耳元でささやき、Kさんは次第に吐息で答えるようになりました。

私の手は次第に下がっていき、Kさんの股間に再び触れたときには、もう信じられないくらいに濡れていました。Kさんのあそこから出た蜜は、もうお尻を伝いシーツを濡らしていたと思います。それでも私は丁寧にクリトリスを苛めることから始めました。ゆっくりと皮をむき、優しく優しく扱いました。あえて「舐めていい?」とKさんに聞くと、Kさんは目を瞑ったままこっくりと頷きました。私は腕枕を抜き、Kさんの股間まで降りていきました。


手でKさんの足を広げると抵抗なく開きました。私はクリトリスに舌を這わせました。幸いなことに彼女のあそこは無臭で、長時間、ビブラートを効かせて彼女のクリトリスを舐めあげました。ときに強く刺激を与えると彼女はびくっとなり、体をねじらせました。私は充分にKさんの反応を楽しみましたが、まだ本体は責めないでおきました。これは後の楽しみとして取っておきたいからです。体を元の位置に戻して「僕のもしてくれる?」とKさんにお願いしました。

Kさんが体を起こして私の股間に降りて行こうとしたので腕を捕まえ、体をひねらせました。彼女はすぐに理解したのか、足を上げ、私の頭をまたいで四つんばいになり69の形になりました。枕元の照明で、Kさんのぱっくりと割れたお○○ことアナルが丸見えになりました。「綺麗だ」と言うと、Kさんはあっと気がついたようですが、私は腰を抱えて逃がしませんでした。そしてお○○このひだ沿いに舌を這わせました。Kさんはお腹をひくっとさせ、しばらくその感触を楽しんでいましたが、やがて諦めたように「私もするから待って」と言って私の責めをやめさせました。

Kさんは私のものを確認するかのようにしばらく触っていました。やがて私のものはヌルっとした感触に包まれました。Kさんのフェラは激しいものではなく、陰茎の根元を押さえたまま、舌と唇でさおを上下に絞るものでした。唾をじゅるじゅるするようなAVチックなものではなく、私の好きなタイプのフェラです。私もたまにお○○こやアナルに指を這わせ攻撃しましたが、それも執拗に必死にしゃぶりついていました。私はしばらく自慰をしていなかったので、あまりに執拗なフェラに急激に射精感が高まってきました。

「や、まずいよ。出る。」と言いましたがKさんは構わずに続けました。そしていよいよ私のペニスが膨張し、出そうになると彼女は口を離しました。私のペニスからはビュービューと精子が溢れ、もしかしたらKさんにもかかったかもしれません。目の前にKさんのお○○こやアナルを見ながら、逃げられない体勢のまま、私は何度も腹筋を収縮させました。いや、その時は腰に抱きつき、鼻がお○○こに埋まるくらいに、子どものように夢中で顔中を汁で汚したように思います。Kさんに見られている。そのことも私が大量に射精した理由かもしれません。

射精の興奮が収まって力の抜けた私は「ごめん」と言いました。まさかフェラでいかされると思っていませんでしたし、正直、もう一度立つかどうかの自信がなかったからです。Kさんは「んーん、ティッシュ取って」と言って、69の体勢のまま後処理をしているみたいでした。小さくなりかけている私のペニスもティッシュで綺麗にしてくれました。Kさんは「ちょっとお風呂入ってくるね」と69の格好から降りて、そのままバスルームへ消えていきました。私はKさんを怒らせたかなと思いバスルームへ追いかけました。

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2009/12/18

エッチな体験談-義孝さんからの投稿(3)

 
Kさんはちょうどシャワーを浴び始めたところで、私は入り口から少し入って「ごめん」と言いました。Kさんは「んーん」と怒った風ではありませんでした。「僕も入っていいかな」と確認し、しばらくいちゃつきながら2人でシャワーを浴びました。その間も何度か謝っていたのですが、Kさんは「いってくれたの嬉しいから」とか「だからいいよ」と言ってくれました。私は、普段なかなか2回戦はできないのですが、その言葉が嬉しく、いちゃいちゃしているうちに少し回復してきました。そのことをKさんに伝えると、Kさんは私のペニスを洗ってくれ「ねえ。見たい?」と言って、ひざまずいてまたフェラをしてくれました。

中途半端に勃起した私のペニスを、絞るように人妻がフェラしている。私はKさんの髪をかきあげ、Kさんの顔がよく見えるようにしました。Kさんも髪がかからないように顔を傾け、亀頭を舌でもてあそんだりと見せ付けるようなフェラをしてくれました。そして私はすっかり復活しました。「入れたい。ベットいこう。」そう言って体も拭かないまま、私はKさんをベットに連れて行きました。すぐにコンドームを着け、彼女の股にわって入りました。先にKさんのお○○こを指で確認すると、外はシャワーで流れているものの、中はまだ熱くトロトロとした愛液が残っていました。


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2009/12/16

エッチな体験談-千穂さんからの投稿~貸切露天風呂1

 
はるおさん、こんにちは。
Wさんの体験談に温泉の話などをコメントした千穂です。

(´ー`)y-~~ はい。こんにちは。

温泉の話つながりで、温泉旅行というか貸切露天風呂での体験談です。
少し前のことなので、切れ切れの記憶を少しエッチに繋いでみましたが・・・。

(´ー`)y-~~ ほうほう。貸切露天風呂ですか。どうぞどうぞ。

少し前のことになります。
その時、私は25歳・OL・独身、彼は32歳・既婚・同じ会社の先輩でした。
社内不倫で頻繁には会えなかったので、いっぱいエッチできることが楽しみでした。
行き先は会津地方の温泉で、彼の車で出かけました。

車の中では軽くチュウをしただけで、私の期待するようなことはありませんでした。
旅館に着いてから夕食までの時間は、露天風呂や大浴場のはしごをしました。
川の流れを見ながら温泉でリラックスしました。
ただ今晩のエッチを思い浮かべると、自然に身体が火照ってきました。
気づかれないように指でアソコに触れると、お湯とは違う液体で潤んでいました。

お風呂から上がり、彼のために用意したセクシーな下着を着けようとしました。
あまりにエッチなものだったので、妙に周囲の目が気になりました。
・・・彼以外に見られるのは恥かしいわ・・・
先に浴衣を羽織ると、浴衣で隠すようにして下着を着けました。

夕食は個室の食事処でした。
「飲みすぎると千穂が楽しみにしているエッチできなくなるから」
彼は笑って少しだけお酒を飲み、私のほうがたくさん飲んでしまいました。
風呂上りの身体にアルコールが心地よく回り、私はちょっと大胆になりました。
浴衣の胸元を少し広げたり、裾を乱して太ももをチラッと見せたりしました。
彼の目を釘付けにしましたが、係りの女性の出入りもあって、そこまででした。

部屋に戻ると、お布団が用意されていました。
ピッタリとくっつけて敷かれた2組の布団が、彼のエッチ心に火をつけたようでした。
私はいきなり彼に抱きしめられ、浴衣の胸元からそして裾からも手を入れられました。
私の浴衣の前がはだけられて、勝負下着が彼の視線に捉えられました。
「オー、今までで一番エッチだな」
私の敏感な場所を愛撫されました。

私の胸はスケスケのブラの上から彼の唇に吸われ、乳首が硬く飛び出しました。
私のアソコは小さなパンティーの脇から彼の指を受入れ、濡れてきました。
・・・凄く感じるわ。彼が積極的なのは、エッチな下着のせいかしら・・・
・・・彼のオチンチンもきっと・・・
彼の浴衣の裾を割って下半身に手を伸ばすと、もうカチカチになっていました。

そんなことを続けていると、貸切露天風呂の予約の時間になってしまいました。
・・・もう少し予約の時間を遅くすれば良かったわ・・・
浴衣の乱れを直して、露天風呂に向かいました。

隣の露天風呂には、20歳代前半に見えるカップルが入っていきました。
女の子のほうはとても可愛いらしい子でした。
・・・あの可愛い子はお風呂でどんなエッチをするのかしら・・・
・・・男の子のオチンチンは逞しいのかしら・・・
ついつい想像を膨らませてしまいました。

「エッチな下着、もっとよく見せて」
私の浴衣が剥ぎ取られ、エッチなブラとパンティは、彼の指と舌で弄ばれました。
「千穂はエッチだな。もうビショビショだよ」
私は恥かしさと興奮で、パンティーからラブジュースがあふれそうでした。
「貴方のオチンチンもよく見せて」
彼の浴衣を脱がせると、トランクスが大きく盛り上がっていました。
トランクスを脱がすと彼のものがバネ仕掛けのように勢いよく飛び出しました。
その先からは透明な液が滲み出ていました。

続きます・・・
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2009/12/16

エッチな体験談-千穂さんからの投稿~貸切露天風呂2

 
予約した露天風呂は、早い時間は第二の男性用露天風呂になっているところでした。
お隣の露天風呂は、早い時間は第二の女性用露天風呂でした。
川の上にせり出すように作られ、貸切り用としてはとても広々としていました。
かなり離れてはいますが、川にかけられた高い橋の上を街道が通っていました。
車を停めて双眼鏡を使えば覗かれそうな感じでした。
・・・道路から見られそうだけど、遠いし暗いから大丈夫だわ・・・
二人並んで湯船に浸かりました。

静かに湯船に浸かっていると、川の流れの音が心地よく聞こえていました。
でも川の音に紛れて、隣の露天風呂の声が漏れてきました。
若いカップルだけに待ちきれずに、求め合い始めたようでした。


男の子の声は低くてよく聞こえませんでしたが、女の子の声が聞こえてきました。
甘えるような話し声だけでなく、喘ぐような声も聞こえました。
・・・あの子の喘ぎ声ね・・・
思いがけない刺戟で、彼に抱きついてしまいました。。
「千穂の声も聞かせてあげようか」
彼も興奮していました。

これまでの愛撫とお隣からの刺戟で、私の身体は感じやすくなっていました。
「お湯の中でも凄く濡れているのがわかるよ。もう受け入れ準備OKだね」
敏感になっていたクリにも優しく触れてきました。
彼の勃起したものも触れるたびにピクピクと敏感に反応していました。
「貴方のオチンチンも入れる準備OKね。早く千穂のオマンコに入れて」
お隣を気にしながら、恥かしい言葉でおねだりをしてしまいました。

私は湯船の中で彼に抱きかかえられると、ゆっくりと彼のものを受入れました。
・・・アー、入っているわ。いつもよりも硬くて大きいわ。奥まで届きそう・・・
私のアソコの中は、彼のものでいっぱいに満たされました。
あまりの快感に思わず喘ぎ声をあげてしまいました。

私たちの話し声や喘ぎ声が聞こえて、お隣も声が漏れることに気づいたようでした。
少しの間、声が小さくなりました。
でも私たちのいやらしい声が、若いカップルを刺戟したようでした。
女の子の喘ぎ声が大きくなり、男の子の喘ぎ声も聞こえてきました。
やがて急に静かになり、お隣の二人には1回目の絶頂が訪れたようでした。

その様子を感じ取って、彼の動きが一層早くなりました。
彼の上で私の身体が上下に動くたびに、お湯が激しく波打っていました。
・・・私たちこんなに激しいエッチしているのね・・・
・・・あの子たちもこんなことしていたのかしら・・・
広々としたお風呂の中の行為で、これまで以上の快感を覚えました。
私のアソコが自然に彼のものを締め付けていました。

しばらくして、私は結合を解いて湯船を出ました。
・・・もし見られたら、凄く恥かしい格好ね・・・
川に向かって見下ろすように作られた柵を握って、お尻を突き出しました。
そして彼の硬く熱いもので、もう一度奥まで勢いよく貫かれました。

・・・オチンチンが違う場所に当っているわ。今日は凄いわ・・・
ラブジュースが溢れ出て、彼のものが出し入れされるたびに隠微な音をたてました。
「いいの。もっと奥まで突いて」
この頃には、お隣との遠慮はお互いに少なくなり、大胆に大きな声で喘ぎました。
彼の私の奥深くに突上げる動きが激しくなりました。
この動きに合わせるように、私は快感の波に飲み込まれていきました。

続きます・・・

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2009/12/16

エッチな体験談-千穂さんからの投稿~貸切露天風呂3

 
私が逝ってしまった後も、彼のものは硬く大きいままで、私を貫いていました。
・・・まだ元気だわ。今度は一緒に気持ちよくなりたいわ・・・
私は自分から迎え入れるように腰を動かしました。
「貴方のオチンチン凄いわ。オマンコの奥まで届いているわ。また逝きそうよ」
また恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。

彼の息使いが荒くなり、喘ぎ声も漏れてきました。
彼の興奮が一気に高まったようでした。。
私の胸を強く揉みしだき、硬さと大きさを増したもので挿出を繰り返しました。
そして、私の頂点に合わせるように、
「あー、出る、出る」
大きな声を上げて勢いよく放出しました。
私の背中とお尻が彼の精液を受け止めました。


お互いの身体を洗うと、もう一度湯船に入り、抱き合い触り合いました。
お隣もまた求め合っているようでした。
私が湯船の縁に腰を掛けると、彼の目の前で私のアソコが広げられました。
「また濡れてきたよ。クリも興奮しているよ。今日の千穂は本当にエッチだな」
二本の指を挿出してGスポットを刺戟しました。

興奮したクリが舌で触れられ、二枚の花弁の中にも舌が挿入されました。
・・・アー、そこがいいのよ。また逝きそう・・・
逝きやすくなっていた私の身体は、彼の目の前でラブジュースを溢れさせました。
そのまま、彼の指と舌による刺戟だけで昇りつめてしまいました。

「今度は私が」

彼に湯船の縁に腰掛けてもらいました。
私の目の前で、彼のものが下腹部に密着しそうな角度で大きくそそり立っていました。
・・・今日の彼のオチンチンは美味しそう・・・
私は彼のものを口に含みました。

根本を指で弱く強く圧迫しながらカリや亀頭に舌を這わせると、感じるようでした。
「今日の千穂は上手いな。気持ち良くて逝きそう」
どんどん昂ぶってきました。
彼に湯船から出てもらいました。
十分に勃起したものを見せつけるような姿勢で、川に向かって立ってもらいました。

私は足元に膝まづいてフェラを続けました。
私は口で彼のものを浅く深く含み、カリの部分を唇で強く摩擦しました。
彼のものがドクンドクンと脈を打ち、射精の瞬間が近づいたようでした。
・・・もう逝きそうね。お口に出してもらおうかしら・・・

「お口・の・中に・ちょう・だい」
彼のものを含みながら途切れ途切れに、上目使いで彼に伝えました。
「千穂のお口に出すよ、アー」
彼が頂点を迎えた声を上げ、私の口からは彼のカルピスが溢れました。
・・・2回目なのに量が多いわ。今日は何か濃いみたいね・・・

お隣は、少し早めにお風呂を出たようでした。
・・・あのカップルは何回くらいしたのかしら・・・
・・・お部屋でもあんな喘ぎ声で抱かれるのかしら・・・
また勝手に想像してしまいました。

ようやく露天風呂から出ると、二人とも素肌に浴衣だけを着て部屋に戻りました。
この後、寝る前と翌朝のエッチで心も身体も満足しましたが、別な機会に・・・。


(´ー`)y-~~ ご奉仕フェラかあ。気持ちよさそうだなあ。

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