予約した露天風呂は、早い時間は第二の男性用露天風呂になっているところでした。
お隣の露天風呂は、早い時間は第二の女性用露天風呂でした。
川の上にせり出すように作られ、貸切り用としてはとても広々としていました。
かなり離れてはいますが、川にかけられた高い橋の上を街道が通っていました。
車を停めて双眼鏡を使えば覗かれそうな感じでした。
・・・道路から見られそうだけど、遠いし暗いから大丈夫だわ・・・
二人並んで湯船に浸かりました。
静かに湯船に浸かっていると、川の流れの音が心地よく聞こえていました。
でも川の音に紛れて、隣の露天風呂の声が漏れてきました。
若いカップルだけに待ちきれずに、求め合い始めたようでした。
男の子の声は低くてよく聞こえませんでしたが、女の子の声が聞こえてきました。
甘えるような話し声だけでなく、喘ぐような声も聞こえました。
・・・あの子の喘ぎ声ね・・・
思いがけない刺戟で、彼に抱きついてしまいました。。
「千穂の声も聞かせてあげようか」
彼も興奮していました。
これまでの愛撫とお隣からの刺戟で、私の身体は感じやすくなっていました。
「お湯の中でも凄く濡れているのがわかるよ。もう受け入れ準備OKだね」
敏感になっていたクリにも優しく触れてきました。
彼の勃起したものも触れるたびにピクピクと敏感に反応していました。
「貴方のオチンチンも入れる準備OKね。早く千穂のオマンコに入れて」
お隣を気にしながら、恥かしい言葉でおねだりをしてしまいました。
私は湯船の中で彼に抱きかかえられると、ゆっくりと彼のものを受入れました。
・・・アー、入っているわ。いつもよりも硬くて大きいわ。奥まで届きそう・・・
私のアソコの中は、彼のものでいっぱいに満たされました。
あまりの快感に思わず喘ぎ声をあげてしまいました。
私たちの話し声や喘ぎ声が聞こえて、お隣も声が漏れることに気づいたようでした。
少しの間、声が小さくなりました。
でも私たちのいやらしい声が、若いカップルを刺戟したようでした。
女の子の喘ぎ声が大きくなり、男の子の喘ぎ声も聞こえてきました。
やがて急に静かになり、お隣の二人には1回目の絶頂が訪れたようでした。
その様子を感じ取って、彼の動きが一層早くなりました。
彼の上で私の身体が上下に動くたびに、お湯が激しく波打っていました。
・・・私たちこんなに激しいエッチしているのね・・・
・・・あの子たちもこんなことしていたのかしら・・・
広々としたお風呂の中の行為で、これまで以上の快感を覚えました。
私のアソコが自然に彼のものを締め付けていました。
しばらくして、私は結合を解いて湯船を出ました。
・・・もし見られたら、凄く恥かしい格好ね・・・
川に向かって見下ろすように作られた柵を握って、お尻を突き出しました。
そして彼の硬く熱いもので、もう一度奥まで勢いよく貫かれました。
・・・オチンチンが違う場所に当っているわ。今日は凄いわ・・・
ラブジュースが溢れ出て、彼のものが出し入れされるたびに隠微な音をたてました。
「いいの。もっと奥まで突いて」
この頃には、お隣との遠慮はお互いに少なくなり、大胆に大きな声で喘ぎました。
彼の私の奥深くに突上げる動きが激しくなりました。
この動きに合わせるように、私は快感の波に飲み込まれていきました。
続きます・・・
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コメント
広い露天風呂のようだったので、2組のカップルで同じお風呂で楽しめたら、よかったですね。
そんなことができる温泉はないでしょうけど、あったら行ってみたいです。
2009-12-17 11:30 温泉ファン URL 編集
コメントありがとうございます。
10人近くは入れそうなお風呂でしたので、カップル喫茶みたいなカップル温泉があったら、楽しいでしょうね。
2009-12-17 18:01 千穂 URL 編集