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2009/12/18

エッチな体験談-義孝さんからの投稿(2)


ベットの横でKさんの衣服を1枚、1枚脱がし、その度に首筋や乳首、もも、お尻にキスをしました。もともと照明が落としてあり薄暗いのですが、Kさんは「恥ずかしい」とその度に手で体の部分を隠し、私は「恥ずかしくないよ」と言って手を退け、優しく愛撫を繰り返しました。Kさんの服を全てを脱がし二人でシーツにもぐりこみました。私は腕枕をしつつKさんを見つめ、空いた方の手でKさんの体をまさぐりました。「綺麗だね」「感じやすいんだね」「ここが良いの?」と耳元でささやき、Kさんは次第に吐息で答えるようになりました。

私の手は次第に下がっていき、Kさんの股間に再び触れたときには、もう信じられないくらいに濡れていました。Kさんのあそこから出た蜜は、もうお尻を伝いシーツを濡らしていたと思います。それでも私は丁寧にクリトリスを苛めることから始めました。ゆっくりと皮をむき、優しく優しく扱いました。あえて「舐めていい?」とKさんに聞くと、Kさんは目を瞑ったままこっくりと頷きました。私は腕枕を抜き、Kさんの股間まで降りていきました。


手でKさんの足を広げると抵抗なく開きました。私はクリトリスに舌を這わせました。幸いなことに彼女のあそこは無臭で、長時間、ビブラートを効かせて彼女のクリトリスを舐めあげました。ときに強く刺激を与えると彼女はびくっとなり、体をねじらせました。私は充分にKさんの反応を楽しみましたが、まだ本体は責めないでおきました。これは後の楽しみとして取っておきたいからです。体を元の位置に戻して「僕のもしてくれる?」とKさんにお願いしました。

Kさんが体を起こして私の股間に降りて行こうとしたので腕を捕まえ、体をひねらせました。彼女はすぐに理解したのか、足を上げ、私の頭をまたいで四つんばいになり69の形になりました。枕元の照明で、Kさんのぱっくりと割れたお○○ことアナルが丸見えになりました。「綺麗だ」と言うと、Kさんはあっと気がついたようですが、私は腰を抱えて逃がしませんでした。そしてお○○このひだ沿いに舌を這わせました。Kさんはお腹をひくっとさせ、しばらくその感触を楽しんでいましたが、やがて諦めたように「私もするから待って」と言って私の責めをやめさせました。

Kさんは私のものを確認するかのようにしばらく触っていました。やがて私のものはヌルっとした感触に包まれました。Kさんのフェラは激しいものではなく、陰茎の根元を押さえたまま、舌と唇でさおを上下に絞るものでした。唾をじゅるじゅるするようなAVチックなものではなく、私の好きなタイプのフェラです。私もたまにお○○こやアナルに指を這わせ攻撃しましたが、それも執拗に必死にしゃぶりついていました。私はしばらく自慰をしていなかったので、あまりに執拗なフェラに急激に射精感が高まってきました。

「や、まずいよ。出る。」と言いましたがKさんは構わずに続けました。そしていよいよ私のペニスが膨張し、出そうになると彼女は口を離しました。私のペニスからはビュービューと精子が溢れ、もしかしたらKさんにもかかったかもしれません。目の前にKさんのお○○こやアナルを見ながら、逃げられない体勢のまま、私は何度も腹筋を収縮させました。いや、その時は腰に抱きつき、鼻がお○○こに埋まるくらいに、子どものように夢中で顔中を汁で汚したように思います。Kさんに見られている。そのことも私が大量に射精した理由かもしれません。

射精の興奮が収まって力の抜けた私は「ごめん」と言いました。まさかフェラでいかされると思っていませんでしたし、正直、もう一度立つかどうかの自信がなかったからです。Kさんは「んーん、ティッシュ取って」と言って、69の体勢のまま後処理をしているみたいでした。小さくなりかけている私のペニスもティッシュで綺麗にしてくれました。Kさんは「ちょっとお風呂入ってくるね」と69の格好から降りて、そのままバスルームへ消えていきました。私はKさんを怒らせたかなと思いバスルームへ追いかけました。
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