今年の思い出として吐露させてください。
(´ー`)y-~~ それで気が収まるなら、どうぞ。
私は30代後半、今は地方に単身赴任しています。わびしい一人住まいですから、楽しみは仕事終わりのビールとネットくらいのもの。そのネットで春先にある女性と知り合いました。仮にKさんとしておきます。Kさんは2人の子持ちの人妻でした。よくある話ですが、メールを続けるうちに、彼女の口からは旦那さんの不満が出始め、ついで性生活の不満が出始め、そしていつか会おうねという流れになっていきました。
ある日、私の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきました。仕事で使わない個人携帯の方でしたので、誰かな?と出てみるとKさんからでした。そう言えば、彼女には随分前のメールで電話番号を教えていたのです。なぜその日に限って彼女から電話をかけてきたのか分かりませんが「今日、会える?」と聞かれたので、すぐに了解しました。私は車で営業をしていますので、時間や場所には融通が利きます。Kさんが言うとおりに、私の住む街でもなくKさんの住む街でもない、隣の市の市民球場で待ち合わせしました。
約束の時間よりも少し早く球場に着くと、そこには既に車が停まっており中に女性が乗っているのが見えました。私は車を横付けし、窓越しに軽く会釈をしてみました。すると相手も会釈してきたのでKさんだと分かりました。彼女は普通の外見で、美人とは言えないかもしれませんが、整った顔にストレートな髪の似合う女性でした。窓を開けて話をしようとすると、彼女がこっちこっちと手招きましたので、ドアを開けて彼女の車に乗り込みました。
簡単に挨拶し、世間話をしているとKさんが「今日、いいですか?」と聞いてきました。メールでかなりのことまで話していいましたから、当然アレのことです。実は、車に乗り込んだだけなのに、私のあれはもうビンビンでしたから「もちろん」と答え、彼女の手を取って私の股間を触らせました。彼女はそれを確認すると「もう」と笑って車を出しました。行き先は当然ラブホテルです。
ラブホに着き、軽くキスをするとKさんはむさぼるように応えてきました。彼女は既にお風呂に入ってきたということなので、私だけがシャワーを浴び、部屋に戻ると照明が薄暗くなっていました。ソファで待っていたKさんの横に座り、もう一度キスをしました。背中に手を回し、胸を触り、少しずつブラウスを脱がせながら、そして股間にも手をやりました。
Kさんの股間は蒸れた感じだったのでストッキングを脱いでもらい、もう一度パンティに手をやると明らかに湿っていました。その体勢のままパンティを横にずらし、陰毛のざらざらを感じながらすじ沿いに指を這わせると、分かるくらいにヌルヌルになっていました。Kさんは目を瞑り、時折、「あ・・・」と声を漏らしていましたが、意地悪く「トロトロになってるよ」と伝えると「いやっ」と言って逃げようとしました。しかし唇を近づけるとまたむさぼるように舌を絡めて来ましたので、本心で嫌がっているのではないようです。Kさんは少しM気があるのかなと思いましたが、初対面で手荒に扱うことはできませんから、「ベットに行こうか」とKさんを誘いました。
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コメント
えっちなお話ですね
続きも読ませていただきますねーっ
2010-01-20 22:16 結月里奈 URL 編集