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「お願い。ゆっくり。」とKさんに言われ、ゆっくりと亀頭を沈め、小さく出し入れをしながら何回かに分けてさお全体を沈めました。Kさんは最初「あっ」とか「うっ」とか言っていましたが、全てが収まる頃には「あ・・・ああ・・・」と満足げな声をあげていました。私はその声が可愛らしく、まるで恋人かのように正上位で抱き合いしばらく動かずにいました。一度きっちり収まってしまうと潤滑もよくなりました。私のペニスは完全な硬度は持っていませんでしたが、その分、長く持つだろうという予感がありました。しかしKさんの痴態を見ないことにはしぼんでしまうかもしれない。私はKさんに痛くないかを確認した後、がんがんに腰をふり始めました。
最初こそ抑えていたKさんですが、あまりに私がいかないため徐々に乱れ、それまでに言わなかった「・・・いい・・・」とか「・・・すごい・・・」と言うようになりました。私はKさんを後ろ向きに4つんばいにさせ、お○○ことアナルを剥き出しにさせました。「入れるよ。また入れるよ。」というとKさんは「入れて。」とすっかり乱れていました。バックからもガンガンに突き、徐々にお尻を下に押さえつけ、膣の一番奥を突きまくりました。その内、Kさんは「・・・うう・・・うう・・・」としか言わなくなり、「大丈夫? 痛いの?」と聞くと「いいの・・すごくいいの」と言ってくれました。これが合図になったのか、また急速に射精感が登りつめてきました。このままいきたい。Kさんのお尻をさらに下に押さえつけ、お○○ことアナルがぎゅっと締まった状態で、奥をごすごす突きました。
ついにその瞬間が来て私も思わず「ああぁっ」と声が出ました。Kさんの背中に倒れこみ、Kさんの腕も胸も一緒に抱え込んでぎゅっと抱きしめながら、それこそ玉の中が空になるくらいにドクドクと射精しました。2度目でこれほど出たことはありません。足が震えて攣りそうになりました。Kさんを抱きしめていた腕を解くと、二人で大きく深呼吸をする形になりなんとなく笑ってしまいました。Kさんも分かったみたいで、正面に向くと笑っていました。
情を交わしたことで私はKさんに深く親しみを覚えました。私は本名を明かし、少しプライベートなことも伝え、キスをしてその日は分かれました。その後、私とKさんは半年くらい付き合いました。その間は二人で色々なプレイを楽しみましたが、ふとしたこと、本当にささいなことで喧嘩になり、私が折れなかったために別れることになってしまいました。私とKさんとの関係は、愛してるとも言わないセフレ関係でしたが、好きだったという感情だけは嘘ではありません。誰かに聞いてもらいたくて、今年の終わりに吐露させて頂きました。
長文すみません。
(´ー`)y-~~ いい思い出じゃないですか。来年も良いことありますよ、きっと。
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