この前、友達と居酒屋に行った時、隣のテーブルで若い女の子が2人で
飲んでたんで声をかけたんです。それが全然嫌がらないし、よく笑うし
話も盛り上がったんでテーブルくっつけて一緒に飲もうってことになった。
一時間くらい飲んだところで、俺の好みじゃないほうの子は
「明日仕事なんで帰ります」と。で、残った子の方も帰るのかな?と
思ってたら、一向に帰る気配がない。それどころか席を替えて
俺の横にぴたっとくっついて嬉しそうに話を聞いてくる。
俺もアっレー?って思ったんだけど、連れも場を理解したみたいで
「俺も仕事あるから帰るわー」と気を利かせてくれた。
それで暫くはそのまま居酒屋で話してたんだけど
なんせ8人くらい座れる状態のテーブルに横並びでぴたーっと
2人並んでるのが気まずくて「河岸変えようか」って店を出る
ことにした。俺は、バーでも行こうって思ってたんだけど
店を出ると女の子が言ったの。
「始発で帰らないと。。。」
あ、ちなみに俺、既婚です。それでちなみに今日は友達と
飲むって朝家を出たから女房は実家に帰ってる。
財布の中身はあと3万はある。
「(始発って。。。おま)ちょい酔い覚ますかー」
って速攻で女の子の手を引いて近くのホテルにインした。
「いきなりですかぁ?」って言ってるけど笑ってる。
この子、言葉や態度だけじゃなく正面から見ても超可愛い。
色白で細身。化粧も上手。濃い目のリップが凄くそそる。
適当に部屋を選んで、上がるエレベーターの中でべろちゅー。
首筋を伸ばして腰に手を回して舌が積極的に応えてくる。
互いに鼻がふんふん鳴っててもうチンポはビンビン。
部屋に入って彼女にシャワーを勧める。冷蔵庫から
缶コーヒーを出してなんだろこれとぽけーっと飲んでたら
彼女が出てきた。交替して俺もシャワーを浴びた。
シャワーから出てくると「ゴメン、コーヒー飲んだよ」
代わりに簡易式ドリップコーヒーがいれてあった。
「酔い覚ましwww」二人で笑った。
ベットに俺が腰掛けて、その前のソファに彼女が座って
なぜかニュースを眺めながらコーヒーを飲んだ。
俺はコーヒーを飲み終わると彼女にちょっかいをだした。
後ろから抱き付いていちゃいちゃ首筋に舌を這わせたり
バスローブの透き間から手を入れて乳首を摘んだり
徐々にバスローブを肩から剥がしながら肩、乳房、
乳首と愛撫して、手を滑らせて体を震えさせはじめた
彼女のショーツに入れ、繁みを掻き分け、
クリトリスを優しく剥いた。
彼女は激しく悶え、股間はぐちょぐちょになってた。
すると彼女は「何か凄い、凄く感じる」と一旦腰を
持ち上げマンコに指を導き自らマンコ内に俺の指が
入るように腰を落とした。
あぁ~凄い…
んぅ~感じるぅ~
もっともっといじってぇ~
もっと掻き回してぇ~
彼女は俺の2本の指をオマンコで噛み付くように腰を振り
悶え、振り返って俺の股間に顔を埋めチンポにしゃぶり
ついて激しく悶え狂い出した。
電気を点けたままだったので俺は彼女の顔を見まくった。
それで俺はこのシチュエーションに興奮しまくっていた。
ビンビンにいきり立ち、反り返り、ピンと張った亀頭。
それを愛しそうに、舌ではね、唾を垂らし、尿道口を
舌でぴろぴろし、すぼめた口でついばんでは先から
はむはむとずりおろす。そんな細面で色白のワンレンの
可愛らしい彼女。さっき知り合った人。
もう。俺、声が漏れる。
顔を見つめるのに飽き、再び手を彼女のマンコに
伸ばした瞬間、彼女はびくーんとアクメを迎えた。
片手で俺の手を導きクリトリスにこすりつけ
オマンコからは蜜を垂れ流しほうだい
胸ははだけて可愛らしい乳首がこんにちは
口ではチンポを吸いながら…そして
全身が硬くなり震えたかと思うと
2度、3度と強く俺の手をクリトリスを擦りつけ
両足をガッと強く締め付けた瞬間に
数回ガクッガクッっと震え
そして一気に全身から力が抜けた。
力の抜けた彼女をベットに引っ張り上げて横にしてやった。
彼女の肩を抱き寄せ、腕枕をして暫く休ませた後
再びキスをし、また耳や肩を愛撫。乳首を摘んで
コロコロと転がしてると 彼女も俺のチンポをさすり
数回上下に擦ると「これが欲しい」と甘えて来た。
彼女の股間にちょっと手を伸ばし、まだ充分に潤ってる
ことを確認した俺は、彼女の両脚を大きく開かせ覗き込んだ。
なんて綺麗な色、カタチ、大きさ。クリオネみたいだな。
クリオネの頭の部分に亀頭をこすりつけると
彼女は再び腰を浮かせた。
膣口が申し訳無さそうにパクパクと開き俺をおびき寄せる。
俺はその口にむりむりと遠慮なくチンコを埋めて行った。
あぁ~っ、気持ち良い、あ、あ、あぁ~あ~~
もっと突いて、もっと奥に~激しく突いてぇ~~
あぁ~いいのぉ~~いいのぉ~~
とてもこの可愛らしい顔から出てくるとは思えないような
言葉が俺を一層興奮させる。俺は激しく腰を叩き付け
また掻き回すように彼女のマンコの奥にチンポを打ち付けました。
自ら腰を振っていた彼女はまた途端に全身を硬直させ
逝ぐっ また逝っきそぉ~
と両足を俺の腰に巻き付けると同時に絶頂を迎えました。
ちょっと可愛そうなのですが俺はまだいっていませんから。
グッタリとなった彼女をそのまま後ろ向きにして
股をちょっと開いてめり込むようにバックから挿入。
マンコの一番奥にチンコをこすりつけこねるように
打ち付けているとゾクッゾクッと射精感が込めて来たので
いっぱいまで我慢して彼女の背中に射精しました。
俺もお尻と足の力が抜けたようで、彼女の背中の上
自分が出した精子の上で、二人重なりました。
それからグッタリとなった彼女に腕枕をして横になり
色々な話をしました。今までの経験や、なぜ俺を選んで
くれたのかなど。
彼女は身体の関係以上の付き合いは望んでいないので
気長く楽しもうと思ってます。
長文多謝
(′ー`)y-~~ オイ で、なんでおまいを選んでくれたんだよコンチクショー!!!!
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コメント
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2007-11-07 14:04 激裏事務局 URL 編集
2007-11-08 01:06 はるお URL 編集