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2008/01/04

家庭教師の妄想~ブルゥさんからの投稿

 
『ブルゥの妄想』のブルゥさんから投稿を頂きました。
ブルゥさんの文章は読ませるんですよねー。たまりません。



私は思い切って家庭教師を頼んでしまいました。

もう40才を超え、今更大学に入りたいなんて・・そんな事を他の人に言ったら、きっと笑われるでしょう。

中学を卒業し、高校には行けずに働いた工場で知り合った主人は、いい人だったし、それなりに裕福で幸せだったけど・・満たされない気持ちがずっとくすぶっていたんです。


だけど・・子供が大学を卒業し巣立った後は、その気持ちが大きくなって、どうしようも無かったんです。

そして、思い切って・・主人と別れてしまいました。
初めからやり直したくて。

この年で、独りになってしまったけれど、今は夢と希望に満ちています。


そして今日、始めての授業の日。
家を訪れた家庭教師は・・若くて・・ハンサムでした。
「で、誰に勉強を教えるんですか?」

一瞬の沈黙の後、高鳴る心臓を抑えて・・私は思い切って答えました。
「私じゃ、いけませんか?」

え?という顔をする先生。

私は、今日の為に新調した着物・・の中で冷や汗を掻いています。
(だから、女の人って頼んだのに)
家庭教師センターに電話した時は、出来れば女性の先生を・・と頼んでいたのに、よりによって・・凄く良い男・・

別れた主人は、いい人だったけど、決して見た目は良く有りませんでした。
普段の生活に問題は無いけれど、夜の生活はハッキリ言って・・どうしても抵抗が有り・・そんな自分を許せない気持ちをずっと引きずっていたのも別れたいと思った理由かもしれません。


「もちろん、良いですけど、大学入試ですよね?」

「そ、そうです。あのぅ、まずは大学検定を・・」
「大検?」


自分の顔が赤くなってきたのが分かる。
恥ずかしい。
「わ、私、事情があって高校行けなかったんで・・」

少し驚いた顔をする先生。

「そうですか。それじゃ、ちょっと時間掛かりますけど」
「良いんです、2年でも、3年でも・・」

沈黙があった後に、
「はぁ、分かりました。じゃあ、今日から始めましょう」
先生は応えてくれました。

「はぃ、宜しくお願いします」
私の胸は希望に膨らみ、もの凄くドキドキと高鳴っています。


授業はとっても難しく、特に数学と英語が難関でした。
それでも先生は優しく・・辛抱強く教えてくれています・・


但し、半年ぐらいまでは・・ですが。

個人授業をして貰って、半年ぐらい経って、ようやく勉強のコツを掴みかけた時、私の中で・・ちょっとした達成感が湧いてしまいました。
すると、それまでちゃんと先生の指示通りに予習も復習もしていたのに、つい忙しさにかまけて・・やらない日が続いてしまったのです。

「香奈さん、また予習してないんですね!」
「すみません」
「あなただって、作法教室の先生なんでしょう?子供達が、あなたの言う事聞かないでさぼってたら、どうしてますか?僕に見せてくれたでしょう?」
「あぁ、言わないで、恥ずかしい、お、お尻を叩いて叱ります」

「香奈さん、机に手を突いて、お尻を出して下さい」
先生の口から信じられない言葉が発っせられました。



狼狽した私は、
「え?そ、そんな、わ、私は子供じゃありません!」
と、言いましたが・・
「じゃあ、僕にはもう、貴女を教える自信がありません、違う人に変わって貰って下さい」
(なんて、冷たい言い方・・)
先生が来る日は、胸がドキドキして、自分が若い頃に戻った様な感じがして・・いつも楽しみにしているのに。

「そ、そんな、ちゃんと言う通りに勉強しますからぁ、許して」

「じゃあ、お尻だして、ちゃんと悪いことをしたら、自分が痛い目に合うって分かるから勉強が身に染みるんです。だから、今の体罰禁止の学校で、子供達の学力が下がるんですよ。僕は悲しいんです。そんな教育しか受けれない今の子供達が!香奈さん、貴女にもすぐに分かりますから・・」

自分より一回り以上も年下の青年に・・説教されて・・
何だかそんな気がしてくるのは何故?



でも、今はそんな事より、もう先生に会えなくなる事が嫌な一心で・・私は、恥を忍んで机に手を突き、お尻を突き出しました。
「じゃあ、目を瞑って、歯を食いしばって下さい」

(あぁ、恐い!)
その時、先生の手が・・私のお尻に振り下ろされました!
バシーン
(痛いぃ・・でも、何だか・・)
「もう一度!」
バッシーン
着物の上から叩かれて・・その振動が下半身に伝わり・・
不思議な、感じ。
「ご、ごめんなさい、もうしません」
口が勝手に言ってました。
「駄目ですよ、まだまだ!」
バッシーン
「うくぅ、ゆ、許して下さい、はぁ、はぁ」
体全体が熱くなって・・もちろんお尻は火が点いた様に熱くて・・あぁ何だか私、おかしい。



「最後に、もう一度!!」
バッチーン
「ひゃぁぅ、うぅ、いい、はぁ、はぁ、はぁ」

知らぬまに、机の上でぐったりしていた私の・・ショーツを穿いていない内股に・・暖かい何かが流れていくのを感じていました。

叩かれる度に、体の奥の奥が痺れる感じで、何か無理矢理屈服させられる様な、甘い毒の様な感じ・・

私は知ってしまいました。
叩かれる喜びを。

それからは、天国と地獄を同時に見ました。
授業は段々難しくなり、英語は何とかなりましたが、数学はさっぱりです。
特に初歩の因数分解が理解出来ないのて・・
もっと複雑な計算問題に手間取り、先生を怒らせてしまうんです。



授業中は洋服に変えました。
ちゃんとショーツを穿かないと・・大変な事になるんです。

「香奈さん、ここは違いますよ、この定理はこの前にちゃんと出来ていた
じゃないですか!ちゃんと復習しないから身に付かないんです。ほら、
いつもの様に、スカートを捲って、机に手を突いて」

「うぅ、分かりました、ごめんなさい」
私は、スカートを捲り上げ、ショーツを丸だしにした恥ずかしい格好で、
机に手を突いて、お尻を突き出します。

最近は手では無くて、細い棒の様な物でお尻を叩かれます。

「いきますよ」
ピッシッ
「はぁぅ」

「ほら、もう一発」
ピッシッッ
「いったぃ、はぁぁぁ」

「香奈さん、もしかして、僕に叩かれたくて、わざと間違えてるんじゃ無いですよね?」
「ち、違います」
ピッシッ
「あぁぁ」
「そうかなぁ、香奈さん、僕にお仕置きされると、いつもパンツに染みを作ってるんですよ、僕が知らないと思ってたんですか?」
(あぁあ、やっぱり、恥ずかしい、知られていたのね)
「そ、そんな嘘、もう、止めて」
ピッシシッッ
「うぅぅ」

「正直に言いなさい、香奈さん、気持ちいいんでしょう?感じてるんでしょう?」
ピッシッ
「あぁ、痛い、あぁぁぁ、うぅぅ、ごめんなさい」

「ほら、言って楽になった方が良いですよ」
ビッシッ
もう頭が真っ白で・・体の奥から熱いものがどんどん溢れてきて・・
「そ、そうです。変なんです、気持ちいいぃ」
と言ってしまいました。

すると、先生は・・私のショーツに手を掛け、ズルッと脱がしてしまいました。


もう私のお尻には赤い筋が何本もついています。
それを見られてしまったと感じると全身がもの凄く熱くなり・・
それに・・私のはしたない愛液がショーツに溢れているのも同時に見られてしまった事に気づくと、頭はパニックになってしまいました。
「だめぇ」
と、弱々しく言ったと思います。
でも、
「凄いですね。香奈さん、綺麗なお尻ですね、僕はもう我慢出来ません」
と先生は言いました。

そして、
私の剥きだしのお尻をグッと掴まれ、大事な所に何かが当てられました。
それは・・懐かしい感触・・お○んちん・・でした。
(嫌、犯されるぅぅ)
と思いましたが、抵抗する力は残っていません。

「いや」
と、言いましたが・・
先生の熱いペニスが・・私の中に・・グゥゥゥゥゥと進入して来ます。

「あぁぁ、せ、せんせい、駄目です。あぁ、そんな」
若くて固い先生のペニス。
(気持ち良い)
体は喜びで震えています。
大好きな先生、初めて会った日から・・いつかこうなりたいって思ってた
様な気がしました。
「駄目、そんな奥まで、はぁはぁ」
勉強机の上で、バタバタと暴れる私を後ろから、どんどん突いてくる・・
「も、もぅ、抜いてぇ」
心と裏腹に、言葉では拒絶の言葉を言い続ける自分が不思議でした。

でも先生は、私のはしたない声に余計に興奮したらしく、
更に強く突いてきます。
固いペニスが私の中を・・かき回す・・
別れた主人しか知らない私は、生まれて初めて心から感じてしまいました。

そして、
「あぁ、せん・せい・・も、もっと」
とうとう私は心と言葉が一致しました。
もうそれからはあまり覚えていません。
とにかく、先生に犯され続けられたと思います。

洋服を全部脱がされ、乳首を吸われ、正常位でも犯されてしまいました。
もの凄い高揚感で、何度も意識を失い・・その度に先生に起こされ、
犯されました。

最後は・・先生の若いペニスを口にほうばり、先生の精液を口で受け止め、飲み込んだ様な記憶が残っています。


暫くして、暖かい床でぐったりする私に、
「香奈さん、明日から毎日、授業をしましょう」
と先生はおっしゃいました。

私は・・
「はぃ、お願いします」
と応え、はしたなく失神してしまいました。

(終わり)

2007.12.31 作 ブルゥ


僕もカテキョウしたくなりました(´ー`)y-~~ 奥さんいかが?

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コメント

非公開コメント

濡れてしまいました。
私もお尻を叩いてもらいたいです。
妻夫木君みたいな男の子で無くてもいいです。

あいかさん、僕も濡れそうですw ブルゥさんのサイトの作品はこうした嗜好のものばかりなので、良かったらリンクから飛んでみて下さいねお薦めですよ^^

読んでいたら、濡れてしまいました。。。

凄くドキドキしますね。
いやらしさが伝わってきて変な気分になってしまいます・・・

オナニーしたくなります。。。

濡れました
ヤバいです

濡れるね。書き方かな?
それともシチュエーション?
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