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2008/03/22

エッチな体験談-てっちゃんさんからの投稿(4)

 
はるおさん、お久しぶりです。
あれからなかなか時間がとれずに随分と経ってしまいましたが続きを投稿させてもらいます。思い出し思い出しになるので、ほかのときのセックスとごちゃ混ぜになるかもしれませんがご了承下さい。

(´ー`)y-~~ いえいえ。感動のセックス巨編ついに完結ですね

前の投稿のようにヒトミはいつもGスポットでいきます。ヒトミは、アナル周辺を舐められるのとGスポット責めがたまらないのだと以前教えてくれたことがあって、僕は忠実にそれを実行します。単なる舐め犬と言われればそれまでですが、彼女が喜び、腰をガクガクさせる姿を見ているのが好きだからです。『私を見て喜んでくれる、てっちゃんが好き』と言ってくれるところも好きなのです。

ヒトミを休ませるために、僕も横になって彼女を腕に抱き、足を絡め、彼女の髪をなでました。シーツのさらさらした感触が気持ちよく、ヒトミは眠ってしまいそうに目を瞑り、僕に身を任せていました。間近で見る彼女の顔はやはり美しく、彼女の頬に軽くキスをしました。ヒトミは『んふぅ~』と気だるそうに吐息をはきました。可愛らしい。ずっとそうしていたい気分でもありますが、そういう時にはいつも悪戯心が芽生えます。僕は産毛に触るか触らないかの感触でヒトミの背中をなでました。『んふ・・・ンフふふふふ』ヒトミは目を大きく開けて笑っています。『もお~てっちゃん』と言って、僕の股間に手を伸ばしてきました。


『して欲しい?』とヒトミが聞くので僕もニッと笑いました。彼女はシーツにもぐり僕の足元へ降りて行きました。まだ一度もいっていない僕のアレは、これからのことを期待してビンビンです。ヒトミはシーツで顔が見えないのをいい事に、いきなり奥まで咥えました。唾を一杯溜めてわざとズブチョ ズブチョ ズブチョと激しい音を立てます。ヒトミの唾液で股間が濡れていくのを感じるくらいです。シーツを上げていやらしいヒトミの顔を見ようとすると、『だーめ』と言われました。しかしその声は明るく、きっと笑っています。まだ何かたくらんでいるのでしょう。

シーツをはぐらせないままヒトミは、今度は舌を硬くして鈴の口を責めてきました。チロチロ チロチロとリズミカルに前後に舐め、たまに舌の先を押し込みます。ああ・・気持ちいい。気持ちいいけど・・鈴の口はとても敏感な部分なので思わず腰が引けます。それでも構わずにヒトミは責め続け、段々と足の先が熱くなりました。「うぁぁ」思わず声が出ました。『てっちゃん、気持ちいいの?』意地悪にヒトミが聞きました。気持ちいいよの返事を言わせようとするのですが、それには答えず「咥えてくれ」と言いました。『だーめ、気持ちいいって言わないと咥えないよ』僕はそれでも答えずにシーツに手を差し込み、ヒトミの頭を押さえました。ジュポッ!一瞬だけヒトミが上から下まで口で擦りました。「あぁぁ」情けない声がでました。「気持ちいいから、もっと口でしてくれ」僕の負けです。

しかしそれでもヒトミは口でしてくれません。それどころか『てっちゃん、腰上げて』とまるでまんぐり返しのように僕の足を持ち上げました(これはもちろんお約束で、僕も協力するのですが)。そして袋もアナルも丸出しの状態で安定した体位を作ると、まずは袋に舌を這わせました。大事な玉を潰さないように優しく柔らかく舌で転がすのです。いきり立ったペニスには爪の背を根元からゆっくりと当てていってます。ハムハム モムモムとひとしきり玉を転がすと、ヒトミは本命のアナルにも舌を這わせました。情けないことですが、男でもアナルを舐められるのは気持ち良いのです。もはや恥ずかしさはどこかへいき、僕は「気持ちいいよ。あぁ・・もっと吸ってくれ」と声を出しました。ヒトミはそれに応えて、アナルを吸い、舌先を刺し、刺激してきました。充分に僕のアナルを刺激した後、やっとヒトミは僕の足を降ろさせました。

腹筋の疲れを感じながら快感の余韻に浸っていると、ヒトミが言いました。『てっちゃんの先っちょから変な汁出てるよ』これもお決まりなのですが、僕は玉やアナルを責められるとペニスが中折れ状態になってしまい、その分我慢汁が駄々漏れのように出てくるのです。『どうして欲しいの?』勝ち誇った言い方です。「な、舐めてくれ」ズズーとわざと音を立ててヒトミが我慢汁を啜りました。そして亀頭に舌を絡め、少し小さくなったペニスをいたぶるのです。ピチョ ピチョと音を立てます。「舐めてくれ!」思わずお願いをすると、ヒトミは喉の奥までペニスを飲み込ました。そして口をすぼめぐっと引き上げたかと思うと、また奥まで咥え込みます。まずい!急速に射精感がこみ上げてきて「頼む!やめて!」思わず腰を引きました。

「上がって来いよ」そう言ってヒトミの手を引き、僕の胸のところまで引き上げました。「もう入れたいよ」と言うと『入れて欲しい♪』ヒトミも嬉しそうに言いました。少しでも長くヒトミの中にいたいので、インターバルを取るために彼女の股間まで降り、彼女のマンコを舐めようと思いましたが、僕が舐めるまでもなくヒトミのあそこはヌレヌレで光っていました。『もう入れて』すぐに彼女が言いました。「だってすぐにいっちゃうよ」と抵抗すると『いいの』と彼女は言いました。実は彼女は中イキすることは殆どありません。逆に自分のマンコで僕がすぐにイクのが嬉しいようなのです。前に聞いた話では『だって自分の中が凄く気持ちが良いってことでしょ?女として嬉しいもん』と言っていました。


「今日は大丈夫な日なの?」と聞くと『ウン♪』と彼女は嬉しそうに言いました。これも前の話で恐縮ですが『会った翌日にね、タラ~って垂れてくることがあるの。そんなとき、あーてっちゃんだーと思ってまたキューンってするんだー』なんて言ってました。なので中出し出来る日は必ず中出しです。「俺、3分も持たないなー」と心の中で思いながら、ペニスでヒトミの花弁を割りヌルヌルに光る穴にゆっくりと先を入れ、徐々に体重をかけました。そしてヒトミをぎゅっと抱きしめます。正直、これだけで僕は大満足なのです。しばらくそのままの体勢で彼女の髪を撫で、舌を絡めてキスをしたりしました。徐々に彼女の鼻息が荒れてきます。僕はヒトミの両手を頭の上で交差させて押さえつけ、可愛らしい乳首を舐め、乳房の下からわきの下を舐め、首筋にもキスをしました。くすぐったくも快感もありでヒトミは逃げようとするのですが、腕を押さえているので逃げられません。足を使って逃げようとするヒトミの腰が勝手に動きます。それにあわせて僕も腰をグラインドさせ、クリトリスにグリグリ強く当たるよう押し付けました。ペニスで結びついた場所からはヌチャヌチャといやらしい音が漏れ、強く擦れているクリトリス部分は熱くなっていました。本当は浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くとペニスの前後の動きでヒトミの中を楽しみたいのですが、先にこれだけフェラチオで責められていると、前後の動きだけでイキそうなのです。

『てっちゃんイっていいんだよ』ヒトミが分かってるように言いました。確かにもうダメです。頭の上で押さえつけていた腕を放すと、僕はヒトミを抱きしめました。ヒトミも僕の背中に手を回し、足を僕の腰に強く巻きつけました。「ヒトミ!」ああ、もう、何も考えられないくらいに一つになっている感触を感じながら僕は夢中で腰を振りました。『あ・・あ・・あ・・あ・・』突く度にヒトミから声が漏れます。なんて可愛い・・・でももうダメだ!その瞬間、最後の一突きをヒトミのマンコの一番奥に押しあてました。ヒトミも膝をぎゅっと締め、マンコの中もぐぐっと締め付けてきました。ヒトミのマンコは非常に具合のいい角度で僕のペニスを受け入れており、その中で自分のペニスがドック!ドック!と収縮しているのが分かります。ヒトミのマンコの中が自分の精液で満たされていくのも感じていました。あまりに強く押し付けていたせいで、腹筋がプルプルしました。凄い緊張感と脱力感です。きっと玉の中の全てを出し切ったくらい、おびただしい量の精液を放出したと思います。

最後の一滴までドクドクと出しつくし放心しきった僕は、それでもヒトミを押しつぶさないように、肘で自分の体を支えながらヒトミにキスをしました。『・・・てっちゃん、体重かけていいのに』ヒトミはいつもそう言ってくれます。ふぅ~と大きく息を吐きながら彼女にかぶさりました。しばらくその体勢のままで余韻に浸ります。ヒトミの足がプルプルし始めました。「この体勢きついんだろ(笑)」『分かる?(笑)』と体をどかしました。彼女の中から僕のペニスを抜く瞬間にジュルポと音がして、精子が流れ出ました。慌てて枕もとのティッシュを引き抜き彼女の膣口を押さえました。彼女が一通り拭き終え、二人とも脱力状態で横たわりました。たわいもない話をしながらヒトミの髪を弄りながら・・本当はずっとそうしていたかったのですが、残念ながら僕らには時間がありません。それぞれの生活に戻っていかなければならないのです。

「シャワー浴びてくるよ」と起き上がりベットの端に腰掛けるとヒトミは『待って』と言い、腹ばいのまま『よいしょ』と、僕の股間に顔を持ってきました。精子を出しつくして小さくなった僕のペニスを片手でつまむと、彼女はその先っぽに口付けをしました。そして口をすぼめ勢いよくチュピッと音を立て、鈴の口から精子を吸い取りました。いや実際はどうか分かりませんが、小さくなって敏感になったペニスでは、まるで尿道に残った精子をズルと吸い上げられるような錯覚に陥るのです。毎度のことですが、もう本当に腰が砕けてしまいそうになります。


よくセックスが終わると男性は女性に興味が無くなるといいます。一部にはそれは正しいのかもしれません。しかしセックスが終わり、互いにシャワーを浴び、再び服を着たヒトミを見て、僕はまた彼女が愛しくなるのです。次にいつ会えるのか。もう会えないかもしれない。ばれてはいけない人にばれたらどうするんだろう。

そんな不安を抱きつつ僕はヒトミを愛し続けていくのだと思います。

長文多謝


(´ー`)y-~~ 最後は主導権取られてますけどw 本当にラブラブですね。


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コメント

非公開コメント

はるおさん、はじめまして^^いつも読ませて頂いてます。
てっちゃんさんの投稿、続きをずっと待ってました。前の3回から考えて、挿入後もさぞかし激しく濃厚な・・・と思っていたら、意外とあっさり^^;
けど、最初は「普段は良いメル友」って言ってたのが、てっちゃんさんの気持ちがどんどん盛り上がっていくのがわかって、読んでいて羨ましかったです。私もW不倫をしているので、彼が私たちのことを書くとしたらどんな風になるんだろう??とつい考えちゃいました^^;
こういう文章って、直接言われるのとは違った感じになるので、こんな風に心情たっぷりで綴られると、女性としては嬉しくも、切なくもなりますね~。
普通にエッチなのもいいけど、またこういうの読みたいな~。

ミオさん、コメントありがとうございます^^
> 意外とあっさり^^;
( ´-`) .。oO(先にこれだけ責められたら実際もたないよなあ)と男的には思いつつ、僕は場を提供してるだけですので、ここはてっちゃんさんのレスを待つ方向でw
あ!そうだ。ミオさんの体験談もご投稿いかがですか?女性視点の心情たっぷりのW不倫是非読んでみたいです。

ミオさん、こんばんは
男性目線で彼女大好きっていう投稿は珍しいなと思って私もずっと読んでました。不倫なのに気持ちは純愛?そんな感じですね。中で出して大丈夫なのかが心配ですけど。
はるおさん
>( ´-`) .。oO(先にこれだけ責められたら実際もたないよなあ)
ミオさんのはそういう意味じゃないと思いますけど^^;

こんにちわ(^0^)/
いいなぁ~☆私も彼とエッチしたくなっちゃいました。彼も入れてすぐにイッちゃうとごめんねっていうけど、私の中で感じてくれてる~って嬉しいです。

はじめまして。
GWの暇つぶしにと思って
てっちゃんさんの投稿を全部読みました。
私も現在不倫中で。鬼彼なんですけど。
本当に愛してくれてるのかなあって悩み中。
エッチの時は愛してるって言いますけど
鬼彼はいまごろ家族サービスの真っ最中って思うと
悔しくて。。。悲しい。。。
みんな明るくていいなー。。
もうやめどきなのかなー。。。

はるおさんへ
アップありがとうございました。沢山の方に読んでいただき、コメントもいただいて感激もひとしおです。
ミオさんへ
僕の投稿を待って下さった方がいらしたとは感激です。ありがとうございます。挿入後の文章があっさりとしてしまったのはやはり僕が持たないからですよ^^;文中にも書きましたが、僕は彼女に挿入するだけで満たされてしまい、それだけでも射精感がこみ上げてくるのです。好き過ぎるのも困りものですね。
それと心情たっぷりと評していただいたのは嬉しかったです。そもそもこの投稿を行なったきっかけは、僕はヒトミのことをこんなに好きでこんなセックスをしてるぞという心情を吐露したかったからです。エッチな文章を書くのは初めてなので上手く書けたかは分かりませんが、その部分に気付いてくださる女性読者の方がいらしたことは大変嬉しく思いました。

さやさんへ
ミオさん同様ありがとうございます。ヒトミに出会うまでは僕は絶対に付ける派でした。また今もヒトミが大丈夫という日以外は必ず付けます。もしかしたら妊娠するかもというリスクを背負っているのは充分に感じています。リスクはヒトミのほうが大きいので本当は僕が歯止めをかけてやらないといけないんですけどね。
さりなさんへ
はじめまして、投稿仲間ですね。「私の中で感じてくれてる~って嬉しいです」女性にそう言ってもらえると全国の早漏男性諸氏に福音になりますなあ。僕を含めて^^;

香奈さんへ
これは僕に向けてのコメントではないのでお答えするべきかどうか分かりませんが、個人的には、始まりがあれば終わりもあると思っています。僕とヒトミもそう。何がきっかけになるのか分かりませんが、いつかそんな日が来るかもしれません。
長々と失礼をいたしました。僕もここらで一読者に戻ります。はるおさんのブログがより一層盛り上がりますよう心からお祈りいたします。では

>はるおさん
お話したいのはやまやまなんですが、なかなか^^;
てっちゃんさんはその辺り非常に巧く書かれてましたけど、W不倫って複雑な気持ちが多すぎて、心情を書くとエッチ度が下がっちゃいそうで(笑)そうだ、はるおさんにうまいこと手を入れて頂けるなら(笑)
それと、「あっさり」は、さやさんにフォロー頂いたように、時間ではなく描写のことです^^;男性側が感じる挿入感がどんなか、もっと読みたかったな~。はるおさん、書いて頂けませんか?^^
>さやさん
フォローありがとうございました^^同じように読まれている方がいたんだなって、嬉しく思いました^^
私も今の彼には安全日のみ中出しOKしちゃってます。数ヶ月に一度しか会えないので、お互い気持ちが盛り上がっちゃって・・・。リスクは常に頭にあるものの、「じかにつながりたい」って欲求が高まっちゃうんですよね。

>てっちゃんさん
どこかに心情を吐露したいというお気持ち、よくわかります。W不倫を正当化する気は、自分を含めもちろんないですが、色々と難しい関係の中で、男性側のお気持ちを垣間見させて頂いて嬉しかったです。もちろん、エッチに関する描写も、男性側の視点から読むとすごく新鮮でとっても良かった!^^
個人的に、てっちゃんさんの文体、すごく好きでした。これを最後と決めずに、またいつか、気が向いたら書いてください!

てっちゃんさんへ
コメントありがとうございました。また大作の投稿お疲れ様でした。情感たっぷりの描写が女性読者を惹きつけているようで羨ましいです。ミオさんも言われてますが、またいつか気が向いたら宜しくお願いいたします。
ミオさんへ
> はるおさんにうまいこと手を入れて頂けるなら(笑)
(´ー`)y-~~ ええ。僕にお任せあれです。手以外にも色々なもの入れるかもしれませんがそれで宜しければ(嘘ですよ)
「あっさり」の件は冗談なんですが、僕も書いたあとでしまったなあと思ったんです。皆さん大人なのでさらっと流していただいて良かったです。

> 男性側が感じる挿入感がどんなか、もっと読みたかったな~。
> はるおさん、書いて頂けませんか?^^
挿入感ですか。うーん難しいですね。僕も肉体的な感触より一体感で喜んでしまう方なので、嬉しいとか気持ちいい以外に言葉が浮かばないです。ボキャ少なくてすみません。男性にとっては永遠に謎なんですが、女性の挿入感ってのはどうなんでしょう?
僕、昔、彼女とエネマグラを試してみたことがあるんですが、体が萎縮してしまってとてもドライオーガスムになんて達っせず、あんな恐ろしい体験は2度とゴメンだと思ったんですね。女性は毎回同じ思いをしてるんじゃないのかなあなんて思うんですよ。「こんなの受け入れるなんて」と自分のアレ見て思いますもん。まあ、自分自身そういう経験があるので、女性に対しては安心感とか優しさとか、そういった雰囲気作りからが大事だなとも思えたりするわけですが。
ちょいと脱線しましたが、ミオさんが体験談を送って頂けるのであれば手直しはお任せ下さい。楽しみにしていますよ(´ー`)y-~~

>はるおさん
女性側の挿入感ですか・・・。
私も若い頃は一体感だけで心身ともに満たされていたんですが、そこそこ経験を重ねると、やっぱり違いはありますね(男性もそうだと思いますが)。
相手を好きで、尚且つ心身が盛り上がると、自分でも怖いぐらいに、意識とは関係ないところで相手を締め付けてるのがわかります。自分でも痛いんですよ。
けど、エネマグラって・・・勇気ありますね^^;でも、それを知るにつけても、はるおさんってやっぱりステキな男性なんだなって思いました。女性を大事になさってるんですね^^だからこういう魅力的なサイトを作れるんですよね。ナットク。
私の体験談・・・そうですね、投稿してみたいです^^また、その点も含め、カキコミさせて頂きますね^^

ミオさんへ
> でも、それを知るにつけても、はるおさんって
> やっぱりステキな男性なんだなって思いました。
全然です。それ誉めすぎですよ。僕なんかよく言って好奇心旺盛、悪く言うとただの変態ですから。実際のところエネマグラは彼女に迫られて断りきれなかっただけなんですが^^;ま、なんでも経験ですかねー。
> また、その点も含め、カキコミさせて頂きますね^^
ミオさんは文体もしっかりしてらっしゃるので、投稿が楽しみです。これで男性からの永遠の謎が解けるなあ。

皆様へ
今夜、ミオさんからの投稿を頂きました。女性から見た赤裸々なセックス感!近々にアップ予定ですので乞うご期待!
ミオさんへ
(´ー`)y-~~ 初めと終わりの私信以外は削りようがないなあ。折角のオリジナリティを僕がぶち壊してしまいそうで、ちょっと不安なので、少しお時間をくださいね。

はるおさん
お手数をおかけします^^;
書きたいクセにその実恥ずかしかったので、ちょっと酔っ払ってる状態で書いて、そのままの勢いで投稿しちゃったんですよ。
だから実は途中が抜けてたりしてないか?と後々不安になったりしてます。つながりがおかしな部分とかあったら、連絡くださいm(_ _)m
この内容で・・・皆さん満足してくれるかな??
恥ずかしいから、あまり直接的な単語とか使ってないですけど^^;
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