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2008/05/02

エッチな体験談-てっちゃんさんからの投稿(1)

 
ク、クリームプレイ?(´ー`)y-~~ 甘い感じが素敵

オンラインチャットで知り合ってからかれこれ5年、いわゆるW不倫の関係を続けている人妻ヒトミと先週久しぶりに会ってきました。ヒトミは贔屓なしにスタイルもよく、美人で、街で見かければ誰もが声をかけたくなるような美貌をもった女性です。なのにヒトミと旦那さんはすでにレス歴10年らしく、まあ僕と妻の状況もそれ程変わったものではありませんが・・・


そのヒトミとは普段は良いメル友の関係なのですが、互いの都合があう日曜日に会えた時には日頃の鬱憤を晴らすべく獣のようなセックスに浸ります。こんなに美人でスタイルも良い女性がなぜこんなことまでするんだろう、してくれるんだろうと、僕は彼女の痴態を眺めながら、彼女のアナルの皺の数まで数えたことのある優越感と、彼女を組み敷き快楽に溺れる苦痛に近い顔に征服感を感じるのです。

先週は彼女の街のデパートの屋上駐車場で待ち合わせをしました。僕が待ち合わせ時間通りに駐車場のいつもの場所に着くと、すぐにヒトミから電話が入りました。『買い物していくから、少しだけ待っててね』とのこと。僕は今日のことへの期待に既にズボンの前を膨らませながら、それでも大人しく車の中で待っていました。エレベータの扉が開き、ヒトミがやってきました。明るい陽光の下、細身のスラックスとブラウスに、春めいた色のカーデガンを引っ掛けたヒトミはとても30代後半には見えません。『お待たせ』ヒトミは助手席に乗り込みなら『苺ショート買ってきたよ』と言いました。頬が少し紅潮し口元には照れた笑いがあります。ああ、例のプレイだな。今日は顔中をクリームだらけにして舐めたいんだなと、いつだったかのプレイを思い出しながら僕はこっそり笑い、車を出しました。


ホテルに到着しました。ここは僕達のお気に入りのホテルです。ヒトミと初めて交わったのもこのホテルの一室でした。今日の部屋を選び、エレベータで上がります。ドアを閉めると、僕はヒトミに荷物を置く暇も与えず抱きしめました。そして激しくキス。ヒトミもすぐに応え、口を開けて、舌を絡ませてきました。口の周りをベトベトにしながら、んぐんぐと互いの唾液をすすり合い、舌を絡ませつづけます。『会いたかった・・・』ヒトミから言葉が漏れました。『でも荷物置かせてね』とニッコリ笑います。このあたりは慣れたものです。僕は腰に手を回し、エスコートするように部屋の中へ入りました。

ヒトミはテーブルに荷物を置くとお風呂のお湯を張りに行き、戻ってくると『ケーキ一つだけ食べるね』とコーヒーを入れ始めました。「どーぞ」時間はたっぷりありますから余裕です。彼女がケーキを食べ始めると、その間に僕は、室温を調節したり照明の調節やBGM等を整えました。再び彼女の横に戻り、話しながら胸やお尻にちょっかいを出します。『だーめ、まだ食べてるんだから』全然ダメじゃない口調で彼女が逃げます。それでもちょっかいを続けていると『もう』といって僕の股間に手をおきました。僕の股間はもうビンビンです。というか駐車場からずっと大きくなったままです。いつもそれが嬉しいと彼女は言います。

『もう大きくなってるね』ヒトミが、やはり嬉しそうに言いました。手はすでにズボンの上から僕のペニスを握り、少しだけ上下に擦っています。『ねえ?クリームしよっか』ヒトミが言いました。「うん」僕が言うと彼女は向き直って、ズボンを降ろしにかかりました。僕も協力してズボンを脱がしやすくしてやりました。ズボンが脱げるとヒトミは残った口紅をティッシュで綺麗にぬぐい、パンツの上から僕のペニスにほお擦りを始めました。このほお擦りは、パンツといわずペニスといわず、兎に角、頬でもみくちゃにするのです。そしてパンツ越しにクンクンと鼻を鳴らしてペニスの匂いながら『浮気なんかしてないよね』と聞きました。「してないよ。するわけないじゃないか。」と言うと『嬉しい』と言って、ソファから降り中膝を立てて僕の足の間に割って入り、またペニスに顔を近づけてパンツ越しに僕の亀頭を口に含みました。これはいつもの儀式のようなものです。舌先で強めの刺激を始め、んふっんふっとヒトミの鼻息が聞こえ始めました。まだ乱れた様子はありませんが、一心に目を閉じ今のこの時間を、ペニスの匂いや感触を刻み込もうとしてるかのように見えます。

髪の毛をそっと掻き揚げてあげるとヒトミは目を開き、こちらを見つめました。『していい?』無言でうなづくとヒトミは僕のパンツを下げ、足から抜き取りました。彼女は振り返ってテーブルの上のケーキの残りから生クリームを手に取り、上手に僕の竿に塗りつけます。そして下から舐め上げるようにクリームをすくい取りました。わざとピチャピチャと音を立ててそれを口の中で転がすと、そのまま飲み込みます。『美味しい』ヒトミは満足そうですが「まだ残ってるぞ」と次を促します。『うん』といって彼女はまた舐め上げました。舌の感触だけでなく生クリームのスベスベ感が気持ちいい。彼女は今度は少し多めにクリームを手に取ると、亀頭にベッタリとつけました。最初は舌の先でついばむ様に食べます。亀頭に当たるか当たらないかの感じです。そしてクリームが残り少なくなると、口ではむっと亀頭を含み、舌を転がしてクリームを舐め続けました。口を離してクリームをごくっと飲み込みまた『美味しい』と言います。

「ん?全部舐めたか?間に残ってないか?」と意地悪く言うと、初めて僕のペニスを手に取り、手前に引いて舌の先で丁寧に鈴の口を舐め始めました。足の指の先が熱くなるような快感です。ヒトミはしばらくチロチロと舐めていましたが、僕が「全体もな」というと彼女はやっと許しを得たかのように、口にズボっとペニスを飲み込みました。ジジュボッジュボッっと音を立てながら唾液を充分に使って往復運動を続けます。髪を振り乱し、口元を絞り、舌を絡ませ、まるで見てくれと言わんばかりの激しい動きです。「見て欲しいのか?」と聞くとペニスを咥えたままのヒトミは『んふん』と目を瞑ったまま答えました。リモコンで照明を上げます。その直接的な激しい快感と征服感に興奮した僕は、ヒトミの頭を押さえ、もっと深く喉をえぐるようにフェラチオをさせました。ヒトミはまったく嫌がりません。むしろ強制されることを待っていたかのように、自らの喉の奥までペニスを咥え込むのです。喉の奥に当たる亀頭の先がむずむずします。


しばらくイマラチオを楽しんだ僕は「よし」と言って動きを止めさせ、ヒトミの服を脱がせました。ヒトミは待っていたかのように僕の動きに協力し、自らの肢体を晒してゆきます。健康的に伸びた腕や足、小さいが形のいい胸、綺麗に刈り揃えられた薄い恥毛がソファに据わったままの僕の目の前に現れました。ヒトミがよく小さくて恥ずかしいという胸も既に乳首がピンと立ち、乱れた髪と濡れている瞳以外では、唯一正面からヒトミの興奮を伝えてくれます。『てっちゃんも脱いで』てっちゃんというのは僕のことです。ヒトミはソファに座った僕のセータを脱がせにかかりました。セータはすぐに脱がされ、次はYシャツです。ヒトミは裸のまま、僕の目の前に胸をさらけ出しながらボタンを一つ一つ丁寧に外していきました。全てボタンが外れるとヒトミはシャツを脱がすでもなく、僕のペニスを握りながら首にキスをしてきました。手をソフトに上下させながら、無理な体勢のままのキスを徐々に下げていきます。そして舌が僕の乳首に到達するとソファの僕の横に上がり、乳首を口に含んで強く舌を押し、吸い、舐め始めました。僕が乳首を舐められるのがスキということを彼女は知っているからです。

ヒトミの手は、クリームですべりが良くなったペニスの裏側を当たるか当たらないかの加減で上下にさすっています。『ひもてぃいい?(気持ちいい?)』乳首を舐め続けながら彼女が言いました。勿論です。「ああ、気持ち良いよ」僕は彼女の頭を片手に抱き、そのまま身を任せることにしました。んはぁ。彼女の口から吐息が漏れます。ケーキの甘い匂いがします。時折、舌を絡ませるキスをしながら、徐々にYシャツを脱がされました。そして首、腕、脇、肩、乳首、へそ、ヒトミは10分以上も僕の上半身を舐め続けます。そして再びフェラです。今度は無理にペニスの表側にクリームをつけ、ヒトミはそれを横から舌で掬い取りました。クリームが僕の毛の間に落ち唾液やクリームで股間がヌルヌルです。この間、僕は何もしません。しないんです。ただ彼女のしたいままにさせるだけ。たまに「こんなに綺麗なお前が、こんなことするなんてなあ」と言ってやるだけです。これは本心から言うのですが、ヒトミはペニスを咥えたまま首を小さく横に振り『んーん、綺麗じゃないよ』と言いたげなのです。

ヒトミはまたソファを降りて僕の股間に入ってきました。今度は袋を責めるつもりです。みな同じだと思うのですが、袋を舌で微妙に責められると、僕もつい声が出ます。袋を少し責め、そのままペニスの裏を伝って上がってきては、ぱくっと亀頭を咥え、ジュポッジュポッパッ。それを何度も繰り返し、ヒトミの髪にも、口にも、頬にも、クリームが付いています。僕が声を出すとヒトミは喜びます。僕に声を出させようと、ヒトミは無理をしてそのまま袋の裏つまり僕の肛門も舐めようとするのですが、流石にまだお風呂にも入ってないこのタイミングでは可愛そうです。なによりケーキの甘い匂いが、別の匂いに変わってしまう。ヒトミは『いいの。てっちゃんの匂い好きだから』と言いますが、う○この匂いは別だろうと僕は思うのですけどね。

僕は「ありがとう。いいよ。」と言って、ソファに浅く座りなおし、ヒトミのあそこに手を伸ばしました。『あ、まだ!』とヒトミは言い逃げようとしますが、僕だけしてもらってばかりでは申し訳ありません。逃がさずに体を捕まえました。ヒトミのあそこは自分のプレイに酔ったのか、指で触っただけでも大陰唇が膨らんでぽってりとしてるのが分かりました。「さーてヒトミの中はどうなってるのかな?」と割れ目を少しだけ広げてやると、ヌメっとした感触が指先に伝わりました。その愛液を指先ですくい上げ、割れ目の先端クリトリスに擦り付けます。親指を恥骨の上に置いて固定し、人差し指で皮を引っぱり、中指で優しく摘むように、ゆっくりとした運動を始めると、ヒトミは膝立ちの体勢を保つのに必死になりました。しばらくは自分がされていることを確認するように目を見開いて僕を見ていましたが、膝がプルプルと震え始め、やがて目を閉じると前に倒れてきました。僕は更にソファから前に出て彼女を受止め、クリトリスへの愛撫を続けました。クリをこすり、たまに膣への愛撫も忘れないよう浅く中指の第一関節までだけ入れては出し、入れては出し、また優しくクリトリスを擦りました。

ヒトミは頭を僕の肩にあずけ手はペニスの上に置き、腿をプルプルさせながら耐えています。耳元で呼吸が荒くなっていくのが分かりますが、ヒトミの耐え具合があまりにも可愛いらしく、僕は横を向いて彼女にキスしました。もちろん舌を絡ませ返してくるので、呼吸がもっと辛そうです。キスをしながら膣への指の入れ出しを更にリズミカルにし、指先を充分に濡らしてそのまま一気にクリトリスを責めあげました。彼女は不意にキスをやめ、ペニスに置いた手を僕の肩に回し、『いや!いや!』と言っていましたが、やがて息をぐうっと止めて頭を僕の肩に押し付けてきました。僕も力強く彼女の背中に手を回ます・・・しばらくその体勢で彼女が落ち着くのを待ちます。ヒトミが喉の奥からンッハア~ッと息を吐き出したのち、僕は彼女が倒れないように気をつけながら、背中に回した手の力を徐々に緩めました。しばらく呆然としているヒトミに「こら。また指でイッタな」と意地悪く言うと、僕の手を支えに彼女はゆっくりとソファに上がってきて『ダメなの・・・イッチャウの』と僕の股間に顔をうずめました。

長くなりましたので、今日はこれで。次回はセックス編です。


凄いっすね(´ー`)y-~~ 続きをお待ちしております


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コメント

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私もプチSM好き
濡れました・・

はるおさん
アップありがとうございます。僕はゴテゴテと書きすぎる癖がありますが、こうしてアップされた文章が沢山の方に読まれると思うと感無量です。続きも送りましたので、どうぞよろしくお願いします。
愛子さん
コメントありがとうございました。僕とヒトミはSMのつもりはないのですが、なんとなくこんな関係になっています。そのあたりことも続きに書きましたから、良ければ読んでみてください。

てっちゃんさん
遅くなりましたが続きのほうを先ほどアップさせて頂きました。先のことになりますが、適当なところで文章を改行し、場面によって記事を分けていきたいと考えていますので、どうぞご了承下さい。それにしても猫可愛がり、ウラヤマシす。

はるおさん
なかなか続きを書く時間がなくお待たせしています。上の件ですが、誤字や脱字もかなり修正して頂いてるようですから改行についてもはるおさんのセンスで自由に挿入してもらって結構です。よろしくお願いします。

てっちゃんさん
ご快諾ありがとうございます。しばらくはオリジナルのままとしておきますので。続きのほうも急ぎませんので、どうぞごゆっくり。

マンコなめて(|||_|||)

ドMさん
その前に僕の舐めて。もちろんクリームつけて(|||_|||)
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