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2014/08/29

ちょいと南の島に旅行に行ってまいります



最近は台風なんかもきて、夏ももう終わりだなあという感じですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は仕事の区切りもよく、ブログも作品を書ききったところで、これから皆さんよりも遅い夏休みを満喫してきたいと思います。新山かえでちゃんのような可愛い連れはおりませんが、ちょいと南の島にバカンスに行ってまいります。では、しばらくの間、アディオス。
 
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みんなが読んでる話題の情報
  1. 女性の性欲発動スイッチSMS
  2. 美人専用逆ナンパシークレッツ ~ たくさんの美人が向こうから勝手にあなたにすり寄ってくるこの魔法を知りたくはないのですか? ~
  3. 唯一無二の女になるための5stepのエッセンス~九州恋愛コンサルタント内野舞Presence~


2014/08/28

天然の女友達にイライラしながらも2次会へ



愛子も徐々になれて、少しずつではあるが洋二と話し始めた。
健の大人な対応と洋二の軽妙なトークで飲み会は盛り上がった。
早くに結婚した陽子からすれば、久々の男性との合コンである。

楽しいわー。こんなに笑うの久しぶりかもー。

陽子の本音がポロリと漏れた。
陽子は会話の中で何度も健の腕を叩いて
私、今夜いけるよという密かなアピールにも余念がなかった。
健もまんざらでもない雰囲気だった。

ここ切り上げて、カラオケでも行かんか。

洋二が誘った。愛子がえーでもーと言い始めたので
陽子がちょっと待っちょってねとトイレに誘った。
陽子はトイレの手洗い場で愛子を口説いた。

でも、そろそろ帰らんといけんのんじゃないん。
カラオケくらいやったらえーわーね。
あたし結構飲んだけえ。
ね、ね、お願い。ちょっとだけ付き合って。
うーん
電話番号交換して、それで帰るけえ。
えー。陽子結婚しちょるのに。
電話だけじゃけぇ。ね。
分かった。はよう帰るよ。
うん。ええ。ありがと。

なんとか愛子を納得させて席に戻ると洋二がいなかった。
健が話しかけてきた。

カラオケOKになった?
うん、愛子も歌いたいって(笑)
そっか。愛子ちゃんも上手いんじゃろ?
いやー。私は上手くないです。
あ、ほんとか。俺も歌下手じゃけ良かった。

健が爽やかに言った。
二人の感じが気に入らない陽子が話に割って入った。

洋二君はどこいったん?
おう、先に払いに行かせたんじゃ。ここは俺らでえーけ。
ええの?
ええ、ええ。そんな高くないしの(笑)
すみませーん。ご馳走様です。
ご馳走様です。

そこに洋二が帰ってきた。

健さん、これお釣りっす。
おお。
そんでカラオケOKになった?
うん、愛子も歌いたいって。
そりゃえー。愛子ちゃんも歌上手いんじゃろ?
洋二、
はい?
それさっき俺が聞いた(笑)

みなで爆笑した。

よっしゃそれじゃ残ったお酒乾杯して出よう。
カンパーイ!

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2014/08/27

ぬけがけ。ねえ。違うとこ行きたいな。



カラオケに着くと最初は陽子がマイクを握った。
歌ったのはプリプリのMだ。陽子の十八番である。
健と洋二が誉めてくれた。陽子は嬉しかった。

続いて、俺、俺と、健がサザンを歌った。
自分から言っていたが確かに下手だった。
へたくそーっと囃して洋二と笑った。

一方、愛子は洋二にもたれてかかって眠っていた。
愛子は居酒屋を出たときから千鳥足で危なかった。
きっと飲みすぎたのだろうと洋二が支えて
カラオケ店まで連れてきたのだ。

そんなわけで狭い薄暗いボックスの中で
自然と男女二人ずつがくっついて座る形になっていた。

陽子と健が交互に何曲か歌ったが
そんな大音量の中でも愛子は起きそうになかった。

それで安心した陽子は健にくっつき
目をつむって、ねえねえと顔を寄せた。
健が分かった風にぶちゅっとキスをしてきた。
舌も絡めてきたので陽子はそれに応えた。

ねえ。違うとこ行きたいな。
分かった。行くか。
うん。
おい洋二、愛子ちゃん頼んだぞ。

洋二は二人を見てみぬ振りをしていたがはいと元気よく答えた。
陽子と健はカラオケボックスを後にした。



陽子は健に連れられ大通りからさほど離れていないラブホに入った。
久しぶりのセックスに対する期待からだろうか
陽子の体はぽっぽと熱くなっていた。

部屋に入りベッドの横まで来ると健がいきなりシャツを脱いだ。
大きな背中である。浅黒い肌に筋肉が隆々と盛り上がっていた。
その健が振り返り、すぐ後ろにいた陽子を抱きしめた。

陽子は健の分厚い胸板と腕の筋肉の中に埋もれた。
汗となにかのコロンの匂いが陽子の鼻をくすぐる。

格好いい男と行きずりのセックス。
陽子の中で忘れていた何かが弾けた。

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2014/08/26

陽子はジュポポポと、唾で音を立て上下に首を振った。



陽子を抱きしめていた健が首をひねって唇を求めてきた。
陽子はその様子に気づき、上を見上げて要求に応えた。
舌がねちょねちょと絡み合う。陽子は鼻息が漏れた。

健の手が背中からお尻に回ってきた。
それと同時にキスは唇から耳に、首に下りていった。
首にキスなんて久しぶりだった。陽子は気持ちよかった。

今度は健が陽子が羽織ったニットを脱がしにかかったので
陽子は腕を抜いて脱ぐのに協力した。
陽子がワンピース姿になると健は服の上から胸をもんできた。
健の大きな掌が陽子の胸を鷲掴みにし優しくさする。
これも気持ちがよかった。

陽子はしてもらうばかりじゃ悪いなーと思った。
それで目の前にある健の乳首にキスをした。
大きな胸板に申し訳程度についている乳首を舌先でころがした。

汗だろうか。ちょっぴり塩味だった。
赤ちゃんのように吸い付き、固くなってきた乳首を
コリッと歯で咬んでやると「おっ」と健が呻いた。
そしてまたチュウチュウと優しく吸ってやる。
こんなことは夫にもしたことはなかった。

健は手を止めてその様子を上から眺めているようだった。
健の手が陽子の手を握り、自らの股間に導いた。
健のペニスはズボンの上からでも分かるくらい大きかった。

陽子は唇の動きを止めないまま、ペニスをズボンの上からなでた。
健の手が陽子の手に重なった。もっと強くと求めているようだ。
それで陽子は、親指と人差し指で強くペニスを押さえ形の通りに上から擦った。

健が少し体を離してベルトを外し、ズボンを脱いだ。
すばやい動きでパンツも靴下も脱ぎ去ってしまった。
大きな筋骨逞しい裸体が陽子の目に映った。

健は陽子に一つキスをすると陽子をひざまずかせた。
健のペニスは既に隆々と上を向いていた。
陽子の目の前にその巨大な一物が晒された。

大きいね…

陽子はペニスを手に取り、いきなり亀頭を咥えた。
汗だかカウパーだか分からないような味と匂いがしたが返って興奮した。
陽子はジュポポポと、唾で音を立て上下に首を振った。
実はこんな淫らなことはこれまでしたこともない。
心臓がバクバクしていた。

陽子は顎が疲れてきたのでストロークをやめ
舌を小さく出して竿を舐める作戦に切り替えた。
はあはあと息が漏れる。興奮しているのか息苦しかった。

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2014/08/25

夫とのセックスではこんなに感じたことはなかった。



よし、ベッドに行こう。

健が頭をよしよししてくれてフェラから開放された。
手を引いて立ち上がらされ、ベッドの横まで連れて行かれた。
健はさっさとシーツにもぐりこんでしまった。

あ、脱がしてはくれないんだ

陽子はそんなことを思いながら
自分でワンピースのホックを外し背中のファスナーを下げた。
ワンピースがストンと落ちて白い下着のセットが露わになった。
健に背中を向けてストッキングを脱ぐと急いでシーツにもぐりこんだ。

健は、横に腕を伸ばしていたので陽子は腕枕の要領で健の胸に収まった。
さらさらのシーツと絡んできた健の足が気持ちよかった。

陽子ちゃん

健が一言だけ言って顔を横に向けてきた。陽子はキスに応えた。
健の腕が背中に回りブラのホックを外した。
陽子が協力して腕を抜くと、大きな白い胸がこぼれ出た。

陽子のおっぱいは大きいが張りが弱い。
また乳輪が大きくて乳首もでかい。
それが陽子には不満だったがそれを指摘してくる男はいなかった。

ほどなく健がおっぱいに吸い付いてきた。ちゅちゅーと音が出る。
反対のおっぱいは健の大きな掌でもみくちゃにされていた。
陽子の乳首は既に立っていた。それを甘噛みされた。

あっ

思わず声が出てしまった。これまた気持ちいいのである。
夫とのセックスではこんなに感じたことはなかった。
やはり行きずりという行為のせいなのだろうか。

健の手があっという間にショーツに下りてきた。
お腹と布の隙間から恥毛を越えて秘部に進入してくる。
陽子にはまったく抵抗はなかった。
自ら健にキスを求め、足を軽く開いた。

健の指が一旦下まで行き、襞を軽くかき分けて
膣口のぬめりを付けるとクリトリスに戻ってきた。
健の指はやさしくたまに皮をむくように上下した。

ん…ん…

クリトリスを責められるのも気持ちがよかった。
健はキスをやめると、陽子の顔を覗き込んでいるようだ。
陽子は目を開けて健を見つめた。

気持ちいい。
ん。
声出たらごめんね。
おお。いっぱい出してええで。

健が笑った。

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2014/08/24

体格の良い男が自分の体の中にペニスを送り込んでいる姿が見えた。



健がシーツを剥がしながら陽子の下半身に降りていった。
ショーツを脱がせにかかったので陽子は腰を浮かせて協力した。
部屋の明かりはこうこうと点いている。
真っ白なシーツの上に陽子の裸体が晒された。

健は陽子の足の間に割って入り、膝を立てさせると股を開いた。
健の目の前に陽子のまんこが晒された。陽子は剛毛であった。
本人もそれと分かっていたので恥毛は切り揃えている。

しかし興奮して膨らんだ大陰唇にも毛が生えていた。
遊んでいる子であれば最近はここも綺麗に剃毛しているものだ。
健は、思ったよりも遊んでないんだなあと思った。

大陰唇を指で開き眺めると小陰唇のビラビラが現れた。
あまり伸びてはいないが、色はそれなりに沈着していた。
赤黒く充血した小陰唇内の膣口はまだ開いていない。
健は充分に眺めると舌で膣口を舐めにかかった。

陽子はお腹の奥になにかぐつぐつと熱いものを感じていた。
舐めるより、もう入れてくれてもいいくらいだ。
それも奥を突いてほしかった。

だが膣口からクリトリスを舌で舐められると気持ちいい。
思わず舌の動きに合わせて腰を振ってしまった。
健は陽子の腰を押さえ、クリを重点的に責めた。
陽子が首を振った。

だめ、だめ、だめ。入れて。

凄いなこいつと健は思った。
だが男としてはそう言われれば嬉しいものである。
健は一旦起き上がって膝立ちになり陽子の足を更に開くと
充分に濡れた陽子の膣口にペニスを当てずぶずぶと挿入した。

健のペニスはそこそこ大きく本人も自信を持っていたのだが
残念ながら陽子のまんこはゆるく、締りが足りなかった。
だが熱いのだ。

熱い肉の襞がゆらゆらとペニスに絡みつくような感触をしていた。
膣の奥行きが浅く、健のペニスはすぐに子宮口届いてしまう。
痛くないように何度か圧してみたが陽子は喜んでいるようだった。
これなら大丈夫だろうとガンガン突く。

一方、陽子は快感に喘いでいた。これだ。これ。
さっきからここを突いて欲しかったのだと思っていた。
腹の奥からジーンと痺れるようなこれまでにない快感だった。
叫んでしまいそうだった。

陽子がこっそり目を開け自分の股間に目をやると
格好のいい健が引き締まった腹筋を前後に揺すりながら
自分の体の中にペニスを送り込んでいる姿が見えた。

ペニスが一番奥に当たっているのが分かる。ジンジンするのだ。
今、あの男と一箇所でつながっている。
あれは行きずりの男なのだ。

その思いが、一層、陽子を興奮させた。
陽子はペニスがもっと奥に当たるように自ら腰を振った。

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