二人目の女性は、長い髪とすらりと伸びた足が自慢の娘でございます。名前は菜々緒といたしましょう。
(´ー`)y-~~ 今度は菜々緒ちゃんですね菜々緒もまた私の勤める会社の女子社員ではございませんが、これは仕事がらみで知り合いとなりました。
あるイベントで私の管轄する部下が失敗をいたしまして、あやうく相手の会社に損害を与えかねない危機的な情況に陥ったことがございました。
その時に機転を利かして、危機を乗り越えるアイデアを出し行動してくれたのが、菜々緒だったのでございます。
部下の失敗は私の責任でございますから、後日、相手の会社にお詫びに伺ったのですが、その際に相手部長から上記のようなご紹介をいただきました。
相手部長の横に立つ当時の菜々緒は、暗いイメージでおずおずとした態度のOLでございましたが、会話をするにつけ、言葉の端々には聡明さをうかがわせるものがありました。
菜々緒は当時25才でございまして、私が「本当に助かりました」と頭を下げますと、頬を赤くしむしろ困ったような顔でいましたのを懐かしく思い出します。
私はその場で、お礼かたがたのお食事会をさせていただきたい旨、提案をいたしました。普通は相手部長と私どもの社員の接待となるところですが、菜々緒も功労賞ということでご一緒にと相手部長に願ったわけでございます。
食事のセッティングはこちらで行いますので、私のよく行くバーに程近い、そこそこ高級な料亭での接待としました。季節を彩った食事は大変に美味しく、相手部長にも存分にお喜びいただき、お見送りをした後に、残った菜々緒に「よければ知り合いのバーで一杯だけ奢らせてください。」と誘いましたところ、長い遠慮の後に承諾をしてくれました。
私の昔からの知り合いがやっているバーに落ち着き、菜々緒はカシスソーダを飲んでおりました。お酒も回り、緊張も解け、菜々緒は少しずつ自分の言葉で話せるようになりました。
菜「高級な料亭とか初めてで緊張しました。」
私「私も仕事以外では行けませんよ。今でも緊張します。」
菜々緒の受け答えはテンポがよく、会話も弾み、最初に受けた暗いイメージはいつしか消えておりました。バーでの女性は2割り増しに良く見えるなどと言いますが、菜々緒も目鼻立ちの整った顔をしているように思えました。ああ、最初の印象は髪型と化粧のせいだなと感じたのでございます。
その日はもちろん何事もなく早い時間に送り届けましたが、菜々緒の聡明さと軽快さが大変気に入りましたので、良ければ今後も夕食に気楽に付き合って欲しい旨、告げておきました。菜々緒と私では年齢も立場も大きく異なりますので、菜々緒は大変驚いておりましたが、侘しい夕食を助けると思ってと懇願すると承諾をしてくれました。
その後、菜々緒と夕食を共にする際には、高級なお店を予約して行くようにいたしました。食事の前にはショッピングにも出かけ、服はこれが良い、今日は髪型を変えてみようなどと指示を出し、プリティウーマンごっこを楽しんだわけでございます。いつしか暗いイメージの菜々緒は消え、見た目に立派な淑女ができあがりました。ちょうどその頃、私たちは男女の仲となったのでございます。
休日に菜々緒と過ごす際には、千葉の奥の海が見えるホテルまでドライブいたします。レース越しに海の見える明るい部屋で、菜々緒の尻を鷲づかみにし、いきり立つ私の肉棒を彼女の赤いヴァギナに沈めていくことに、私はたまらない喜びを感じるのでございます。
(´ー`)y-~~ 育てゲーっぷりが凄いですね。
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