7割程度入っていたお湯を止め、順子が和久井に寝そべるような形でお風呂に浸かった。
すぐに後ろから和久井の手が伸びてきて、順子の豊満なバストをまさぐった。
順子が嫌がっていないのは既にピーンと張っている乳首でわかる。
気持ちいいんだな。
うん。気持ちいい。。。
和久井が順子の乳首を人差し指と親指できゅっと握った。
あ、、
気持ちいいですだ。
気持ちいいです。
実際、胸にジーンと衝撃が走ったような気がして気持ちがよかった。
和久井は順子の髪の香りを嗅ぎながら、親指をすりすりきゅっとリズミカルに動かした。
順子の下腹あたりになにか抑えられない衝動がうごめき始めていた。
お風呂から上がると今度は洗いっこだ。まずは順子が和久井の体を洗う。
背中から腕、お腹、ペニス、お尻、肛門まで丁寧に洗う。そして足、足の指の股まで綺麗にしなければならない。
後でどこでも舐めることになると思うから、順子は一生懸命に洗うのだ。
そして肛門を洗うと和久井のペニスが少ししょんぼりするのが可愛いなと思ったりする。
次は和久井が順子を洗ってくれる。これも丁寧に首からおっぱい、腕、お腹、腋、背中、お尻、アナル、足、足の指の股も、何度もお湯をかけながら、何度もボディソープをつけながら洗ってくれるのだ。
ただ和久井はバギナだけは洗ってくれない。シャンプーが中に入ると痛そうで怖いからだそうだ。順子はそういうところに和久井の優しさを感じてしまう。
和久井は順子がバギナを洗うのを正面から見ている。ただその日は少し違った。
順子。おしっ〇してるところ見たいな。
え、、それは。
出るだろ。
え、うん。
出してみろ。
順子はお湯でバギナを流し、わんわんスタイルに構えると、少し気張ってみた。お昼に私だけビールを飲ませたのはそういうことかと漫然と考えていると、多少、尿意を催してきた。
順子の尿口が尖り、ほんのちょっとだけ、先走りが飛び出した。和久井が顔を近づけてきて、両手で順子の股を開いた。
ああ、、、
何か負けた気がして順子の力が抜けたその時、ばしゃばしゃーと尿口から聖水が飛び散り、バスルームにその音がこだました。
はっはっは。たくさん出たな。よしよしよく洗うんだ。
順子はもう一度、和久井の前でバギナを洗い綺麗にした。順子に風呂に入っているように言いつけて、和久井はバスルームから出て行った。
順子がバスルームを洗い流し、お風呂に浸かっていると、和久井がローションとかみそりを持ってバスルームに戻ってきた。
おいで。
順子は言われるがままにお風呂のふちに腰かけ、片足をあげて和久井の前にバギナを晒した。
まずはここの毛からだ。
と和久井は順子のおへその下あたりを指差し、ローションを塗ると、T字かみそりで恥毛を綺麗に刈った。
次は大陰唇とその周りの毛だ。これは顔そり用の小さなかみそりで片側ずつ、丁寧に小さな範囲に分けて綺麗にしてゆく。
その間、順子のバギナ、それはもう大陰唇から小陰唇、アナルから尿口まで、全てが和久井の前に晒されているのだった。
和久井が順子の伸びた小陰唇を押さえてかみそりを小まめに動かすものだから、順子は感じてしまう。しかし動くわけには行かない。
順子のクリトリスはぷっくりと膨らんで包皮から顔を出してしまった。
それを見ると和久井はかみそりを順子の肌から離し、口にクリトリスを含むとペロペロと舌で転がすのだった。
ただ、膣口には決して触れない。
あ、ああ、あ
まだだぞ。
そう言うと和久井は順子の腰の落ち着きを待って、また毛を剃り始める。いつものことだった。
M字の大全開でアナル付近の毛まで綺麗に剃りあげるとやっと和久井は満足し、順子に再びお風呂に入るように告げ、バスルームから出て行った。
よし。上がっておいで。
和久井はそう言うと、バスルームの入口でタオルを抱えて待っているのだ。
和久井は順子の体を上から下まで綺麗に拭いてくれるのが常だった。
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