リニューアル記念に俺の先週のエッチな体験談を送ります。
(´ー`)y-~~ あざーす
先週、俺は良さそうな無料の出会い系サイトを見つけたんで速攻入会した。同時登録ドンと来い。サクラも業者もドンと来いな俺は、怖いものなしにメールを乱発した。
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セフレの募集です・・・だけど話の面白い人が良いな。
セックスは一瞬だけどそのあとが楽しくないと♪
30代前半 主婦
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恭子(仮名)はたしかそんなメッセージだったと思う。自分で「主婦」なんて書く主婦はいないw 普通ならこんなメッセージ、サクラと判断して絶対にメールは送らない。でも俺は入会したばかりだったし下手な鉄砲も数うちゃ当たると何にでもメールを送ったわけ。
ところがその恭子から速攻で長文のメッセージが返ってきた。内容もまとも。おっ!こいつサクラじゃなかったのか?と、俺は一日かけてメッセージ交換を進めた。だが最初から恭子の方がセフレ募集だったわけで、話は簡単に進んで次の日に某駅ターミナルでの待ち合わせになった。すっぽかし上等wなんでも行くお。
で、待ち合わせの時間になって携帯のメールが鳴った。「もう着いてるよ」と、返事を返すとわりと近くに立っていた女性が携帯を確認した。目が合い、俺が軽く会釈をすると、女性は俺を確認して近づいてきた。タイプで言うとアナウンサーの内田恭子のような感じ(なので仮名を恭子にしましたw)俺としてはかなりのヒットだ。これはもしかして援助なのか?と妙に勘ぐりに入った俺は、取り合えずお茶して互いの意志を確認した。軽いトークで恭子もどうやら俺を気に入ってくれたようだ。そうなれば話は早い。二人で駅近くのホテルに入った。
ソファにすわって肩に手を回した。先ずは手付けのキス。恭子は目をつぶって受けいれた。舌を絡ませても抵抗はない。こそーっと胸を揉んでも抵抗なし。これはいける!確信した俺は、恭子の手を取ってギンギンの俺の一物に添えさせる。手は引かれなかった。胸を揉みながらベロベロに舌を重ね合わせる。スカートを巻くり太ももを撫でた。初めは緊張からか足を閉じていたが、俺の優しい愛撫が続くにつれ股は徐々に広がっていった。股が開いたところでパンティの上から大事な部分を触る。股の中心はむれたように熱かった。汗ばんでるのか?それとも・・・パンティをずらし指でマンコを確認すると既に濡れ濡れw片足を俺の膝にひっかけて、股をさらに開かせた。縦筋にそって指を擦り陰唇を広げる。『あん・・・』ずっと抑えていた恭子だったがとうとう声が漏れた。少しずつクリを虐めた。『ん・・・』『ん・・・』『ん・・・』鼻息が漏れ、驚いたことに俺の指の動きにあわせて恭子は腰を動かし始めた。
昨日から臨戦態勢だった俺は我慢できなかった。「なあ、俺、もう入れたいよ」『あたしも』小さい声で恭子が言った。ベッドに行き恭子のブラウスを脱がした。白の綺麗なブラだった。俺はまとわりついていたが『スカートは自分で・・・』と恭子が言うので任せた。俺はすぐにパンツ一丁になり、恭子が後ろ向きで徐々に脱いでいくのを見ていた。白のレースのTバックだった。お前勝負モードかw恭子がストッキングを脱ぎ終わると、俺はすぐにベッドに押し倒した。
わりと明るい室内で俺は恭子に追いかぶさった。舌を出しベロベロと恭子の唇を舐めると、恭子は口を開けてそれに応えた。色白でおわん型のオッパイを揉み、小さめの乳首をペロペロ転がした。もちろん右手はクリ責めを忘れない。恭子は目をつぶりされるがままだった。オッパイからへそと降りてパンティを引き抜き、恥毛も舐めた。柑橘系の臭いがした。香水をつけてきたんだろう。足の方に回りこんで足を広げさせマンコとご対面。陰唇がぱっくりと割れて広がっていた。クリは半分剥けてコンニチハ。全体の色素の沈着は少ないが、恭子の色白の体と比べると赤黒く、その中でもピンク色で愛液で光る入口は既にヒクヒク動いていた。クリを舐めようと口を近づける。あそこの臭い自体は無臭だった。
柑橘系の香水を鼻に受けながら、先を尖らせた舌でクリを刺激した。『あ・・・あ・・・あん・・・』と断続的に声を出しながら、恭子の腰が逃げようとする。押さえつけて股間から見上げると恭子は顔を手で覆っていた。お構いなしにクリを刺激しながらそっと中指を膣に差し込んだ。関節を曲げて入口付近をリズムよく押すと、また恭子の腰が浮いた。しばらく続けると恭子は上半身を起こし、腹に力を入れ始めた。俺を見下ろす格好だ。『ん・・・ん・・・ん・・・』声を押し殺してる。一体誰が教えたんだw「押さえなくて良いから声聞かせて」と言うと恭子は『あー!』と声を出した。顔を見上げ「気持ちいい?」と聞くと『いい!』『すごく』と明快に答え倒れこんだ。身を任せたようだ。
俺は手を残したまま恭子の体沿いに愛撫を続けていき、キスができる位置まで上がると、ギンギンになった一物に手を添えて襞の真ん中を目指して押し込んだ。ほんの少しの抵抗の後、俺のチンポがヌルリと根元まで入り込んだ。『あー!』恭子が歓喜の声を上げた。でも続けて『中はダメよ。中はダメ。』それは心配だよな。うん。「お腹でいい?」と言うと『うん。うん。』と目を閉じたままうなづき『うん。ん・・・ん・・・』と再び快感に落ちていった。恭子は締まり自体はあまりなかったが、膣の中のぽってりとした肉がギンギンに硬くなった俺のチンポにまとわりつき気持ちがよかった。
俺は初めから全開モードで腰を振った。恭子も自ら腰を振った。「お前いやらしいなあ。うん?」と俺が言うと『いやらしいの・・・』『いやらしいの・・・』『いや・・・』と繰り返した。久しぶりの充実した出会いで最初から飛ばしすぎた俺はすぐに我慢できなくなった。「ダメだ。逝きそう。」『私も逝きそう!』『いい・・・きて・・・』『きて・・・』間髪おかず『逝く!』と恭子の腰が跳ね上がり、俺のチンポは強烈にマンコの奥に押し付けられた。ヤっベー!俺は慌てて腰を引いた。ビュっと飛び出た一発目はおそらくマンコにもかかったと思う。俺は一旦引いた腰で恭子の腰を押さえつけ、腹と腹の間にチンポをおいた。温かい腹の温もりの中でチンポがビクンビクンと動く。彼女の身体にしがみ付き、残りの射精の快感に酔った。あったけー。一通りの快感が去った後、恭子にキスをして、この出会いに感謝した。
しばらくお互いにぎゅーっと抱き合っていたんだが、体をよけて横になり「すっごく気持ちよかったよ」と伝えると、恭子は『本当?私も気持ちよかった』と言った。ここで俺はどうせもう会えないのだろうから、好きにしちゃっていいかという気になった。体を起こして恭子の口元近くまでチンポを持って行き「綺麗にしてくれる?」と頼んだ。あまりの気持ちよさに俺のチンポはまだ強度を保ったままだった。
恭子の手が伸び俺の一物をつまんだ。『ねえ。私いやらしい?』「ん?」『さっき言ったでしょう?』「ああ、あれはセックスの最中のなんていうか、あれだよ」『・・・いやらしいの。』「うん?」『私。たぶん・・・引く?』「いや引かないよw」元々セフレ募集だわ、速攻会えるわ、自分から腰は振るわだし、いまさら私は実はいやらしいと言われてもまったく引かない。というか言わなくてもお前いやらしいw
恭子が俺のチンポを横から握った。まだついてる精液を指でのけるとハーモニカ吹きが始まった。『ねえ。枕後ろにして。』俺は枕を背中に集めて座りなおした。恭子が股間に入ってくる。猫のように腰を上げ背中を見せながら、柔らかくなり始めた俺のチンポを口に含んだ。手で皮を引っぱり根元を絞めて硬度を保つ作戦のようだ。慣れてる。顔を上下し、唇で挟む。たまに舌の先でカリをチロチロと舐めあげる。髪をかきあげてやると、下から見上げ『どう?気持ちいい?』と恭子は袋を転がしながら言った。イッタばかりの俺のチンポは小さくなりかけていたので、どっちかというとくすぐったい。きっと先走りとも精液の残りとも付かない液体が、先から漏れているだろうが恭子はお構いなしに吸い上げた。ズーッィ。ジュポポ。
結局そのまま小さくなっちまったんで、事は笑いながら終わったわけだが、サイトでのメッセージの通り、全てが終わってから恭子としばらく話をした。恭子は可愛い顔してセックス大好き。それに目覚めたのは30を過ぎてから。だけど旦那とは随分ご無沙汰。というか旦那はもう家族の一員としか見れないのでエッチはしたくないという。前はセフレがいたが相手の転勤で別れたそうだ。しかも俺と『また逢いたい』という。条件も気持ちも相性もいやらしさも、これは完全にハマった。恭子との関係はしばらく続きそうですw
(´ー`)y-~~ たまに当たるから出会い系はやめられないっと
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コメント
こんなラッキーは滅多にないよな。
すくなくとも俺にはない
2008-07-10 12:55 悲しい男 URL 編集
浩二さんの影に何百万の男の涙が流れていることか・・・
2008-07-10 14:24 はるお URL 編集
2008-07-13 15:35 さち URL 編集
2008-07-14 10:17 はるお URL 編集
2008-10-24 23:52 ありがとう URL 編集
2008-10-25 11:39 はるお URL 編集