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2008/10/24

エッチな体験談-匿名課長さんからの投稿

 
(´ー`)y-~~ 名前適当に付けました サーセン

前に働いてた会社の部下である沙紀と付き合って5年になります。
沙紀は小顔で細身、肌が白く髪が長い。古風な感じの子です。

当時も私は既婚で、沙紀をどうこうしようという気はなかったのですが
送別会で泣かれてしまい、慰めるつもりがついつい・・・いえ
私も酔っていたので慰める途中から口説いていました。
沙紀は優しい性格で断れなかったのかもしれません。
「そんなに思ってくれているのなら・・・」
とホテルへ。

流れでそうなったとは言え、沙紀は私より10歳も若いのです。
ここまで来て逃げられては大変と急いで服を脱がせました。

灯りの下で沙紀のアソコを見た時は興奮しました。
酔いもあったと思いますが沙紀のあそこはぷっくりと土手が盛り上がり、既に花開いていました。
足を開かせ丁寧にそのひだを舐めました。そしてゴムを付けて挿入。


沙紀は充分に濡れていましたが入口から徐々に押し広げながら進みました。
そしてぐっと奥まで押し付け、締まり具合を楽しみました。

(なんだこれは?)

不思議な感触でした。
沙紀は、妻よりもこれまでに経験したどの女性よりも、沙紀と私はフィットしたのです。
10歳下、初回の感激を差し引いても、本当に素晴らしい感触だったのです。

(これが名器か?)

と思いながら私は快感のままに放出しました。

セックスが終わってから私は、こんなことになって申し訳ないと謝りましたが、
沙紀はそれは私も望んだことだから構わないと言いました。
そして、それよりも凄くフィットしてびっくりしたと私と同じ感想を漏らしたのです。
一度切りと割り切っていた関係はこうして続くようになりました。


貝合せの貝のように、世界に2つとない組合せだったのかもしれません。
そしてそうなると私よりも夢中になったのは沙紀の方でした。
今ではアナル舐めも進んで行なう女になりました。
フェラチオも私を使って色々と実験し反応を楽しみます。

亀頭の裏を舌でくすぐり、歯で軽くなぞり、口いっぱいにほうばると唾をいっぱいに溜めて音が出るように舐め上げます。
その時には片手はアナルをくすぐります。それが普通になってしまいました。
竿に飽きると、尖らせた舌でアナルをほじくります。
古風な顔立ちに似合わない積極さです。

逆に私がクンニをするときには「もっと、もっと、そこ舐めて」と声を出すようになりました。
そして「アンッ気持ちいい」と私の頭を抱え込み、股間に押し付けます。

「もう もう 入れて」

と大抵の場合、沙紀の方から言い始めます。
沙紀はピルを飲んでいるので必ず生挿入です。
私のものをあてがい、沙紀の開いた穴の入口にあてがいます。
そして奥へ挿入。いつもここはゆっくりとお互いのフィット感を楽しみます。
しばらく出し入れし、一物を沙紀の膣から抜くと、殆どの場合、本気で感じているときの白い濃い粘液がまとわりついています。
そのことを彼女に告げるのも儀式のようになっています。

「ああ・・・きて」

と本格的に腰を振ります。沙紀は腕を回し、私の体をがっちりと捉えます。
最近では私のリズムに合せて沙紀も腰を上下に振り一層の挿入感とフィット感を得るようになりました。
そして放出です。妊娠の心配もありませんので大量に奥に出します。

「暖かい・・・」

本当のことは分かりませんが、沙紀は大抵そう言います。
セックスが終わると沙紀は愛しそうに私のモノを口で綺麗にしてくれます。

「これだとフィットしないね(笑)」

と笑います。



こんな良い関係ですが、私の年齢や沙紀の年齢を考えれば、そろそろ手放してあげないといけない時期なのかもしれません。
もちろん沙紀に対する情は湧いていますが、愛ではなくやはり体でつながっている二人なのです。
彼女は結婚すべきでしょう。

それを言うと「結婚しないよ。もうすぐ内股に○○って刺青いれるから。」と沙紀は言います。
やれやれ。どうしたものか。

(´ー`)y-~~ TATOOは後で大変みたいっすよ


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2008/10/10

エッチな体験談-monさんからの投稿

 
みなさん本当にいい体験ばかりで羨ましいです。たまには失敗談でも良いですか?

(´ー`)y-~~ ええ。語って下さい。

先月のことです。
普段あまり使わない出会い系に久しぶりにログインして検索をかけると、登録したばかりの女性が見つかりました。
プロフィールを読むと地元のことが書いてありますし、もしかしてホンモノ?かもしれないと思ってメールしたんですね。
どこまで本当か分かりませんが、彼女のプロフィールを信じれば、既婚35歳子ありの保育士さんです。
これにちゃんとしたメッセージが返ってきたんですね。トントン拍子に携帯メールをやり取りする関係になりました。年齢はちょっとサバ読んでましたが僕より2つ年上だったので、余裕です。ここまではサクセスストーリー。

携帯でのメールのやりとりの中で思ったのは、かなり自信過剰な人だなーということですね。言葉の一つ一つがやたら上から目線。おまけに写メ送ろうか?って自分から言ってくるし、その割に送ってこないし。その時は、ちょい髙ビーな女だなーくらいに思ってました。

で、会おうよという話になったのが先月末です。髙ビーの件で引っかかるものはあったんですが、運動会の代休で月曜に会えるっていうんで、隣の市の有名な公園駐車場で待ち合わせました。駐車場は人影もまばらで、携帯のメールで誘導して会うのは直ぐに会えました。

車から降りてきた彼女の第一印象。顔はおばさんっぽかったです。皺が多いけど昔はもしかしたら可愛かったのかもしれないってくらい。服装はTシャツにジーンズとラフな感じで、下着のデザインが分かるくらいに胸が張ってる。で、でかい。でも、身長が150ない位なんです。

(ピグモン・・・)いえいえ、決して顔にも口にも出しませんでしたが、第一印象はピグモンでした。でもね。胸が凄いんですよ。(あー!あれに触りてー!もにもにっと顔うずめたら心地良さそう・・・)ここまでが第一印象。

予め言っておきますが、僕はストライクゾーンが広いです。どの位広いかって言うと、2塁に向かって牽制球投げられてもバット振っちゃうくらいに広い。平成のブンブン丸と呼んでください。だから、相手の容姿がどうあれ何か良いところを見つけて拾ってあげる。さあバッチこーいと、その時もそのつもりで話し始めました。

で、話し始めると彼女はやっぱり上から目線なんですね。いったいどこからその自信が湧いてくるのか分かりませんが、やたらと良いとこのお嬢さんぶって、態度がでかい。話もでかい。口をついて出てくるのは自慢話ばかりで、その一つ一つがやたらと長いんですねえ。

えー!?これちょっとなあ・・・と最初に思った女性に、上から目線で自慢話されるのって、結構疲れますよね。正直、これはないなと適当に相槌を打ちながら聞いてました。もうね、話が終わったら帰ろうと思ってたんです。でも彼女は「車に乗ってみたいなー」とか「正直、ちょっといいなと思ったよ」とか言い始めたんですね。

(ないない)彼女がそれを言い始めた頃には、僕はすっかりうんざりしてました。携帯で引っかかってたことがリアルでも再確認できて、しかも相手はピグモン。。。

(ピグモンのくせに・・・)

ふいにそう思うと、もうピグモンという考えに捕らわれてしまいました。

(ピグモンのくせに・・・ひー!なんて適確!)

その瞬間からニヤニヤ笑いが抑えられなくなりました。「なに?」と聞かれても(ピグモンが何?って聞いた)とか思って、もう本当に抑えられませんでした。「いや、ごめん。今日は帰るわ。」とヘラヘラしたまま言うと、彼女は「なんで!」と語気を強めました。なにせ髙ビーな女です、まさか自分が言い寄った途端に振られるとは思ってなかったのでしょう。

(だってピグモンなんだもん)

とは流石に言えませんでしたが、頭の中では既にメロディが完成されいて

(ピ・ピ・ピグモン、ピグ、ピグ、ピグモン♪)

とリフレインが止まりませんでした。ダメだ。完全に頭のおかしい人になってました。もう面倒なので彼女の質問には答えず、ただの変な人のまま、車に乗り込み、急いで車を出しました。バックミラーにポツーンと立つピグモンが哀れでしたが、頭の中ではまだメロディがリフレインしていて、笑いを止められませんでした。


おまたをエサにすれば男性が優しく話を聞いてくれる。彼女はいわゆる出会い系の勘違い女でしょうか?いったい何が彼女をそこまで髙ビーにさせたのか分かりませんが、でも、ピグモンはないわ。

(´ー`)y-~~ こら!ピグモンに謝れw


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2008/09/12

エッチな体験談-ヒロさんからの投稿

 
3つ年上の奥様と不倫しちゃいました。

(´ー`)y-~~ 羨ましいです

桂子さんという名にしておきます。桂子さんとは某有名SNSで知り合って半年、SNS慣れしていない僕の3人目の友達になってくれたのが彼女でした。SNSは楽しく僕も何人もの友達が増えましたが、桂子さんとは口説いたような口説いてないような微妙な関係のままで、彼女はいつしか退会して行ってしまいました。それで一度は連絡が途絶えたのですが、彼女は再び別のハンドルで入会し、僕宛にメッセージを送ってきたのです。

お久しぶりです。桂子です。
前にメッセージ交換してた時は
ハマりそうな自分が怖かったので一旦退会しました。
でもあんなに情熱的に口説いてくれたのは嬉しくて
またあなたとお話しができたらと思って登録しました。
もうお話できませんか?

そんな内容でした。それほど桂子さんを情熱的に口説いた覚えはないのですが、友達が増えるのは嬉しいことです。直ぐに承認メッセージを返しました。

それからしばらくメッセージを続けるうちに、色々なことが分かってきました。彼女が近県に住んでいることは前から知っていましたが、彼女の旦那さんがどうやら単身赴任で僕の住む県に来たようなのです。彼女はたまに旦那さんの世話のためにこちらに来るということ、その後の時間は結構あるということでした。そういう状況だったので会ってみたいというメッセージを送るのに時間はかかりませんでした。

待ち合わせは旦那さんが住む町からの帰り道、丁度、僕の住む町の隣の市です。お互いに分かり易いように街で一番大きなデパートの駐車場にしました。今何階の入口のところに立ってる、服装は何などと携帯で連絡を取り合ってやっと会うことができました。「こんにちは。」とできるだけ爽やかに話しかけましたが、心臓はドキドキです。

写メは交換していましたが、実物を見るのは初めてです。顔は写メよりも若い感じです。髪は肩までで少し茶髪。体は全体にむっちりした感じでグラマラス。好印象です。互いに緊張していたと思いますが、それまでも結構長くメッセージのやり取りをしていたので会話は自然にできました。僕の提案であらかじめ調べておいたケーキの美味しい店に行きました。

ケーキを食べ終わり店を出て駐車場に戻る途中、桂子さんが「まだ早いなあ」というようなことを言いました。僕も期待していなかったわけではありませんがそれだけでは確証がありません。恐る恐る桂子さんの手を握ってみました。「え?なに?」と言われましたが、振り払いはしませんでした。「いい?」とだけ聞いてみました。返事はありませんでしたが桂子さんはコクンとうなずきました。

あらかじめ調べておいたホテルに車を回しました。部屋で座って話しながらゆっくりと太股を触りました。桂子さんは「もう」と言いながらこちらに倒れこんできました。腕を回して頭を抱き濃厚なキスをしました。桂子さんはいきなり差し込んだ舌に応えて舌を入れてきました。べろとべろが重なり合います。すごい興奮で僕の息子はカチカチになりました。抱き寄せて耳にキスをしながらスカートをまくって手を入れ、パンティの上からあそこを触りました。湿ってるような感じでした。僕は興奮しまくっていたのですが「ねえ、シャワー浴びたい」という桂子さんの言葉で我にかえりました。

順番にシャワーを浴びて、僕が部屋に戻ると灯りが落としてありました。ベットに行き桂子さんの横にもぐりこみました。腕を回して再びキス。ホテル着の胸元から手を差し込んで大きな胸を揉みました。胸元を開いて少しふくらんだ乳首を咬み転がしました。桂子さんの腕が回ってきて僕の頭を押さえました。「いいの?」と聞くと桂子さんは「気持ちいい」と目をつぶって答えました。僕は喜んでもらおうと帯を解きもう一方の胸も出すと、片手で乳首を触りながら、もう一方の乳首を口に含んで舌で上下にはね転がしました。


下に手を伸ばすと毛の感触に当たりました。桂子さんはもうパンティを脱いでいたのです。クリの位置を探し優しく指で愛撫すると、桂子さんの足は自然に開いていきました。膣口まで指を下げるともうヌルヌルでした。僕が乳首から口を離し顔を上げると、桂子さんは待ちきれなかったように、僕の頭を抱え激しくキスしてきました。「優しいの気持ちいい」と言われ、桂子さんの感じる顔を見ながら時間をかけてゆっくりとクリをいたぶりました。

クンニに降りようとすると、また頭を抱えて拒否されました。「恥ずかしいから…いい。ね、してあげるから。」と代わりに桂子さんが降りていきました。僕はまだトランクスを履いていたのですが、桂子さんはその上からペニスをさすっていました。しばらく始まりそうもないので、僕は自分でトランクスを脱ぎました。少し待って桂子さんが僕のペニスを手に取りました。遠慮気味に亀頭の裏側を舌の先で舐めている感触が伝わって、それだけでも爆発しそうでした。「ああ…」と僕が情けない声を出すと、彼女はいきなり玉に手を添えて、むにゅっと亀頭をほうばりそのまま口で上下にこすりだしました。舌がペニスの裏側に絡む感じで、ブリュ、ブリュと音が響きました。その心地よさに身を任せそうでしたが「やばい!ここで行くと桂子さんに入れられない」の一念で必死に耐えました。

桂子さんが止めそうにないので「ありがとう」と行って彼女を引きずり上げました。僕のペニスはかなりやばい段階まで来ていたので、彼女を再び腕の中に入れると時間を取るために指で彼女の股間をまさぐりました。さっきよりもヌルヌルが増していました。「あぁぁ」と桂子さんも遠慮なく声が出るようになっていました。クリを遠慮なく責めていると「気持ちいい…ねえもう入れて」とお願いが…

ゴムをつけて桂子さんの足の間に膝立ちしました。一糸まとわぬ白い体が目の前にありました。ひだがめくれたあそこにペニスをあてがい、狙いをつけてゆっくりと挿入しました。最初は入りにくく抵抗がありましたが、一度中に収まってしまうと落ち着きました。僕はもう爆発しそうなのでゆっくりと出し入れしました。桂子さんのヌルヌルは結構濃くひだが纏わりついているような感触です。

「あああぁ」と桂子さんも悶えまくり髪を振り乱しました。覆いかぶさって耳元で「いい?」と聞くと「うん。気持ちいい。」と腕を背中に回しました。申し訳なかったのですが僕の方は直ぐ絶頂感を感じました。「俺、もうダメなんだ」と言うと「うん」と言ってくれました。そのまま激しく腰を振り「いくよ。ごめん。いく。」と言うと「いいよ、来て!」と互いにぎゅーっと抱き付いて、奥まで突き、そのまま上り詰めました。

情けない位に早くてその後も謝ったのですが、桂子さんは「私も気持ちよかったよ」と言ってくれました。「優しいから気持ちいい」とも言ってくれたので少しだけ救われました。車で駐車場まで送る最中に「また会ってくれるよね?」と聞かれ、勿論OKすると「今度は再来週ね」と言われました。本当はあまり会社を休めないのですがリベンジもしたいですし、この欲望にも勝てそうにありません。

下手糞な文章ですみません。

(´ー`)y-~~ いーえ。リアルで好感ありますよ。


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2008/07/26

エッチな体験談-ようこさんからの投稿

 
痴〇体験の続きです・・・(眠い朝、いつもは嫌なコトが・・・)

(´ー`)y-~~ ライブドアブログの調子悪くて前半の投稿が落ちたようです。

OKとみなされたと思ったのは、それまでは手がアソコに当たってても手の甲だけで・・・動いたりはしてなかったのに、だんだん指でなぞるような感じで・・・

でもコレといった痴〇だと確信できるものでもなく・・・ 「どうしよ、ドウシヨ・・・」って戸惑ってました。でもスカートじゃなかったので上から触られるぐらいならと気持ち良さと眠気が勝ってて、目をつむったまんまでした。目を開けるのも怖くて恥ずかしいので。

気がついた時にはパンツの前ファスナーが下げられて、あっという間にストッキングとパンティ同時にチョッと下げられ局部に指が・・・実は、安心していたので濡れちゃってたのデス。 まさか手で直接さわられるなんて思ってもなくて・・・

もうどうにでもなれって感じでした。最初乱暴に弄ってましたが、私が抵抗しないので優しい動きに変ってました。初めての経験です・・・コンナに感じたのも。でも降りる駅になって・・・その後が怖くて我に返りました。その人も降りたので恥ずかしいのと怖いのとで、一目散に走って改札向かいました。

落ち着いてから色々思い返してますます興奮しちゃって・・・もしあのまま続けてもらってたらとか、降りて声をかけられたらどうしたんだろうとか。

非現実的な事過ぎて・・・今思うと本当にあんなことされたのかなとか、皆嫌がる事なのにとか自己嫌悪に陥ったり・・・でもでも、色んなコミュとか見て安心したり・・・
また動揺して来ました・・・恥ずかしくって♥(。→v←。)♥

(´ー`)y-~~ ドキドキ体験ですね。前半も読みたーい!

(´ー`)y-~~ 男子諸君は女性全員が喜ぶと勘違いしちゃダメだぞ。たまたま。そういうタイミングだっただけだからな。

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2008/07/15

エッチな体験談-匿名さんからの投稿

 
私も匿名でお願いします。

(´ー`)y-~~ ご心配なく。皆さん匿名です。

ご存知の方は多いと思いますが、ヤフー掲示板の地方板にはかなりの数のエッチな出会いトピックスが立っています。一昨年の夏の頃ですが、同じ出会い系なら利用者の多いヤフーが良いだろうと考え、私も地元の板に不倫系のトピックスを立ててみました。案の定、そのトピは多くの賛同を集め瞬く間に沢山の投稿で埋まりました。私はトピ主という立場もありましたので、トピに積極的に投稿する主婦greenさん(仮名です)と仲良くなるのにさほど時間はかかりませんでした。すぐにメッセンジャー交換できる仲になったのです。

とは言ってもあまり勢い込んで口説き、凄い女性がやって来たら困ります。私はいい人になれるよう言葉を選びながら、彼女との交流を深めていきました。そしてある天気の良い午後に彼女をドライブに誘い出すことに成功しました。彼女は最初しぶっていましたが、互いが比較的近い地域に住んでいることを知っていましたし、○○さんならということで出てきてくれたのです。

待ち合わせはあえて隣の市にしました。たかがドライブですが、そうは言っても誰にも見られないほうが良いだろうという配慮です。車で待ち合わせ場所に着くと、普通の主婦さんが待っていました。ややぽっちゃり目ですがまあ可食。可もなく不可もなくといった容姿なので放流してもされても構わない。そんな感じで気楽にお茶に行き、その後で海辺にドライブしました。ところがgreenさん、掲示板には積極的に参加していましたが、実は不倫はおろか全くの出会い系初心者でした。つまり男女が会えばするものと勘違いしてたっぽい。まあ、それはそれで構わないので、海岸を手をつないで散歩し、かるく口説いて、ラブホインしました。

あまり使ったことのない隣町のラブホでしたが、コテージタイプで隣から覗かれないように仕切られた広いバルコニーがあるところです。私はgreenさんの手を引いてバルコニーに出ると、太陽の下でキスしました。恋人気分の演出です。その後で部屋に戻り、服を脱がせ、たっぷりと可愛がりました。『いや・・・そんなところ』なんて言われて萌え死にそうでした。その後、また再びバルコニーに連れ出し、変態調教の開始です。タオルをはだけて、乳首を転がしながら指マン。声を出すと隣に聞こえるよといって我慢させました。膝立ちにさせて嫌というほどフェラチオもさせました。greenさんは頭の中がパニックになってるようで、部屋に戻って壁に手を付かせバックから差し込むと、大きな声を出してよがりました。


私は気に入ってもらえたようで、その後greenさんには何度も会いました。市の野球場のトイレでごっくんフェラをさせたり、ノーパンで来させたり、路上でオシッ〇をさせたりと、内容も段々と過激になっていき、その頃からgreenさんのトピでの発言が変わっていきました。徐々に私との関係を匂わせはじめたのです。トピ主としてはかなり難しい状態に置かれてしまいましたので、greenさんとのリアルな関係は続けるものの、私はトピからは姿を消してゆきました。そしてある日、greenさんのIDで検索をしたところ、別のトピに「夫婦間に不満を持っていて不倫しないやつは馬鹿だ」的な彼女の発言を発見したのです!!

彼女は私の知らないところで暴走モードに入っていました。これはまずい。私は仕事が忙しくなったことを理由にフェイドアウトすることを決めました。「会いたいのに何やってるの?」に始まり、しばらくは悪態をついたメールやメッセの嵐がきていましたが、ある日「もう良いよ。待てないから。」というメールを最後にgreenさんからの連絡は途絶えました。その頃は本当に仕事が忙しかったのでヤフーの掲示板はもう見ていませんでしたが、メールを受けて再びID検索をしてみると、どうやら別の方と仲良くなった様子。危ういところで逃げ切れたようです。

あまり急速にエッチなことを教えてはいけませんねというお話しでした。ちなみに狭い街なのでたまにgreenさん見かけるんですよ。携帯を教えてなくて本当によかった。

(´ー`)y-~~ エッチな体験談というより恐怖の体験談じゃ・・・




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2008/07/13

エッチな体験談-匿名さんからの投稿

 
匿名でお願いします。

(´ー`)y-~~ はい。皆さん匿名だと思います。

2年位前の話です。私は小さな建材会社の営業をしています。今回投稿する彼女は香苗(仮名)29歳、総務(というより何でも係)で入ってきました。香苗は美人ではありませんが、胸元の開いたシャツを着てきたり、男を誘うフェロモンが出まくりでした。社内の男は皆、いつかこいつをといやらしい目でみていたと思います。当然私も彼女をおかずによくオナニーしていました。

私は外回りが主なのでなかなか香苗と話す機会がありませんでしたが、お客さんから注文された小さな部品が間違っているとクレームを受け、代替品を探すために香苗と一緒に倉庫に入る機会を得ました。これですかねーと倉庫の狭い通路で香苗と部品を探していると、やたらと体が当たります。絶対誘ってる!そう確信した私は勇気を出して「お酒でも飲みに行きませんか」と誘いました。結構感じよく話ができていたので、その日の内に飲みに行くことになりました。

夕方、待ち合わせて会社の人間に見られないように隣駅まで行くことにしましたが、電車の中でも妙に香苗の体が密着してきました。電車が込んでいるので誰にも見られないだろうと思い、こそーと手を伸ばして香苗の手を握ると香苗も握り返してきました。顔を見るとニコっと笑ってます。お互いの気持ちは確認できたと思いました。

居酒屋でお酒と料理を食べ終え、まだ時間も早かったのでカラオケでも行こうかと誘ったのですが、香苗はええー・・・うーん・・・と煮え切りません。じゃあホテルに行こうと冗談ぽくさそうと、ええー!と言いながらも否定はしませんでした。居酒屋を出て二人仲良く手をつないで近くのホテルに入りました。


ホテルに入るとすぐにディープキス。憧れの胸を揉みました。スカートをめくってパンティの上からあそこも触りました。お互いにかなり酔っていたと思います。香苗をベッドに押し倒してパンティの上から唇であそこを舐めました。汗とあそこの臭いが鼻を突きました。私の唾と香苗から出た愛液でパンティはすぐにグショグショです。私も舐めさせてと攻守交替。ズボンを脱がされてフェラ開始です。香苗はフェラ好きな女で一度しゃぶったら離しませんでした。行く寸前までしゃぶらせてバックから挿入すると、ズルっと一気に根元まで入りました。香苗はお尻を突き出してああああーーーとよがっていました。そのままバンバン突き、最後は香苗の口の中に発射しました。

そんな感じで香苗と付き合いはじめたつもりだったのですが、しばらく経って「香苗は凄いんだぜ」と酒の席で他の営業部員が言ってるのを聞いてしまったのです。「?」と聞き耳を立てていると、俺も俺もと出てくるわ出てくるわ。実は香苗、営業の半数近くとやってたみたいです。私は付き合ってたつもりだったのでガッカリしましたが、話には参加しませんでした。しかし一度、噂が立ってしまうと香苗は居づらくなったようで、会社を辞めていきました。嘘みたいな本当の話です。

(´ー`)y-~~ わかります。香苗さんはなんでも係なんですね。


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2008/07/11

エッチな体験談-健介さんからの投稿

 
ちょっと軽めのネタで、全くエッチじゃないけど良かったら。

(´ー`)y-~~ たまにはこんなネタもいいんじゃないw

来月末に先輩が結婚するってことで、先輩の友人家族や後輩を集めた嫁さんのお披露目会が地元で開かれた。もちろん俺も大好きな先輩のお祝いだから喜んで参加。パーティ会場に入って早速どんな嫁さんかな~と思って遠目からみると、げ!裕美ちゃんだ。

裕美ちゃんは俺が昔いた会社の1コ先輩。美人でスタイルが良くて気立ても良い姉御肌の人。だけど酒に酔っ払うと前後不覚になっちゃう人。会社の飲み会で2次会、3次会まで行くと、男性社員によってたかっておっぱい揉まれたりしてた。ついでにお持ち帰りもされたりしてヤリマンな噂のあった人。まあ実を言うと俺もお持ち帰りしたことがあるから、噂じゃないんだけどねw

で、パーティも半ば過ぎた頃に先輩がこっちへやってきて「おー健介!これ俺の嫁さーん!」なんてニコニコ顔で紹介してくれたわけ。裕美ちゃんも『あっ!!』って気が付いたようだけど『初めまして裕美です』なんてとぼけるもんだから、こっちも「あ^^初めまして。後輩の健介です^^」って話を合わせといた。

で、パーティの終わりごろに酔った裕美ちゃんが一人でいたもんだから、近づいて行って「お久しぶりでーす^^」って小声で言ったら、『ゆったらぶっ殺す!』って小声で言われたw

もう過去のことだからほじくり返さないよ。先輩も裕美ちゃんもお幸せにw

(´ー`)y-~~ お前モナーw


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2008/07/09

エッチな体験談-浩二さんからの投稿

 
リニューアル記念に俺の先週のエッチな体験談を送ります。

(´ー`)y-~~ あざーす

先週、俺は良さそうな無料の出会い系サイトを見つけたんで速攻入会した。同時登録ドンと来い。サクラも業者もドンと来いな俺は、怖いものなしにメールを乱発した。
---
セフレの募集です・・・だけど話の面白い人が良いな。
セックスは一瞬だけどそのあとが楽しくないと♪
30代前半 主婦
---
恭子(仮名)はたしかそんなメッセージだったと思う。自分で「主婦」なんて書く主婦はいないw 普通ならこんなメッセージ、サクラと判断して絶対にメールは送らない。でも俺は入会したばかりだったし下手な鉄砲も数うちゃ当たると何にでもメールを送ったわけ。

ところがその恭子から速攻で長文のメッセージが返ってきた。内容もまとも。おっ!こいつサクラじゃなかったのか?と、俺は一日かけてメッセージ交換を進めた。だが最初から恭子の方がセフレ募集だったわけで、話は簡単に進んで次の日に某駅ターミナルでの待ち合わせになった。すっぽかし上等wなんでも行くお。

で、待ち合わせの時間になって携帯のメールが鳴った。「もう着いてるよ」と、返事を返すとわりと近くに立っていた女性が携帯を確認した。目が合い、俺が軽く会釈をすると、女性は俺を確認して近づいてきた。タイプで言うとアナウンサーの内田恭子のような感じ(なので仮名を恭子にしましたw)俺としてはかなりのヒットだ。これはもしかして援助なのか?と妙に勘ぐりに入った俺は、取り合えずお茶して互いの意志を確認した。軽いトークで恭子もどうやら俺を気に入ってくれたようだ。そうなれば話は早い。二人で駅近くのホテルに入った。


ソファにすわって肩に手を回した。先ずは手付けのキス。恭子は目をつぶって受けいれた。舌を絡ませても抵抗はない。こそーっと胸を揉んでも抵抗なし。これはいける!確信した俺は、恭子の手を取ってギンギンの俺の一物に添えさせる。手は引かれなかった。胸を揉みながらベロベロに舌を重ね合わせる。スカートを巻くり太ももを撫でた。初めは緊張からか足を閉じていたが、俺の優しい愛撫が続くにつれ股は徐々に広がっていった。股が開いたところでパンティの上から大事な部分を触る。股の中心はむれたように熱かった。汗ばんでるのか?それとも・・・パンティをずらし指でマンコを確認すると既に濡れ濡れw片足を俺の膝にひっかけて、股をさらに開かせた。縦筋にそって指を擦り陰唇を広げる。『あん・・・』ずっと抑えていた恭子だったがとうとう声が漏れた。少しずつクリを虐めた。『ん・・・』『ん・・・』『ん・・・』鼻息が漏れ、驚いたことに俺の指の動きにあわせて恭子は腰を動かし始めた。

昨日から臨戦態勢だった俺は我慢できなかった。「なあ、俺、もう入れたいよ」『あたしも』小さい声で恭子が言った。ベッドに行き恭子のブラウスを脱がした。白の綺麗なブラだった。俺はまとわりついていたが『スカートは自分で・・・』と恭子が言うので任せた。俺はすぐにパンツ一丁になり、恭子が後ろ向きで徐々に脱いでいくのを見ていた。白のレースのTバックだった。お前勝負モードかw恭子がストッキングを脱ぎ終わると、俺はすぐにベッドに押し倒した。

わりと明るい室内で俺は恭子に追いかぶさった。舌を出しベロベロと恭子の唇を舐めると、恭子は口を開けてそれに応えた。色白でおわん型のオッパイを揉み、小さめの乳首をペロペロ転がした。もちろん右手はクリ責めを忘れない。恭子は目をつぶりされるがままだった。オッパイからへそと降りてパンティを引き抜き、恥毛も舐めた。柑橘系の臭いがした。香水をつけてきたんだろう。足の方に回りこんで足を広げさせマンコとご対面。陰唇がぱっくりと割れて広がっていた。クリは半分剥けてコンニチハ。全体の色素の沈着は少ないが、恭子の色白の体と比べると赤黒く、その中でもピンク色で愛液で光る入口は既にヒクヒク動いていた。クリを舐めようと口を近づける。あそこの臭い自体は無臭だった。

柑橘系の香水を鼻に受けながら、先を尖らせた舌でクリを刺激した。『あ・・・あ・・・あん・・・』と断続的に声を出しながら、恭子の腰が逃げようとする。押さえつけて股間から見上げると恭子は顔を手で覆っていた。お構いなしにクリを刺激しながらそっと中指を膣に差し込んだ。関節を曲げて入口付近をリズムよく押すと、また恭子の腰が浮いた。しばらく続けると恭子は上半身を起こし、腹に力を入れ始めた。俺を見下ろす格好だ。『ん・・・ん・・・ん・・・』声を押し殺してる。一体誰が教えたんだw「押さえなくて良いから声聞かせて」と言うと恭子は『あー!』と声を出した。顔を見上げ「気持ちいい?」と聞くと『いい!』『すごく』と明快に答え倒れこんだ。身を任せたようだ。

俺は手を残したまま恭子の体沿いに愛撫を続けていき、キスができる位置まで上がると、ギンギンになった一物に手を添えて襞の真ん中を目指して押し込んだ。ほんの少しの抵抗の後、俺のチンポがヌルリと根元まで入り込んだ。『あー!』恭子が歓喜の声を上げた。でも続けて『中はダメよ。中はダメ。』それは心配だよな。うん。「お腹でいい?」と言うと『うん。うん。』と目を閉じたままうなづき『うん。ん・・・ん・・・』と再び快感に落ちていった。恭子は締まり自体はあまりなかったが、膣の中のぽってりとした肉がギンギンに硬くなった俺のチンポにまとわりつき気持ちがよかった。





俺は初めから全開モードで腰を振った。恭子も自ら腰を振った。「お前いやらしいなあ。うん?」と俺が言うと『いやらしいの・・・』『いやらしいの・・・』『いや・・・』と繰り返した。久しぶりの充実した出会いで最初から飛ばしすぎた俺はすぐに我慢できなくなった。「ダメだ。逝きそう。」『私も逝きそう!』『いい・・・きて・・・』『きて・・・』間髪おかず『逝く!』と恭子の腰が跳ね上がり、俺のチンポは強烈にマンコの奥に押し付けられた。ヤっベー!俺は慌てて腰を引いた。ビュっと飛び出た一発目はおそらくマンコにもかかったと思う。俺は一旦引いた腰で恭子の腰を押さえつけ、腹と腹の間にチンポをおいた。温かい腹の温もりの中でチンポがビクンビクンと動く。彼女の身体にしがみ付き、残りの射精の快感に酔った。あったけー。一通りの快感が去った後、恭子にキスをして、この出会いに感謝した。

しばらくお互いにぎゅーっと抱き合っていたんだが、体をよけて横になり「すっごく気持ちよかったよ」と伝えると、恭子は『本当?私も気持ちよかった』と言った。ここで俺はどうせもう会えないのだろうから、好きにしちゃっていいかという気になった。体を起こして恭子の口元近くまでチンポを持って行き「綺麗にしてくれる?」と頼んだ。あまりの気持ちよさに俺のチンポはまだ強度を保ったままだった。

恭子の手が伸び俺の一物をつまんだ。『ねえ。私いやらしい?』「ん?」『さっき言ったでしょう?』「ああ、あれはセックスの最中のなんていうか、あれだよ」『・・・いやらしいの。』「うん?」『私。たぶん・・・引く?』「いや引かないよw」元々セフレ募集だわ、速攻会えるわ、自分から腰は振るわだし、いまさら私は実はいやらしいと言われてもまったく引かない。というか言わなくてもお前いやらしいw

恭子が俺のチンポを横から握った。まだついてる精液を指でのけるとハーモニカ吹きが始まった。『ねえ。枕後ろにして。』俺は枕を背中に集めて座りなおした。恭子が股間に入ってくる。猫のように腰を上げ背中を見せながら、柔らかくなり始めた俺のチンポを口に含んだ。手で皮を引っぱり根元を絞めて硬度を保つ作戦のようだ。慣れてる。顔を上下し、唇で挟む。たまに舌の先でカリをチロチロと舐めあげる。髪をかきあげてやると、下から見上げ『どう?気持ちいい?』と恭子は袋を転がしながら言った。イッタばかりの俺のチンポは小さくなりかけていたので、どっちかというとくすぐったい。きっと先走りとも精液の残りとも付かない液体が、先から漏れているだろうが恭子はお構いなしに吸い上げた。ズーッィ。ジュポポ。

結局そのまま小さくなっちまったんで、事は笑いながら終わったわけだが、サイトでのメッセージの通り、全てが終わってから恭子としばらく話をした。恭子は可愛い顔してセックス大好き。それに目覚めたのは30を過ぎてから。だけど旦那とは随分ご無沙汰。というか旦那はもう家族の一員としか見れないのでエッチはしたくないという。前はセフレがいたが相手の転勤で別れたそうだ。しかも俺と『また逢いたい』という。条件も気持ちも相性もいやらしさも、これは完全にハマった。恭子との関係はしばらく続きそうですw

(´ー`)y-~~ たまに当たるから出会い系はやめられないっと



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2008/06/18

エッチな体験談-修さんからの投稿

 
(´ー`)y-~~ 腹筋が壊れるようなセックスですよ

昨日、久しぶりにメル友の美代子に会ってきた。
美代子は30後半の子なし主婦。俺だけのヤリマンだ。

今日は時間がないからお食事だけね♪

出かける間際の最後のメールではそんなことを言ってたが
会ってみれば何のことはない、美代子のほうがやる気まんまんだった。

そうとは知らない俺がレストランを探して車を走らせていると、
ねえ?食事はホテルでもできるんじゃなーい?
などと髪をかきあげながら言いはじめた。

お前したいのか?

返事がないので美代子の股間に手を伸ばした。んぅ・・・もう鼻を鳴らす。
なんだすっかりその気じゃないか。エッチな奴だ。
運転しながら美代子のスカートをまくりショーツの上からあそこを触る。
しっとりと湿り気を感じる。
フリルをめくってショーツの端から指を滑り込ませる。

ダメ!見られるでしょ。

一瞬我に返ってバッグで股間を隠した。口ではそう言うが腰は逃げない。
ハンドルを切ってホテルへ向かった。



部屋に入ると俺はすぐにむしゃぶりついた。
細い美代子を抱きしめ、長い髪をなで舌にたっぷりと唾液を乗せて流し込む。
美代子もお返しとばかりに舌を絡めてきた。美代子の手を取って股間を触らせる。
俺はブラの上からDカップの胸を揉んだ。

しばらく胸の感触を楽しんだ後、俺は自分でベルトを外した。
ズボンがすとんと落ちると美代子がひざまずいた。
ホテルの中と外のギャップ。
奉仕の美代子が始まる。

美代子がブリーフ越しに俺のモノに頬擦りした。
ぱっと見セレブの美代子が汗臭い俺のモノに夢中になるのはいつ見てもいい光景だ。
美代子はブリーフを少しだけ下げ先から覗いた亀頭を遠慮気味にチロチロと舐めた。

おう・・・いい・・・な。

俺はすぐに耐えられなくなり美代子の頭を手で押さえつけた。
更にブリーフを下げた美代子は待っていたように口を開け
一旦俺のモノを手にとって手前に引き亀頭を咥えた。

ポンッ・・・クチュクチュ・・・チュ・・・

照明をあげたままの静かな部屋に美代子の奉仕の音が響く。
当然、俺が教えたのだが美代子は極力手を使わない。
上手に口をすぼめてモノを挟み舌を絶妙に使い俺を喜ばすためだけの作業を続ける。

クチュクチュ・・・ポニュ・・・はうあぁぅ

口の端から息が漏れる。苦しいのか興奮からか頬が赤らんでる。

お前これが好きなのか?

答えは知ってる。好きなんだ。だが美代子は答えずに俺のブリーフを下げ
唾液で濡れた竿を手で柔らかく擦り始めた。下から見上げてくる。


俺がブリーフから片足を抜き少し足を広げると
美代子は子犬のように下に回りこみ玉を含んだ。
舌で転がし皺を舐めあげ、そしてまた竿を舐め上げた。
美代子の唇の周りが、唾液と俺から出たぬめりで光っていた。

美代子は再び膝立ちをして背筋を伸ばし
仁王立ちの俺の尻に手を回して口だけのピストンを始めた。
喉の奥まで達しているのではないかと思うほどのディープスロートだ。
このまま放っておけば俺がイクか止めろというまで続けるに違いない。


お前、時間がないって言ってたろう?

うん・・・

脱げよ。


美代子は俺のモノから口を離しショーツを脱いだ。
薄手のベージュのスカートの下からレースのついた白のショーツが現れくしゅくしゅに丸まった。

美代子を立ち上がらせてベッドの端に手を付かせ四つんばいにさせた。
スカートをまくって白いお尻を目の前にする。

足を開け

入れてもらえると思っていた美代子は一瞬ひるんだ。

いや。汗臭いから。

俺のはいくらでも舐めるくせに、自分が舐められるのは嫌か。昔聞いたことがある。
臭いと思われたくないのだ。


いいから開け。

明後日くらいに生理が始まるから・・・

だから何? 開け。


足を開き少し膝を曲げさせてアソコを全開にする。
目の前に赤黒い貝が見えた。白く丸い尻とあいまっていい光景だ。

濡れてるか?

美代子は答えなかった。まだ開ききっていない襞に指を這わせ左右に開く。
滑る蜜がクリトリスの方につーっと垂れた。

舐めるぞ

美代子は顔をベッドに突っ伏し腰だけ上げて俺の前に貝を晒した。
襞の間に尖らせた舌を這わせる。指はクリトリス擦りアナルを刺激した。
ヌチャヌチャとわざと音がするように舐めあげる。


ごめんね。臭くて。ごめんね。

震えるようなか細い声で美代子が鳴いた。

臭くないぞ。お前は可愛い。

ううん ごめんね・・・

舌の動きを感じろ

ううぅぅ・・・だめぇ


アナルを舐めながら膣に指を浅く挿入する。
そのまま小さい振動のように出し入れを繰り返す。
美代子の白く細い腹が痙攣しているのだろう震え始めた。
足も力が入らないのかガクガクし始めた。
不意に全ての動きを止める。


止めないで。お願い。おねがい。

舐めろ。


美代子はスカートを汚さないように気をつけながら四つんばいから向きなおし
座ってと言った。俺がベッドに座るとペニスを持ち口に含んだ。
少し震えているようだ。


これが好きか?

好きです

好きなんだな

はい

よしっ。戻れ。


美代子は自らスカートをまくり汚れないようにした。
こうなると美代子を抑えるものはない。俺は一気に奥まで差し込んだ。


ああああ・・・気持ち良いの。当たるの。
当たるの奥に。んああ あああ・・・


俺は服の上から美代子の胸を揉みしだきながら奥に奥にとペニスを打ち込んだ。


イク イクッ イッ!

美代子はすぐにイク。ぎゅぎゅぎゅっと膣が締まるが関係ない。
まだまだ打ち込む。


これがいいのか?ん?

うぅlくいkぅfdj


分からん返事が返ってくるがそれも関係ない。ひたすら打ちこむ。
10分も打ち込むと流石に射精感がこみ上げてきた。


いくぞ!

あっfいいfdkいいdls!


腹筋が壊れるくらい力強く膣の奥に亀頭を押し付け、そのまま射精する。うっぅ。
同時に美代子の膣が勢いよく締め付けをはじめ奥へと逃がさないように収縮を繰り返した。
ペニスの根元が締められ、まるで何度も射精が繰り返されたかのような錯覚に陥る。


結局、食事もせず昨日は2回も美代子を抱いた。
旦那さんゴメンな。あんたの嫁は最高の女だぜ。

(´ー`)y-~~ ゴメンって思ってないでしょw




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2008/05/16

エッチな体験談-ナミさんからの投稿

 
はるおさん、はじめまして。私の体験も聞いてください。

(´ー`)y-~~ はい。誰の体験でも聞きます。

知り合って五年になる同い年の彼とは、もともとは会社の同僚でした。所属する部署の関係が微妙だったため、二人が親しいことは秘密にしながら、私たちは友達としてこっそりメールを交換し、時には都合を合わせて飲みに行くような関係を何年か続けていました。その関係が変化したのは、私が転職のため会社を辞めたのがきっかけでした。周囲に言えない心情を誰にも内緒で明かしあっていた私たちが男女の関係に移行するのは、思えば最初から決まっていたことかも知れません。

会社を辞めて数ヶ月後、私たちは恋人同士としては初めて、友達としても久々に会いました。でも、同じ会社で働いていた以上(しかも私は既婚なので)、どこに人目があるかわからず、外でおおっぴらに身体を寄せ合うようなことはできません。待ち合わせの後、タクシーを拾って彼の部屋へと移動し、私たちはぎこちなく、初めて互いを確かめ合いました。

初めて訪れる彼の部屋は、想像よりもずっと片付いていました。物珍しげに見回す私も、それを眺める彼の方も、まだ恋人という距離感に慣れず、どうしてよいかわかりません。隣り合ってソファに座り、言葉を見つけられないまましばらく経つと、やがて彼はワンピースの裾から覗く私の脚を眺め、「綺麗な脚だね」と言ってそっと持ち上げ、自分の膝の上に横たえるように置きました。勢い私はソファに横たわるような体勢になりますが、彼は動じません。ごく普通の話をしながら、長い間、大きな手でその感触を確かめました。「気持ちいい。・・・いいね、こういう時間。落ち着くよ」そう言って、彼は爪先から脚の付け根まで、何度も手のひらを往復させます。それでいて、下着やその奥には手を進めようとしません。

私の方は落ち着くどころではなく、動揺している上にもう十分以上に濡れてしまっていました。でも、長い間の友達という関係が自分から「して?」とは言い辛く、やがて帰らなくてはならない時刻が迫りました。「そろそろ帰らなくちゃ」帰るなって言って欲しいのに私は無理に起き上がり、胸ポケットから外していたいくつかの指輪を取り出しました。そしてはめ直そうとして何の気なしに彼を見ると、彼は「物足りない顔してる」と言って素早く近付き、初めてキスをしました。そして、指輪を握った私の右手に、左手を強く重ねました。握った指がゆっくりと解け、ソファの谷間に指輪がこぼれます。開いた右手に彼の指が絡まるのと、押し倒されるのがほぼ同時でした。


彼は私の顔中に、首筋に柔らかく唇を降り注がせながら、次々にワンピースのスナップを外して行きます。痛くないようブラジャーをずらし、軽くついばむように、或いは吸い付くように唇や舌を巧みに使います。手は脇腹を優しく撫でています。どんな顔をしているのか気になって目を開けると、彼の顔が真上にあって、私の頬を両手で挟んで微笑んでいました。「感じてる顔が綺麗」そう言って、彼は再び私の目をつぶらせ、愛撫を続けました。次第に手や顔が下の方へ下りていくのがわかります。恥ずかしいぐらいに濡れていると自分でもわかっているのに、「すっごく濡れてる」と意地悪な彼はわざと言い、だけど一方的に意地悪されるのは悔しいから、私もそっと、跨っている彼に手を伸ばしました。ショートパンツの上からでもびっくりするほど硬くなっているのがわかりました。


「すっごく硬い・・・」「わかる?」「うん。すごい・・・」そう言うと、「して・・・」そう言って彼はショートパンツとトランクスを下ろし、彼の固くなったものを目の前に突き出しました。もう、先端から液が垂れていました。初めて身体を重ねる相手への恥ずかしさも忘れて、私は夢中で口でしました。彼のはとても長く、喉の奥まで入れてもはみ出すぐらいですが、懸命に愛撫しました。先端も、くびれも、側面も、付け根も、門渡りも・・・舌や喉奥や唇、使えるところは全部使って。口の中で、彼のモノが更にかさを増し、透明な液の味が口全体に広がって行きます。初めて聞く彼の吐息や漏れ出る声はセクシーで、それもまた私をたかぶらせました。


そんな彼は、私の喉奥に遠慮なく突き立て、私の顔を眺めながらも、ショーツの横から差し入れた指で私の中をかき回しています。「すごいよ・・・。敏感だね。ギュウギュウ締め付けてくる」その時点で時間的にかなりヤバかったのですが、一度始まった勢いはもう止まりません。「このまま・・・するよ?」寝室には移らず狭いソファの上で、彼は私の身体を折りたたむようにして、口から引き抜いた長いモノをそのまま突き入れました。「あぁーん!」自分とは思えないような声が、明かりを点けたままの部屋に響きます。乱れた着衣のまま重なる2人の姿が鏡に映っていました。それが目に入ると、私はとても不思議な気がしました。これまでは、指一本でも触れるのを避けてきたのに、私たち、今こんなことしちゃってるんだ・・・。それは今、自分の身に起きていることなのに、非現実的な眺めでした。


「時間ないから、激しくするよ?」彼は私の顔を眺めながら、急な角度で突き立てて来ます。私、今、いやらしい顔しちゃってる。そう思いながらも私は自分でも腰を突き上げ、より深く受け入れようとしていました。彼は私の肩を押さえ、どこまでも深く突いて来ます。中がグリグリ締め付けているのがわかります。奥にズンズン当たっています。肌が、怖いくらいに熱くなっていました。そのぐらい感じていることが身体を通して伝わるのが恥ずかしいと思いました。だけど意地悪な彼は「中がどんどん熱くなって来てるよ・・・」と耳元で囁き、私の脚を更に高く上げ、めくれ上がらせるように真上から激しく、グチュグチュと音を立てて突いてきました。私はたまらなくなって彼に必死にしがみつき、そこかしこに唇をつけ、髪の毛や顔や耳に手を這わせました。


「可愛いよ・・・。ナミ、愛してる・・・」どうしてこれほど余裕があるのか、彼はそう言って私の左耳を柔らかく噛み、その中で舌を揺らします。憎らしくなって私は彼の肩口に歯を立てました。「可愛い・・・」それでも彼は余裕です。あらゆる角度で自在に私を試します。私はもう、なすがままになるより他ありませんでした。やがてヘトヘトになる頃「もうダメだ・・・。お腹に出すよ?」と声がしました。目を開けて頷くと、彼は私を見つめながら内壁にグリグリッとこすりつけ、勢いよく抜いてお腹にたくさん出しました。すかさずティッシュで拭い、また別のティッシュを取って、彼は自分より先に私を綺麗にしてくれました。これまで付き合った相手も皆そうしてくれましたが彼のやり方が一番自然でした。だから私は彼のものを舌で丁寧に拭い取り、先端に唇をつけ、残りをチュッと吸い取りました。


そうしている私の頭を、彼はいつもの穏やかな、少年のような顔で、優しく撫でていました。そして、私が彼の唾液で濡れた顔や首筋を軽く洗い、着衣を整えた後で、彼はタクシーに一緒に乗って、家まで送ってくれました。


あれから二年。彼は遠くへ転勤してしまい、その後は殆ど会えていません。だから普段はメールで気持ちを確かめ合います。時には、求めに応じて身体の写真をメールで送ります。メールでエッチすることもあります。会えない寂しさを言い募る私に、彼は「寂しかったら、毎日オナニーしてもいいんだよ?」と言います。人妻の私を、本当の意味でものにする気もないくせに、「誰にも渡さない。ナミは一生俺のオンナだ」と言います。「ナミを、○○(彼の苗字)ナミにしたいって言ったらどうする?」と言ったりもします。それでいて、「いつかは俺も結婚する。・・・耐えられるかい?」と、私を試します。


お互いに、ずるいのはわかっています。言葉のどこかに、常に嘘やスリルやスパイス、言い訳があるのも分かっています。私には彼に言えないことがいくつもあり、おそらくは彼の方にも、かなりあります。それでも私たちは求め合います。いつまで続くかはわかりません。人に言えない関係に、確実なことなど何もないのですから。でも、できるだけ長く・・・。できることなら彼が言うように一生、限定的な形であっても愛し合うことを私は望んでいます。「次に逢える時には、壊れるまで身体を重ねようね・・・。そして一緒に、理性をなくそう。」
そう言ってくれる彼を、私は愛しているんです。


(´ー`)y-~~上手に騙されているような気がしないでもないね



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2008/05/10

エッチな体験談-ミオさんからの投稿


はるおさんへ。ミオです。
きっと、最初にコメントした時点で、書きたい気持ちが既にあったんですよね^^;

(´ー`)y-~~ うん。それも女の性(サガ)ってやつですよ

三歳上の彼とは、ブログを通じて知り合いました。私が彼のブログを度々訪れるようになり、ある時コメントと共にメアドを残したのがきっかけで私的なメールを交わすようになり、自然と好意を抱き合うようになっていました。私は三十代前半、彼は半ばです。共にW不倫の経験があり、その痛みや難しさも知っていて、男女の関係になる気は最初は互いにありませんでした。
にも拘わらず、私たちは恋に落ちました。

数ヶ月に一度しか会えないので
会える時には私たちはできるだけ長い時間を共に過ごします。
ドライブしたり外で食事をしたりしてからホテルに入ることもありますが
会えない期間が特に長く続いた後は、私たちは互いに口にしなくとも
一緒にいられる時間の全てをホテルの部屋で裸で過ごすことを望んでいます。


車に乗り込むと、彼はいつも真っ先に『ミオ・・・』と呼んで
ギュッと抱き締め、髪を撫で長いキスをします。
唇だけでなく、頬に、瞼に、首筋に、耳に、彼は唇をつけ感触を確かめます。
それだけで濡れてくるのがわかります。もちろん彼も・・・。
そのもどかしさのまま車を走らせ、いつものホテルへ。


鍵をかけ室内に入ると、私の視界と唇は既に奪われています。
『ミオ・・・。欲しかった・・・』
後ろから抱きすくめ、唇を奪い、彼は乱暴に舌を挿し入れながら
彼は身体を撫で回し、スカートに手を入れています。
ショーツの生地を掻き分け、触る前からそうとわかっている
ぐしょ濡れの部分を確かめ『欲しい・・・今すぐ』言いながら、
私の感じるところを的確に探り当ててきます。
彼の指は私と比較にならないほど太くて長いのに
ちっとも痛くないんです。
もっと触ってグリグリして欲しいと思ってしまう。


その気持ちを、私は舌の動きで彼に伝えます。
言葉にするのは恥ずかしいから。
唇を吸い、舌を絡ませ、粘膜のあらゆるところに懸命に舌を這わせます。
彼も私の舌を吸い、チロチロとくすぐるように確かめてきます。
もうそれだけで、二人ともイってしまいそう。


やがて彼は私を壁に向かせ、手をつかせてスカートを捲り上げます。
まだドアのすぐ傍にいるのに、すぐ横にあるソファにも、
ベッドに移る暇も惜しんで、彼は最初はいつも立ったまますることを望みます。
それを知っているから、私はいつも後ろに透かしが入っていたり、
サイドがほどけたりするタイプのショーツを選んで彼と会います。
もちろんブラもお揃いですが、彼がじっくり見てくれるのはいつも
大概ショーツの方だけ。それも後姿だけなんですよね。
だから会う前には、アンダーヘアも綺麗に処理します。
後ろから見た時、彼がより興奮してくれるように。


程なく、そのショーツが、ベチャッと濡れた音を立てて床に落ちます。
でも、その恥ずかしさを感じる暇もなく、壁に押し当てられたまま、
後ろからカチャカチャとベルトが外される音がして・・・
やがて私の入り口で、何度か回すように潤わせた硬い硬いものが、
ねじ込むように、グリッと入ってきます。
「あぁ・・・」
その瞬間、二人とも声を漏らしてしまいます。
付け根の感触がわかるほど深く突っ込んで、彼の左手は私の胸を揉み、
下に回った右手は、敏感な部分を巧みに揉みしだきます。
彼のが、奥の奥まで届いています。唇は、私の耳を噛んでいます。
舌はその中を這い回ります。
その間も、腰は激しく動いていて・・・彼はただ前後させるだけでなく
私の腰を回し、押し付け、あらゆる角度で確かめます。
私は気が遠くなりながらも、自然と腰を振ってしまいます。
彼を欲情させるために、誰にも見せたことのない角度で。。。


静かな部屋の中で、いやらしい粘液の音だけが響きます。
そこで彼は、感じ過ぎた私の中から一旦抜いたものを示します。
『見て?もうこんなになってるよ・・・』
彼のペニスにも、その根元にも、周辺にも、白濁した私の液が
恥ずかしいほどまとわりついています。
本当はいやらしく音を立てて白濁した液を舐め取ってあげたい。
でも私は赤面しながら言います。
「イヤ・・・」
恥ずかしいのも事実なんです。でも、彼は煽るような目で言います。
『イヤ?どうして?もっと感じて・・・?』
私を後ろから抱き抱えてソファに移り、彼は下から突き上げます。
胸を鷲づかみにし、脚を大きく開かせてその付け根をさすりながら。
そして私が一度イクと、彼は私の服を改めて全部脱がせ、
軽々と抱き上げてベッドに移って
そこからが本当の本番です。


彼はクンニが好きで、いつもすごく長い時間をかけて舐めます。
会う前にシャワーしてはいるのですが、それでも恥ずかしく
なるほどの熱心さです。顔を突っ込むようにして、正面から
裏返しにしてお尻を突き出させた全部丸見えの体勢でも長時間。
舌の届くところには全部唾液をまぶされ吸い取られてしまうので
私は感じるのと恥ずかしいのとで、自分でもよくわからない声を
上げてしまいます。
彼に言わせれば、分泌される液の味が変わるらしいのですが
その時が来ると彼は私の腰をひときわ高く上げさせます。
そして直角に近いような角度で、真上から突き刺すように深く
ズチュッと音がするほど激しく突っ込むんです。


「んああーん!」
一体自分のどこからこんな声が出るのかわからないと思いつつ
ものすごい声が出ます。
快感による甘い声ではなく、苦痛に喘ぐ獣の唸りみたいな声。
私の中が、彼を強烈に締め付けているのがわかります。
指一本でも痛いほどの締め付け様だと彼は言います。
当たり前です。
私自身も、まるで身体全体がアソコになったみたいな感じでいるんですから。
そこを、真上から突き刺されているんです。
『ミオ・・・。中がグリグリしてるよ・・・』
突き刺しながら、苦しげに彼が言います。
「わかってる・・・」
ちゃんと返事をしたいのに、シーツに押し付けられているので声がくぐもります。
すると、私の肩をつかんで彼が上体を弓なりに起こさせ、
唇を塞ぎながら、突き上げるように下から挿しました。
固定されているのはつかまれた肩と、繋がっている部分だけ。
そのきわめて不安定な体勢のまま、彼は聞きます。


『ミオ・・・。わかる・・・?奥まで入ってるの』
「わかるよ・・・。すっごく深い・・・」
『もっとしていい・・・?』
「いいよ・・・」


彼はつかんでいた肩を離し、支えを失った私は再度うつ伏せになりました。
彼は私の腰を乱暴につかみ、痛いくらいの激しさで突いて来ます。
シーツをつかんでも、自分を支えるのがやっとです。
『ミオ・・・。イッていい・・・?』
「いいよ・・・中で・・・」


そんな最初のセックスが終わると、私たちはやっと落ち着いて休憩します。
ベッドに横たわり、腕枕で抱き寄せられながら、互いの近況を報告したり
話そうと思っていたことを話したりします。
お互いの顔をまじまじと見るのも、このタイミングが最初。
毎回どれだけ焦っているのかと思いますが、実際、焦ってるんですよね。
彼は私の髪を撫でながら煙草を吸い、安心したような
でも同時に放心したような表情を浮かべて大きく息をつきます。


そうして一息つくと、私は彼の胸にもたれたまま、左手で彼のをいじり始めます。
好きなんですよね、セックスの後、話しながら手でいじるの(笑)
指で撫でたり、なぞったりして、やがて先端が濡れているのがわかると
屈み込んで口でします。
最初からパクッと行ったりはせず、根元や横や、下の方をチロチロと舐めたり
横に咥えてはむはむしたりしながら、先だけに舌を差し入れたり
チュッと吸ったりします。同時に指でも刺激します。
そして苦しげな彼に『くわえて・・・?』と言われてようやくパクッとします。
彼は私の髪を撫で、かき上げ、しばらくの間は表情を眺めていますが
やがて頭を両手で押さえて奥まで咥えさせます。
私は自由を失いながらも、使えるところを使って
口の中の彼をより激しく刺激し続けます。


そしてガマンできなくなると、彼は私を顔に跨らせることも多いのですが
この日は既に中出ししているので『上になって?』と言いました。
私は起き上がって位置を決め、ゆっくりと腰を落とし、
前後にグリグリと回すようにわざとグチュグチュと音を立てて腰を動かします。
次第に中が熱くなって来ると、彼も私のお尻を持って自分でも腰を使い始め
やがて起き上がって座位の体勢になります。
それでも私は動きを止めないので
『前後と上下で、すごい回転だよ』と彼に言われます。


彼と付き合うまで、私は騎乗位って主に男の人を興奮させるための体位だと
思っていたのですが、男性にしてみれば、視覚的には興奮しても
自分の動きに限界があるから、イキにくかったりもするんですね。
だから対面座位で、突き刺すように深く入っているにも拘わらず
彼は言います。
『ミオ?もっと深くしていい?』
「いいよ」
その言葉が終わらないうちに、彼は私をつながったままシーツに押し倒し
脚を大きく広げさせ、正常位で入れて来ます。


私も奥まで欲しくて、いっぱいに広げて自分からも腰を突き上げるのですが
それでもまだ足りません。彼は私の腰の下に手を入れ
お尻を広げるようにつかみ、更に広げさせてより奥へと進んでくるんです。
互いの付け根は、もうどちらのかわからない体液でグチョグチョです。
触れ合っている肌も、二人の汗でびっしょり濡れています。
上から見れば、小柄な私の体は30cm近く背の高い彼の体で
完全に覆われているでしょう。
だけどもっとひとつになりたい。
その段階まで来ると、二人の身体が共鳴しているのがわかります。
そこに届くと思わず「あ、そこ・・・」と言ってしまいます。
その日最初のセックスではまだ開かないような
心身を許してこそ開く本当の奥の気持ちいい場所に
彼のが当たっているんです。


そしてひときわ強く彼が突き上げるのと同時に
私も高い声をあげて全身を彼に巻きつけ、力いっぱい抱きつきます。
私の中で、彼だけでなく私自身も、ビクビクと痙攣しています。
とても長い間。
すぐには動けずに1~2分はそのままの体勢でいて
少し落ち着いたぐらいになって
ようやく私たちは大きく息をついて微笑み合い
安心を分かち合うキスをするんです。


それからも、時間の許す限り私たちはべったり触れ合ったまま過ごします。
ソファに座って食事をしたり、お酒を飲んだり
一緒にお風呂に入ったりしながら、何度も何度も身体を重ねます。
私が感じて身体をよじる度に、新たに生まれた凹凸や新たに浮いた筋の全てに
彼は余さず舌を這わせます。
感じ過ぎて逃げようとすると彼は指をがっしり奥で組ませて動けないようにし
首筋や胸や顔や耳に、たくさんたくさん唇を注いできます。


ホテルから出た後の別れ際にも、彼は一分でも長く一緒にいて抱き締めてたい
キスしていたいと望みます。あまりの激しさに
私は彼に会うといつも二日間ぐらいは筋肉痛になってしまいます^^;
互いに三十を過ぎ、ある程度の経験を経た上で知り合って
こんなに回数を重ねたくなる相手はどちらにとっても初めてでした。
とりわけ彼は驚いていました。
恋人を探していた訳じゃない、性的に飢えていた訳でもないのにって。
驚いたのは私も同じでした。
初めて抱き合った時から、私たちは一緒にイクことができました。
そんな相手は初めてでした。


私達はいつもメールや電話で連絡を取り合いますが、たまに会うと、
与えられた時間のほぼ全てをセックスに費やしてしまう。
そんな私たちの関係を何と呼べるのか、私はたびたび自問します。
事実、私たちを結び付けるものは、ごく限定された範囲での価値観と
互いの身体より他にありません。
私たちは共に既婚者ですが、そのことが根本的な理由ではなく
私たちはとても遠いところに暮らしており
互いに共有できないことが多過ぎる境遇にあります。
ですがどう考えても、こんなセックスが、求め方ができる相手が
他にいるとは思えないのです。


来月、3ヶ月以上ぶりに彼に会います。
安全日を考慮して日程を調整し、私たちはその日を待ちながら
それぞれの日々を送っているのです。


(´ー`)y-~~ うーん、なんと呼ぼう。不倫=純愛+欲望 かな?



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2008/03/18

エッチな体験談-しげしげさんからの投稿(完結)

 
女性の同僚と(´ー`)y-~~ カラオケで・・・

酒好きの会社同僚(女性)との話です。週末に、たまたま二人で飲みに行くことになった私と彼女(会社同僚)は一軒目の居酒屋を出た時点で終電も終わっていたため、近くのカラオケ店へ。歌など歌わないで、カクテルやウイスキーを飲みながら話し込んでいました。そうしてるうちに、彼女が横になったので「チャンスだ!」と思い、「キスでもする?」と冗談ぽく言いました。

「えぇ~、彼氏いるんですよぉ」「じゃあ、軽く」と言って、彼女の唇に軽く口づけ。彼女は「もぉ~っ」って言いましたが、目は笑っています。OKサインだと確信した私は再び寝ころんでいる彼女の唇へ。今度は舌で彼女の唇をゆっくりと舐め回しました。


ストッキングの感触を楽しみながら指先を這わせていると、いきなり彼女が上半身を起こしました。「ヤバイ!酔いが醒めたか!?」と思った瞬間、彼女は「私が濡れてんの、何で判ったんですかぁ?自分で言いましたっけぇ?なんでだろ?不思議ぃ~」とロレツが回らなく言って、再び体を寝かせました。ストッキングの感触を楽しみながら、小高い丘のような陰部に指先を這わせてみました。

彼女の泥酔ぶりを見て、大胆になった私は、ストッキングとパンツを一気に膝の辺りまで下げ、露わになった陰部をゆっくりと擦ります。「うふっ、あっ・・あっ、うぅん」吐息を漏らしながら、愛液が私の指を穴へと誘います。

中指の第一関節まで、彼女の中に入れました。「うっ・・はぁ」と呻いたかと思った瞬間、彼女は私を強く抱きしめ、私の指が半分入ったままの状態で足を強く閉じました。手が彼女の股に挟まれた私は、指先だけをヌルヌルの穴の中で動かします。


その状態で二~三分が過ぎた頃、彼女は「イっちゃいました」と小さく呟きました。「私、けっこうHなんですよぉ。なんか気持ち良くなって。最初のキスでイっちゃって・・」酔ってるせいか、自分からベラベラ。

私は無言で穴から指を抜き、膝まで下げた状態のストッキングとパンツを完全に脱がせました。裏返しになったパンツの股の部分が粘液で光っています。「舐めてあげようか?」「お風呂、入ってな・・」

彼女の答えを最後まで聞かずに、さっき、彼女の唇にしたのと同じように、彼女の性器を私の口で弄びました。彼女が再び絶頂に上り詰めたのを感じた私は彼女のフトモモに頭を預けました。

「次はどう攻めようか?」と考えていると、彼女の寝息が聞こえてきました。指ピストンを試みましたが熟睡しています。そしていつの間にか私も眠ってしまい、気がついたのは店員の「そろそろ閉店です」の声ででした。

急いで彼女を起こしてカラオケ店を後にしました。
次はもちろんカラオケではなく、ラブホに誘います。
そういえば彼女、ノーパンのまま、帰っていきました(笑


これは次回も期待ですね(´ー`)y-~~ 羨ましい

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2008/01/04

家庭教師の妄想~ブルゥさんからの投稿

 
『ブルゥの妄想』のブルゥさんから投稿を頂きました。
ブルゥさんの文章は読ませるんですよねー。たまりません。



私は思い切って家庭教師を頼んでしまいました。

もう40才を超え、今更大学に入りたいなんて・・そんな事を他の人に言ったら、きっと笑われるでしょう。

中学を卒業し、高校には行けずに働いた工場で知り合った主人は、いい人だったし、それなりに裕福で幸せだったけど・・満たされない気持ちがずっとくすぶっていたんです。


だけど・・子供が大学を卒業し巣立った後は、その気持ちが大きくなって、どうしようも無かったんです。

そして、思い切って・・主人と別れてしまいました。
初めからやり直したくて。

この年で、独りになってしまったけれど、今は夢と希望に満ちています。


そして今日、始めての授業の日。
家を訪れた家庭教師は・・若くて・・ハンサムでした。
「で、誰に勉強を教えるんですか?」

一瞬の沈黙の後、高鳴る心臓を抑えて・・私は思い切って答えました。
「私じゃ、いけませんか?」

え?という顔をする先生。

私は、今日の為に新調した着物・・の中で冷や汗を掻いています。
(だから、女の人って頼んだのに)
家庭教師センターに電話した時は、出来れば女性の先生を・・と頼んでいたのに、よりによって・・凄く良い男・・

別れた主人は、いい人だったけど、決して見た目は良く有りませんでした。
普段の生活に問題は無いけれど、夜の生活はハッキリ言って・・どうしても抵抗が有り・・そんな自分を許せない気持ちをずっと引きずっていたのも別れたいと思った理由かもしれません。


「もちろん、良いですけど、大学入試ですよね?」

「そ、そうです。あのぅ、まずは大学検定を・・」
「大検?」


自分の顔が赤くなってきたのが分かる。
恥ずかしい。
「わ、私、事情があって高校行けなかったんで・・」

少し驚いた顔をする先生。

「そうですか。それじゃ、ちょっと時間掛かりますけど」
「良いんです、2年でも、3年でも・・」

沈黙があった後に、
「はぁ、分かりました。じゃあ、今日から始めましょう」
先生は応えてくれました。

「はぃ、宜しくお願いします」
私の胸は希望に膨らみ、もの凄くドキドキと高鳴っています。


授業はとっても難しく、特に数学と英語が難関でした。
それでも先生は優しく・・辛抱強く教えてくれています・・


但し、半年ぐらいまでは・・ですが。

個人授業をして貰って、半年ぐらい経って、ようやく勉強のコツを掴みかけた時、私の中で・・ちょっとした達成感が湧いてしまいました。
すると、それまでちゃんと先生の指示通りに予習も復習もしていたのに、つい忙しさにかまけて・・やらない日が続いてしまったのです。

「香奈さん、また予習してないんですね!」
「すみません」
「あなただって、作法教室の先生なんでしょう?子供達が、あなたの言う事聞かないでさぼってたら、どうしてますか?僕に見せてくれたでしょう?」
「あぁ、言わないで、恥ずかしい、お、お尻を叩いて叱ります」

「香奈さん、机に手を突いて、お尻を出して下さい」
先生の口から信じられない言葉が発っせられました。



狼狽した私は、
「え?そ、そんな、わ、私は子供じゃありません!」
と、言いましたが・・
「じゃあ、僕にはもう、貴女を教える自信がありません、違う人に変わって貰って下さい」
(なんて、冷たい言い方・・)
先生が来る日は、胸がドキドキして、自分が若い頃に戻った様な感じがして・・いつも楽しみにしているのに。

「そ、そんな、ちゃんと言う通りに勉強しますからぁ、許して」

「じゃあ、お尻だして、ちゃんと悪いことをしたら、自分が痛い目に合うって分かるから勉強が身に染みるんです。だから、今の体罰禁止の学校で、子供達の学力が下がるんですよ。僕は悲しいんです。そんな教育しか受けれない今の子供達が!香奈さん、貴女にもすぐに分かりますから・・」

自分より一回り以上も年下の青年に・・説教されて・・
何だかそんな気がしてくるのは何故?



でも、今はそんな事より、もう先生に会えなくなる事が嫌な一心で・・私は、恥を忍んで机に手を突き、お尻を突き出しました。
「じゃあ、目を瞑って、歯を食いしばって下さい」

(あぁ、恐い!)
その時、先生の手が・・私のお尻に振り下ろされました!
バシーン
(痛いぃ・・でも、何だか・・)
「もう一度!」
バッシーン
着物の上から叩かれて・・その振動が下半身に伝わり・・
不思議な、感じ。
「ご、ごめんなさい、もうしません」
口が勝手に言ってました。
「駄目ですよ、まだまだ!」
バッシーン
「うくぅ、ゆ、許して下さい、はぁ、はぁ」
体全体が熱くなって・・もちろんお尻は火が点いた様に熱くて・・あぁ何だか私、おかしい。



「最後に、もう一度!!」
バッチーン
「ひゃぁぅ、うぅ、いい、はぁ、はぁ、はぁ」

知らぬまに、机の上でぐったりしていた私の・・ショーツを穿いていない内股に・・暖かい何かが流れていくのを感じていました。

叩かれる度に、体の奥の奥が痺れる感じで、何か無理矢理屈服させられる様な、甘い毒の様な感じ・・

私は知ってしまいました。
叩かれる喜びを。

それからは、天国と地獄を同時に見ました。
授業は段々難しくなり、英語は何とかなりましたが、数学はさっぱりです。
特に初歩の因数分解が理解出来ないのて・・
もっと複雑な計算問題に手間取り、先生を怒らせてしまうんです。



授業中は洋服に変えました。
ちゃんとショーツを穿かないと・・大変な事になるんです。

「香奈さん、ここは違いますよ、この定理はこの前にちゃんと出来ていた
じゃないですか!ちゃんと復習しないから身に付かないんです。ほら、
いつもの様に、スカートを捲って、机に手を突いて」

「うぅ、分かりました、ごめんなさい」
私は、スカートを捲り上げ、ショーツを丸だしにした恥ずかしい格好で、
机に手を突いて、お尻を突き出します。

最近は手では無くて、細い棒の様な物でお尻を叩かれます。

「いきますよ」
ピッシッ
「はぁぅ」

「ほら、もう一発」
ピッシッッ
「いったぃ、はぁぁぁ」

「香奈さん、もしかして、僕に叩かれたくて、わざと間違えてるんじゃ無いですよね?」
「ち、違います」
ピッシッ
「あぁぁ」
「そうかなぁ、香奈さん、僕にお仕置きされると、いつもパンツに染みを作ってるんですよ、僕が知らないと思ってたんですか?」
(あぁあ、やっぱり、恥ずかしい、知られていたのね)
「そ、そんな嘘、もう、止めて」
ピッシシッッ
「うぅぅ」

「正直に言いなさい、香奈さん、気持ちいいんでしょう?感じてるんでしょう?」
ピッシッ
「あぁ、痛い、あぁぁぁ、うぅぅ、ごめんなさい」

「ほら、言って楽になった方が良いですよ」
ビッシッ
もう頭が真っ白で・・体の奥から熱いものがどんどん溢れてきて・・
「そ、そうです。変なんです、気持ちいいぃ」
と言ってしまいました。

すると、先生は・・私のショーツに手を掛け、ズルッと脱がしてしまいました。


もう私のお尻には赤い筋が何本もついています。
それを見られてしまったと感じると全身がもの凄く熱くなり・・
それに・・私のはしたない愛液がショーツに溢れているのも同時に見られてしまった事に気づくと、頭はパニックになってしまいました。
「だめぇ」
と、弱々しく言ったと思います。
でも、
「凄いですね。香奈さん、綺麗なお尻ですね、僕はもう我慢出来ません」
と先生は言いました。

そして、
私の剥きだしのお尻をグッと掴まれ、大事な所に何かが当てられました。
それは・・懐かしい感触・・お○んちん・・でした。
(嫌、犯されるぅぅ)
と思いましたが、抵抗する力は残っていません。

「いや」
と、言いましたが・・
先生の熱いペニスが・・私の中に・・グゥゥゥゥゥと進入して来ます。

「あぁぁ、せ、せんせい、駄目です。あぁ、そんな」
若くて固い先生のペニス。
(気持ち良い)
体は喜びで震えています。
大好きな先生、初めて会った日から・・いつかこうなりたいって思ってた
様な気がしました。
「駄目、そんな奥まで、はぁはぁ」
勉強机の上で、バタバタと暴れる私を後ろから、どんどん突いてくる・・
「も、もぅ、抜いてぇ」
心と裏腹に、言葉では拒絶の言葉を言い続ける自分が不思議でした。

でも先生は、私のはしたない声に余計に興奮したらしく、
更に強く突いてきます。
固いペニスが私の中を・・かき回す・・
別れた主人しか知らない私は、生まれて初めて心から感じてしまいました。

そして、
「あぁ、せん・せい・・も、もっと」
とうとう私は心と言葉が一致しました。
もうそれからはあまり覚えていません。
とにかく、先生に犯され続けられたと思います。

洋服を全部脱がされ、乳首を吸われ、正常位でも犯されてしまいました。
もの凄い高揚感で、何度も意識を失い・・その度に先生に起こされ、
犯されました。

最後は・・先生の若いペニスを口にほうばり、先生の精液を口で受け止め、飲み込んだ様な記憶が残っています。


暫くして、暖かい床でぐったりする私に、
「香奈さん、明日から毎日、授業をしましょう」
と先生はおっしゃいました。

私は・・
「はぃ、お願いします」
と応え、はしたなく失神してしまいました。

(終わり)

2007.12.31 作 ブルゥ


僕もカテキョウしたくなりました(´ー`)y-~~ 奥さんいかが?


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2007/11/25

エッチな体験談-ケロちゃんさんからの投稿

 
純愛路線かと思ったら(´ー`)y-~~ アナラーでしたかw

今日久し振りに外で彼と会いました。
二人でケロのお部屋に帰って来てからのこと。
彼はいつものようにソファに座って
私が隣りに来るのを待ちます。

優しい口調で呼ばれて隣りに座ったら
腕が首の後ろに回って軽いキス。
そしてディープキス。
二人とも舌がベロベロ絡みました。
この後のことが分かってるので
唾液の交換だけでもうジュンとしちゃいました。

そして私のシャツの下から手が入ってきて
ブラのホックを外され、胸を触られて
いつものように揉んだり乳首をコリコリされたり
私が気持ちいいのを我慢してると

「赤い顔して声こらえるのが可愛いな」

って耳元で言われました。隣に聞こえるのが嫌で
いつも我慢するんだけど、そうやって耳元で息と
一緒に言われるとダメなんです。はぁぁぁ~ぅ
それでもできるだけ響かないように洩らしました。

彼がスカートを巻くってパンティの上から私を
触り始めると、私の手は彼のペニスに進みます。
ズボンの上から握ったり擦ったりしてるうちに
入れたくなった私は入れて欲しいよぉとおねだり
しました。

「ちゃんとひざまずいてお願いしないとな」

彼に言われるがままにソファから降りて座り
彼にズボンとパンツを脱いでもらって
飛び出した彼のペニスに軽く口付けました。

「よーく顔を見ててやるからな」

と言われると余計にお腹がキュンとなります。
明るいところで彼によく見てもらえるよう
舌を出して舐めました。

彼のペニスの先から出てるお汁も
チュピっと吸い、割れてるところを
舌で上下にくすぐりました。


彼は深く咥えるよりも、舐めてる顔を見てる
方が好きなんです。私は彼からよく見える
ように玉たまの付け根から先の方に向かって
舌で何度も擦り上げます。

そうしてる内にどんどん愛しくなって
いつも頬を付けてしまうんです。
彼のお汁と自分の唾液でベトベトになった
ペニスを頬に。変な女と思われるかもしれませんが
そうすると彼は髪に手をやってヨシヨシしてくれるんです。

「よし。咥えろ」

彼が満足して、お許しが出てから咥えます。
ブチュブチュと音が出るように激しくします。
玉たまも優しく包むように右手で擦ります。
これは彼に教えられたんです。5分もすると
彼も小さくうめき声を上げ始めます。
その時は少し上下をやめて彼の顔を見るんです。

眉間に皺が寄って耐えてるみたいな顔。
凄く可愛らしい。
私がフェラを止めたのに気が付くと彼は困ったような
でも優しい顔で言ってくれました。

「入れていいぞ」

私はパンティだけ取ってソファに座った彼の上に
跨がって自分で挿入します。彼が背中を抱きしめ
私が折れそうになる形。奥の奥に当たるこの体位が
一番好きです。最初クリを押しつけて腰を動かして
自分の中の手前と奥にペニスが当たるように擦り付けます。
イキそうになったのか、彼が腰を離しました。


「ベッドに行こうか」

彼は腰を離して私を立たせ手を引いてベッドに
行きました。ここでは私は四つんばいです。
いつもの様に彼は私のアナルを舐め始めました。
これで筋肉の緊張を解いてくれるのです。
私はまるで赤ちゃんにでもなった気分で
彼に全てを任せる気持ちになるんです。

そしてアナルに指が入ってきました。
ああ、今日はアナルで終わるつもりなんだ。
すぐに分かりました。

「入れるぞ」

私のオ○ンコにペニスが刺さりました。
さっきよりも太く硬くなってる感じです。
奥まで当たって凄く気持ち良いのですが
声を出してはいけないので枕を噛みます。
彼はグングン突いて来ました。

私のオ○ンコを堪能した彼は一旦抜き
今度はアナルをもう一度指でほぐしました。

「大丈夫だな」

ゆっくりとめりめりと入ってきます。
この時の感触がたまらないのです。
彼はしばらくゆっくりと動き続け
そしてコンドームをつけた指で
クリトリスを擦り上げたり
マンコの中をかき回します。

私は頭の中が真っ白になりました。
その時はいつも何がどうなってるのか
分からなくなるのです。
多分、声も抑えられなくなってると思います。
そうして彼が果てると重なりあい
彼の重さを感じるのです。

トイレに行った後、一緒にシャワーを浴びて
それから何時間もベッドでイチャイチャ
するのが好きです。

彼に会えて本当によかった。
読んでもらってありがとうございました。


(´ー`)y-~~ うん。なんて言うか。プラス思考は大事って思った。
最後のサンプルは音が出るので注意w



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2007/11/17

エッチな体験談-人妻恵子さんからの投稿

 
金曜のお昼から凄い投稿(´ー`)y-~~ 妊娠しないようにネ

出会い系で知り合った28歳の子。
メールしてるうちに段々と色々話すようになり
「逢わない?」と誘われた。
7歳も下の子に会ってがっかりされるのも嫌だし
ずっとためらってました。



でも何回か誘ってくれたので「がっかりしないでね」と
念を押して会いました。
メイクもきっちりして会うと
「がっかりしないよ~むしろびっくり」と
笑って話して来てくれました。

そして彼が胸元を見たりするのを見て
もしかしたらと思ってたら
「まだ時間ありますよね?」と言うと
車をホテルに。


「おばさんだよ~」と言うと「そうなら連れて来ないよー」
ソファで話してるうちに彼がスカートの中に手を入れて
太股を触り、だき寄せ、耳にキスされ胸を揉まれました。
少し鼻息が荒い感じで、なで回され感じてしまいました。


ベットに移動すると服を脱がされ、荒々しい愛撫に体は
素直に感じてしまいました。スカートの中を撫で回され
舐めてきて恥ずかしさと気持ち良さにもう…
そして彼がズボンを脱いでペニスを私の中に…
旦那と大きさは変わらない感じでしたが硬さにびっくり


鉄のような硬いものが奥までゆっくり入って来て
動きだすと身体が凄く感じてしまいました。
何度も侵入してきて興奮気味に荒い息をして
半ば犯されてるような…気がついたら快感になり
一度イッテしまうと何回もイケました。


数えれない位イキ続けていると「出すよ!」と
物凄い勢いで入って来て激しく突くと
「あ~イクッ!」深い快感に頭が真っ白になりました。
そして彼が「ウッ!ウッ」と深く侵入してドクドク注ぎました。
そのまましばらくいると彼のペニスがピクピク反応しながら
萎えていきました。


汗だくの彼に「大丈夫?」と聞くと「はい…凄い良かったです!」
と言われ「私も良かった」と抱き締めてもらって休みました。
元気な彼はまた催促して来て二回。
腰がガクッとして歩くのは辛かったけど「また逢えますか?」と
言われ「いいけど…毎回中はダメだよ」と話すと
「もちろんいい時は出させてくれれば」 と言われて
時々逢ってます。
安全日を選ぶと彼は二回は私に注いで来ます。

完全に年下にハマってしまいました。


(´ー`)y-~~ 僕は人妻さんのお友達が欲しくなりました。


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