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2010/11/03

エッチな体験談-Tさんからの投稿

 
半年前にグリーで30代前半の人妻をゲットして、今、地味に調教中。
本人曰く、旦那さんとは3年間セックスレスで初めて俺と浮気とのこと。

(´ー`)y-~~ また、ええ感じじゃないですか。

結婚前の経験人数も少ないため、俺が4人目の男ということらしい。

これまでありきたりなセックスしか経験がなかったみたいで
最初はクンニやフェラの後にキスするのすら拒んでたもんね。

俺はドロドロになりながらキスするの好きだし、唾液を与えるのも好き。
そもそもセックスは粘液と粘液のぶつかり合いだと思ってるから
お前の体には一つも汚いところはないってことを教えて
そこから少しずつ心を開いてくれたように思う。
初めてセックスがこんなに楽しいものだと知ったって感激してた。


最近はソファの前に座って、俺の股間の間に居るのがお気に入りになってる。
俺の腿に頭を置いて、俺の下着のふくらみを爪の背でさするんだ。
これは気持ち良いんで俺がこうしろって教えたんだけどね。
ちゃんと守るようになった。褒められるのが嬉しいみたいで
よしよしすると凄く喜ぶんだよ。

俺はラブホに着くとすぐにブリーフ1枚になるんだけどお風呂入れてる間も
待てないみたいでさ。ふくらみをクンクンするわけ。犬みたいに。
で、瞳をきらきらさせてこっちを見るんだ。

頷いてやるとブリーフを下げて俺のペニスを引っ張り出しキスの嵐だ。
邪魔なブリーフはすぐに足から引き抜かれて、そのまま玉にもキス。
じゅぽじゅぽ音を立ててフェラをするようになったのはAVの影響。
なんか色々研究してるらしい(笑) 褒めると伸びる子。

ベッドに移ってクンニをしてやる。陰毛が綺麗に刈り揃えられてるのも俺の好み。
ちなみにクリのちょっと上からマンコ、アナルにかけては完全につるつるだ。
俺がそうしてやったんだ。とても舐めやすいし眺めもいい。

初めは声を出すのも抑えてたんだっけな。今は遠慮ないよ(笑) 凄い声出してる。
潮吹きも普通に経験させた。何もかも開放させたことで
無茶苦茶に濡れるようになったし
これから何しようかって考え中。

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  1. 女性の性欲発動スイッチSMS
  2. 美人専用逆ナンパシークレッツ ~ たくさんの美人が向こうから勝手にあなたにすり寄ってくるこの魔法を知りたくはないのですか? ~
  3. 唯一無二の女になるための5stepのエッセンス~九州恋愛コンサルタント内野舞Presence~


2010/01/28

エッチな体験談-Fさんからの投稿

 
年末に同窓会があってMさんと意気投合。

(´ー`)y-~~ ええ感じじゃないですか。

Mさんは真面目な優等生のイメージだったが、今になって見るとなかなかの美人で歳相応にエロさも出てきてた。

俺もMさんも久々の地元で気楽さがあったと思う。ホテルに誘うと簡単についてきた。部屋に入っていきなり抱きしめてキス。舌がぺろっと返ってきた。変われば変わるもんだなあ。というか昔のキスは知らないが。あの優等生が・・・と思うと興奮した。Mさんの手を引いて股間に持っていくと俺の一物の形通りにさすってくれた。

もうダメだ。ベッドに倒れこみ、激しくキスして、むちゃくちゃに乳を揉んだ。乳は小さいがMさんは嬉しいようで、あ・あ~んと可愛い声を出した。

スカートをまくりパンティにも手をかける。Mさん自ら腰を浮かして協力してくれた。面倒なのでスカートも一緒に取り下半身だけ裸にして指と舌でクリを責めた。匂いの少ない小ぶりのマンコだった。

ひっくり返して尻だけ高く上げさせ肛門もマンコも曝け出した。「恥ずかしいよお」と言うがどうせ次に会うこともない。そのマンコにしゃぶりついた。少々手荒に扱っても押し殺した声で啼くMさんは多分Mだ。

更に電気を明るくしてその形を目に焼き付けた。「恥ずかしいって、凄い濡れてるぞ」とか「お前、尻の穴まで丸見えだぞ」とか言いながらGスポットを攻撃。マンコからはぴちゃぴちゃと音がし、その内、Mさんは潮を吹いた。

潮まで吹いて!と苛めるといやーと毛布の下に逃げようとした。それを捕まえ「今度は俺だ」とベッドの下に座らせた。明るい照明の下で、黄色のニットを着た下半身裸の人妻、いや、優等生のMさんが俺の股間に顔を埋めてる。この感動が分かるだろうか。ここ何年かないくらいに俺の一物は反り返った。

それに対しMさんのフェラは遠慮気味だった。いや普通はそんなもんかもしれないけど、どうせ今日だけと思ってる俺は「もっと強く」「もっと奥まで」「玉を揉みながら」と注文をつけた。俺は別にSじゃないが、遠慮気味の舌がもどかしくて後頭部を持ってイマラチオもどきもやらせたりした。

そろそろ挿入だなあと思っていたら、手コキが始まっていかされちゃったw 結局、挿入なしで、あれ? なにこれ?みたいな感じになってMさんは帰っていった。楽しかったような、つまらなかったような体験でした。

(´ー`)y-~~ つまらないって失礼なw

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2009/12/18

エッチな体験談-義孝さんからの投稿(1)


今年の思い出として吐露させてください。

(´ー`)y-~~ それで気が収まるなら、どうぞ。

私は30代後半、今は地方に単身赴任しています。わびしい一人住まいですから、楽しみは仕事終わりのビールとネットくらいのもの。そのネットで春先にある女性と知り合いました。仮にKさんとしておきます。Kさんは2人の子持ちの人妻でした。よくある話ですが、メールを続けるうちに、彼女の口からは旦那さんの不満が出始め、ついで性生活の不満が出始め、そしていつか会おうねという流れになっていきました。

ある日、私の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきました。仕事で使わない個人携帯の方でしたので、誰かな?と出てみるとKさんからでした。そう言えば、彼女には随分前のメールで電話番号を教えていたのです。なぜその日に限って彼女から電話をかけてきたのか分かりませんが「今日、会える?」と聞かれたので、すぐに了解しました。私は車で営業をしていますので、時間や場所には融通が利きます。Kさんが言うとおりに、私の住む街でもなくKさんの住む街でもない、隣の市の市民球場で待ち合わせしました。



約束の時間よりも少し早く球場に着くと、そこには既に車が停まっており中に女性が乗っているのが見えました。私は車を横付けし、窓越しに軽く会釈をしてみました。すると相手も会釈してきたのでKさんだと分かりました。彼女は普通の外見で、美人とは言えないかもしれませんが、整った顔にストレートな髪の似合う女性でした。窓を開けて話をしようとすると、彼女がこっちこっちと手招きましたので、ドアを開けて彼女の車に乗り込みました。

簡単に挨拶し、世間話をしているとKさんが「今日、いいですか?」と聞いてきました。メールでかなりのことまで話していいましたから、当然アレのことです。実は、車に乗り込んだだけなのに、私のあれはもうビンビンでしたから「もちろん」と答え、彼女の手を取って私の股間を触らせました。彼女はそれを確認すると「もう」と笑って車を出しました。行き先は当然ラブホテルです。

ラブホに着き、軽くキスをするとKさんはむさぼるように応えてきました。彼女は既にお風呂に入ってきたということなので、私だけがシャワーを浴び、部屋に戻ると照明が薄暗くなっていました。ソファで待っていたKさんの横に座り、もう一度キスをしました。背中に手を回し、胸を触り、少しずつブラウスを脱がせながら、そして股間にも手をやりました。

Kさんの股間は蒸れた感じだったのでストッキングを脱いでもらい、もう一度パンティに手をやると明らかに湿っていました。その体勢のままパンティを横にずらし、陰毛のざらざらを感じながらすじ沿いに指を這わせると、分かるくらいにヌルヌルになっていました。Kさんは目を瞑り、時折、「あ・・・」と声を漏らしていましたが、意地悪く「トロトロになってるよ」と伝えると「いやっ」と言って逃げようとしました。しかし唇を近づけるとまたむさぼるように舌を絡めて来ましたので、本心で嫌がっているのではないようです。Kさんは少しM気があるのかなと思いましたが、初対面で手荒に扱うことはできませんから、「ベットに行こうか」とKさんを誘いました。

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2009/12/18

エッチな体験談-義孝さんからの投稿(2)


ベットの横でKさんの衣服を1枚、1枚脱がし、その度に首筋や乳首、もも、お尻にキスをしました。もともと照明が落としてあり薄暗いのですが、Kさんは「恥ずかしい」とその度に手で体の部分を隠し、私は「恥ずかしくないよ」と言って手を退け、優しく愛撫を繰り返しました。Kさんの服を全てを脱がし二人でシーツにもぐりこみました。私は腕枕をしつつKさんを見つめ、空いた方の手でKさんの体をまさぐりました。「綺麗だね」「感じやすいんだね」「ここが良いの?」と耳元でささやき、Kさんは次第に吐息で答えるようになりました。

私の手は次第に下がっていき、Kさんの股間に再び触れたときには、もう信じられないくらいに濡れていました。Kさんのあそこから出た蜜は、もうお尻を伝いシーツを濡らしていたと思います。それでも私は丁寧にクリトリスを苛めることから始めました。ゆっくりと皮をむき、優しく優しく扱いました。あえて「舐めていい?」とKさんに聞くと、Kさんは目を瞑ったままこっくりと頷きました。私は腕枕を抜き、Kさんの股間まで降りていきました。


手でKさんの足を広げると抵抗なく開きました。私はクリトリスに舌を這わせました。幸いなことに彼女のあそこは無臭で、長時間、ビブラートを効かせて彼女のクリトリスを舐めあげました。ときに強く刺激を与えると彼女はびくっとなり、体をねじらせました。私は充分にKさんの反応を楽しみましたが、まだ本体は責めないでおきました。これは後の楽しみとして取っておきたいからです。体を元の位置に戻して「僕のもしてくれる?」とKさんにお願いしました。

Kさんが体を起こして私の股間に降りて行こうとしたので腕を捕まえ、体をひねらせました。彼女はすぐに理解したのか、足を上げ、私の頭をまたいで四つんばいになり69の形になりました。枕元の照明で、Kさんのぱっくりと割れたお○○ことアナルが丸見えになりました。「綺麗だ」と言うと、Kさんはあっと気がついたようですが、私は腰を抱えて逃がしませんでした。そしてお○○このひだ沿いに舌を這わせました。Kさんはお腹をひくっとさせ、しばらくその感触を楽しんでいましたが、やがて諦めたように「私もするから待って」と言って私の責めをやめさせました。

Kさんは私のものを確認するかのようにしばらく触っていました。やがて私のものはヌルっとした感触に包まれました。Kさんのフェラは激しいものではなく、陰茎の根元を押さえたまま、舌と唇でさおを上下に絞るものでした。唾をじゅるじゅるするようなAVチックなものではなく、私の好きなタイプのフェラです。私もたまにお○○こやアナルに指を這わせ攻撃しましたが、それも執拗に必死にしゃぶりついていました。私はしばらく自慰をしていなかったので、あまりに執拗なフェラに急激に射精感が高まってきました。

「や、まずいよ。出る。」と言いましたがKさんは構わずに続けました。そしていよいよ私のペニスが膨張し、出そうになると彼女は口を離しました。私のペニスからはビュービューと精子が溢れ、もしかしたらKさんにもかかったかもしれません。目の前にKさんのお○○こやアナルを見ながら、逃げられない体勢のまま、私は何度も腹筋を収縮させました。いや、その時は腰に抱きつき、鼻がお○○こに埋まるくらいに、子どものように夢中で顔中を汁で汚したように思います。Kさんに見られている。そのことも私が大量に射精した理由かもしれません。

射精の興奮が収まって力の抜けた私は「ごめん」と言いました。まさかフェラでいかされると思っていませんでしたし、正直、もう一度立つかどうかの自信がなかったからです。Kさんは「んーん、ティッシュ取って」と言って、69の体勢のまま後処理をしているみたいでした。小さくなりかけている私のペニスもティッシュで綺麗にしてくれました。Kさんは「ちょっとお風呂入ってくるね」と69の格好から降りて、そのままバスルームへ消えていきました。私はKさんを怒らせたかなと思いバスルームへ追いかけました。

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2009/12/18

エッチな体験談-義孝さんからの投稿(3)

 
Kさんはちょうどシャワーを浴び始めたところで、私は入り口から少し入って「ごめん」と言いました。Kさんは「んーん」と怒った風ではありませんでした。「僕も入っていいかな」と確認し、しばらくいちゃつきながら2人でシャワーを浴びました。その間も何度か謝っていたのですが、Kさんは「いってくれたの嬉しいから」とか「だからいいよ」と言ってくれました。私は、普段なかなか2回戦はできないのですが、その言葉が嬉しく、いちゃいちゃしているうちに少し回復してきました。そのことをKさんに伝えると、Kさんは私のペニスを洗ってくれ「ねえ。見たい?」と言って、ひざまずいてまたフェラをしてくれました。

中途半端に勃起した私のペニスを、絞るように人妻がフェラしている。私はKさんの髪をかきあげ、Kさんの顔がよく見えるようにしました。Kさんも髪がかからないように顔を傾け、亀頭を舌でもてあそんだりと見せ付けるようなフェラをしてくれました。そして私はすっかり復活しました。「入れたい。ベットいこう。」そう言って体も拭かないまま、私はKさんをベットに連れて行きました。すぐにコンドームを着け、彼女の股にわって入りました。先にKさんのお○○こを指で確認すると、外はシャワーで流れているものの、中はまだ熱くトロトロとした愛液が残っていました。


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2009/12/16

エッチな体験談-千穂さんからの投稿~貸切露天風呂1

 
はるおさん、こんにちは。
Wさんの体験談に温泉の話などをコメントした千穂です。

(´ー`)y-~~ はい。こんにちは。

温泉の話つながりで、温泉旅行というか貸切露天風呂での体験談です。
少し前のことなので、切れ切れの記憶を少しエッチに繋いでみましたが・・・。

(´ー`)y-~~ ほうほう。貸切露天風呂ですか。どうぞどうぞ。

少し前のことになります。
その時、私は25歳・OL・独身、彼は32歳・既婚・同じ会社の先輩でした。
社内不倫で頻繁には会えなかったので、いっぱいエッチできることが楽しみでした。
行き先は会津地方の温泉で、彼の車で出かけました。

車の中では軽くチュウをしただけで、私の期待するようなことはありませんでした。
旅館に着いてから夕食までの時間は、露天風呂や大浴場のはしごをしました。
川の流れを見ながら温泉でリラックスしました。
ただ今晩のエッチを思い浮かべると、自然に身体が火照ってきました。
気づかれないように指でアソコに触れると、お湯とは違う液体で潤んでいました。

お風呂から上がり、彼のために用意したセクシーな下着を着けようとしました。
あまりにエッチなものだったので、妙に周囲の目が気になりました。
・・・彼以外に見られるのは恥かしいわ・・・
先に浴衣を羽織ると、浴衣で隠すようにして下着を着けました。

夕食は個室の食事処でした。
「飲みすぎると千穂が楽しみにしているエッチできなくなるから」
彼は笑って少しだけお酒を飲み、私のほうがたくさん飲んでしまいました。
風呂上りの身体にアルコールが心地よく回り、私はちょっと大胆になりました。
浴衣の胸元を少し広げたり、裾を乱して太ももをチラッと見せたりしました。
彼の目を釘付けにしましたが、係りの女性の出入りもあって、そこまででした。

部屋に戻ると、お布団が用意されていました。
ピッタリとくっつけて敷かれた2組の布団が、彼のエッチ心に火をつけたようでした。
私はいきなり彼に抱きしめられ、浴衣の胸元からそして裾からも手を入れられました。
私の浴衣の前がはだけられて、勝負下着が彼の視線に捉えられました。
「オー、今までで一番エッチだな」
私の敏感な場所を愛撫されました。

私の胸はスケスケのブラの上から彼の唇に吸われ、乳首が硬く飛び出しました。
私のアソコは小さなパンティーの脇から彼の指を受入れ、濡れてきました。
・・・凄く感じるわ。彼が積極的なのは、エッチな下着のせいかしら・・・
・・・彼のオチンチンもきっと・・・
彼の浴衣の裾を割って下半身に手を伸ばすと、もうカチカチになっていました。

そんなことを続けていると、貸切露天風呂の予約の時間になってしまいました。
・・・もう少し予約の時間を遅くすれば良かったわ・・・
浴衣の乱れを直して、露天風呂に向かいました。

隣の露天風呂には、20歳代前半に見えるカップルが入っていきました。
女の子のほうはとても可愛いらしい子でした。
・・・あの可愛い子はお風呂でどんなエッチをするのかしら・・・
・・・男の子のオチンチンは逞しいのかしら・・・
ついつい想像を膨らませてしまいました。

「エッチな下着、もっとよく見せて」
私の浴衣が剥ぎ取られ、エッチなブラとパンティは、彼の指と舌で弄ばれました。
「千穂はエッチだな。もうビショビショだよ」
私は恥かしさと興奮で、パンティーからラブジュースがあふれそうでした。
「貴方のオチンチンもよく見せて」
彼の浴衣を脱がせると、トランクスが大きく盛り上がっていました。
トランクスを脱がすと彼のものがバネ仕掛けのように勢いよく飛び出しました。
その先からは透明な液が滲み出ていました。

続きます・・・
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2009/12/16

エッチな体験談-千穂さんからの投稿~貸切露天風呂2

 
予約した露天風呂は、早い時間は第二の男性用露天風呂になっているところでした。
お隣の露天風呂は、早い時間は第二の女性用露天風呂でした。
川の上にせり出すように作られ、貸切り用としてはとても広々としていました。
かなり離れてはいますが、川にかけられた高い橋の上を街道が通っていました。
車を停めて双眼鏡を使えば覗かれそうな感じでした。
・・・道路から見られそうだけど、遠いし暗いから大丈夫だわ・・・
二人並んで湯船に浸かりました。

静かに湯船に浸かっていると、川の流れの音が心地よく聞こえていました。
でも川の音に紛れて、隣の露天風呂の声が漏れてきました。
若いカップルだけに待ちきれずに、求め合い始めたようでした。


男の子の声は低くてよく聞こえませんでしたが、女の子の声が聞こえてきました。
甘えるような話し声だけでなく、喘ぐような声も聞こえました。
・・・あの子の喘ぎ声ね・・・
思いがけない刺戟で、彼に抱きついてしまいました。。
「千穂の声も聞かせてあげようか」
彼も興奮していました。

これまでの愛撫とお隣からの刺戟で、私の身体は感じやすくなっていました。
「お湯の中でも凄く濡れているのがわかるよ。もう受け入れ準備OKだね」
敏感になっていたクリにも優しく触れてきました。
彼の勃起したものも触れるたびにピクピクと敏感に反応していました。
「貴方のオチンチンも入れる準備OKね。早く千穂のオマンコに入れて」
お隣を気にしながら、恥かしい言葉でおねだりをしてしまいました。

私は湯船の中で彼に抱きかかえられると、ゆっくりと彼のものを受入れました。
・・・アー、入っているわ。いつもよりも硬くて大きいわ。奥まで届きそう・・・
私のアソコの中は、彼のものでいっぱいに満たされました。
あまりの快感に思わず喘ぎ声をあげてしまいました。

私たちの話し声や喘ぎ声が聞こえて、お隣も声が漏れることに気づいたようでした。
少しの間、声が小さくなりました。
でも私たちのいやらしい声が、若いカップルを刺戟したようでした。
女の子の喘ぎ声が大きくなり、男の子の喘ぎ声も聞こえてきました。
やがて急に静かになり、お隣の二人には1回目の絶頂が訪れたようでした。

その様子を感じ取って、彼の動きが一層早くなりました。
彼の上で私の身体が上下に動くたびに、お湯が激しく波打っていました。
・・・私たちこんなに激しいエッチしているのね・・・
・・・あの子たちもこんなことしていたのかしら・・・
広々としたお風呂の中の行為で、これまで以上の快感を覚えました。
私のアソコが自然に彼のものを締め付けていました。

しばらくして、私は結合を解いて湯船を出ました。
・・・もし見られたら、凄く恥かしい格好ね・・・
川に向かって見下ろすように作られた柵を握って、お尻を突き出しました。
そして彼の硬く熱いもので、もう一度奥まで勢いよく貫かれました。

・・・オチンチンが違う場所に当っているわ。今日は凄いわ・・・
ラブジュースが溢れ出て、彼のものが出し入れされるたびに隠微な音をたてました。
「いいの。もっと奥まで突いて」
この頃には、お隣との遠慮はお互いに少なくなり、大胆に大きな声で喘ぎました。
彼の私の奥深くに突上げる動きが激しくなりました。
この動きに合わせるように、私は快感の波に飲み込まれていきました。

続きます・・・

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2009/12/16

エッチな体験談-千穂さんからの投稿~貸切露天風呂3

 
私が逝ってしまった後も、彼のものは硬く大きいままで、私を貫いていました。
・・・まだ元気だわ。今度は一緒に気持ちよくなりたいわ・・・
私は自分から迎え入れるように腰を動かしました。
「貴方のオチンチン凄いわ。オマンコの奥まで届いているわ。また逝きそうよ」
また恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。

彼の息使いが荒くなり、喘ぎ声も漏れてきました。
彼の興奮が一気に高まったようでした。。
私の胸を強く揉みしだき、硬さと大きさを増したもので挿出を繰り返しました。
そして、私の頂点に合わせるように、
「あー、出る、出る」
大きな声を上げて勢いよく放出しました。
私の背中とお尻が彼の精液を受け止めました。


お互いの身体を洗うと、もう一度湯船に入り、抱き合い触り合いました。
お隣もまた求め合っているようでした。
私が湯船の縁に腰を掛けると、彼の目の前で私のアソコが広げられました。
「また濡れてきたよ。クリも興奮しているよ。今日の千穂は本当にエッチだな」
二本の指を挿出してGスポットを刺戟しました。

興奮したクリが舌で触れられ、二枚の花弁の中にも舌が挿入されました。
・・・アー、そこがいいのよ。また逝きそう・・・
逝きやすくなっていた私の身体は、彼の目の前でラブジュースを溢れさせました。
そのまま、彼の指と舌による刺戟だけで昇りつめてしまいました。

「今度は私が」

彼に湯船の縁に腰掛けてもらいました。
私の目の前で、彼のものが下腹部に密着しそうな角度で大きくそそり立っていました。
・・・今日の彼のオチンチンは美味しそう・・・
私は彼のものを口に含みました。

根本を指で弱く強く圧迫しながらカリや亀頭に舌を這わせると、感じるようでした。
「今日の千穂は上手いな。気持ち良くて逝きそう」
どんどん昂ぶってきました。
彼に湯船から出てもらいました。
十分に勃起したものを見せつけるような姿勢で、川に向かって立ってもらいました。

私は足元に膝まづいてフェラを続けました。
私は口で彼のものを浅く深く含み、カリの部分を唇で強く摩擦しました。
彼のものがドクンドクンと脈を打ち、射精の瞬間が近づいたようでした。
・・・もう逝きそうね。お口に出してもらおうかしら・・・

「お口・の・中に・ちょう・だい」
彼のものを含みながら途切れ途切れに、上目使いで彼に伝えました。
「千穂のお口に出すよ、アー」
彼が頂点を迎えた声を上げ、私の口からは彼のカルピスが溢れました。
・・・2回目なのに量が多いわ。今日は何か濃いみたいね・・・

お隣は、少し早めにお風呂を出たようでした。
・・・あのカップルは何回くらいしたのかしら・・・
・・・お部屋でもあんな喘ぎ声で抱かれるのかしら・・・
また勝手に想像してしまいました。

ようやく露天風呂から出ると、二人とも素肌に浴衣だけを着て部屋に戻りました。
この後、寝る前と翌朝のエッチで心も身体も満足しましたが、別な機会に・・・。


(´ー`)y-~~ ご奉仕フェラかあ。気持ちよさそうだなあ。

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2009/10/22

エッチな体験談-ゆきおさんからの投稿

 
たまたま入ったバイト先で、パートの美香さんとエッチな関係になれました。というか好きだ好きだと連発して、頼み込んでセックスさせてもらったようなもんですけど^^;

(´ー`)y-~~ なんていう羨ましい投稿をしてくるんだね、ちみは。

最近は美香さんの方が積極的で、大体、美香さんのパートが終わる3時くらいに待ち合わせてホテルに行くんですが、向こうのタイミングのいい時だけ呼ばれるんで、どちらかというと僕がセフレにされてる感じです。この前も呼び出されてホテルに行ってきました。

ドアを開けて部屋に入るとすぐに抱き合って、ねっとりと熱いキスを交わしながら腰や股間をお触りです。「気持ちいいー。なんか癒されるー。」美香さんはそういって部屋にスタスタと入っていき「ここ、ここ」とソファーに僕を呼びます。

ソファーでもまたキスをしながら、美香さんの手を取りジーンズの上からペニスを触らせました。「凄い硬くなってる。」と嬉しそうに言います。「して欲しいなー。」と言うと「シャワー浴びてからね」と逃げられました。それぞれがシャワーを浴びてベッドに移りました。

ベッドでキスをしながらガウンの中に手を入れて、乳首を触っていると少し出てきたのがわかりました。体がヒクついています。ガウンをはだけさせて、乳首を舌でなめると「んー」と甘ったるい声をだします。空いた手の指でワレメをなぞると少し濡れてるようです。

「先にして欲しいなー。」とお願いすると「上手く出来るかなあ」と慣れた手で僕のブリーフを脱がします。「お汁出てるよー^^」とか言われて僕のちんぽはボッキンキンです。舌で亀頭をぺろんと舐め、そのあと柔らかい唇で包みます。美香さんの頭がゆっくりと上下するねっとりフェラを僕は上から見てました。

「ねえ、気持ちいい?」答えは分かってるのに聞いてきます。「すごい気持ちいいです^^」と答えると、音をジュポジュポさせる激しいフェラに交代。舌を強くちんぽに絡み付けてきます。「いきそうですっ!」と言うと手こきにチェンジ。美香さんは飲んではくれません。顔を見られながら美香さんの手でフィニッシュ。僕はもう一度シャワーへ行きます。ちょっと情けないですが、これがいつものパターンなんです。

「今度は私ね^^」僕が復活するまでの間、美香さんへの奉仕の時間です。キスをして耳からうなじに舌を這わせました。指でパンティの上からスジをなでるとおとなしく目をつむりました。しばらくそうした後、パンティの横から指を入れてみると、熱く濡れているのが分かりました。もう穴から蜜が出ているのです。

いよいよパンティーを脱がせ、マン脇をこすり、クリ派だという美香さんの弱いところを攻めます。ゆっくり優しく、たまに強く、濡れた指で皮をむくようにクリを転がします。たまに触れる膣からは愛液がこぼれるほどに出ていました。指を一本入れると、ひだが指をきゅっと締め付けてきます。入れた指を激しく動かすとクチュクチュ音が聞こえました。

体を下ろして少し深く指を入れました。さらに体を下ろしクンニしながらGスポットを擦ります。「うん。うん。うん。」美香さん感じてるのかな?「指はいや~」そうなんです。美香さんはGスポ嫌がるんですよねー。なので、勃起したクリの皮を剥いて、ピンク色のクリを吸いながら舌を小刻みに動かしました。舌を動かす度に腹筋がピクピクして、膝がプルプル震えます。強く舐めてあげたら腰をビクつかせてイッてました。可愛い。

完全勃起じゃないけどもう入れたいです。「入れていい?」と聞くと「入れて」と。濡れまくりの美香さんに挿入。自分の亀頭がマンコに入っていく光景は何度見ても感動です。美香さんは「あー」っと苦悶の表情。2、3回出し入れを繰り返して潤滑が良くなると、美香さんは自分で腰を動かし始めます。人妻って卑猥です。

ガンガンに高速ピストン開始。美香さんはリズムを合わせ腰を振りながら「ああ、またいっちゃう」と。ピストンを止めると、マンコの入り口は白濁液でグチャグチャです。一度抜いてちんぽの硬度を戻します。今度は、ゆっくり奥まで入れて、子宮に当たり始めると手を伸ばしてきました。2人でしっかり抱き合い、美香さんも腰だけ動かして奥までグリグリ! このとき中は空洞というかゆるいんですけど、マン汁が沢山出てきて凄いんです。シーツはいつもマン汁でびしょびしょになります。

「イク!あーイク!」だんだん喘ぎ声もエスカレートしてました。抱きしめてる手の力が凄い。二人の擦れあうお腹のあたりも熱で汗まみれです。美香さんは絶叫しながら、のたうちまわります。それを逃げないように抱きしめて「いいよー!」とぎゅーっとちんぽを奥に押し付けてあげると、とうとう逝きました。お腹がブルブル痙攣し続けます。美香さんは失神まではいきませんが、凄く不安になるみたいなので、このときはいつもずっと抱きしめてあげるんです。

しばらく休ませてあげましたが、一度イクとあとはもう何をやっても美香さんはイクので、適当なところで僕もお腹に射精しました。終わったあと、いつものように「凄い素敵でした。」と言うと「ありがとう。私も良かったわ。」と言ってくれました。


いつもこんな感じで良い関係なんですけど、最近はバイト先でも、周りの目を盗んでパンティとかチラッと見せてくれるんで、周りにばれないかと怖いです^^;

(´ー`)y-~~ うん、わかった。お前のちんこもげろw
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2009/09/24

エッチな体験談-ゆりさんからの投稿

 
大学時代の漫画みたいな体験を告白します♪

(´ー`)y-~~ 思い出は夢みたいだったり、漫画みたいだったりするよね。

2つ年上の社会人の彼氏と付き合って4ヶ月、チュウしたり触ったりはあるものの、入れてくれない彼。いつも私がびしょびしょになるのは見てるのに・・・「ごめん、トラウマがあって・・・」と毎回途中まで。トラウマがあるあるのは仕方ないしなーって私も諦めるけど、やっぱり溜まる!
えっちしたいしたいしたい! そんな心境の中、社会人の彼とはちょっと離れて、私はサークルの夏合宿へ☆

夜は恒例の大宴会♪ お酒が入ると本音、出ちゃいますよね~(^^;
私セクハラしちゃうんです(笑)最初は男女関係なしに腕に絡むくらいなんですが、だんだん男の人に触りたくなっちゃう。太ももを擦っちゃったり。
周りに人いたんですけど、みんな酔ってるし、私がそうなるのは慣れてるのか周りの女の子も笑って見てるだけ。
私が絡んでたのは1つ上の先輩で、私が明らかに酔いすぎてるのを見て「ちょっと休もうか」と言ってくれ、2人で2階のロビーに。

先輩の肌があったかくって、気持ちいいからくっついたまま移動しました。
先輩は私の目を覗き込んで、1回くっすっと笑って「可愛いね」って。私は恥ずかしさから先輩に抱きつくしかなかった。
先輩はやさしく頭をポンポンってしてくれました。私この頭ポンポンに弱くって、触れたい欲求MAX!!

先輩は私の視線に気付いて、たくさんのチュウをくれました。
気付いたら先輩の手は私の胸に。お互い息も荒い。立ったままで、ブラのホックを外され、乳首をやさしく舐められ、どんどん下へと移動する手。パンツの上から触られて、その瞬間声が漏れる。スカートだったため簡単にパンツを脱がされ、既にびしょびしょになった私のあそこに先輩の指が。クリも攻められて、私は立ってるのがやっと。先輩は私の手を自分のモノへと誘導。必死に手を動かそうとしたけどもう限界。力が抜けてずるっと床に座っちゃいました。

先輩はいじりながら「大丈夫?濡れすぎww」「どうしてほしいの? ん?」って、普段からは想像もつかないドS発言!!
答えたいけど、ドキドキと気持ちよさから上手く喋れない。
「なに?欲しい?」って先輩はニコニコしながら聞いてくる。やっとのことで「入れて・・・」って言えました。
先輩はゆっくりと私の足を開いて、まず口で。焦らされる。
「やだ、早くっ・・・」って思わずおねだり。ニコっっと先輩が笑ったその瞬間、硬いものがゆっくり・・・
激しく突かれて・・・

書いてて恥ずかしくなっちゃったんで、この後はご想像にお任せします♪(//ω^)

気持ちよかった♪

ただ、狭い旅館、1階にはみんないるのに2階であんなことして声も出ちゃったんで、部屋に戻るのが気まずかった~(>_<)

彼氏のこと大好きだし、先輩にも彼女がいるけど、割り切れる相手なら、たまにはこういうのもいいかも~と思っちゃいました。
終わり♪ あ~恥ずかしいっ(笑)

(´ー`)y-~~ 確かに学生の頃は一夜限りの・・・って多かったなあ
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2009/09/06

エッチな体験談-まみさんからの投稿

 
はじめて投稿します。私が就職活動をしてた時のことです。

(´ー`)y-~~ いらっしゃいませ。就活スーツ萌え~です。

彼もアタシも一人暮らし、彼氏の家の近くで会社説明会があり
早めに終わったので、就活スーツを着たまま彼の家に遊びに行きました。
彼はその日大学の授業もなく家でのんびりしていた模様。
Tシャツに短パンっていうラフなかっこでお出迎えされました。
玄関開けてもらってアタシの姿を見たとたん、彼が一瞬止まって・・
そのまますごい強い勢いで腕を引っ張られ、玄関に引きずり込まれました。

「やっべぇ・・・そのかっこ・・すごいいいわ」

普通のスーツなんですけど、普段のアタシとのギャップが良かったらしくて
いきなり抱き締められて・・激しいキス。。。
ぎゅっと抱きしめられると、彼のがすごく固いのがわかって・・
「・・ねぇ・・すごいことになってるよ??」っていうと
「お前が悪いんだよ。なんかエロいよ・・」ってスーツの上からおっぱいを揉んできて
タイトめなスカートをたくしあげられて、ストッキングの上からなであげられて・・
もうなんだか興奮しちゃって、玄関先なのに声がすごい出ちゃいそうで
彼の肩にぎゅーってくっつきました。

そしたら「ごめんなっベットに行こうか」ってお姫様だっこ♪
ベットに投げ出されて、ジャケット脱がされてシャツとタイトスカートになったところで
「あのさ・・破っていい?ってか破りたい」って彼がストッキングを強引にびりびりに・・

アタシも彼もすごい興奮してきて、彼のTシャツを脱がせて乳首をなめなめ・・
そしたら「俺の・・舐めて・・」ってそっとあたしの手をおちんちんに・・

彼の短パンを下げていっぱい大切に舐めてると、彼のがさらに固くなってきて・・
「やばいやばい・・」ってアタシを抑えて、アタシを押し倒してきました。

アタシのブラウスを脱がす手も興奮で震えてて、スカートも投げ捨てるように脱がせて・・
ブラをずらしておっぱい舐め舐め・・

アタシは首が弱いので、首からおっぱいにかけて舐められてもう・・とろけそう・・
おっぱいを鷲掴みにしながら、「これ、誰のもの?言ってごらん」って
ちょっと意地悪な目で見てきて
「あっくんのだよ(彼の名前です)」っていうと
次にアタシのクリちゃんをくちゅくちゅいじりながら

「こっちは?」って・・

「あっくんの~。ねぇ・・いれて?」っていうと「まだだめぇ」って意地悪する。

アタシはもうすごいほしくなっちゃって、起き上って彼のをかぷり。
舌をいっぱい使ってなめなめして、彼を見上げておねだり。

そしたら「もぅ~そんなエロイ顔したらダメだって」って押し倒してきてぐっといれてくれて・・
入ってくる瞬間がすっごいすきで「はぅうううん」ってもうおっきい声でちゃって。。
彼が「声、俺にだけ聞かせて?」ってお布団をかぶって襲いかかってきました。

ほんとは騎乗位とか向かい合ってするヤツとかも大好きなんだけど
もうとにかく一緒に気持ち良くなりたくて、ず~っと正常位でやってました。
壊れちゃうくらいガンガン打ちつけられて・・気を失いそうなくらい気持ち良くって・・
アンアンいっちゃった。多分隣の人聞こえてたと思うんですけど・・・

「まみ、かわいいよ・・あぁあ気持ちいいおまんこだよ・・・いくぅ~~」って
アタシも彼も汗だく。エッチに夢中でした。
終わった後、俺様な彼がかわいくなって「おっぱいの間で寝たい」って言って
アタシのおっぱいにくっついてきて
そのまま二人で寝ちゃいました・・


学生の時ってなんか、動物チックにやってばかりでしたねぇ(笑)
またあんなエッチしたいなぁ~~なんて思いだしちゃいました~
結局その日また起きだして二回して
その夜彼んちにお泊まりして朝もう一回したんですよ。
最高だったなぁ

(´ー`)y-~~ 学生の頃の奔放なセックスって確かに良かったよなぁ。分かるわー。
        ほのぼのと良い感じの体験談でした。まみさん投稿ありがとう。

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2009/08/01

エッチな体験談-教子さんからの投稿

 
はじめまして。

(´ー`)y-~~ 告白ありがとうございます。

わたしは33歳、夫との関係も殆どない専業主婦です。
恥ずかしいのですが毎日オナニーをしています。
今日も・・・と思うとそれだけで濡れています。

朝、子供と主人を送り出して家のことを済ませると
あとはわたしの時間です。

ドアの鍵も家中の窓もしっかりと締まっているのを
確認をしてから寝室へ行き、遮光カーテンを閉めます。
これで誰かが入ってきたり見られたりする心配はありません。

わたしはすぐにパソコンの電源を入れてエッチなサイトを巡回します。
わたしの主人は「家に帰ってまでパソコンは見たくない」と言い
パソコンを使うことはありません。
殆どわたし専用のパソコンですが勿論パスワードも設定しています。

まず音が漏れないようにヘッドホンをしてサイトの無料ビデオを見ます。
喜ぶ女性の姿をながめていると指は自然と股間にいってしまいます。
ぼんやりとビデオをながめながら、掌全体であそこを押さえます。

わたしがビデオの女性だったらどうだろう
こんなの咥えられるかなあと考えながら
ゆっくり時間をかけてあそこを揉みます。

その内にもう少し刺激が欲しくなると、ズボンを降ろして
足を椅子に上げ、腰を少し出したM字の姿勢になって
下着の上から中指でクリトリスの部分を触ります。
主人にでも見られたらと思うと本当に酷い姿勢ですが
これが気持ちいいのです。

すぐに下着が濡れてくるのが分かります。
でもこの後があるので直接は触りません。

無理な姿勢に足がプルプルして呼吸も苦しくてたまらなくなると
ヘッドホンを外して鏡台に隠したバイブレータを取ってきます。
通販で買ったオルガスターです。これを自分で入れます。
バイブの大きさはそれ程ではないのでヌルンと入っていきます。
そしてスイッチを入れると、また下着もズボンも穿きます。

窮屈ですが無理にクリトリスを触られているような感じなのです。
ズボンでしっかり押さえているので、勝手に外れません。
歩くだけで中のバイブの角度が変わってそれも気持ちいいです。
小さなハンカチを口に含んで外に声が漏れないようにします。

準備ができると、わたしはまたパソコンの前に座ります。
そしてビデオを止めて出会い系のサイトにアクセスします。

わたしはいくつかの無料サイトにエッチなメッセージで
登録しています。若い子、不倫男性、随分年上の方からも
本当に沢山の男性からお誘いのメッセージをもらいます。
でも会いに行く気はないんです。ただ気に入った男性には
返事を返して少しずつ相手のイメージをつかんでます。
そうした男性からのメッセージを読みながら

本当はどんな人だろうか
どんな風に犯されるんだろうか
わたしも喜ぶんだろうか

そんなことを考えながら、返事を書いています。
わたしの中ではバイブがうねったままです。
こうして日中に、何度も、何度もいきます。

馬鹿な変態女と思われるかもしれませんが
これがわたしのストレス解消なのです。

(´ー`)y-~~ ストレスが解消されるならいいじゃない。ね。

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2009/06/29

エッチな体験談-Q太郎さんからの投稿

 
今月、なかなかいい子をゲットできたので報告します。

(´ー`)y-~~ 報告ありがとうございます!

きっかけは無料の出会い系サイトです。
そこは俺も初めて使うところで、サクラかなと期待せずに
送ったメッセージに返事をくれたのがユウでした。
サイト上でメッセージ交換を続けてたのですが
そこはメッセージがたまに化けて使いにくい。
ここはメアド交換もできないし困ったねと送ると
それじゃ会ってみようかと向こうから誘ってきました。
平日の昼間。条件は普通のデート。
余裕っす。

天気よし!髪型よし!最低限のお金だけポッケに入れて
万全の体制で待ち合わせの場所に到着しました。
さて、どんなのが来るやら・・・

あらかじめ着ていく服を打ち合わせておいたので
ユウとはすんなりと合流できました。
年齢26(推定)身長150(推定)体重50(推定)
バスト普通、ウェスト普通、尻デカ!
髪型はワンレンシャギーで、服のセンスは◎
そして顔・・・全然、余裕っすよ。

普通にデートの約束なので食事してドライブに行きました。
ユウはよく喋るので、車の中で「エッチしちゃう?」と
冗談めかして聞いてみたら「えー」と笑うだけ。
はっきりとした返事がないので、手を握ってみると
ふり払いません。というか逆に握り返してきた。
心の中でガッツポーズですw

ホテルに入ると即抱き合って、即キス、キス、キス。
見た時にいいかなって思ったって言葉にまたガッツポーズです。
シャワーも浴びずに服を脱がしながらほっぺや首筋をペロペロ。
頭をよしよししする一方、残りの片手は胸をもみもみ。
嫌がりません。むしろ「アッー」とか声が出てます。

全部脱がすとピンクの下着の上下。可愛いわこれ。
「そのつもりだった?」と聞くと
「良さそうな人なら」とのこと。
マジ俺でヨカッター!

シーツにくるまるとユウも俺のチンポをトランクスの
上から触り始めました。俺もブラを取って乳首を唇と舌で
コロコロころがします。

ユウは乳首が感じるのか「アッ」「ンッ」と声が出ました。
そのままの状態でパンティの中に手を滑らせます。
ちょっと足を広げて指で触るとヌレヌレでした。
それを指につけてクリちゃんを執拗に責めます。
「アッ」「アッ」「アッ」と不連続な喘ぎ声。
手を口に持って行って大きな声が出ないように隠してます。
その仕草も可愛い。

「びしょびしょだよ」と言うと返事がありません。
さっきはあんなにお喋りだったのにね。

指を離して「舐めるよ」と言って下に降りました。
ユウは「お風呂入ってないよ」とやっと喋りましたが
嫌がる風じゃありません。俺も嫌じゃないですw
腰を上げてくれたのでパンティは簡単に取れました。

シーツの中だったのでちょっと暗かったけどごたいめーん。
意外に毛が濃いね。もさもさ。こっそり匂いをかぎます。
ん。特に酷い匂いもなし!これは良マンの予感。

さっそく足を広げて毛を掻き分けクリちゃんを舐めました。
舌先でツンツンレロレロ舐めてると、上の方からまた
押し殺した「アッ、ンアー」という声が聞こえてきました。


同時に、指をあそこに差し込んでGスポット攻撃開始。
最初は弱めにつんつん。段々強くグングングン。
しばらくそれを続けると「あっダメー。」
「おしっ〇出ちゃうよー。」の声が。
待ってましたー。片手で体を抑えて続けます。
「ダメー。ダメー。本当だからー!」と。
いや、まだなんじゃね?面白いから続けちゃおw
と続けているとビクビクビクーとユウの体が痙攣しました。
残念ながら潮は吹きませんでしたが、いっちゃったようです。

上に戻って「いっちゃった?」と聞くとコクンとうなづきました。
可愛い。俺の股間に手を導いて「今度は俺。ね。」と言うと
ユウは気だるそうに下に降りて行きました。

俺のトランクスを脱がせるといきなりパクッ。
ちょっと早くね?レロレロは?と思う間もなく吸い上げます。
ざんねーん。フェラテクはいまいちな感じ。
しばらくそのままにしておいたのですが
「もういい?」と聞かれたので中断しました。
フェラは好きじゃないみたいです。
しょぼーん。

いーや!人間フェラが全てじゃないさ!と気を取り直して挿入。
おー!締まりよーし!汁が多くジュッポジュッポ音が鳴ります。
Gスポットと奥目を突いて、あえなく正常位でフィニッシュ。
もちろんゴム付きです。ゴムに濃い白濁液が付いてましたw

ユウは気に入ってくれたみたいでメアドの交換もできました。
フェラテクはいまいちでしたが「また会おう」のメールも
来てるので、徐々に仕込んで行こうと思います。

なんか終わりがあっさりですみません。

(´ー`)y-~~ いえ。若さ全開出会い系って感じですな。


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2009/01/19

エッチな体験談-俺男さんからの投稿

 
こんにちは。昨年末頃に捕まえた腐女子にはまっています。

(´ー`)y-~~ 羨ましすぎです

俺38。既婚子あり。特にもてたこともない普通のリーマン。非オタク。最近になってややSだと気が付いた。彼女、自称28。独身OL。ちょいぽちゃ非ピザ。顔は可愛い(と思う)が化粧っけがない。髪が長い。初めのメールではオタクとのことだったが、会ってる間はその手の話はしない。気を使ってるっぽい。ツンデレ。

ことの始まりは○○○の突発オフ板だった。11月も終わりの金曜日、俺の地元の板に「明日、ランチを一緒にしませんか」とそっけないレスがメアド付きで載っているのを見つけた。残業でやってた仕事の目途も付き、明日は休めるなと思ってたときだ。その板ではコテハンに近い女性だったので気軽にメールを送ってみることにした。フリーメールだし、断られたとしても痛手はない。

その時は本当にランチだけで、セックスのことなんかまるで考えてなかった。気楽に誘ったのが良かったのか4,5通のメールのやり取りだけでランチの約束が確定した。俺は俺男、彼女は恭子としておこう。そして当日、待ち合わせの場所に恭子が現れた。「俺男?」いきなり呼び捨てだよ。まあタメ口でいいか。「そうそう」「思ってたより若いねw」とか。遠慮ない。でも、会話が積極的だし一緒に食事するには充分に楽しそうな相手だ。その日は恭子の希望でイタ飯屋に行き、2時間位話しながらランチを楽しんで分かれた。

それからもたまにメールをやり取りしていた。年末に女房と子供が実家に帰った時、恭子に「晩飯一緒に食うか?」のメールを送ってみた。「丁度仕事で凹んでたからお酒がいい^^」と返事があり、居酒屋で飲むことに。凹んでた内容は上司に怒られたみたいなたわいもない話で、だけど恭子はお酒に弱いのか早い時間からヘベレケになってた。前回も今回も結構ツンツンな話し方をしてたのだが、テーブルに突っ伏して小さな声で「慰めてくれょ」というので、ん?と顔を上げさせると真っ赤になってた。じっと見つめると恭子の目が泳ぐ。俺は決してオタクではないがこれは萌えたw

ホテルへゴー。部屋に入りソファに落ち着くと、恭子は急に甘えて擦り寄ってきた。抱きかかえて膝の上に横向きに座らせた。頬を持ってねっとりと舌を絡ませたキス。上からのしかかる体勢で、しっかり恭子の舌が応えてきた。胸に手を回すと、俺の頭を抱えもっと激しいキスを要求。胸は小さいが触られながらのキスが好きらしい。

ブラの上から散々胸を楽しんだ後、背中を抱えて、横に倒れるように膝から降ろしてソファに寝かせた。今度はアソコだ。タイトスカートをなんとか捲り上げ、パンストの上から一番敏感な部分を探り当てた瞬間「指はあんまり好きじゃないの…」と恭子の反撃が始まった。背中に回っていた腕を解き、ビンビンの俺の息子を逆手で優しく持って、ズボンの上からゆっくりとこすり始めた。目は開けたまま。俺の表情を伺うように。「舐めるか」というと「いいよ」とソファから降り、座りなおした俺のズボンを脱がせ、しばらくパンツ越しに擦っていたが、パンツのオシッ〇用の隙間からチンコを引っ張り出した。

恭子は直ぐに口に含んだ。音は立てずねっとりと絡むようなゆっくりとした動きで口を上下にした。正直、俺ははちきれそうに立っていた。ソファの上から見下ろす優越感がたまらなかった。恭子の長い髪をかき揚げ奉仕してる姿を灯りに晒す。恭子が目を開けてこちらを見る。気持ちよすぎてこちらが恥ずかしい。「見られるの好きか?」「うん。俺男だから。」そう言ってまた咥えた。恭子の口が奥まで進んだときに、あまりに気持ちが良くて思わず恭子の頭を手で押さえてしまった。亀頭が喉の骨にコリッとあたり奥に挟まった感じがした。恭子はむせたが、それがすごく気持ちが良いことを伝えると頑張って奉仕してくれた。ディープスロートだ。

それが本当に奉仕するという感じで、可哀想なような嬉しいような、見ているだけでますます興奮し勃起した。パンツを脱いで更にフェラを堪能した俺は、もう入れたくてしょうがなくなった。「ベットに行こう」と恭子の手を引いてベットへ連れて行き二人で倒れこんだ。手荒にスカートとストッキングそしてパンティを脱がせ、直ぐに恭子のオマンコへ俺のものを突っ込んだ。恭子の中はとても暖かくしかも充分すぎるくらいに濡れていた。俺が出し入れをする度に、ぴちゃぷちゃと恭子のオマンコが鳴った。

面白いので一旦大きくチンコを引き抜きまた大きく入れた。ぴちゃぬぷちゃと大きな音が立つ。「抜かないで・・・」と恭子がふいに言った。恭子は顔を真っ赤にしている。「ダメだ」抜いた。「いや」「入れてくださいだろ?」「入れて下さい」すごく小さな声で恭子が言った。「声が小さい。あと目を開けてこっち見て。さあ。」「入れて下さい」ぶちゃ。「あん・・・」抜く。「あ・・・」「入れて下さい」ぶちゃ。ぬく。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「ああ・・・あああ。いや来てー。」ぐんぐんぐんぐんぐん。「あ・・・あ・・・あ・・・」ぶるぶると恭子が震えた。ぐぐぐっと俺にも射精感が来た。どぴゅっっっっっ。

ものスゴイ量が出た。腹にw 明るい照明の下で、自分より10歳も若い娘に、入れて下さいとか言われると・・・ダメだ。萌え。それ以降、普段は相変わらず「俺男!ご飯連れてけ」とか生意気なメールなんだが、プレイの時だけは「○○して下さい」になっちまった。完全にはまってる。

そんな腐女子は存在しない(´ー`)y-~~ うう・・・羨ましすぎです

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2008/11/14

エッチな体験談-雅史さんからの投稿

 
二週間前に非円で人妻と会いました。その話を。

(´ー`)y-~~ マジでスゲー羨ましいです

ランク落ちすぎ FC2 Blog Ranking ヽ(;´Д`)ノタスケテ~

某サイトで「割切り人妻さん募集」みたいな書き込みをしたところ数人から返事をもらいました。その日は適当に選んで適当に済ませたのですが、メールの中に「主人とは何年もなく欲求不満でもう限界」のような内容を送ってきた人がいました。とりあえずカオリさんとしておきます。

当日はカオリさんにもメールを送ったのですが、その返信は翌日返って来ました。昨日終わってスッキリしていること、カオリさんが年上らしいこともあって、しばらくは会うつもりはありませんでした。ところがそっけないメールを何度か繰り返しているうちになんとなく互いの身の上話をするようになり、気を許したのか1ヶ月くらい経った先々週「会ってくれませんか?」というメールが向こうからきたのです。写真交換をしてみたらなかなか綺麗な女性で、昼間に会うことになりました。

カオリさんは当日保険の外交さんのようなスーツ姿で来ていましたが、写真を見ていたので待ち合わせ場所では直ぐに分かりました。ちなみに写メよりも美人でスタイルがよく(旦那さん、抱かないのかあ)と思いました。ぎこちない挨拶を済ませ、最初が最初だったので直ぐに「行きましょう」とホテルに誘いました。

部屋に入ると僕は直ぐに抱きつきキスしました。「すごい緊張」と言いながらえっへへと笑うはにかんだ感じの笑顔がキュートで、たまらなく愛しく感じました。ぎゅっと抱きしめると彼女は目を閉じてアゴを上げたのでまた深くキスをしました。何とも言えないヌメっとした感触が口の中に広がって、僕はそれだけでギンギンになってしまいました。カオリさんの瞳はトロんとして、僕に体を預けるように倒れこんできました。


ヌメヌメとしたキスと平行してタイトスカートの上からお尻を撫でると、ピンとはったお尻がイヤイヤをしながら、それでもカオリさんの体は僕の方に近づくように寄って来ました。カオリさんのブラウスを脱がしながら手で胸を愛撫していくと、鼻から息が漏れ、僕は思わず指に力を入れて胸を揉みしだきました。柔らかな感触が手のひらに広がって超興奮しました。カオリさんも僕の乳首や脇腹に指を這わせていました。

先にシャワーを浴びようということになって一緒に入りました(というか後から乱入しました)カオリさんは子供を生んでいるだけに妊娠線はしようがないものがありましたが、胸もお腹も垂れていることはなく、特に胸は白く大きくピンと張っていました。たまらず柔らかくて大きなおっぱいを揉んだり、ヌルヌルしたアソコを指で愛撫しました。僕はギンギンになってた自分の息子を洗うと「ねえ」とお願いしました。カオリさんは「ちょっとだけだよ」というと、膝立ちになって照れながら僕の息子を優しく握りました。仁王立ちフェラの開始です。が、ここではついばむようにチュッと唇で吸っただけで「恥ずかしいから。あっちでね。」と逃げられてしまいました。


浴室を出て、ベッドに移り、カオリさんに腕枕をしました。「なんか変だね」とカオリさんはまた照れてました。「変じゃないよ。可愛いし。」と僕は分からないことを言ってまたキスしました。カオリさんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。僕は片手で頭を優しく撫でながら、残りの手を下に移しました。彼女はまたパンティを穿いていたので、構わずパンティの上から指をバイブレーションさせ、クリを撫で回してから、尻の割れ目の方へと指を滑らせました。ツルツルの質感のパンティでしたが、彼女のアソコはじっとりと濡れていき、熱い、いやらしい弾力が伝わってきました。

パンティの横から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていました。カオリさんは最初は「ダメ。あぁん」と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、手を入れて直接責めると「あん、いい、ああん」とすぐにいやらしい声に変わりました。彼女は直接マンコよりも横からクリトリスを強めに押される責めが好きなようで、多少我慢していた声が大きくなりました。一本はアナル、一本は膣の入口に軽く触れ、クリトリスを相変わらず強く責め続けると「ダメっ、うっ、ああぁ」と呻きながら体をビクンビクンさせました。

(よーし舐めてやろう)と足元に降り、パンティを抜き去りました。パンティにはアソコから出た大量の愛液が付いていました。足を開き膝を持ち上げM字の状態にして、しっかり彼女のマンコを眺めました。まだ指を出し入れしたわけでもないのに、膣の入口からは白い本気の液体が流れていました。指でそれをすくい彼女の膣に挿入しました。一方で口は彼女のクリに吸い付き、舌先で敏感な部分を何度も転がしました。彼女は一度イッタ安心感で心を開いてくれたのか「気持ちいい!もっと!」と喘ぎだしました。それが嬉しくて舌がきつくなるまで、ずっと舐め続けました。「あっ。。。」と彼女が小さく言い、お腹がピクピク震えたので、またイッタのが分かりました。それに安心をして彼女の横に戻り、腕枕をして休ませました。


しばらくの沈黙の後「恥ずかしいけど。気持ちよかったぁ。」とカオリさんが言ってこっちを向きました。「今度は。ね。」と言って息子を握らせました。「うん。」と言って彼女は股間にずり下がっていきました。僕は体を起こして、枕を背中に集め、彼女の顔がよく見えるようにしました。

彼女はネコのように僕の股間にひざまずき、僕のチンチンを握りながら、しばらくはおへそや太ももの付け根をキスしていました。ゆっくりと右手で竿を擦り、左手は玉を触るか触らないかのソフトタッチでせめてきました。もう限界でした。僕の息子はとっくにギンギンで、亀頭の先からは我慢汁が垂れるくらいになっていました。(焦らさないでくれ・・・)という代わりに腰を突き出して催促しました。それが合図になったのか、カオリさんはビンビンに反り返った僕の息子を持つと、むしゃぶりついてきました。

まずは犬みたいにペロペロと。それからグニュっと一杯に咥え込んで、唾を一杯に溜めた口でジュポッジュポッとバキュームです。そしてたまにカオリさんは上目遣いで僕の目をチラっと見る。なんていやらしい。さっきまでの綺麗な奥さんの姿はありませんでした。亀頭を口に含んだまま口の中で周りをレロレロと舐め回したりもしました。「んん・・」すごいテクニックに声がでると、今度は舌先で竿をおりていき、袋を舐めてきました。そして今度は弱く咥えるのです。舌先が当たるか当たらないか、そんな感じで裏筋を舐め上げながらのフェラ。あまりの気持ちよさに僕は喘いでしまいました。

(ああ。もっとして欲しい。)僕は無意識のうちに彼女の頭を抑え、腰を突き出してしまいました。カオリさんはちょっと苦しそうに咽た後、再び僕の息子を握って、絞った口で亀頭をヌポっとくわえました。そして味わうようにカリ首をチロチロと舌先で転がし舐めてから亀頭を舌全体で包みました。そのまま顔を横向きにさせ、頬の内側に擦り付けるように顔を上下させました。それがまた気持ちいいのです。

(あっ ちょっ やばい!)と思ったときには既に遅し。僕は「もう(出そうだ)」までしか言えないまま、強烈な射精をビューッとカオリさんの口の中に出しました。あっと思ったカオリさんが口を離す中、ニ発目が飛び出しカオリさんの頬に、そして握られ目の前で見つめられたまま、三発目、四発目の精液が、脈打つ息子から放出されました。かおりさんはもう手の動きを止めていましたが、お腹がプルプルする度にいつまでもぷくりぷくりと精液が湧き出してくる感じで、白い液体が彼女の手や僕の陰毛にこぼれました。完全に行き終えてから「ごめん...いっちゃったよ...」と情けなく言うと彼女は「いっちゃったね」と笑い「いいよ」と亀頭に残っていた精液ごと舌で綺麗にしてくれました(飲んではくれませんでしたが)


時間はまだ全然ありましたので、二人でお風呂に入りました。


長くなったんで、また送ります。

(´ー`)y-~~ 超お待ちしております。

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