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2015/07/05

四つんばいで尻穴晒すなんて、絶対服従のポーズだよなあ



高橋は両手で尻肉を鷲づかみにし、前島のアナルをむき出しにすると何度もキスをした。
あきらめたのか前島も逃げることなく若干足を開き、丸いお尻を上に突き出すようにして受け入れた。
高橋は舌でねっとりとアナルを舐めあげ、次に舌先をドリルのように固めて、アナルをほぐしていった。
前島もまんざらではないのかもしれない。いや、んふ、あん、ああ、と喘ぎ始めた。


(四つんばいで尻穴晒すなんて、絶対服従のポーズだよなあ)
電車の中で事の仔細を思い出しながら、高橋はぼんやりとそんなことを思っていた。
先ほどから高橋のモノはずっと怒張し、パンツの布を押し上げている。
高橋はズボンのポケットに手を突っ込むとカリを2、3度とこすり少しだけ気持ちよさを堪能すると、ペニスの位置を調整し再び回想に戻っていった。


前島を四つんばいにさせてアナルを舐めたおし、ここにいたって高橋は初めて前島の秘所に指を滑らせた。
といってもいきなり中心部を責めるのではなく、大陰唇と小陰唇の間を緩やかに指で押していったのだった。
もちろん、そのときもアナル舐めは続けたままだ。

たまに、愛液をすくって指のすべりを良くしてやると、その指で真ん中を責めて欲しいのか、前島はんんんーと言いながら腰を左右に振りはじめていた。
なのでクリトリスを少しだけ擦ってやる。
と言っても強くはしない。
クリを剥いては刺激が強すぎるだろう。優しく優しく、たまに強く押してやる程度だ。

その内に前島のアナルがほぐれた。かなり力も抜けたのだろう。
高橋が舌で作ったドリルが、少しだけ吸い込まれて行くくらいにはなった。
高橋はS気があるわけではないが、(よしまずまず従順な子だな)などと感じていた。

前島の反応がそのくらいになって初めて指を膣口にかけてやる。
しかし深い挿入はしない。入り口辺りをつるつるじゅくじゅくと撫でまわしてやるだけだ。


高橋は前島の腰に手をかけ、もう一度転がるように促すと、待っていたかのように前島は寝転がった。
高橋がなにも指示しなくても、前島の足は開いたままだった。

高橋は前島の股の間に入ると、顔を秘所に近づけ、舌でクリトリスをちろちろと刺激した。
小さめなクリトリスだった。指で皮をむいてやり、さらにチロチロと舌先で微妙な振動を与えてやる。
あ、あ、あ、あ、と断続的に前島の嬌声が上がった。腰も微妙に上下に振れていた。

前島の両足を持って腰を少し浮かせると、高橋はやっとど真ん中、膣口に口をつけた。
既にぐじゅぐじゅで若い子に特有の本気汁、粘り気の強い濃い目の白い汁が膣口に見えていたが関係ない。
舌をぐっと差込み何度か出し入れをすると、次に膣口となく小陰唇となく顔中が汁にまみれるくらい、前島の秘所を舐めたおした。
逃げようとしているのか、もっと刺激を求めているのか前島の腰は上下に動き、高橋は前島の太ももを両腕で抱きかかえて舐め続けた。

再びクリを責めたおしたところで前島が大きく声を上げ、体が硬直してぴくぴくし始めたのを見て高橋はやっと満足した。
 
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