こんにちは。昨年末頃に捕まえた腐女子にはまっています。
(´ー`)y-~~ 羨ましすぎです
俺38。既婚子あり。特にもてたこともない普通のリーマン。非オタク。最近になってややSだと気が付いた。彼女、自称28。独身OL。ちょいぽちゃ非ピザ。顔は可愛い(と思う)が化粧っけがない。髪が長い。初めのメールではオタクとのことだったが、会ってる間はその手の話はしない。気を使ってるっぽい。ツンデレ。
ことの始まりは○○○の突発オフ板だった。11月も終わりの金曜日、俺の地元の板に「明日、ランチを一緒にしませんか」とそっけないレスがメアド付きで載っているのを見つけた。残業でやってた仕事の目途も付き、明日は休めるなと思ってたときだ。その板ではコテハンに近い女性だったので気軽にメールを送ってみることにした。フリーメールだし、断られたとしても痛手はない。
その時は本当にランチだけで、セックスのことなんかまるで考えてなかった。気楽に誘ったのが良かったのか4,5通のメールのやり取りだけでランチの約束が確定した。俺は俺男、彼女は恭子としておこう。そして当日、待ち合わせの場所に恭子が現れた。「俺男?」いきなり呼び捨てだよ。まあタメ口でいいか。「そうそう」「思ってたより若いねw」とか。遠慮ない。でも、会話が積極的だし一緒に食事するには充分に楽しそうな相手だ。その日は恭子の希望でイタ飯屋に行き、2時間位話しながらランチを楽しんで分かれた。
それからもたまにメールをやり取りしていた。年末に女房と子供が実家に帰った時、恭子に「晩飯一緒に食うか?」のメールを送ってみた。「丁度仕事で凹んでたからお酒がいい^^」と返事があり、居酒屋で飲むことに。凹んでた内容は上司に怒られたみたいなたわいもない話で、だけど恭子はお酒に弱いのか早い時間からヘベレケになってた。前回も今回も結構ツンツンな話し方をしてたのだが、テーブルに突っ伏して小さな声で「慰めてくれょ」というので、ん?と顔を上げさせると真っ赤になってた。じっと見つめると恭子の目が泳ぐ。俺は決してオタクではないがこれは萌えたw
ホテルへゴー。部屋に入りソファに落ち着くと、恭子は急に甘えて擦り寄ってきた。抱きかかえて膝の上に横向きに座らせた。頬を持ってねっとりと舌を絡ませたキス。上からのしかかる体勢で、しっかり恭子の舌が応えてきた。胸に手を回すと、俺の頭を抱えもっと激しいキスを要求。胸は小さいが触られながらのキスが好きらしい。
ブラの上から散々胸を楽しんだ後、背中を抱えて、横に倒れるように膝から降ろしてソファに寝かせた。今度はアソコだ。タイトスカートをなんとか捲り上げ、パンストの上から一番敏感な部分を探り当てた瞬間「指はあんまり好きじゃないの…」と恭子の反撃が始まった。背中に回っていた腕を解き、ビンビンの俺の息子を逆手で優しく持って、ズボンの上からゆっくりとこすり始めた。目は開けたまま。俺の表情を伺うように。「舐めるか」というと「いいよ」とソファから降り、座りなおした俺のズボンを脱がせ、しばらくパンツ越しに擦っていたが、パンツのオシッ〇用の隙間からチンコを引っ張り出した。
恭子は直ぐに口に含んだ。音は立てずねっとりと絡むようなゆっくりとした動きで口を上下にした。正直、俺ははちきれそうに立っていた。ソファの上から見下ろす優越感がたまらなかった。恭子の長い髪をかき揚げ奉仕してる姿を灯りに晒す。恭子が目を開けてこちらを見る。気持ちよすぎてこちらが恥ずかしい。「見られるの好きか?」「うん。俺男だから。」そう言ってまた咥えた。恭子の口が奥まで進んだときに、あまりに気持ちが良くて思わず恭子の頭を手で押さえてしまった。亀頭が喉の骨にコリッとあたり奥に挟まった感じがした。恭子はむせたが、それがすごく気持ちが良いことを伝えると頑張って奉仕してくれた。ディープスロートだ。
それが本当に奉仕するという感じで、可哀想なような嬉しいような、見ているだけでますます興奮し勃起した。パンツを脱いで更にフェラを堪能した俺は、もう入れたくてしょうがなくなった。「ベットに行こう」と恭子の手を引いてベットへ連れて行き二人で倒れこんだ。手荒にスカートとストッキングそしてパンティを脱がせ、直ぐに恭子のオマンコへ俺のものを突っ込んだ。恭子の中はとても暖かくしかも充分すぎるくらいに濡れていた。俺が出し入れをする度に、ぴちゃぷちゃと恭子のオマンコが鳴った。
面白いので一旦大きくチンコを引き抜きまた大きく入れた。ぴちゃぬぷちゃと大きな音が立つ。「抜かないで・・・」と恭子がふいに言った。恭子は顔を真っ赤にしている。「ダメだ」抜いた。「いや」「入れてくださいだろ?」「入れて下さい」すごく小さな声で恭子が言った。「声が小さい。あと目を開けてこっち見て。さあ。」「入れて下さい」ぶちゃ。「あん・・・」抜く。「あ・・・」「入れて下さい」ぶちゃ。ぬく。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「入れて下さい」ぶちゃ。「ああ・・・あああ。いや来てー。」ぐんぐんぐんぐんぐん。「あ・・・あ・・・あ・・・」ぶるぶると恭子が震えた。ぐぐぐっと俺にも射精感が来た。どぴゅっっっっっ。
ものスゴイ量が出た。腹にw 明るい照明の下で、自分より10歳も若い娘に、入れて下さいとか言われると・・・ダメだ。萌え。それ以降、普段は相変わらず「俺男!ご飯連れてけ」とか生意気なメールなんだが、プレイの時だけは「○○して下さい」になっちまった。完全にはまってる。
そんな腐女子は存在しない(´ー`)y-~~ うう・・・羨ましすぎです
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コメント
2009-01-20 13:00 五月雨 URL 編集
2009-04-02 21:24 アイ URL 編集
2009-04-05 18:01 みー URL 編集
五月雨さん
僕も言わせるの好き
アイさん
投稿歓迎です。待ってまーす。
みーさん
僕も濡れた(あ、こりゃ違うかw)
2009-04-08 12:07 はるお URL 編集
2ヶ月彼氏いないから、だいぶご無沙汰ですが、ここはちょくちょく覗いてます♪(´∀`)
彼氏じゃないですが、シタ人がいたので送ろうかと考えてます(^_^;)
2009-04-20 03:10 よぉこ URL 編集
> 彼氏じゃないですが、シタ人がいたので送ろうかと考えてます(^_^;)
彼氏じゃなくてもwww 送ってwwww
どんなシチュエーションで口説かれたのか気になるなあ(´ー`)y-~~
2009-04-20 08:41 はるお URL 編集
2009-05-28 23:30 モモ URL 編集
では、その体験の投稿をw
2009-05-29 15:36 はるお URL 編集