2ntブログ
--/--/--

スポンサーサイト

2014/07/01

あまりの気持ちよさに恵理子は孝一の頭を抱え込んでしまった。



恵理子は体を拭き終わるとショーツだけを身につけた。
そして孝一と同じようにホテルに備え付けのガウンをまとい部屋に戻った。
孝一が部屋の隅のラウンドしたソファに座っていたので、その隣に座る。

気持ちよかった。
そうか。

ぐっと肩を引き寄せられ、髪をまさぐられながらキスをした。

んぐ、ん、ふー

舌を絡ませあい唾液の交換をするような激しいキスだった。
恵理子も負けじと応戦した。
すかさず孝一の手がガウンの胸元から滑り込む。
恵理子の大きな胸を掌いっぱいで回すように揉み
やがて乳首をつまむと、指の腹で優しくこねまわした。
孝一の力加減は絶妙だった。

んふー

と恵理子の鼻息が漏れた。孝一の手は反対の胸に移る。
恵理子のガウンの胸元が開きおっぱいが露わになった。
キスを続けたまま、孝一は同じように反対のおっぱいも責めた。
孝一の舌は恵理子の口を外れ、首筋、そして鎖骨、胸と降り
飛び出した恵理子の乳首を捕らえた。
乳首を口に捕らえられた途端、恵理子に衝撃的な快感が襲った。
それに気がついたのか、孝一が自分の腿を手で叩き

僕の上に乗ってごらん

と告げた。恵理子は言われるがままに孝一の腿の上にまたがった。
孝一は恵理子のガウンの胸元を更に広げると両方のおっぱいを露わにした。
恵理子のおっぱいは充分な重量感と張りがあり上にツンと向いていた。
孝一は片方のおっぱい全体を掌でやさしく揉み
もう片方は口で啄ばむ様に乳首を転がした。
余った右手はショーツのピンと張った面をなでている。
ゆっくりと。ゆっくりと。優しすぎるくらいにクリを刺激した。
あまりの気持ちよさに恵理子は孝一の頭を抱え込んでしまった。

気持ちいい?
河村さん…
孝一でいいよ。
気持ちいい。
関連記事

>> どのストーリーでもあなたの琴線に触れたなら、1クリック応援をよろしくお願いします。

みんなが読んでる話題の情報
  1. 女性の性欲発動スイッチSMS
  2. 美人専用逆ナンパシークレッツ ~ たくさんの美人が向こうから勝手にあなたにすり寄ってくるこの魔法を知りたくはないのですか? ~
  3. 唯一無二の女になるための5stepのエッセンス~九州恋愛コンサルタント内野舞Presence~


コメント

非公開コメント

アクセスランキング ブログパーツ