気持ちよかった?
孝一に膝枕されながら質問されたが
恵理子は恥ずかしさのあまり返事ができなかった。
ん?
と孝一が顔を覗き込み無理な体勢でキスを求めてきた。
恵理子はそのキスに積極的に応え、返事の代わりにした。
その後で口の中が生乾きなのに気がつき、自分の口臭が気になった。
孝一はそれをまったく気にもせず、恵理子の乳首を触りながら
潮吹きだから。普通の反応だよ。恥ずかしくない。
本当?
本当。
気にしない?
うん。可愛いよ。
孝一は恵理子の頭をなでてくれた。
恵理子の中で孝一への愛おしさが満杯になった。
そして少し落ち着いた頃、孝一は恵理子の手を取りガウンの上からペニスに導いた。
俺も、いい?
うん。
恵理子が膝枕から軽く頭を上げると、孝一はガウンの前を広げ一物を恵理子の目の前に差し出した。
恵理子は反転して腹ばいになると孝一のガウンを一層はだけ、半立ちのペニスを口に含んだ。
くちゅ、くちゅ、くちゅ
可愛い、愛おしい、お返ししてあげなくちゃ。そんな感情だった。
フェラチオのお返しをしていると、孝一のペニスは瞬く間に大きくなっていった。
いや、それがとんでもないサイズだった。これまでの6人と比べると長さも太さも桁違い。
重量感もあり、何かゴリッとした固さのある一物だった。
すごい大きいね!
恵理子が素直に感想を言うと、孝一は嬉しそうに笑った。
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