孝一のペニスはなにせでかかった。
恵理子の口では竿の根元どころか半分までも届かない。
いや亀頭を口に含んで上下するだけでも顎が疲れる。そんなサイズだった。
ごめんね。口に入らないよ。
いいよ。無理しなくて。見てるのが嬉しいからね。
実際、孝一は無理に喉の奥に入れたりはせず恵理子にされるがままにしていた。
なので、恵理子は亀頭の先だけを口に含み
舌でチロチロと亀頭の皮の接合部から鈴の口を舐めることにした。
お金持ちで、格好良くて、優しくて、ちんこがでかい。そんな男が居るんだ。
恵理子はそんなことを思いながら一生懸命奉仕していた。
お願いがあるんだけど、いいかな。
と、恵理子はソファからおろされベッドに連れて行かれた。
そこで孝一は自ら四つんばいになった。
後ろから見ても巨大な一物が孝一の股間から垂れ下がっている。
竿を手で扱いてくれないか。
孝一は恥ずかしいのか、恵理子の方を見ずにそう言った。
何かそれがもの凄く可愛く思えて、恵理子は了解した。
孝一はバッグにローションを用意していると言う。
恵理子はそれを手に塗り四つんばいの孝一の股間から一物に手を伸ばした。
日頃、患者の世話をしてる恵理子にシモの抵抗感はあまりなかった。
ましてや健康で、日頃から手入れをしており
お風呂にも入った孝一の一物を擦るのはなんの嫌悪感もない。
掌にローションを追加し
隆々としている孝一のペニスを根元から亀頭の先までゆっくりとこすった。
おおぅと腹を振るわせる孝一がむしろ愛おしい。
恵理子は孝一がもっと気持ちよくなれるように色々と工夫を加えてみた。
片手で根元を絞り、反対の親指と人差し指で作った輪っかで亀頭に向けて絞り込む。
その輪っかをゆっくりと根元まで戻す。
また亀頭を絞りあげ、反対の掌で包んで回転させ刺激してみたりした。
その度に、孝一はおおぅと腹を震わせた。
ノーマルにゆっくり竿をしごきながらアナルも舐めてあげた。
あああ…
可愛いね。ねえ、玉も舐めて欲しい?
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