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2014/06/30

薄いカーテン越しの光の中で見る恵理子の大陰唇は既に大きく膨らんでおり、それは恵理子の興奮を示していた。



もっと気持ちよくしてあげるからね。

孝一はおっぱいを充分に責めた後でそう言うと
恵理子を膝から降ろし、ショーツを脱がせた。
そしてラウンドしたソファに腰掛けさせ足を左右に開いた。

綺麗だ。

孝一は思わず漏らした。
そう。恵理子はこの日のために恥毛を整えていたのだった。
恥丘の毛を切りそろえるのはもちろんのこと
会陰部の無駄毛にも充分に気を使い綺麗にしていた。
足を左右に開くと恵理子のきめ細かい真っ白な肌に
充血したまんことアナルが浮かんでいるようだった。

薄いカーテン越しの光の中で見る恵理子の大陰唇は
既に大きく膨らんでおり、それは恵理子の興奮を示していた。
今はまだよじれてくっ付いているビラビラも
ほんの少し舌ですくってあげれば花開きそうだった。

(あー凄く見られてる)

そう思いながらも恵理子は抵抗する気はなかった。
この人はきっと無茶はしない。気持ちよくしてくれる。
なにか確信に似たものがあった。

孝一は膣口近くに優しいキスを一つすると
よじれた小陰唇に舌を差し込み下からよじれをほどいていった。
孝一の舌がベローっと膣口近くを這っていくのが分かると
恵理子はぞくぞくした。

孝一の舌は恵理子の花びらを上下に往復し、やがて
舌だけで小陰唇を左右に押し広げた。
恵理子はソファを背もたれにしていたが腹筋に力を入れて前傾し
自分の股間で行われる孝一のその行為を見つめた。
孝一は開ききった花びらを少し眺めていたかと思うと
今度は膣口付近にも集中的に舌を這わせた。
そして、たまに浅く舌を差し込んでくる。

恵理子はあっと思って腰を引こうとするのだが
背中をソファに遮られM字に開脚した状態では
お尻が上がるのが精一杯だった。

そしてその行為はむしろ
舌の挿入をもっともっとと望んでいるように映った。

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