自分でも驚いたことに、恵理子はしとどに濡れていた。
男性を自分の管理下において、哀願させることのなんと楽しいことか。
玉を舐め、左手で竿の根元を押さえ、右手で竿をしごきながら恵理子は聞いた。
ねえ、孝一。入れたい?
おああ…あ…あ…入れたいです。
赤ん坊のように素直な答え方だった。孝一は敬語になっていた。
どうしようかなー。
入れてみたくなってるのは恵理子の方なのだが更に孝一をいじめた。
右手で強めにカリをこすりながら
したいの?
したいよ…したいです。
お願いは?
おお…お願いです…
恵理子は竿をぎゅっと握り、後ろから玉を強めに吸った。
一瞬、孝一の腰が引けた。
おぁ!すぐにイクから…ああ…
でも半分も入らないよ。
お願い…お願い…
いいよ。
え。
四つんばいから孝一がくるっと向きなおした。呼吸が荒い。
孝一のペニスはマックスで勃起したときよりも少し柔らかくなっている。
股間にどっしりと構えてはいるがこれならなんとか大丈夫だろう。
恵理子はローションを大量に自分のまんこにかけた。
膣口にもその周りにもしっかり指で塗りつけた。
いいよ。おいで。
恵理子は孝一の居た場所に横になった。
あ、コンドーム…
今日は大丈夫な日だから。いいよ。きて。
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