婦人にフェラチオをさせながら
順三は脱いだズボンのポケットからiPhoneを取り出した。
順三がスマホをなにか弄っているのに気がついた婦人は
お願い。写真はやめて。
と懇願した。ま、そりゃそうだろうな。流石にな。
順三は分かったと言って、ICレコーダ機能をONにした。
ICレコーダは会議の時にもよく使用しているので
その扱いには馴れていた。録音開始を確認すると
順三はiPhoneをベッドの枕元に放り投げた。
よし。立て。
まだフェラチオを続けている婦人の顎に手をやると
婦人はフェラを中止して立ち上がった。
脱げ。
これで許してくれるんじゃないの…
許すも何もあんたまだ謝ってないじゃないか。
…
まだ何してたかも聞いてないしな。
順三はスカートに手を回し後ろのファスナーを下げた。
婦人は抵抗したがスカートはふわりと床に落ちた。
よほど先ほど慌てたのか婦人はストッキングを履いていない。
いきなり純白のパンティが現れた。
待って、待って。謝ります。
ほう。
ごめんなさい。
何が。何にごめんなさいなんだ。
…
じゃあ、俺に続いて言うんだ。
…
私は
わたしは
山本さんが留守の間に
やまもとさんがるすのあいだに
家に忍び込んで
いえにしのびこんで
オナニーを楽しみました。
オナニー…
聞こえない。オナニーを楽しみました。
おなにーをたのしみました
部屋を汚してごめんなさい。
へやをよごしてごめんなさい
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