盗ったかどうか調べてみればいいじゃない。
婦人はいったんしゃがんで自分のバッグを脇に置き
再び立ち上がるとパンティを脱ぎ順三の前に立った。
順三はベッドからこんもりとした茂みの下に手を伸ばした。
順三が指で大陰唇を広げてみると婦人の陰部はぬめっていた。
粘度のある液で、尋常じゃない濡れ具合だ。
なんだよ奥さん、濡れてるじゃないか。
指を折り曲げて中をかき回してみる。
先ほどまでバイブで遊んでいたせいか
膣壁はあまり引っかかりもなく抵抗もなく指が中に入った。
くっっ
そこで順三は婦人の腕を取り、ベッドにひきづり倒した。
婦人のシャツが擦れて順三のペニスを刺激した。
なあ、あんたと秘密が共有できりゃ俺はしゃべらない。
絶対よ。
ああ、そんなのしゃべれるもんか。
あと中出しは駄目。お願い。
分かった。心配すんな。
順三は婦人の顔に顔を近づけた。
婦人は抵抗もなく目を閉じ、順三のキスを受け入れた。
舌と舌が絡み合い、ねっとりと糸を引くようなキスだった。
上になってくれ。
順三が言うと、婦人はためらいもなく
順三のペニスを握り自分の下腹部に当てた。
何度か亀頭を陰部でこすり自分の愛液で滑らせると
血管の浮き出た順三の肉棒を自重で蜜壷に収めていった。
順三はなかなかいい眺めだと、その行為を見ていた。
奥さん、動かなくていい。
順三は起き上がると対面座位の姿勢になった。
それで、なんで俺の部屋でオナニーなんだ。
じっくり聞こうじゃないか。
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