婦人はまだ浅い呼吸をしていたが痙攣は治まったようだ。
互いの陰毛同士が擦れあって熱くなっていた。
順三は抱っこを解いて対面座位からペニスを抜こうとした。
熱い愛液がほとばしり、陰茎の根元から湯気が出そうだ。
あ、今動かないで。
腰が抜けそうか。
うん。
順三は楽な体勢に戻り、婦人が膣内の位置を調整するのに任せた。
イッタな。
いくっていうのかなあ。
なんだ違うのか。
初めてなんで分からない。
そうか。
でも気持ちいい。今も。
婦人がキスを求めてきたので、順三は応じた。
背中に手を回しお尻から背骨沿いにスーっと撫でてやる。
婦人がまた腹を小さく痙攣させた。うっうっと息が詰まる。
婦人の肉ヒダが再びゾワンゾワンと波打った。
何回も、うっ、いっちゃう、うっ
お前、Mなんじゃないか(笑)
うっ、違う、うっ
ほーら、ほら。
乳首を舐め、舌で転がし、甘噛みしてみた。
違うってば。
これは違ったようだ。婦人の痙攣が治まった。
もう。無理やり強〇されたからじゃない。
強〇ってのは失礼だな。和姦だ。
だって脅されたし。
まあそうだが、無理やりじゃない。
うん。まあ。
俺の部屋で、しかも喜んでる。
うー。うん。
ていうか強〇されたから感じるっておかしいぞ。
そうね。おかしいね。
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