2017/02/28

紅顔の童貞美少年、初めてのペッティング

そう。

女の顔を覗き上げると、また頬に赤みがかかっていた。顔は笑顔だ。
女は好美のおでこにキスをすると、体をずらして好美の頭側に回った。
その位置から体を倒しちょうどバックのような態勢を取ると、女の乳首が好美の口の位置に来た。
乳房が揺れるせいで、女の乳首が好美の鼻や唇にわずかに触れる。

舐めて

好美は首をどうにか動かして女の乳首に吸い付いた。
誰に教えられたわけでもないが、ちゅうちゅうと吸い、硬くなってきた乳首を舌で転がし、たまに唇で噛んでみる。
この角度からは顔が見えないが、女が「んんん、ふううん」という声を上げているが聞こえる。
女がふいに手を伸ばし、ズボンの上から好美のペニスを触った。
女の態勢が低くなったために、圧倒的なボリュームの乳房が好美の口をふさいだ。
好美は首をひねって窒息だけは避けたが、女の肌に顔を覆われるのは嫌ではなかったので、舌での乳房の愛撫は続けた。
散々な目にはあったが、初めてのペッティングに好美のペニスは5割程度回復していた。

女は好美のズボンのベルトに手をかけ、カチャカチャと音を立ててベルトを外した。
続けてズボンのジッパーを下げ、無理な態勢ながらもズボンを押し下げていく。
そして露わになった好美のトランクスにも手をかけ、股の下あたりまで一気に引き下げた。

好美の仮性包茎のペニスが部屋の明かりの下にさらされた。
まだ5割程度の勃起なので、もちろん皮をかぶったままだ。
好美は仮性包茎が恥ずかしかったが、両手を拘束された状態では自分で皮を剥くことは叶わない。
女が片手で好美の陰茎を持ち、もう片方の手でゆっくりと皮を剥いていった。

臭いぞー（笑）

好美は顔が熱くなった。
　