2017/02/26

紅顔の童貞美少年のペニスをおもちゃにする

好美は仮性包茎で、完全に勃起しても亀頭の三分の二は皮に覆われている。
女は好美が勃起していくその様子を見ていたのだろう。
やがて女は好美の陰茎を手にし、ゆっくりと、本当にゆっくりと皮を剥いた。
好美には皮を剥かれる感触が分かった。
そして、やっと出てきた亀頭の上を更に輪っかが通っていく感触がした。

（さっきのローションか…）
　くっ
（ローションを指の輪っかにつけて…）
　ぐっ

さほど強く握ってくるわけではないのでイクことは多分ないのだが、鈴の口から始まって亀頭の下までをローションの付いた指が何度も降りてゆく。
足の指の先がじんじんしてきて攣りそうになる。
つい腰が引けるが逃げ場はない。

好美が痛痒い快感に身をゆだねているうちに、女は徐々に腰を下ろし、とうとうクロッチの部分が顎の先までやってきた。
好美はなんとか対抗をと、顎でクロッチに刺激を与えた。

女は待っていたようにいったん腰を上げると、体ごとずらして好美の顔の上にお尻を下した。
そして女は膝を閉める。
好美の頭が左右から女の足で覆われた。

好美の口は女のちょうど膣口にあたるだろう部分に当たっている。
鼻が出ているのでなんとか息はできるのだが息苦しい。
女の太ももの蒸れた熱さと、女そのものの饐えた香が顔を覆った。
　